ゼノンの逆理あるいは無限小という哲学的問題at PHILO
ゼノンの逆理あるいは無限小という哲学的問題 - 暇つぶし2ch450:考える名無しさん
17/09/11 14:27:56.31 0.net
私は、何も原則としてコピペをするなと禁止命令をしているわけではない。
コピペするからには、本人がコピペしているのではなく、他人の文章を
コピペしたことを明示することを要求しているだけ。でないと、本人が
書き込んでいるところに付け加えられることになって紛らわしいだろ。
私もいくらでも他人の書いた文章をネットから検索してコピペするが、
その時には引用であることを明示している。本人が書き込んでいるところに
紛れ込ませるのとは意味が違う。

451:考える名無しさん
17/09/11 14:44:08.71 0.net
79考える名無しさん2017/07/25(火) 19:04:56.320
僕たちは「尋問する言語」に支配されている 第2回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
220考える名無しさん2017/08/01(火) 15:14:38.560
一発ですべてを変える「革命」を求めても、世界は変わらない 第3回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
303考える名無しさん2017/08/09(水) 04:49:38.020
「勉強は楽しい」なんてウソ。でもその先に…… 第4回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
345考える名無しさん2017/08/25(金) 10:11:27.740
國分と面識あるのかね?
面識のない人に向かってこの物言いはさすがにないと思うけど。
実名顔出しでこんなこと書けるってある意味才能だと思う。
>たとえばスピノザ学者の大御所連であれ、院生ぐらいの人たちであれ、たとえば彼のスピノザ論を
>評価している人ってほとんどいませんよ。笑 指導教官ですらそうだ。
>浅田彰


452:がバカにする、そのまんまの反応ですよ。専門違う人でも分かりますよね、これ。 これ2ちゃんの煽りレベルにも達してない酷い書き込みだと思うんだがw もっと洗練した嫌味を書けないものか?これでも本当に哲学研究者か?頭悪すぎ。 338考える名無しさん2017/08/19(土) 17:43:54.530 國分功一郎さんのスレ立てりゃいーじゃんか?



453:考える名無しさん
17/09/11 14:45:43.16 0.net
436考える名無しさん2017/09/11(月) 14:19:32.240
私が書いたことのコピペようでもあり、違うようでもあるw
本人は、自分でどう書いたかはっきり覚えていないのだから、
勝手にコピペまたは改変するな。
437考える名無しさん2017/09/11(月) 14:27:56.310
私は、何も原則としてコピペをするなと禁止命令をしているわけではない。
コピペするからには、本人がコピペしているのではなく、他人の文章を
コピペしたことを明示することを要求しているだけ。でないと、本人が
書き込んでいるところに付け加えられることになって紛らわしいだろ。
私もいくらでも他人の書いた文章をネットから検索してコピペするが、
その時には引用であることを明示している。本人が書き込んでいるところに
紛れ込ませるのとは意味が違う。

454:考える名無しさん
17/09/11 15:19:22.15 0.net
あちこちで、私の書き込みを他人の書き込みと一緒にコピペして奇妙な印象操作
なにが目的ですか?

455:考える名無しさん
17/09/11 15:33:14.02 0.net
わけのわからないことをするのは民進党

456:考える名無しさん
17/09/11 15:33:32.27 0.net
     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
    |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|       
    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
    \   `ニニ´ .::::::/   
 ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   |
  
俺の経歴を簡単に紹介しておこう。
東京大学大学院数理科学研究科博士課程を数年前に修了し、
今は某大学で准教授をしている。哲学板にはよく行くよ。
たぶん哲学板住人がよく言うキラリと光る発言とは俺の発言がいくつか含まれているだろうな。
実際、俺は哲学初心者にマジレスをしているし、
哲学初心者からすれば「キラリと光る発言」と見られてもなんら不思議ではない。
言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っている「内なる世界」
とでも呼ぶべき世界を、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。
その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている。

457:πとは何か
17/09/11 19:05:47.92 0.net
>>399
πの性質から新たに考えられた「π化する」という隠喩表現は、興ざめして白けると
否定的に考えるのではなく、逆に肯定的に英語の"sobering"に相当すると考える
こともでき、その場合、「π化する」は、「白ける」というよりも、「しらふになる」ことを
表現すると考えることになる。暗黙に前提とされる神秘主義的な存在論を脱して、
「しらふ」になるのである。

458:ゼノン
17/09/11 22:05:49.77 0.net
スレタイとかけはなれたつまらない雑談が増えて残念ですね
>>327の続きです
話も一段落したところで、ライプニッツの「モナドロジー」について語りましょうか
「万物」を構成する究極の分割されないエレメントとしてライプニッツは「モナド」を提唱します
一見、科学でいう[原子」のようなものを想定してしまいがちですが
そのような想定で読むと「モナドロジー」には面食らうはずです
「無限小」の実在を説くかという私たちの期待が裏切られるように、ライプニッツは「数」や「物質」において、それが無限分割可能であると
ここでは語られているのです
ここで語られている「モナド」は私たちの「精神spirit」の構成要素といった形而上学エレメントとして語られているのです
現在の科学万能社会における認識とはまるで逆なのですね
簡単にいえば「物」や「数」は仮象であり、実在するのは「精神」のほうだと語られるのです

459:ゼノン
17/09/11 22:33:12.33 0.net
ここには時代背景を反映して、多くのアリステレスの哲学用語がちりばめられているのですが
もっとも重要なのは、主語が可能態としてすべての述語を内包しているという考え方です
先に神話における「鳥の声」について、あるいは「尻尾」において
それらが意味の発生に先行しているという事情をみてきました
つまり「モナド」という主語が先行しており、述語である発展である「意味」は必ず後発するということです
ごめんなさい今日はこの辺で

460:おね
17/09/11 22:40:58.47 0.net
>>444
つまらないのはおまえ。雑魚の糞尿だらけで臭いだろ。どうあがいてもおまえは金魚に過ぎない。
無限小・モナドなど、おまえの小話はもう見極めてる。諦めて巣に帰れ。

461:考える名無しさん
17/09/11 22:59:49.63 0.net
>>428
梯子下ろして、一体全体どこが悪かったのか知らせてあげることはできても
どこからどうやって梯子を下ろされて点検されたか知る由もないだろうしね。

462:考える名無しさん
17/09/11 23:01:49.42 0.net
>>1
糞尿まみれのゼノン 乙

463:考える名無しさん
17/09/11 23:13:59.71 0.net
>>447
それがおまえの限界。結局何を試みても勝てなかったろ。
多分殺されるだろうね。それが弱肉強食。おまえが望んだ世界。

464:考える名無しさん
17/09/11 23:15:42.57 0.net
>>449
そうなの?その人だれ?

465:考える名無しさん
17/09/11 23:17:51.68 0.net
金魚ちゃんは喰われちゃう、の?!

466:考える名無しさん
17/09/11 23:47:40.82 0.net
>>449
おろした梯子で弱肉強食してとっくに梯子は回収済みね

467:おね
17/09/11 23:49:15.70 0.net
>>447
おまえのねぐらは文学板。亡者の巣窟だろ?
ていうか腐りきって干からびた金魚。梯子気取りの学術ともども失せろ。

468:考える名無しさん
17/09/11 23:54:36.84 0.net
>>453
ここ2ちゃんだし、失せろ!とか言うだけ無駄だよ

469:考える名無しさん
17/09/11 23:57:11.73 0.net
>>454
たしかに。

470:考える名無しさん
17/09/11 23:58:36.74 0.net
金魚2匹は、要するに、本とかに書いてあることを、
文学的に言い換えてるだけだからね。
いてもいなくても、もともと過疎ってる哲学板で、
大きく変わるインパクトもない。
逆に妄想だらけの意味不明ドヤ顔。うざい。いらねー。

471:考える名無しさん
17/09/12 00:00:45.95 0.net
>>456
こいつは喫煙者か

472:考える名無しさん
17/09/12 00:01:07.25 0.net
>>456
わりーな。

473:考える名無しさん
17/09/12 00:01:12.31 0.net
>>455
金魚すくい下手そうだね

474:考える名無しさん
17/09/12 00:02:49.46 0.net
>>459
それは僕ね。僕はここに書き込んだことなかった。

475:考える名無しさん
17/09/12 00:04:51.77 0.net
>>456
ちなみに妄想をはじめたのは僕じゃない。僕は妄想をはじめた誰かに迎合しただけだよ。

476:考える名無しさん
17/09/12 00:05:48.86 0.net
>>460
まぁ、そろそろ寝ることにする。
おやすみー

477:考える名無しさん
17/09/12 00:17:03.29 0.net
AIに勝てないよ。そのレベルじゃ数年で追い越されるし。

478:考える名無しさん
17/09/12 00:40:55.10 0.net
>>463
そうだね。もともとAIには論理性と耐久性で負けてるよ。僕は自分の長所を伸ばしたい。

479:おね
17/09/12 01:08:54.00 0.net
>>461
こいつは現実逃避ばっかりだろ!心は現実ではなく妄想の世界に置いたまま。だから似たような亡者たちと迎合する。
金魚にもこいつにも現実の愛は永遠に見えないだろう。
妄想の世界は時間感覚がなくなる話が多い。だから扉を開けたら最後。二度と戻ってこれない。

480:考える名無しさん
17/09/12 01:16:34.65 0.net
>>465
現実ってなんですか?
それを問いたい。

481:考える名無しさん
17/09/12 01:16:50.75 0.net
これも現実じゃないの?

482:考える名無しさん
17/09/12 01:45:00.43 0.net
何の本にどう書いてあるんだろう?

483:考える名無しさん
17/09/12 02:13:22.61 0.net
おね、っていうコテハンの人は、ずいぶん無能だな。
来ている板を間違えてないか。

484:考える名無しさん
17/09/12 02:15:04.88 0.net
まあ、一番の無能はIQ80の発狂さんだけどな。
おねは、IQ85なので、その次くらいだろう

485:考える名無しさん
17/09/12 02:20:11.00 0.net
発狂さん2回しか発言してないよ

486:考える名無しさん
17/09/12 02:48:45.23 0.net
発狂さんとか、おねとか低知能なのもあるけどさ、その前に人格が破綻しているん
だから、相手にする価値はないんだよ。普通の人間レベルにさえ全く至ってない
下等な人間に、高尚な貴族の知である哲学なんかできる訳ないだろ。
そして、面白いことに低知能と下劣な人間性というのは、等価になりやすいのな。
こいつクズだな、と感じる人は、人格のレベルもなぜかそれに比例するように低い。たぶん、容姿もそれらに比例して悪いことだろう

487:考える名無しさん
17/09/12 02:58:33.42 0.net
>>472
もっと多角的に考えた方が良いよ。
そんな頭の悪い連中で構成されてない。

488:考える名無しさん
17/09/12 03:00:20.98 0.net
まぁ、また発狂さんに甘えてるんだろうけど。

489:考える名無しさん
17/09/12 03:00:41.72 0.net
発狂さん優しいからな(о´∀`о)

490:考える名無しさん
17/09/12 03:01:03.47 0.net
基地外だけど。(о´∀`о)

491:考える名無しさん
17/09/12 03:01:03.87 0.net
基地外だけど。(о´∀`о)

492:考える名無しさん
17/09/12 06:27:20.11 0.net
人間という存在を考える時、そこに自由がほとんどないことに気づかされる。
まずその誕生や初期状態において人間には自由がない。生まれたい時代や環境、
国、家庭環境、己の遺伝子、性格、知能、能力、運命などを人は自己選択、
自己設計することが出来ない。死ぬ時も同様で、自殺を例外とすれば、
人間はその死期を選択出来ないし、どんな経緯や状況、状態で死ぬかも
選択出来ない。若くして乳がんで死んだあの人もそうだ。
そのため人生を迷宮に例えると、人間はその肝心な入り口と出口の地点で自由を
完全に封じられている。その意味で、人間存在は原理的に疑似奴隷状態や家畜の
ように条件づけられている。そこに自由はなく、せいぜい、操り人形になる
くらいの自由が残るのみ。

493:考える名無しさん
17/09/12 06:28:19.83 0.net
人間や生命の遺伝子というのも、それ程、良く出来たモノではないことが分る。
難病になったり、障害や精神に異常を発生させたり、老いれば認知症になったり、
癌になったりと、人間の遺伝子は余りにもボロすぎる。美しい容姿の者が圧倒的に
少数派であることからも、それが分る。それは、まるで無能なエンジニアが作った
十分な設計思想なし、考えもなしに出鱈目に作成したバグだらけの違法な
海賊版ソフトのようだ。
この違法ソフトの作成者でエンジニアを仮に神だとすれば、神は、無能で犯罪者だ
という帰結になる。だから、地球上の大半の人間が自己中心的で思いやりに欠け、
低劣であることも別に不思議ではない。なぜなら、その設計者である神が同じように
無能で低劣なのだから、その製品としての人間がかつての中国製品のように
すぐに壊れるような仕様や代物の安物であることと、論理的に整合しているからだ。

494:考える名無しさん
17/09/12 06:29:22.59 0.net
だから、ライプニッツのような神による予定調和で、この世界が今のところ最善の状態の世界で
あるという、この世界への異常なほどの信頼感に溢れた記述や盲信には強い疑念を感じる。
ライプニッツが言うのとは逆に、この世界は、まだまだ碌でもない低位の野蛮な状態にある、
と考える方がしっくりくる。ユダヤ人の大虐殺も原爆投下も、北朝鮮のミサイル発射も
アメリカファーストも、そのアメリカに阿諛追随するだけの日本も、基本的には人間が
碌でもない者であることを示している。掲示板を執拗に荒らし続ける池沼の存在も
その証左になっている。

495:考える名無しさん
17/09/12 06:30:53.16 0.net
このように大半の人間は考えが足りなく、碌でもないので、トランプのようなゴミが大統領が
選ばれるし、環境や生態系を次々と破壊し、核実験やミサイル発射を何度も繰り返しては
地球と宇宙を汚染し、職場や学校ではイジメが発生し、世界中で人種差別が横行し、
テレビは観るに値しない池沼向け番組だらけで、ベストセラー本も娯楽も池沼向けのもの
ばかりだろう。
哲学は、この低位の状態にある悲惨な世界と考えの足りない凡庸な人類を高みに
引き上げるか先導する役割を担わなければならない。神の不在こそが、
この世界の不条理や物足りなさ、低劣さと整合しているので、哲学をするのであれば、
神の不在をその作業仮説として選択してそれに取り組んだ方が、リアリティーの高いものが
構築出来るのではないか。そして、神の存在を哲学の前提に据えたがるのは、
この世界の不条理や理不尽さ、欠落や欠陥に目を背ける現実逃避ではないか。

496:考える名無しさん
17/09/12 09:12:56.86 0.net
>>478
だから簡単に操られるんだね
>>479
その人が整合した出鱈目に注視させられてね
>>480
不憫のサイコロを自ら好んで振ってしまう凡人
>>481
振り出しに戻される操り人間

497:連続性とは
17/09/12 09:32:17.28 0.net
連続性とは何かという問いに答えることは、単位とπの関係を日常言語でどのように
適切に表現することができるかという問題に還元される。既に述べたことだが、私
は、日常言語によって数学の問題を解こうとしているのではない。連続性が数に
よって近似されると考える時点で、それがどのような数学的な技法を用いて説明
されたところで、連続性とは何かという問題は、既に数学的には解決済みである
ことが前提とされているのだ。実際に問題となっているのは、その解決がどのように
なされているのかを、日常言語に合うように説明することだけである。ところが、
そこで点の集合論などが導入されると、日常言語の表現とは合わない存在論が
前提とされることになり、日常言語で考えた場合に混乱が生じるか、または
神秘主義的な存在論を暗黙に導入することになってしまう。だからこそ、数学的
には既に分っていることでも、単位とπの関係を日常言語で適切に説明すること
が必要なのであり、それは、混乱または神秘主義の信仰という酩酊状態から
しらふに戻ることなのである。

498:連続性とは
17/09/12 09:54:30.28 0.net
例えば、距離を測るとは、ある円周長の円を転がして測定を開始した地点から
測定を終えた時点までの距離を円周長を周期として表現することであり、
終点は、その円が接地している地点である。円の半径をrとすると、周期は、
2πr^2であるから、距離は、円の回転回数+2πr^2の円周長の特定の
点上の数値ということになるが、その数値そのものは同一性を有さないの
で、いくら半径のより小さい円を用いたところで、つまり、単位の桁を小さく
したところで、その数値は不確定であり、特定することはできない。πは、
それを数値として表現する単位とはincommensurateであることをその
本来的な性質としていて、その単位とπの関係性が連続性と呼ばれている
ものに他ならない。

499:連続性とは
17/09/12 10:11:24.34 0.net
ここで奇妙な矛盾を感じるのではないだろうか。測定に用いられる


500:円の円周長上の いずれの点も不確定であり、測定の終点の数値が同一性を有さないなら、なぜ 測定が可能なのだろうか。そもそも始点とされる0も円周長上の点なのだから、 測定の始点も不確定であり、同一性を有さないことになってしまうのではないか、と。 しかし、これは、測定を、始点と終点を円周上の点として特定することであると する理解の仕方によってもたらされる錯覚である。



501:連続性とは
17/09/12 10:23:32.12 0.net
円周長上の0もやはりそれ自体の同一性を有さない。では、0が表しているのは、
何であろうか。それは、単位が数えられていないことであり、0が同一性を有する
とすれば、その同一性は、単位が相殺されること、つまり、等さを表している。
測定するとは、測定された点を特定することではなく、単位を数えることであり、
単位が数えられていない状態が0とされる。

502:考える名無しさん
17/09/12 10:45:18.03 0.net
連続性とは続けようとする性質が及ぶ連鎖反応ですがなにか

503:連続性とは
17/09/12 10:46:50.55 0.net
ここで、数よりも数えることの方が根源的であり、数えるとは、等しさを数えること
であるという2進法について述べた考え方を適用するなら、数えることと、単位
と、2進法と、πの関係が明確になり、さらに、同一性と連続性は、同じ考え方を
別の仕方で表現したものであることが分る。2進法で数えるとは、相互的に
再帰する反復における等さを円の半周期、すなわち、単位として数えることである。
すべての単位は半周期であり、測定するとは、その半周期の数を数えて、
測定値を、数えられた単位の数として表現することに他ならない。

504:考える名無しさん
17/09/12 16:15:52.76 0.net
>>466
妬み、そねみ、怒り、矛盾・・・交錯する自己をまやかしの愛で取り繕おうと3行でかましたはったりの現実

505:考える名無しさん
17/09/12 17:43:24.39 0.net
連続性かくかくしかじかは、めちゃくちゃです。
同クラスの文体も含めて、もう読みません。

506:考える名無しさん
17/09/12 17:49:46.19 0.net
>>289
にちゃんねるだとそうですね。

507:考える名無しさん
17/09/12 17:51:30.19 0.net
>>489
>>491

508:考える名無しさん
17/09/12 19:00:16.25 0.net
>>489-491
自演は楽しいですか

509:考える名無しさん
17/09/12 19:10:44.22 0.net
池沼は死ね。

510:考える名無しさん
17/09/12 19:59:38.25 0.net
他人から死ねと言われるようなひどい書き込みをした覚えはありませんが?

511:考える名無しさん
17/09/12 22:58:53.18 0.net
>>492
にちゃんねるじゃなくて>>465ピンポイントだから

512:考える名無しさん
17/09/13 08:55:28.68 0.net
>>496
妄想で終わらせたい人間もいる。

513:考える名無しさん
17/09/13 08:58:27.65 0.net
現実とネットが明らかに区別された場所にいる人間には気持ちは分からない。

514:考える名無しさん
17/09/13 09:11:29.47 0.net
そうでもないか。トランプ云々いってるのは一人だけ。

515:考える名無しさん
17/09/13 09:20:53.21 0.net
>>497ネットワークのキャパが妄想でフリーズするとはねぇ
妄想認定だしたら痕跡遡りようがないな、確かに
そういえば二度と戻れないって言って自白してたしな

516:考える名無しさん
17/09/13 11:12:35.52 0.net
数学的な計算手続きの表現とそれを日常言語によって解釈した表現が
完全に合致しているのだから、もうジタバタするだけ無駄なのです。

517:考える名無しさん
17/09/13 16:04:44.26 0.net
ライオンの着ぐるみが仁王立ちしてジタバタドラミングしながらワオォーンと遠吠えする無駄な表現が501と完全合致してしまう喜劇

518:考える名無しさん
17/09/13 19:56:30.72 0.net
随分と文学的な反論ですね

519:連分数計算
17/09/13 23:17:29.09 0.net
π=(2^2)/χ
χ=2n-1+(n^2)/χ
n=1→∞
π≒(2^2)/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11)))))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11))))
4/πの連分数計算において表されているのは、結局のところ、1/(2n-1)という
形の分数周期の奇数倍周期の間の関係である。

520:連分数計算
17/09/13 23:42:03.06 0.net
以下はそれぞれ近似式として成立する。
4/π≒1+1/3
4/π≒1+1/(3+4/5)
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/7))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/9)))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11))))
ここで、それぞれの近似式において順に現れる2α-1+α^2/(2(α+1)-1)の部分に
注目してみると、次のような関係になっていることが分り、計算されるすべての
の要素が、1/(2n-1)という形の数の奇数倍となることが見て取れ、これは、
以下同様であり、無限に続くものとされる。
1+1/3=1×3/3+1/3
3+4/5=3×5/5+1/5+3/5
5+9/7=5×7/7+1/7+3/7+5/7
7+16/9=7×9/9+1/9+3/9+5/9+7/9
9+25/11=9×11/11+1/11+3/11+5/11+7/11+9/11

521:連分数計算
17/09/13 23:46:28.24 0.net
私に何か正式の数学的な証明のようなものを期待してはいけない。
何度も繰り返すが、私は、中学生のときに既に数学もしくは算数の勉強を放棄したので、
私の数学の知識は、平均的な中学生以下のものであり、算数の計算能力については、
小学生にも劣るだろう。私は、数式から見て取れる関係性を示そうとしているだけである。

522:考える名無しさん
17/09/13 23:48:29.63 0.net
>>506
多分誰も読んでないから心配しなくてOK

523:連分数計算
17/09/14 00:01:17.64 0.net
>>505
表記が紛らわしいので訂正しておく。
1+1/3=(1×(3/3))+1/3
3+4/5=(3×(5/5))+1/5+3/5
5+9/7=(5×(7/7))+1/7+3/7+5/7
7+16/9=(7×(9/9))+1/9+3/9+5/9+7/9
9+25/11=(9×(11/11))+1/11+3/11+5/11+7/11+9/11

524:考える名無しさん
17/09/14 01:36:40.03 0.net
アメニモマケズ カゼニモマケズ

525:考える名無しさん
17/09/14 01:40:58.02 0.net
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ

526:考える名無しさん
17/09/14 08:23:24.58 0.net
>>503
反論の論拠って、喜劇を文学的論争対象にしてしまって招いた被害妄想の自爆ダメージですよね
ジタバタ抵抗しようとして招いた悲劇、観賞させて頂きました
散文的に振舞った文体が、悲痛な心の演出効果を発揮してたね。

527:考える名無しさん
17/09/14 08:53:43.30 0.net
>>505 >>508
連分数計算において現れるこの関係をきちんとユークリッドの互除法の手続きにおいて
解釈して説明するのは、数学者の仕事でしょう。

528:考える名無しさん
17/09/14 08:58:03.15 0.net
数学者の仕事w

529:考える名無しさん
17/09/14 09:06:25.03 0.net
私ではなくて、数学者がきちんとやるべきことであるという意味ですよ?

530:考える名無しさん
17/09/14 09:25:44.47 0.net
あなたに代わって仕事してくれる数学者

531:考える名無しさん
17/09/14 09:45:47.31 0.net
>>501
数学的表現とその解釈を日常言語で表現すること、は哲学ではないです。
特に、ポモとソーカル事件がありました。他分野のタームを借用して、下手くそな隠喩で仕上げる作風・文体は、学問や学術ではないと否定されました。これと、どう違うんですか?

532:考える名無しさん
17/09/14 09:51:53.57 0.net
コンプレックスの種類と強度の違いしかないよ

533:考える名無しさん
17/09/14 10:02:59.09 0.net
錯綜してるけど要点は、
分布統計(π)、円半周期(円周率)、
連分数(算術)、2進法(counting)、
互除法(算法)、中動態(pivot,media)、
アリストテレス(可能態>>444)モナド(主語)意味(述語)、
あたり?

534:考える名無しさん
17/09/14 10:59:37.70 0.net
>>516
勘違いしていませんか。数学という言語と日常言語はもともと別々に存在する
わけではないんです。数学は、数量化された対象をより厳密に扱うことができる
ように日常言語から特化されて発展したに過ぎません。いずれの専門分野
についても言えることですが、日常言語とのつながりを反省することを忘れて、
手続きの厳密さだけを追求すると、それによって何を厳密にしようとしている
のかという意味すら失われてしまいます。

535:考える名無しさん
17/09/14 11:09:40.27 0.net
>>519
ならばニュートン以前の算術書


536:に当たれば解決します。日常言語然々のくだりは。



537:考える名無しさん
17/09/14 11:13:56.71 0.net
解決しませんよ。反省というのは一回限りのものではなくて、その都度、
行為に伴う習慣なのです。

538:考える名無しさん
17/09/14 11:15:41.17 0.net
その証拠に、どの数学の入門書を見ても、ことごとく数の神秘主義的な素朴存在論を前提としている。

539:考える名無しさん
17/09/14 11:23:42.88 0.net
解決していると主張するのなら、まず、「数とは何か」という問いにきちんと答えてからですね。

540:考える名無しさん
17/09/14 11:33:34.13 0.net
>>523
「数とは何か」という問いにきちんと答えられますか?

541:考える名無しさん
17/09/14 11:48:07.38 0.net
既に何度も答えていますよ。
数とは、数えることであり、何が数えられるのかと言えば、等さが数えられる
のである。したがって、数とは、等さを数えることである。

542:考える名無しさん
17/09/14 11:54:54.62 0.net
>>517
学歴コンプであれば、京大を狙ってたのに、浪人しても結局、阪大で落ち着いた。などですが、逆でも累積されます。
「京大」であるがゆえの責任というものでしょうか。同様に「阪大」であるが心はより京大でいたいなどの思い込みでしょうか。これはどう仕様もないコンプか、コンプの種です。
コンプは、学歴でなくとも願いがかなわないと思い込んでいる強度に関係します。土砂であってもそのうち、雨振って台地固まるのかもしれません。

543:考える名無しさん
17/09/14 12:00:39.43 0.net
>>525
数の定義方法は一つではありません。あなたと数についての考え方・定義方法が違うので、私がお役に立てることはありません。

544:考える名無しさん
17/09/14 12:41:14.54 0.net
>>526
>>523>>524君ら二人のの違いだよ

545:考える名無しさん
17/09/14 12:46:51.61 0.net
>>527
等さを求めることは、数学の基礎ですよ。
等さを求めることなしに「数」学は成立しません。

546:考える名無しさん
17/09/14 12:46:55.27 0.net
>>519
何の意味を厳密にしたかったのか思い出した?

547:考える名無しさん
17/09/14 13:04:25.28 0.net
>>525
> 数とは、数えることであり
1111=1が4つ
> 何が数えられるのかと言えば、等さが数えられるのである。
1579=1が1つ5が1つ7が1つ9が1つ
> したがって、数とは、等さを数えることである。
1111=1579おぉなんということだ算数もできないw

548:考える名無しさん
17/09/14 14:44:14.75 0.net
>>531
途中で何を数えているのか忘れてしまったのですね。かわいそうに。
>1111=1が4つ
数字の数を数えているのだから4つですね。
>1579=1が1つ5が1つ7が1つ9が1つ
同じく、数字の数を数えているのだから4つですね。
1111の数字の数=1579の数字の数=4
合ってますよ?

549:考える名無しさん
17/09/14 15:24:22.33 0.net
525の文章を書いた人が責任を取るのは当たり前ですw

550:考える名無しさん
17/09/14 15:33:03.04 0.net
自主回収させられて遠吠えする負け犬の再来w

551:考える名無しさん
17/09/14 15:43:28.06 0.net
>>532
>>525を撤回してやり直し

552:考える名無しさん
17/09/14 16:03:35.85 0.net
>>525の校正まだできないの?

553:考える名無しさん
17/09/14 16:53:55.87 0.net
中学レベルの数学を放棄したとか意味不明。哲学板なんぞに一日中張り付いてる時間があるのに、数学を勉強しない(勉強したくない)のはどうしてなの?

554:考える名無しさん
17/09/14 17:16:07.08 0.net
>>537
どうしてでしょう?

555:考える名無しさん
17/09/14 17:21:48.59 0.net
小学レベルの国語も使えないとか意味不明。哲学板なんぞに書き込むのに一日中張り付いてても、国語を使えないのはどうしてなの?

556:考える名無しさん
17/09/14 17:31:54.63 0.net
数学をやりたい、わけではないからです。数式で表現されるような対称や秩序などの「美」に惹かれるのでしょう。知的障害やアスペ(発達障害)だとよくあります。

557:考える名無しさん
17/09/14 17:37:37.61 0.net
>>539
自己紹介ですか?

558:考える名無しさん
17/09/14 17:45:27.51 0.net
>>541
>>525の国語レベル紹介文ですよ

559:考える名無しさん
17/09/14 18:16:18.73 0.net
>>542
そうですか。残念でした。

560:πの連分数
17/09/14 18:30:47.77 0.net
数式においても最も自然な表現を考えることは重要だ。
10進法で表記した場合、πの最も自然な連分数計算の表現は、以下のとおりだろう。
π≒(2^2)/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/(11+...)))))
この式をGoo


561:gleで計算させる(検索ボックスに入れて検索ボタンを押す)と、 (2^2)/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/11)))))≒3.14146341463 という答えを返してくる。



562:πの連分数
17/09/14 18:42:41.72 0.net
このように書いてみると、πの連分数計算は、小学生にでも容易に理解可能な単純な
パターンを示す。最初の2^2を除くと、それに続く数字は、奇数を順番に数え、その数え
た奇数までの奇数を順に並べているだけである。奇数1を数え、1を並べ、次の奇数3を
数え、奇数1、3を並べ、奇数5を数え、奇数1、3、5るといった具合で、これが無限に
続けられることになる。

563:考える名無しさん
17/09/14 18:46:10.82 0.net
>>544
だからなんだよ?
板違い死ね。

564:考える名無しさん
17/09/14 18:46:18.66 0.net
>>545
誤:奇数1、3、5る
正:奇数1、3、5を並べる

565:考える名無しさん
17/09/14 18:50:53.41 0.net
>>546
>だからなんだよ?
πの性質は、奇数を順番に無限に数えることと、それを2^2に対比させること
によって表現されるということ。

566:考える名無しさん
17/09/14 18:54:12.86 0.net
>>546
>板違い死ね。
これだけ意味不明なスレが乱立している過疎化した板で、数学的には明白に連続性と
切っても切れない関係にあるπの計算についての書き込みをして、なぜ「死ね」など
と言われなければならないのか、私には到底、理解できません。

567:考える名無しさん
17/09/14 18:56:02.16 0.net
さぞや幸せそうだな w

568:考える名無しさん
17/09/14 18:58:26.56 0.net
>さぞや幸せそうだな w
なぜそう思うのかも理解できない。

569:考える名無しさん
17/09/14 18:58:26.90 0.net
数学板では酷すぎて相手されないからな。これじゃw

570:考える名無しさん
17/09/14 19:00:41.39 0.net
>数学板では酷すぎて相手されないからな。これじゃw
私は表現を考えているだけで、数学をやっているつもりはないし、何がどう酷いのか
説明してもらえないとまったく自覚はありませんよ?

571:考える名無しさん
17/09/14 19:04:38.28 0.net
ここまで頑張っても>>1が評価されない理由はなんだと思いますか?

572:πの連分数
17/09/14 19:06:58.14 0.net
>ここまで頑張っても>>1が評価されない理由はなんだと思いますか?
私は>>1ではないし、どれが>>1の書き込みであるかも知りません。

573:Sorry, the tooth paste is already out of the tube!
17/09/14 19:12:03.86 0.net
なにか都合の悪いことでもあるんですかね?

574:考える名無しさん
17/09/14 19:30:10.36 0.net
殺されます。

575:考える名無しさん
17/09/14 19:43:17.68 0.net
>>557
通報しました。

576:考える名無しさん
17/09/14 19:48:46.54 0.net
>殺されます。
危うく殺されそうになったことは何回かありますが、殺されたら殺されたで
仕方ないと思うんですよ。もちろん、痛いのとか、苦しいのとかは嫌ですけどね。
人に害を与えるようなことを発言しているわけでもないのに、なんで殺され
なければならないのか、理不尽だとは思いますが。

577:考える名無しさん
17/09/14 19:53:10.86 0.net
池沼は死ね。

578:考える名無しさん
17/09/14 20:33:17.66 0.net
>>519
脳神経科学的には、数学と自然言語は完全には重ならない。
発生的にも帰納的にも。
そういう自然言語信仰は、いい加減やめましょう。
それはただの信仰だから。

579:考える名無しさん
17/09/14 20:34:08.57 0.net
帰納的⇒機能的

580:ゼノン
17/09/14 20:38:56.03 0.net
これはもう16歩だわ

581:ゼノン
17/09/14 20:39:39.65 0.net
ごめんなさい将棋板に書くとこでした

582:考える名無しさん
17/09/14 20:49:29.70 0.net
池沼は死ね。

583:考える名無しさん
17/09/14 21:44:13.37 0.net
数学における対象、すなわち数学的対象は「数」ではなく「関係」である。
「数」とは「関係」によってもたらされる性質のひとつ。
そのように考えれば、もはや「数」学は「数」の学問ではない。

584:考える名無しさん
17/09/14 21:51:29.80 0.net
そうだな、数学は構造・パターン・関係の学問だね。
自然言語よりも、例えば音楽なんかと親近性のあるような。
数学に美を感じるのは、音楽に美を感じるのとパラレルだろう。
一方は知性、もう一方は感性で、構造・パターン・関係を認識してる。
実際、クセナキスとかブーレーズとか、作曲家には数学の能力に秀でた人が多い。
数学者や物理学者って、趣味でピアノ嗜む人が多い、周り見ても。
ハイゼンベルクなんかもピアノ得意だったし。アインシュタインも音楽大好きだね。

585:考える名無しさん
17/09/14 21:53:56.58 0.net
楽器演奏でも、ピアノやってる子は、バイオリンの子より成績いいとか w

586:考える名無しさん
17/09/14 21:55:45.92 0.net
殺されます。

587:考える名無しさん
17/09/14 23:37:25.46 0.net
構造・パターン・関係のない日常言語とはどのような言語なのだろう?

588:考える名無しさん
17/09/15 00:34:59.08 0.net
>「数」とは「関係」によってもたらされる性質のひとつ。
どのような「関係」によってもたらされるどのような性質を「数」と呼ぶのですか?

589:考える名無しさん
17/09/15 05:12:24.96 0.net
>>571
意味ないことを聞くな!

590:バカの鑑
17/09/15 07:52:11.64 0.net
私がバカの鑑として存在しているとすると、私が映し出すのは誰の同一性でしょうか?
πとは、数えることによって現れる素数を乱反射させるように作用する鏡であり、
そのように作用するように計算されることがπの同一性である、と言えるのではないか
と私には思えるのです。

591:考える名無しさん
17/09/15 08:42:24.03 0.net
n^xという表現において、n^1の"1"は、n=n、n/n=1というnの自己同一性を
表していると考えることができます。ところで、n^0.1、n^0.01、n^0.001...
のように指数が次々に小さくなっていくと、nがどのような数であれ、n^xは、
n^0=1に近づいて行く。したがって、n^xのxが1に近づいていくことは、nが
nとしての自己同一性を獲得するプロセスと考えることができ、xが0に近づいて
いくことは、nがnとしての自己同一性を失うプロセスと考えることができる。
さらに、nがどのような数であり、n^0=1となるのだから、数が自己同一性を
完全に失うことによって現れるのは、不特定の等さを表す1であると言える。
このことから、n^xという表現において、xが1より小さくなっていくことは、
nがnとしての性質を失っていくことでもあると言えるので、それをnの
脱自己性質化(self-dequalification)と呼ぶことができ、逆にxがより大きく
なっていくことは、nの自己性質化(self-qualification)と呼ぶことができるように
思えます。また、xが、1より大きい値からであれ、1より小さい値からであれ、
1に近づいていくことは、nの自己同一化(self-identification)と呼ぶことが
できるでしょう。

592:バカの鑑
17/09/15 08:47:13.24 0.net
バカの鑑を覗き込むと激怒する人が少なからずいるんですよ。

593:考える名無しさん
17/09/15 09:31:24.61 0.net
ソーカル事件。

594:考える名無しさん
17/09/15 09:59:25.40 0.net
>>576
URLリンク(www.genealogy.ams.org)
ソーカル先生の指導を受けたお弟子さんたちはいまどこで何をしているのでしょう。
ていうか、ソーカル先生のご両親はどのような方で、ソーカル先生は、どのように
育ち、どこの高校に通われたのでしょうね?

595:考える名無しさん
17/09/15 10:10:37.72 0.net
URLリンク(cims.nyu.edu)
URLリンク(arxiv.org)

596:考える名無しさん
17/09/15 10:12:57.46 0.net
Dr. José Luciano Soria Arteche
URLリンク(www.hafsamx.org)

597:考える名無しさん
17/09/15 10:15:42.45 0.net
>>577

598:考える名無しさん
17/09/15 10:20:43.50 0.net
Robert G. Edwards
Theory Center Senior Staff
Jefferson Lab
URLリンク(www.jlab.org)

599:考える名無しさん
17/09/15 10:27:11.85 0.net
ソーカル先生は、モンテカルロ法がご専門のようだから、このスレの議論にも関心をもたれるのではないでしょうか?
URLリンク(ja.wikipedia.org)モンテカルロ法

600:考える名無しさん
17/09/15 10:31:28.88 0.net
ソーカル先生にこう尋ねてみてはどうでしょうか。
「モンテカルロ法においてπの値が近似されるとはどういうことか?」

601:考える名無しさん
17/09/15 10:38:19.66 0.net
Robert G. Edwardsさんは、ソーカル先生のお弟子さんの1人のようですが、
この論文の題名に出てくるππって、円周率のπと何か関係あるんですかね?
Isoscalar ππ scattering and the σ meson resonance from QCD
Raúl A. Briceño, Jozef J. Dudek, Robert G. Edwards and David J. Wilson (for the Hadron Spectrum Collaboration).
Published in Phys.Rev.Lett. 118 (2017) no.2, 022002

602:考える名無しさん
17/09/15 10:52:49.38 0.net
ソーカル先生のご専門のお仕事の内容を解説することもできないのに、
なにかというとすぐに「ソーカル」という名前ばかりを出して、何かを
言ったような気になるのは、本末転倒というか、ソーカル先生自身が
批判している権威主義ではないのですか?私はソーカル先生の本を
読んでいないのでよく知りませんが。

603:考える名無しさん
17/09/15 10:58:50.48 0.net
ソーカル事件。

604:考える名無しさん
17/09/15 15:16:06.75 0.net
馬鹿には無理。

605:考える名無しさん
17/09/15 18:21:23.41 0.net
結局、自分でもなにも説明できないのに、お呪いのようにソーカルの名前を唱えていたのですね。

606:考える名無しさん
17/09/15 20:05:48.59 0.net
このスレと板でガイジとか死ねとか池沼とか叫んでいるのは、
精神障害者で知的障害者、また身体障害者でもあり、
高齢童貞の変質者で、言葉も満足に発話できないドモリで、
来世では地獄の拷問を受けてから、ーコキブリ以下の畜生に転生
する予定の発狂さんだから、連続ちゃんは、気にすることなく
池沼は無視して、己の考察に邁進するとよいよ。
発狂さんは、自分の知的能力で捉えられない数式とか見ると、
発狂の発作を起こす低脳仕様でできているので、そのあたりで
寛容になってあげることだな

607:考える名無しさん
17/09/15 20:46:12.23 0.net
>>589
バカにはムリ w

608:ゼノン
17/09/15 20:50:21.17 0.net
さて>>445からですね
この調子だとこのスレが終わるまで続きをいくつ書くことができるでしょう?
ライプニッツの形而上学は、私たちにはなじみのないアリストテレス用語さえ取り去ってしまえば
きわめて明快でわかりやすいものです
「モナド」という分割されえないエレメントは、「物質」が無限分割されえないことではなく
むしろ「物質」が無限分割されることで見えてくるというものです
例によって手元に本がないので、ネットで拾った記述を引用しましょう
 ところで、(無限分割された)どのこうした細部にも、それに先立つあるいはより細微な偶然的要素のみが含まれていて、
 その要素のそれぞれに理由を与えるためには同じような分析がまた必要となってくる。
 だからいくらやっても、少しも進んだことにはならない。
 そこで、十分な理由すなわち最後の理由(la raison suffisante ouderniere)は、
 偶然的要素のこうした細部がたとえどれほど無限でありえても、やはり細部の関連つまり系列の外にある、としなくてはならない。
アキレスと亀のいたちごっこを解決するにはその「系列の外」の原因があるとしなければならないと
私には至極もっともな考えだと思うのですがさて

609:考える名無しさん
17/09/15 22:25:50.20 0.net
ライプニッツが書いたものは何かをほんのわずかばかり読んだような
気もするが、ライプニッツの研究を読んだだけで、本人の書いたものは
まったく読んでないのかもしれない。いずれにしても、モナドというのは、
よく分らない考え方だな。ライプニッツは、どのようにかモナドという
考え方に到達しははずだが、その来歴が不明でありながら、あたかも
既に存在するものであるかのようにその性質について語っている。
つかみどころがない感じ。

610:考える名無しさん
17/09/15 22:34:31


611:.99 0.net



612:考える名無しさん
17/09/15 22:41:52.04 0.net
URLリンク(en.wikipedia.org)(philosophy)
>Monad (from Greek μονάς monas, "unit" in turn from μόνος monos, "alone"),
>refers in cosmogony (creation theories) to the first being, divinity, or the totality of all beings.
ライプニッツ独自の概念としては扱われていないけど、英語のページの方が分りやすいな。

613:考える名無しさん
17/09/15 22:52:47.43 0.net
モナドロジーが複雑な様相を呈するのは、それが数学的な発想と神学の複合だからでは
ないかな。しかも、存在論について語る言葉を持ち合わせていなかったことが状況をさら
に混乱させているのかもね。

614:考える名無しさん
17/09/15 23:35:39.67 0.net
高度な技巧を駆使して複雑な思考を組み立てることができることと、哲学的に考える
ことは別なんだよね。例えば、ラマヌジャンの円周率の公式は、数学的に何らかの
高度な技法を駆使して組み立てられていて、とても数学の専門家以外が理解できる
ような代物ではないが、まるで哲学的ではない。逆に小学生でも容易にパターン
を理解できる、数えた奇数を並べただけのπの連分数計算の方が、円周率の
性質を素直に表していて、哲学的に考えることと直接につながっている。

615:考える名無しさん
17/09/16 00:42:33.84 0.net
数理数論と哲学の違いを難易度でいうなら同等だけど
哲学的なのと哲学の違いならAIと人間ぐらい似非だから

616:考える名無しさん
17/09/16 12:42:23.30 0.net
つまらん。

617:考える名無しさん
17/09/18 20:13:48.25 0.net
>>561
そう、数理理解の神経ネットワークと、言語理解のネットワークは別物。
一部は重なったり、またネットワーク間の連絡はあるけど、この二つのは全く同じではあり得ない。
だから表現としても別物として存在してるわけ。

618:学術
17/09/18 20:51:49.42 0.net
確かにそれが共存している人は気持ち悪いな。自省を込めて。

619:考える名無しさん
17/09/18 21:10:17.79 0.net
人間が夢をみるのも、サブネットワークが働いているため。
多重人格や、本人も意識しない虚偽記憶なんかも同じ働きだね。

620:考える名無しさん
17/09/18 21:22:35.89 0.net
人間(広くは生物)が、そういうもんだよ。
人間の脳神経の一つ一つは、情報の伝達効率が極めて悪く、伝達速度も遅い。
その点ではコンピュータには遥かに及ばない。
じゃあなんでカバーしてるかというと、情報の並行処理。
ネットワークが多重化して動いて、それらネットワーク間がリンクしてる。
癲癇患者は脳のネットワークが一斉に励起してしまって、脳波計が振り切れるような状態になる。
異常な心理だが、同時に普通の人間には見えない世界がが見える。
ドストエフスキーが癲癇発作が起こる直前に、歓喜の感情とともに、世界がこれ以上申し分なく調和し、意味に充ちているように感じたのも、そのため。
すべてのネットワークが共振してるんだがら、ある意味最高のハーモニー。

621:考える名無しさん
17/09/18 21:30:38.78 0.net
しかし生き物である人間はそれに生理的に耐えきれず、意識を失ってぶっ倒れてしまうが。

622:πの連分数計算
17/09/18 23:21:40.09 0.net
π=(2^2)/χ
χ=2n-1+(n^2)/χ
n=1→∞
χを近似する連分数の計算にどんな素数が出てくるか調べてみた。
n=1: χ≒4/3=(2×2)/3
n=2: χ≒24/19=(2×2×2×3)/19
n=3: χ≒51/40=(3×17)/(2×2×2×5)
n=4: χ≒555/436=(3×5×37)/(2×2×109)
n=5: χ≒205/161=(5×41)/(7×23)
n=6: χ≒231844/182091=(2×2×149×389)/(3×7×13×23×29)
ちなみに、Googleに計算させると
n=1: χ≒4/(4/3)=3
n=2: π≒4/(24/19)=3.16666666667
n=3: π≒4/(51/40)=3.13725490196
n=4: π≒4/(555/436)=3.14234234234
n=5: π≒4/(205/161)=3.14146341463
n=6: π≒4/(231844/182091)=3.14161246355

623:考える名無しさん
17/09/18 23:25:09.68 0.net
訂正
n=1: π≒4/(4/3)=3

624:考える名無しさん
17/09/18 23:34:51.92 0.net
>>604
これをずっと続けて素数の出現頻度をグラフにしたらどうなるんだろうね。

625:素数
17/09/18 23:51:39.38 0.net
2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、109、149、389

626:素数
17/09/18 23:56:37.23 0.net
特に根拠ないけど、2×2×2みたいな累乗をまとめて1回としてカウントすると、
26回の出現回数に14種類の素数が出現していることになる。

627:考える名無しさん
17/09/19 00:06:25.11 0.net
この出現回数と出現する素数の種類の数の間には何らかの関係があるのか、
ないのか、あるとすると、どんな関係があるのか、数学の分る人に教えて
もらいたいな。

628:考える名無しさん
17/09/19 00:07:50.16 0.net
数学ができないって悲しいことなんだなぁ。
しかし文学的数学もすてがたい。
意図的誤読はG.ベイトソンの学習Ⅱに相当するのだろう。

629:素数
17/09/19 00:11:14.35 0.net
>数学ができないって悲しいことなんだなぁ。
で、数学ができる人による>>609に対する正解は何ですか?

630:πの連分数と素数
17/09/19 07:55:32.71 0.net
2×2のような累乗を1回の出現機会と見なして、累計の出現機会の数と出現する
素数の種類の累計の数の関係を確かめてみた。
n=1: 4/3=(2×2)/3
出現機会の累計: 2、出現した素数の種類の累計: 2 (素数は、2、3)
n=2: 24/19=(2×2×2×3)/19
出現機会の累計: 5、出現した素数の種類の累計: 3 (素数は、2、3、19)
n=3: 51/40=(3×17)/(2×2×2×5)
出現機会の累計: 9、出現した素数の種類の累計: 5 (素数は、2、3、5、17、19)
n=4: 555/436=(3×5×37)/(2×2×109)
出現機会の累計: 14、出現した素数の種類の累計: 7 (素数は、2、3、5、17、19、37、109)
n=5: 205/161=(5×41)/(7×23)
出現機会の累計: 18、出現した素数の種類の累計: 10 (素数は、2、3、5、7、17、19、23、37、41、109)
n=6: 231844/182091=(2×2×149×389)/(3×7×13×23×29)
出現機会の累計: 26、出現した素数の種類の累計: 14 (素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、109、149、389)
ここまで見る限り、(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、1/2に近いように見えるんだけど、
この関係はnが次々に大きくなっていくとどうなるのか、誰か数学の分る人教えてください。

631:考える名無しさん
17/09/19 08:37:15.28 0.net
自称数学ができる口先番長しかいないのかな?

632:考える名無しさん
17/09/19 08:46:31.34 0.net
そんなのプログラミングが出来れば、すぐにできるよ。
数学もそうだけど、自分で努力して習得しようとしないで、
周囲に要求するだけじゃ、クレクレ物乞い君や中二病になるなあ

633:考える名無しさん
17/09/19 09:01:14.65 0.net
また口先番長のお出ましか

634:考える名無しさん
17/09/19 09:08:05.68 0.net
そもそもプログラミングだの数式だのは哲学じゃないから

635:考える名無しさん
17/09/19 09:08:08.89 0.net
>そんなの○○が出来れば、すぐにできるよ。
42.195kmを1時間半で走ることが出来れば、マラソンの世界記録でもすぐに樹立できますw

636:考える名無しさん
17/09/19 09:16:57.13 0.net
>>616
算数の計算もできないのに大口ばかり叩いても無駄
算数くらいできるというなら、
>>612の計算でn=7、n=8の場合がどうなるか実際に示してみせることだな。
やり


637:方まで明示してるんだから簡単だろ?



638:考える名無しさん
17/09/19 09:21:34.98 0.net
それは、人様にものを頼む態度じゃないな。
典型的な恥ずべきクレーマーだね

639:考える名無しさん
17/09/19 09:22:18.27 0.net
口先だけならなんでもできるw

640:考える名無しさん
17/09/19 10:24:19.31 0.net
>>619
哲学じゃないことと算数か数学かは無関係
これがわからないクレーマーに哲学は無駄だわw

641:考える名無しさん
17/09/19 10:38:10.24 0.net
算数もできないのに、簡単にプログラミングできるとか大言壮語してる
だけの口先番長はレスしてくれなくていいから、お引き取りください。
あなたのレスは算数でも数学でも哲学でもなく、ただアラシです。

642:考える名無しさん
17/09/19 11:09:24.91 0.net
いや、連分数とか素数とかπとか、やたら数字を扱うのが好きそうなので、
プログラミングで自分でやればいいんじゃないの、と提案しているだけで。
R言語とか入りやすいと思うよ。統計処理もグラフ描写も簡単にできるよ。
それでグラフなどを提示しながら、数理哲学すればいいじゃんないの。
荒らしているのは、例によって算数さえできない池沼の発狂さんだよ。

643:考える名無しさん
17/09/19 11:59:10.31 0.net
>>623
それができないから数字こねくり回して数理哲学やってるつもりでいるわけで。

644:πの連分数と素数
17/09/19 12:50:51.95 0.net
>>612
n=7の場合を計算してみた。
n=7: 58345/45824=(5×7×1667)((2^8)×179)
出現機会の累計: 31、出現した素数の種類の累計: 16 (素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、109、149、179、389、1667)
やはり、(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、1/2に近い関係が保たれている。
この関係は、どこまで保たれるのか。
πの近似計算は、以下のとおり。
n=7: π≒4/(58345/45824)=3.14158882509

645:考える名無しさん
17/09/19 12:53:14.63 0.net
>>625
誤:n=7: 58345/45824=(5×7×1667)((2^8)×179)
正:n=7: 58345/45824=(5×7×1667)/((2^8)×179)

646:考える名無しさん
17/09/19 12:57:31.35 0.net
>>623-624
連続性と数えることとπの関係ついての哲学的な考察は既にこのスレの上の方で
書き込んでいる。なぜ、いちいちそれを繰り返す必要があるのか分らない。

647:考える名無しさん
17/09/19 13:12:52.12 0.net
>>625
ここには少なくとも3つの可能性が考えられるわけで、それを考察するのは哲学的課題です。
1.ここにパターンであるかのように示されているものは、錯覚または事実誤認であり、
そのようなパターンは存在しない。
2.ここにパターンとして示されているものは実際に存在するが、既知の事実を表して
いるに過ぎず、自明なものであり、簡単に説明できる。
3.ここにパターンとして示されているものは、存在が確認される可能性も、否定
される可能性もあり、さらに探ってみる必要があり、パターンが存在することが示された
場合、その意味は自明ではない。

648:考える名無しさん
17/09/19 13:15:53.65 0.net
自分では何もしようとしないくせに、他人を批判することだけは一人前だ。

649:考える名無しさん
17/09/19 13:48:01.51 0.net
数学板にスレ建てて思う存分やれ、哲学的な考察とやらが哲学的問題
に関係することを数学的に証明できもしないのに哲板でやるな
分相応に数学板でやれよってこと。あらしが自己正当化して居直るなよ。

650:考える名無しさん
17/09/19 13:51:51.13 0.net
>>630
論理構成がでたらめですよ?

651:考える名無しさん
17/09/19 15:11:23.30 0.net
>>631
理論構築がでたらめですよ

652:考える名無しさん
17/09/19 16:27:52.95 0.net
>>632
そんなに怯えなくていいですよ?
私がパターンであるかのように示すものが、既に知られている自明の既知の
事実を表しているに過ぎないこと、または少ない事例を提示して尤もらしく
見せかけた妄想に過ぎないことを実証してみせればいいのです。
数学の知識があり、プログラミングができるのなら簡単なことでしょう。

653:考える名無しさん
17/09/19 17:03:50.61 0.net
既に知られている自明の既知の×
自明の既知の○

654:πの連分数と素数
17/09/19 20:33:12.62 0.net
>>625
n=8の場合を計算してみた。
n=8: 1197945/940864=((3^2)×5×7×3803)/((2^6)×61×241)
出現機会の累計: 38
出現した素数の種類の累計: 19
(素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、


655:61、109、149、179、241、389、1667、3803) (出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、19/38=1/2でちょうど1/2になっている。 πの近似計算は、以下のとおり。 n=8: π≒4/(1197945/940864)=3.14159331188



656:πの連分数と素数
17/09/19 20:37:56.11 0.net
偶然にしてはうまくいき過ぎている気がするが、自明な理由はあるだろうか。
ただし、このスレッドで既に私が述べた、数えることと連続性とπの関係から
考えると、私には、むしろ、自然に思える。
n=9以降の場合はどうなるだろう。

657:考える名無しさん
17/09/19 20:45:40.13 0.net
>614考える名無しさん2017/09/19(火) 08:46:31.340
>そんなのプログラミングが出来れば、すぐにできるよ。
早くプログラミングを組んで反証して見せてください。

658:πの連分数と素数
17/09/19 22:14:20.15 0.net
>>635
n=9の場合を計算してみた。
n=9: 1374345/1079408=((3^2)×5×7×4363)/((2^4)×11×6133)
出現機会の累計: 45
出現した素数の種類の累計: 21
(素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、61、109、149、179、241、389、1667、3803、4363、6133)
今回は、少し1/2からずれているね。以降、このまま1/2から離れていくのだろうか。
πの近似計算は、以下のとおり。
n=9: π≒4/(1374345/1079408)=3.14159254045

659:訂正
17/09/19 22:20:00.47 0.net
>>638
11はとっくに出ているものと勘違いして、11を数え忘れていたので訂正。
n=9: 1374345/1079408=((3^2)×5×7×4363)/((2^4)×11×6133)
出現機会の累計: 45
出現した素数の種類の累計: 22
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、61、109、149、179、241、389、1667、3803、4363、6133)
すると、今回もやはり、(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、1/2に近いと言えるだろう。

660:考える名無しさん
17/09/19 22:29:29.52 0.net
文学的数学は難しい。いったい何をやっているのかさっぱりわからない。
2以上の自然数であれば素数か合成数であり、合成数とは二つ以上の素数の積で表すことができる自然数である。
すなわち、2以上の自然数は素数か一つ以上の素数の積で表すことができる。
自然数は1と素数でなりたっている。
自然数の登場人物は1と素数と二つ以上の素数の積である。真犯人はここに登場しない「無限」。

661:ゼノン
17/09/19 22:50:02.55 0.net
>>591からですね
この先どう語ろうかと考えていたのですが、この先いくつ語れるかわからないですし
もったいぶらず本題へいきましょうか
なぜ「モナド」を考察することが「神」を考えることになるかということです
すでにそれはお膳立てしておいたつもりです
「鳥の声」は子音結合によるYHWHに通じていたり
キェルケゴールの「恩寵」は弁神論に通じていたり
宗教にアレルギーのある読者も多いことでしょうが、
ここを避けては「モナド」も「無限小」も語れません

662:ゼノン
17/09/19 23:28:29.42 0.net
 そこで、モナドは生ずるにせよ滅びるにせよ、一挙になされるしかない、と言える。
 つまり、創造によってのみ生じ、絶滅によってのみ滅びるのである。
うーん、そうですね
また次に語ります

 

663:πの連分数と素数
17/09/19 23:59:45.31 0.net
>>638
n=10の場合を計算してみた。
n=10: 17425485/13685944=((3^2)×5×7×11×47×107)/((2^3)×1297×1319)
出現機会の累計: 54
出現した素数の種類の累計: 26
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、107、109、149、179、241、389、1297、1319、1667、3803、4363、6133)
今回も、1/2から少しだけ外れているね。この先どうなるのか興味深いけど、
扱う数が大きくなり過ぎて、電卓と手書きの計算だと面倒だから、一応ここまでにしておこう。
πの近似計算は、以下のとおり。
n=10: π≒4/(17425485/13685944)=3.14159267303

664:考える名無しさん
17/09/20 00:04:17.43 0.net
>>643
円周率の正確な計算だと、3.14159265359...だから、n=10までの近似計算で小数点以下
7桁まで合っていることになるね。

665:考える名無しさん
17/09/20 00:17:01.54 0.net
>文学的数学は難しい。いったい何をやっているのかさっぱりわからない。
中学校のときにもう算数もしくは数学の勉強を放棄した私が分るようなことだから簡単ですよ?
円周率の連分数計算をするとき、4/πに当たる約分された分数が現れる。その分母と
分子をそれぞれ因数分解して、どのような素数が表れているのかを調べる。ただし、
その場合、2×2×2とか、3×3のような累乗は、同一の素数の反復として1回と
カウントして、そのカウント数を素数が現れる機会の数と見なして累計する。
その累計カウントと現れた素数の種類の数を対比すると、素数が登場する機会の
回数に対してどれだけの割合で「新顔の」


666:素数が現れるかが分る。 その比がほぼ1/2であるということは、1回の登場機会が与えられると、ほぼ50% の確率で「新顔の」素数が登場するということ。 ただし、この傾向がn=10以降も続くかどうかは分らない。



667:考える名無しさん
17/09/20 00:21:34.86 0.net
>>630
お前こそ、低能板でやればいいだろう。低知能のゴミカス

668:考える名無しさん
17/09/20 00:57:35.53 0.net
>ただし、この傾向がn=10以降も続くかどうかは分らない。
こういう書き方をすると、誤解されるので付け加えておくと、私は、
「πという数にそのような性質があるか」というふうには、問題を捉えていない
のです。そうではなく、「πを求める計算がそのような性質のものであるかどうか」
を知ろうとしている。ここには、存在論についての考え方の根本的な違いがある。

669:考える名無しさん
17/09/20 09:05:20.53 0.net
>>647
トマス・アクィナスの精神を借りれば、そのような性質であるところの
現実態であって本質へと向かう可能態としての質料因

670:πと素数
17/09/20 13:17:18.16 0.net
ここでまた、少し「しらける」または「しらふになる」(あるいは、このスレッドで創作した
隠喩を用いるなら「π化する」)ことを言わせてもらおう。
数学には素数の神秘主義がはびこっているが、素数が無限に存在することが
神秘的だというのは、善意に解釈しても、物事を見方を取り違えた錯覚であり、
悪く言えば、人々が素朴存在論を暗黙に信じていることを利用したトリックである。
素数は、1とその数以外に約数をもたない自然数とされる。この定義は、間違い
であるというよりも、あらかじめ素数の存在を前提とすることによって、存在論的
な錯覚をもたらしている。数があらかじめ存在することを前提にする数学的な
素朴存在論を棚上げにして、哲学的に考えるなら、素数とは、1から数を数えて、
「1以外の数えられた数の倍数ではない数」である。つまり、素数が素数である
ことは、その数まで数えられることに依拠している。だからこそ、その数まで
数えられた数に約数が存在しない(それまでに現れた数が単位とならない)こと
を確認することによって、その数が素数とされるのである。したがって、無限の
素数の存在は、πと同様に、というより、πに付随して、数を数えることそのもの
と表裏の関係にあるのである。

671:考える名無しさん
17/09/20 13:22:40.80 0.net
誤:物事を見方を
正:物事の見方を

672:考える名無しさん
17/09/20 15:48:04.36 0.net
素数が現れることは、新たに数えられた数が、1以外のそれまでに数えられた数と
互いに素の関係にあることにおいて、ユークリッドの互除法を反転させたプロセス
と見なすことができるが、この相互の関係を見えなくしているのが、あらかじめ数
が存在すると考える数学的な素朴存在論である。

673:考える名無しさん
17/09/20 18:11:24.65 0.net
「過去最大の素数発見」 なぜ素数探しなんてするの?に答える
 最大桁数の素数が3年ぶりに更新されたと発表されました。
 その桁数は実に、2233万8618桁。これ、数値ではなく「桁数」です。
 ちなみに、漢字圏の数の最大単位「無料大数」は68桁です。
800台のコンピューターを駆使して算出したそうです。
 算出したのは昨年9月、それに人間が気付いたのが今年1月だとか。
 発見したセントラルミズーリ大には、賞金3千ドルが支給されます。
 1とその数自身以外では割り切れない数、素数。
 なぜ、素数の発見に数学者は躍起になり、賞金まで出るのでしょうか。
 素数発見は数学者の自己満足ではない、その理由に迫ります。

 

674:考える名無しさん
17/09/20 18:12:20.84 0.net
素数は無限に存在することが証明されています。
 それは紀元前300年頃のエジプトの数学者ユークリッドが証明しました。
 なんと、素数の研究は2000年以上も昔からなされていたのです。
 ユークリッドはユークリッド幾何学を確立したことで有名です。
 とはいえ、それは当然のことを当然と定義した内容です。
 素数は無限に存在することは、直感的にそうなんだろうなと思えます。
 ところが、この素数の存在は予測ができないのです。
 素数は2,3,5,7,11,13,17,19,23…と続きます。
 そこには規則性が見出せず、いつ素数が現れるのかわかりません。
200年ほど前、オイラーという数学者が素数の規則性に挑戦します。
 オイラーの業績と天才ぶりの逸話は多くあり語り尽くせません。
 そのオイラーが素数をいじりまわして、πの2乗を6で割った数を発見。
 これで素数は宇宙に関係するはずだとなって、注目が一気に集まります。

675:考える名無しさん
17/09/20 18:13:22.90 0.net
なぜ素数をいじってπがうんたらで素数と宇宙の関係になるのか?
 数学者や物理学者は理解できるのでしょうが、一般人にはさっぱりです。
 わかる範囲で説明していきましょう。
 πが円周率であることは、多くの方がご存知でしょう。
 πは、円という美しい図形を導く数値でありながら、割り切れません。
 ここで一神教的価値観で考えてみましょう。
 この世のすべては唯一絶対の神が創り賜わった物であるはずです。
 なのに、美しい円を導く数値が割り切れない数字だなんて。
これは、神が円周率を敢えて割り切れない数にしたということです。
 そこには、神の意志が隠されている「神の数」であるはずなのです。

676:考える名無しさん
17/09/20 18:14:32.02 0.net
>>652
そんなことを数学者はやっていないよ。
やっているのは、プログラマー。

677:考える名無しさん
17/09/20 18:14:55.07 0.net
そして、今でもπの秘密を解明しようと数学者は研究を続けています。
「神の数」と同様に「神の数式」も存在すると考えられています。
 この宇宙のすべてを説明し得る「神の数式」があるはずだと。
πと素数が関係があるならば、素数もまた「神の数」ということ。
 「神の数」が解明は「神の数式」の発見にもつながるはず。
 かくして、素数の解明は宇宙の解明と関連付けられたというわけです。
「有名なリーマン予想も素数の話」
 200年ほど前のオイラー先生によって素数は注目を集めました。
 そして、150年前に登場するのがリーマン先生と、リーマン予想です。
 現在もミレニアム懸賞問題として、100万ドルの賞金が掛けられています。
 リーマン予想は素数の個数に関する発表で示された予想です。
 1972年に原子核のエネルギー間隔を示す式と合致することがわかりました。
 これで、素数は核物理学と関連する可能性があるともされました。
 リーマン予想はいまだ未解明の問題で「魔性の難問」とも呼ばれます。
 解明しようとした学者が失踪したり発狂したり自殺したり。
 それでもリーマン予想に挑戦しようという数学者は後を絶ちません。
 これもリーマン予想が素数の解明につながると考えるから。
 そして、素数の解明は宇宙の解明につながると考えるからなのでしょうか。

678:考える名無しさん
17/09/20 18:15:43.66 0.net
宇宙の解明と言われてもピンと来ない話なのも仕方がありません。
 物理学では大統一理論や超ひも理論など「神の数式」探しは盛んです。
 解明されればタイムマシンもテレポートも可能になると言いますが。
 素人でも納得できる説明を見たことがありません。
 素数に関しては暗号化の鍵として用いられていることで知られいます。
 インターネット時代の暗号化にとって、桁の大きい素数は重要なのです。
 その点においては、素数探しはとても有用な研究となっています。
 ユークリッドから2千数100年。いまだに素数の謎は解明されず。
 インターネットの登場


679:で、ようやく素数に使い道が登場しました。  神が素数の規則性をここまで難解にしたのは、暗号化の鍵に使うため?  これほどの時間と多くの数学者の人生を掛けた素数の解明ですから。  神がいるのなら、素数に相応の意味があることを期待してしまいます。  数学者がこの「謎解き」に懸ける気持ちもわかる気がするでしょうか。



680:考える名無しさん
17/09/20 19:12:49.77 0.net
双子素数という素数についての未解決問題がある。
たとえば、59と61のように相続く奇数で、かつ共に素数であるような組が
双子素数。そして、この双子素数が無限にあるだろうという予測が
「双子素数予想」と呼ばれている。

681:考える名無しさん
17/09/20 19:19:52.93 0.net
やはり、数理は存在論へとつながる重要な回路を持っているようだね。
ところで哲板の連中は、ゼータ関数ζ(s)くらいは知っているのだろうか。

682:考える名無しさん
17/09/20 19:36:11.59 0.net
バーゼル問題は、その級数がp=2の時のゼータ関数の値を求める問題で、
この級数がp=1の時のように発散せずに、π^2/6 に収束することを
正しく突き止めたのがオイラーね。

683:考える名無しさん
17/09/20 20:44:14.47 0.net
コピペ情報を大量に書き込むより、プログラミングで反証結果でも示した
ほうが説得力がありますよ?

684:考える名無しさん
17/09/21 00:03:57.26 0.net
数理哲学もどきの範囲を知ったかブリしながらうろつく以外できることはありませんw

685:考える名無しさん
17/09/21 08:25:44.98 0.net
プログラミングで素数の出現個数を示す関数π(x)を表すグラフを作っているけど、
なかなか興味深いね。ちなみに、π(100) = 25 となるので、xが100以下の自然数の中には、
素数は25個あることが分る。xを大きくしていくと、素数出現の分布がグラフ上で
どう変わっていくかも分る。
イメージとしては、xが大きくなるほど、素数の出現する割合が低くなっていく。
なぜかと言えば、既存の素数の倍数は、全部、非素数となるので、
素数が出現するたびに、それ以降の素数でない数の割合が増えてしまうから。

686:考える名無しさん
17/09/21 08:39:38.52 0.net
xまでに存在する素数の個数を求めるため、そのxを入力 : 1000
素数のリスト
[2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, 53, 59, 61,
67, 71, 73, 79, 83, 89, 97, 101, 103, 107, 109, 113, 127, 131, 137,
139, 149, 151, 157, 163, 167, 173, 179, 181, 191, 193, 197, 199, 211,
223, 227, 229, 233, 239, 241, 251, 257, 263, 269, 271, 277, 281, 283,
293, 307, 311, 313, 317, 331, 337, 347, 349, 353, 359, 367, 373, 379,
383, 389, 397, 401, 409, 419, 421, 431, 433, 439, 443, 449, 457, 461,
463, 467, 479, 487, 491, 499, 503, 509, 521, 523, 541, 547, 557, 563,
569, 571, 577, 587, 593, 599, 601, 607, 613, 617, 619, 631, 641, 643,
647, 653, 659, 661, 673, 677, 683, 691, 701, 709, 719, 727, 733, 739,
743, 751, 757, 761, 769, 773, 787, 797, 809, 811, 821, 823, 827, 829,
839, 853, 857, 859, 863, 877, 881, 883, 887, 907, 911, 919, 929, 937,
941, 947, 953, 967, 971, 977, 983, 991, 997]

1000までに存在する素数の個数 = 168個
つまり、π(1000) = 168 ということ。(*'ω'*)

687:考える名無しさん
17/09/21 08:48:16.01 0.net
だから、この168個の素数の倍数は、すべて非素数(合成数)となる。
これで、π(x)が増えるたびに、素数が少なくなっていくイメージは掴めるよね。
ちなみに、n個の連続する合成数は、(n+1)の階乗!として表しながら作れるよ。

688:素数幻想
17/09/21 08:55:52.84 0.net
数えられなくても素数は無限に存在するというのは、幻想です。
任意の大きな数を選択して、素数判定をすれば、その数が素数であるか、
素数でないかが判明するのだから、その数が素数であったとすれば、
その数は数える前から素数として存在していた、と考えるのは、
錯覚を利用したトリックに過ぎない。なぜなら、素数判定をすること
自体が、どのような技法を用いたところで、数えることに他ならないの
だから。素数判定によって素数であることが判明しない数は、素数
ではない。

689:考える名無しさん
17/09/21 09:01:42.14 0.net
たとえば、連続する3個の合成数(非素数)26,27、28は、それぞれ
26 = 2×3×4 + 2
27 = 2×3×4 + 3
28 = 2×3×4 + 4
と表せるので、3個連続は、n = 3
26 = (n+1)! + 2
27 = (n+1)! + 3
28 = (n+1)! + 4
といった風に、連続する合成数(非素数)は、(n+1)の階乗で表せる。

690:考える名無しさん
17/09/21 09:05:17.69 0.net
数学における無限というのは、猫が自分の尻尾の先を追い掛けながらクルクルと
回っているようなもので、尻尾の先は、いくらその位置を正確に特定しようとして
究極的に単位によって確定することのできない無限の位置をとるのだから、
「尻尾の先は無限に存在する」と驚いて、その存在に魅了されているようなものだ。

691:考える名無しさん
17/09/21 09:14:22.58 0.net
>>668
観測者問題に、あえて設定をずらして無限を捉えているのかな。
ただ、それだと素数のゼータ関数のゼロ値の間隔の数式と
ウランの原子核エネルギー値の数式がそっくりだったという
説明がつかない。素数の世界とミクロの物理世界の基礎数理が
同じものとして発見されたということは、素数は単なる恣意的な
単位やグループでもないことが推定できる。
むしろ、素数は宇宙の構造と深く関係しているということじゃない。

692:考える名無しさん
17/09/21 09:16:07.91 0.net
>観測者問題に、あえて設定をずらして無限を捉えているのかな。
観測者問題とはなんですか?
哲学的に観測者問題とは何であるのか決着がついたのですか?

693:考える名無しさん
17/09/21 09:19:42.73 0.net
「観測者問題」と名前をつけてみることで、問題が解決したかのように問題をずらしたかっただけw

694:考える名無しさん
17/09/21 13:09:30.32 0.net
素数のゼータ関数のゼロ値の間隔の数式が
ウラン原子核エネルギー値の数式とそっくりだったりするのは
物理学的にミクロ構造の素粒子が素数と近似値だったとき
その数式が符号するのは当然だし
宇宙の構造を知る上で素数が数値として機能するだけで
素数そのものが宇宙の構造と深く関係しているわけではなく
数展開は構造的理解のための知覚データツール。
そこを履き違えると素数が単なる単位やグループとして扱えなくなり
宇宙構造そのものに深く関わっていて欲しいという恣意的推測を招く。

695:考える名無しさん
17/09/21 16:54:15.56 0.net
>>668
誤:特定しようとして
正:特定しようとしても、

696:πの連分数と素数
17/09/21 22:23:15.74 0.net
>>643
少し頑張ってn=11の場合を計算してみた。
n=11: 322622685/253387264=((3^2)×5×7×11×17×5477)/((2^9)×13×38069)
出現機会の累計: 63
出現した素数の種類の累計: 28
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、107、109、149、179、241、389、1297、1319、1667、3803、4363、6133、5477、38069)
今回は、結構、大きく1/2から外れてきたな。
πの近似計算は、以下のとおり。
n=11: π≒4/(322622685/253387264)=3.14159265025

697:πの連分数と素数
17/09/21 22:39:22.58 0.net
計算間違いまたは表記間違いがあるかもしれないけど、一応、まとめておきます。
なにか数学的に理解できるパターンがあるなら教えてください。
n=1: 4/3=(2^2)/3
n=2: 24/19=((2^3)×3)/19
n=3: 51/40=(3×17)/((2^3)×5)
n=4: 555/436=(3×5×37)/((2^2)×109)
n=5: 205/161=(5×41)/(7×23)
n=6: 231844/182091=((2^2)×149×389)/(3×7×13×23×29)
n=7: 58345/45824=(5×7×1667)/((2^8)×179)
n=8: 1197945/940864=((3^2)×5×7×3803)/((2^6)×61×241)
n=9: 1374345/1079408=((3^2)×5×7×4363)/((2^4)×11×6133)
n=10: 17425485/13685944=((3^2)×5×7×11×47×107)/((2^3)×1297×1319)
n=11: 322622685/253387264=((3^2)×5×7×11×17×5477)/((2^9)×13×38069)

698:考える名無しさん
17/09/21 22:44:00.40 0.net
ていうか、こんなの電卓の手計算でやってても埒があかないから、誰かほんと
プログラミングのできる人が、自動計算でやって、それぞれの回の分数の因数分解
と素数の現れ方の傾向のグラフを示してくれるといいんだけどね。

699:考える名無しさん
17/09/21 23:27:20.30 0.net
いったいどのような計算をしてそのような数値がでてきているのかいまだにわからない。
どういう秘法をつかっているんだろう。

700:考える名無しさん
17/09/21 23:31:25.81 0.net
>>677
πの知られている計算値と小数点8桁まで合致しているのだから、
近似計算は正しいはずですよ?
n=11: π≒4/(322622685/253387264)=3.14159265025

701:考える名無しさん
17/09/21 23:32:09.41 0.net
小数点8桁× 小数点以下8桁○

702:考える名無しさん
17/09/22 01:01:18.19 0.net
χ=2n-1+(n^2)/χ
ではなくて
χ(n)=2n-1+(n^2)/χ(n+1) :χ()は関数
なのだと思うが、
nの値を決めたときの計算の打ち切り方?が腑に落ちない。
おそらく元々の近似のやりかたを図にすれば自明なのかもしれない。
χ(1)≒1 ではなく χ(1)≒4/3 なのは、最初に基数ではなく基構造とでも呼ぶようなものを想定しているからではないのだろうか。
たしかにχ(0)≒1となったほうがイイ感じだ。
哲学としては、基構造とでも呼ぶようなものから発生する現象を扱っているということになるのかもしれない。
やっと、数学と哲学とのアプローチの違いがわかったような気がする。
これは「現象化」という手法として研究されるべきものだろう。
よいアイデアをありがとう。

703:考える名無しさん
17/09/22 01:01:41.67 0.net
>>674
かなり手間がかかるので、これで本当に最後にしておこうかな。n=12の場合を計算してみた。
n=12: 9738413685/7648532224=((3^2)×5×7×11×13×41×5273)/((2^8)×2295×13007)
出現機会の累計: 73
出現した素数の種類の累計: 31
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、107、109、149、179、241、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、6133、5477、13007、38069)
やはり、1/2に近い比が保たれるとは言えないようだ。以降どのような傾向になるのだろう。計算の途中では「1378887841」という相当に大きい素数が出てくる。
πの近似計算は、以下のとおり。
n=12: π≒4/(9738413685/7648532224)=3.14159265416

704:考える名無しさん
17/09/22 01:08:54.24 0.net
出てくる素数の並び、
2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、107、109、149、179、241、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、6133、5477、13007、38069
を見ると、計算の途中で大きな素数が出たりする割には、おとなしく並んでいる印象を受ける。

705:πの連分数と素数
17/09/22 12:32:01.82 0.net
>>675
横着して、πの連分数の形にまでしないで、4/πの近似値の連分数の形までしか
見ていなかったから、ようやく今気づいたんだけど、πの連分数の形、つまり、
(2^2)/(4/π)の形にしてみると、n=7以降、少なくともn=12までは、分母に
/5*7*9*11*13まできれいに並んで順に奇数が表れてくるみたいだね。
後できちんと確認してみよう。

706:考える名無しさん
17/09/22 12:39:21.93 0.net
>>683
誤:/5*7*9*11*13
正:/(5*7*9*11*13...

707:考える名無しさん
17/09/22 13:55:28.46 0.net
これでnを増加させていくと、分子が2の累乗×ランダムな素数で、分母が奇数を順に
並べた掛け算になるような規則的なパターンはあり得るのだろうか。数学的な知識
がないから、そこらへんがさっぱり分らないな。

708:考える名無しさん
17/09/22 14:12:19.92 0.net
>>685
でも、素数が次々に現れてくるのだから、回数が増えて行けば、そこに現れる素数の掛け算
ですべての奇数が並んでくるのは当たり前なんだね。

709:考える名無しさん
17/09/22 14:15:35.93 0.net
それでも、毎回、行儀よく並んで現れる理由はないのだから、そこらへんを整理して考えて
みないと頭が混乱する。

710:考える名無しさん
17/09/22 16:26:24.20 0.net
>>681
誤記があったので訂正
「2295」は、「5」で終わるので、当然、素数ではない。
正しくは、2297
他にも誤記があるかもしれないので、後で計算して確かめる。
n=12: 9738413685/7648532224=((3^2)×5×7×11×13×41×5273)/((2^8)×2297×13007)

711:πの連分数と素数
17/09/22 17:37:03.01 0.net
πの近似値を計算する形式に書き直しました。
n=1: π≒4/(4/3)=3
n=2: π≒4/(24/19)=19/(2*3)=3.16666666667
n=3: π≒4/(51/40)=((2^5)*5)/(3*17)=3.13725490196
n=4: π≒4/(555/436)=((2^4)*109)/(3*5*37)=3.14234234234
n=5: π≒4/(205/161)=((2^2)*7*23)/(5*41)=3.14146341463
n=6: π≒4/(231844/182091)=(3*7*13*23*29)/(149*389)=3.14161246355
n=7: π≒4/(58345/45824)=((2^10)*179)/(5*7*1667)=3.14158882509
n=8: π≒4/(1197945/940864)=((2^8)*61*241)/((3^2)*5*7*3803)=3.14159331188
n=9: π≒4/(1374345/1079408)=((2^6)*11*6133)/((3^2)*5*7*4363)=3.14159254045
n=10: π≒4/(17425485/13685944)=((2^5)*1297*1319)/((3^2)*5*7*11*47*107)=3.14159267303
n=11: π≒4/(322622685/253387264)=


712:((2^11)*13*38069)/((3^2)*5*7*11*17*5477)=3.14159265025 n=12: π≒4/(9738413685/7648532224)=((2^10)*2297*13007)/((3^2)*5*7*11*13*41*5273)=3.14159265416



713:考える名無しさん
17/09/22 21:45:16.98 0.net
n=12、ようするに(12^2)/2*13-1から逆算するπの近似計算まではうまくいったけど、
n-13になると、Googleの計算機でも範囲オーバーになって、しかも約分できない
大きな分数が続けて出てくるから、とたんに難易度が高くなるな。計算手法の知識
があって、筆算も慣れている人にはたいしたことないんだろうけど、私のように
もともと計算が極端に苦手な人間には、どうも無理っぽい。ちょうど猫が自分の
尻尾を追いかけて追いつけなくてきりきり舞いしているような感じ。

714:考える名無しさん
17/09/22 21:47:06.71 0.net
誤:n-13
正:n=13

715:考える名無しさん
17/09/22 21:57:24.19 0.net
どちらにしろ、計算は無限に続けられる、というよりも、どこまで先に進んだとしても、
どこかで区切って逆算を始めなければならないのだから、1つ2つ進んだところで
どうということもないのだろうけど、猫が自分の尻尾の先を気にするように気になる。

716:πの連分数
17/09/23 07:02:18.75 0.net
単に連分数によるπの近似計算の有効性を確かめるだけなら、以下の式をGoogleの
検索ボックスに入力すれば、高精度の値を計算結果として返してくれる。
π≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/31))))))))))))))))=3.14159265359
知られているπの値は、小数点以下11桁から89...となるので、この値は小数点以下11桁
までに切り上げた正確な値である。

717:考える名無しさん
17/09/23 07:06:16.69 0.net
Googleによって提供されている計算能力の高さには感心するが、知られている数値
と計算結果が合致していることを単に確認するだけでは哲学的な洞察は得られない。

718:考える名無しさん
17/09/23 07:25:58.41 0.net
私は、πの現在、知られている桁までの値がどのようにして計算されたものであるか
を知らないし、連分数計算で値を求めた場合でも、どこから逆算すれば、どの桁まで
正確に求めることができるのかも、知られているπの値と照合する以外に確認する
方法を知らない。ただ、このように計算機に数値計算を頼りながらでも、πの値を
自分で計算して分るのは、πの性質から言って、その値の近似計算が本質的に
逆算であり、どこから逆算を始めるかを恣意的に決めなければならないことである。

719:考える名無しさん
17/09/23 07:43:19.98 0.net
>>689に列挙したπの計算の結果の因数分解と近似値に見られるとおり、πの計算
の近似値は互いに似通ってはいるが、同一性は有さない。より多くの計算をすること
によって、つまり、逆算を開始する地点が互いにより近ければ、より多くの小数点以下
の値まで互いに合致するだけのことである。πの近似計算は、計算装置の能力に
よって制限されるだけで、原理的には、無限定に任意に大きな値から逆算を開始する
ことができるのだから、これはどれほど計算を「続けても」同じことである。
πのより小さい値まで求めることが、計算を無限に「続ける」ことと見なされるわけだが、
その「続ける」というイメージは、計算する桁が「一方的に」より小さくなることによる
ものである。とこれが、連分数計算による近似が明らかにしてしまうのが、その
一方向性が錯覚に過ぎないということである。素数が、その都度、素数判定する
こと、つまり、どのような技法を用いるにせよ、その数まで数えることなしには、
現れないように、πもその都度、前に得られた値より、逆算の地点が先に進められた
ところから逆算するのでなければ、より多くの桁の近似値は得られない。

720:考える名無しさん
17/09/23 07:53:52.50 0.net
ところで、>>693に示したπ≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+...という連分数の計算は、既に
指摘したとおり、π≒2^2/(1+1/3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+...と書き直してみることに
よってはっきりと分るとおり、奇数を順に数えることに依存しており、πの近似値の
「同一性」は、その都度、どの奇数から逆算するかに依存する常に暫定的なもの
なのである。したがって、πそのものは、どこまで先に計算を「続けて」も、決して
同一性を有することはない。πに同一性が認められるとすれば、それは数値と
しての同一性ではなく、計算手続きとしての同一性である。

721:考える名無しさん
17/09/23 08:09:11.83 0.net
ところが、そもそも数学は、「等さ」を数として数えることによって成立しているの
だから、πも数として数えられることになる。そこで、そもそもπがどのような性質
のものとして「等さ」を有するのかが忘れられると、表裏の関係にあるπと数えら
れる単位との関係は、暗黙にメビウスの帯の表裏のようにつなげられて、
あたかもπそのものが数値として同一性を有するかのような錯覚が生じる
のである。

722:考える名無しさん
17/09/23 08:31:47.15 0.net
屏風に描かれた虎の追い出し方。
屏風の外に出さなくては扱えないのである。
数学では関係によって抽象的に追い出す。
哲学では「基構造」によって「現象化」させて具体物として追い出す。
(「基構造」「現象化」は造語であって他で使われているかどうは知らない)
どちらかといえば、「基構造」は経験的なものや、数学などによる抽象的関係モデルなどからつくられる。
この板かどうかは忘れたが、二進法から「二進数」があみだされたとき、それが「哲学」なのか、と思ったわけだ。
それはとても「文学的」であり、文系哲学という「手法」も「あり」なのだと思う。
「文学的である」とは「誤読する/される」ことであり、これが宇宙や生命を生む/生んだ。

723:考える名無しさん
17/09/23 08:51:28.85 0.net
数学的であるとは抽象的な宇宙や生命の物理学的側面を具体化する形式なんだろう。

724:考える名無しさん
17/09/23 09:03:58.38 0.net
>>696
誤:とこれが
正:ところが

725:考える名無しさん
17/09/23 15:30:26.64 0.net
数学が抽象的具体化であれば、
哲学は具体的抽象化なんだろうなぁ。
数学は、哲学が具体的抽象化したものから抽象的具体化を行う。
哲学は、(そのひとつとして)数学が抽象的具体化したものから具体的抽象化を行う。
間口としては哲学の方が広い。
造語ではあるが、抽象的具体化とは(関係性から)抽象的に切り出したものを具体的に扱い、
具体的抽象化とは、まあ、いうなれば、アナロジー。
哲学がブートストラップとなり、そこから数学として扱うものでができる。
そして、数学から再度哲学に戻るとすれば2次哲学とか第2種哲学とかw

726:DJ学術 
17/09/23 15:43:38.76 0.net
数学と論理学の相性が悪いでしょ。だから数学版 論理学版 哲学版
に分けてある。数学は哲学に手抜きなしでは勝てないし、
数学は論理と併用はできない。

727:πの連分数と素数
17/09/23 16:16:21.71 0.net
>>689-692
やっぱり尻尾が気になってn=13の場合を計算しなおしてみた。あまりの桁の多さと反転の
多さに目を回していただけで、Googleの計算能力の範囲内できちんと計算できた。
興味深いことに、n=12の場合と同様に(3^2)*5*7*11*13が見られるけど、今度は、
分母じゃなくて、分子の方に現れていて、逆にn=12まででは分子の方に見られた
2の累乗が分母に現れているね。やっぱり、この続きも気になるな。
誰か計算とかプログラミングの得意な人が頑張ってやってみせてくださいよ。
n=13: π≒4/(11337871545/8904743488)=((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011)=3.14159265349

728:考える名無しさん
17/09/23 16:18:40.33 0.net
>>703
論理以前に、まず日本語書く練習を w

729:考える名無しさん
17/09/23 16:20:29.31 0.net
>>704
π≒3.14159265349
この近似値は、小数点以下9桁まで知られているπの値と合致している。

730:考える名無しさん
17/09/23 16:26:11.82 0.net
なんかこんな単純計算ばかり続けてやっていると、よほど計算が好きなのかと誤解
されるかもしれないけど、計算ほんと嫌いなんですよ。昔からカードの数字を計算するの
が嫌でトランプもやりたくなかったほどにね。

731:素数の現れ方
17/09/23 16:37:17.59 0.net
n=13までに


732:出てきた素数は以下のとおり {2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、79、107、109、149、179、241、293、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、5477、6011、6133、13007、38069、251701} やはり、途中で出てくる素数は大きいけど、最後に現れる素数はおとなしい感じだね。 すっとこんな調子で、nの値が増加するにつれて、素数も徐々に大きいものが増えてくるのかな。 数学のできる人、解説してください。



733:考える名無しさん
17/09/23 17:31:55.39 0.net
>>704
誤:=((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011)=3.14159265349
正:=4/((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011)=3.14159265349
こういう単純ミスが多いから、筆記でも計算をすぐに間違える

734:考える名無しさん
17/09/23 17:34:26.76 0.net
>>709
これ、単純な分数の形ではなくて、累乗を含んだ素数の計算の形式で大きい数を
Googleに計算させると、エラーを返してくるんだよね。

735:πの連分数と素数
17/09/23 19:13:56.54 0.net
試しに、n=14も計算してみた。予想外にn=13よりも途中計算での約分がうまくいって、
計算はより簡単だった。
π≒4/(3308059755/2598144056)=4/(((3^2)3 * 5 * 7 * 11 * 13 * 23 * 31 * 103)/((2^3) * 19 * 109 * 156817))
3.14159265361

736:考える名無しさん
17/09/23 19:17:01.48 0.net
>>709-710
ゴメン。エラーが返ってくるのは、まだ誤りが残っていたからだった。
括弧が抜けていた。
誤:=4/((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011)=3.14159265349
正:=4/(((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011))=3.14159265349

737:考える名無しさん
17/09/23 19:19:49.03 0.net
>>711
こっちも間違っていたね。済みません。
π≒4/(3308059755/2598144056)=4/(((3^2)* 5 * 7 * 11 * 13 * 23 * 31 * 103)/((2^3) * 19 * 109 * 156817))=
3.14159265361

738:重大エラー訂正
17/09/23 19:28:14.95 0.net
>>704
>今度は、分母じゃなくて、分子の方に現れていて、逆にn=12まででは分子の方に
>見られた2の累乗が分母に現れているね。
これは、完全に勘違いだったな。前のは"4/"で約分しているから逆転しているんだった。
片手間にちょっとアルコールが入ったりしながらやってるから間違える。それに
パソコンの自動機能があまりにも沢山勝手なことをするから、そっちの方に気を
とられるんだよね。

739:πの連分数と素数
17/09/23 19:34:13.12 0.net
ちょっと混乱してしまったから、まとめておきますね。まだ誤りが残っているかもしれないけど。
n=1: π≒4/(4/3)=3
n=2: π≒4/(24/19)=19/(2*3)=3.16666666667
n=3: π≒4/(51/40)=((2^5)*5)/(3*17)=3.13725490196
n=4: π≒4/(555/436)=((2^4)*109)/(3*5*37)=3.14234234234
n=5: π≒4/(205/161)=((2^2)*7*23)/(5*41)=3.14146341463
n=6: π≒4/(231844/182091)=(3*7*13*23*29)/(149*389)=3.14161246355
n=7: π≒4/(58345/45824)=((2^10)*179)/(5*7*1667)=3.14158882509
n=8: π≒4/(1197945/940864)=((2^8)*61*241)/((3^2)*5*7*3803)=3.14159331188
n=9: π≒4/(1374345/1079408)=((2^6)*11*6133)/((3^2)*5*7*4363)=3.14159254045
n=10: π≒4/(17425485/13685944)=((2^5)*1297*1319)/((3^2)*5*7*11*47*107)=3.14159267303
n=11: π≒4/(322622685/253387264)=((2^11)*13*38069)/((3^2)*5*7*11*17*5477)=3.14159265025
n=12: π≒4/(9738413685/7648532224)=((2^10)*2297*13007)/((3^2)*5*7*11*13*41*5273)=3.14159265416
n=13: π≒4/(11337871545/8904743488)=((2^8)*79*293*6011)/((3^2)*5*7*11*13*251701)=3.14159265349
n=14: π≒4/(3308059755/2598144056)=((2^5)*19*109*156817))/(((3^2)*5* 7*11*13*23*31*103)=3.14159265361
π≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/31))))))))))))))))=3.14159265359

740:考える名無しさん
17/09/23 19:42:09.80 0.net
n=14までに出てきた素数は以下のとおり
{2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41、47、61、79、103、107、109、149、179、241、293、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、5477、6011、6133、13007、38069、251701、156817}

741:順序訂正
17/09/23 19:51:58.61 0.net
{2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41、47、61、79、103、107、109、149、179、241、293、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、5477、6011、6133、13007、38069、156817、251701}

742:πの連分数と素数
17/09/24 00:19:07.66 0.net
ついにn=15まで自分で計算しました。もう私自身はこれ以上、計算しません。
n=15: π≒4/(990466892415/777910878208)=((2^19)*17*23*43*353)/((3^2)*5*7*11*13*21988387)=3.14159265359

743:素数リスト
17/09/24 00:27:28.25 0.net
n=15までに出てきた素数は以下のとおり
{2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41、43、47、61、79、103、107、109、149、179、241、293、353、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、5477、6011、6133、13007、38069、156817、251701、21988387}

744:考える名無しさん
17/09/24 00:32:13.55 0.net
n=1~15までの因数分解を見てみると、分母に2の累乗が、例外はあるものの、ほとんど
毎回のように現れ、分母では、nが大きくなると、(3^2)*5*7*11*13が繰り返し現れていますね。
これには、私にはよく分りませんが、おそらく何か数学的に根拠づけることのできる理由が
あるのでしょうね。

745:πの連分数と素数
17/09/24 01:01:54.07 0.net
nが増加するごとに秩序立ててではないものの、次々と大きい素数が近似値の
因数分解の中に現れています。πの計算は、原理的には、nを次々にいくら
でも大きくして行うことができるのだから、現れる素数の数に際限はなく、
回を追うごとにより大きい素数が現れてくるはずです。それとともに
πの近似値は、小数点以下の桁がより精度の高い値になっていきます。
各回に現れる素数は、その回の近似値の数値としての同一性の構成要素
ではあるものの、πの同一性を表すものではない。このプロセスには
終わりがないのだから、πそのものは、数としての同一性は有さない。
πの近似は、同一性を有する数に近づいていくものではないことを
理解いただけたのではないかと思います。

746:考える名無しさん
17/09/24 01:14:04.41 0.net
誤:秩序立てて
正:秩序だって

747:考える名無しさん
17/09/24 07:55:33.22 0.net
>>702
そうだと思う、数理は(何故こういう答えなのか)が物理的にこうだからで、後は説明不要ですよね。
何故人は生まれたのかというような人間が理解して観念的問題や発展のために
形而上の統合的な道理を解き明かす哲学とは違う気がする。

748:考える名無しさん
17/09/24 10:56:41.95 0.net
意味不明の駄文
気がする、とか、適当の見本。

749:考える名無しさん
17/09/24 11:07:02.35 0.net
>>724
>>702さんへの伝達
>>724は無関係w

750:π連分数型の自動素数生成プログラム
17/09/24 11:26:05.72 0.net
私が実際にやってみせたπを連分数によって近似する計算は、人がいちいち
数を入力しなければならない場合、手間がかかって誤りが生じやすく面倒だ
というだけで、乗算と加算と除算を繰り返すだけの極めて単純な作業である。
因数分解には、ネット上で提供されている自動プログラムを利用させてもらった。
したがって、連分数の近似計算を開始する2n-1のnを大きくするたびに毎回、
計算を再スタートさせることになるものの、nを次々に大きくして順次に計算
させるようにする、または奇数2n-1を大きい方からであれ、小さい方からで
あれ、順に並べて、コンピュータの計算処理能力の限界まで、各奇数から
開始して並行に計算させるπ連分数の分数型の自動計算プログラムを書く
ことは、プログラミング技術があれば、容易なはずである。因数分解の
自動プログラムは既にネット上でも提供されているのだから、πの連分数
の自動計算プログラムと因数分解のプログラムを組み合わせれば、
πの連分数計算の結果には必ず新たな素数が現れるのだから、自動
素数生成プログラムができあがる。それが、素数を生成する効率的な
やり方であるかどうかは、数学に疎い私には分らないが。

751:n=15, ....2n-1+n~2/(2(n+1)-1)
17/09/24 11:40:09.67 0.net
私がトリックなど何も使わずにひたすら真面目に計算したことの証拠を示しましょう。
π≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/31))))))))))))))))
29+225/31=(29*31+225)/31=1124/31
196*31/1124=1519/281
27+1519/281=(27*281+1519)/281=9106/281
169*281/9106=47489/9106
25+47489/9106=(25*9106+47489)/9106=275139/9106
144*9106/275139=145696/30571
23+145696/30571=(23*30571+145696)/30571=848829/30571
121*30571/848829=3699091/848829
21+3699091/848829=(21*848829+3699091)/848829=21524500/848829

752:n=15, ....2n-1+n~2/(2(n+1)-1)
17/09/24 11:42:26.61 0.net
100*848829/21524500=848829/215245
19+848829/215245=(19*215245+848829)/215245=4938484/215245
81*215245/4938484=17434845/4938484
17+17434845/4938484=(17*4938484+17434845)/4938484=101389073/4938484
64*4938484/101389073=316062976/101389073
15+316062976/101389073=(15*101389073+316062976)/101389073=1836899071/101389073
49*101389073/1836899071=709723511/262414153
13+709723511/262414153=(13*262414153+709723511)/262414153=4121107500/262414153
36*262414153/4121107500=787242459/343425625
11+787242459/343425625=(11*343425625+787242459)/343425625=4564924334/343425625
25*343425625/4564924334=8585640625/4564924334
9+8585640625/4564924334=(9*4564924334+8585640625)/4564924334=49669959631/4564924334

753:n=15, ....2n-1+n~2/(2(n+1)-1)
17/09/24 11:43:31.14 0.net
16*4564924334/49669959631=73038789344/49669959631
7+73038789344/49669959631=(7*49669959631+73038789344)/49669959631=420728506761/49669959631
9*49669959631/420728506761=149009878893/140242835587
5+149009878893/140242835587=(5*140242835587+149009878893)/140242835587=850224056828/140242835587
4*140242835587/850224056828=140242835587/212556014207
3+140242835587/212556014207=(3*212556014207+140242835587)/212556014207=777910878208/212556014207
1*212556014207/777910878208=212556014207/777910878208
1+212556014207/777910878208=(777910878208+212556014207)/777910878208=990466892415/777910878208=((3^2)*5*7*11*13*21988387)/((2^17)*17*23*43*353)
π≒4/(990466892415/777910878208)=((2^19)*17*23*43*353)/((3^2)*5*7*11*13*21988387)=3.14159265359

754:考える名無しさん
17/09/24 12:15:24.94 0.net
>πの連分数計算の結果には必ず新たな素数が現れるのだから
計算の途中で現れる素数の方がずっと桁が大きいんだよね。
最後まで計算続けられるのか心配になって、ほんと嫌になるくらい。
でも、なぜか結果としてはそれなりにおとなしい素数におさまって
いる。足し算が繰り返し入るから、それで除算可能な数になる
感じ。

755:考える名無しさん
17/09/24 12:19:53.09 0.net
>>726
私としては、これを一般向けの家庭用パソコンの計算能力でnのどのくらいの値まで
できるのか誰か、プログラミングのできる人に実際に示してもらいたい。

756:考える名無しさん
17/09/24 14:02:49.34 0.net
プログラムを適当に書いてみた。nが0から29までの例。BigDecimalの制限によってしかたなく、とりあえず小数点以下100桁で切り捨て。
public class Pi {
public static void main(String[] args) {
IntStream.range(0, 30).forEach(n -> System.out.println("n=" + n + ", π=" + π(n)));
}
private static BigDecimal π(int n) {
return new BigDecimal(4).divide(χ(1, n), 100, BigDecimal.ROUND_DOWN);
}
private static BigDecimal χ(int i, int n) {
if (i >= n + 1) {
return new BigDecimal(2).multiply(new BigDecimal(i)).subtract(BigDecimal.ONE);
}
return new BigDecimal(2).multiply(new BigDecimal(i)).subtract(BigDecimal.ONE).add(new BigDecimal(i).pow(2).divide(χ(i + 1, n), 100, BigDecimal.ROUND_DOWN));
}
}


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