ゼノンの逆理あるいは無限小という哲学的問題at PHILO
ゼノンの逆理あるいは無限小という哲学的問題 - 暇つぶし2ch350:考える名無しさん
17/09/09 15:20:01.43 0.net
>>1
スタンダードな数学が微分とゼロを同じ概念だとみなしているってこと?
まさか。

351:考える名無しさん
17/09/09 16:39:40.12 0.net
>>340
あなたの宗教団体では、その他力本願を叶えてくれるのは誰ですか?

352:考える名無しさん
17/09/09 16:41:52.86 0.net
>>339
誤:2に割り切れない数
正:2で割り切れない数

353:考える名無しさん
17/09/09 16:56:56.80 0.net
こう書いてみると、この4/πを近似する手続きは、
2で割り切れない数をカウントアップしながら合計すること、
さらに1つカウントアップされた2で割り切れない数でその合計を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と合計すること、
その合計によって1つカウントダウンされた2で割り切れない数を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と合計すること
の繰り返しであると言い換えることもできるように思います。
数をカウントアップすることと、カウントダウンすること、2で割り切れない数、
合計すること、割ること、足すこと、これらの要素や操作が互いに
どのように関係しているのかをより平明に説明できる言語表現を
見出す必要があるのでしょう。

354:記述が混乱したので訂正します
17/09/09 16:59:45.15 0.net
2で割り切れない数をカウントアップしながら合計すること、
さらに1つカウントアップされた2で割り切れない数でその合計を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と足すこと、
その結果によって1つカウントダウンされた2で割り切れない数までの合計を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と足すこと

355:キャンセル>>345-346
17/09/09 17:02:27.29 0.net
>>345-346
むしろ、表現が混乱して分りにくくなったので、これらの記述は取り下げます。

356:考える名無しさん
17/09/09 17:10:18.81 0.net
荒らすな、金魚うんち。

357:考える名無しさん
17/09/09 19:42:50.87 0.net
「数」ではなくて(二進法としての)「表記」や「数える=(演算あるいは列挙)」が本題だったのか。
すなわち「算数」であって、「算数」で「数学」に立ちむかおうとしている姿は立派ですらある。
ミゲル・デ・セルバンテスならよろこんでくれるかもしれない。

358:考える名無しさん
17/09/09 19:50:08.86 0.net
>>349
死ねよ。

359:考える名無しさん
17/09/09 22:00:49.27 0.net
>>349
数学に立ち向かおうとしている、というのはちょっと違いますね。
πが計算されるときに、それがどのような行為または動作となっているのか
をもっとも簡明に日常の言語で表現しようと試みているのです。
可能な限りシンプルで分りやすい表現を見つけることが、πを計算する
とはどのようなことか、つまり、「なにをどうしているのか」を理解
することにつながると考えているのです。

360:考える名無しさん
17/09/09 22:02:22.81 0.net
初等教育における「算数」は「数学」で比べるととても難しい。
あれは哲学なのだ。できるだけ平易に日常言語を駆使して語られるが、もはや「数学」を超えているw
この高度な「算数」こそ、哲学において「数学」を語ったものなのである。
ただし、二進法の考え方で気になったのは、「数」という対象を表記しているだけの二進法ではなく、
二進法という言語で語られたため、「二進数」という哲学的な新たな「数」が創作されてしまっていることだ。
これと同じような誤謬は大御所の哲学者にも多い。
誤謬ではなく、「哲学数」という対象なのだと考えるとおもしろいし、哲学としては正解なのかもしれない。
「二進数」という「哲学数」は数学に再輸入されてもよいと思う。論理学の分野に、だろうけどね。

361:考える名無しさん
17/09/09 22:13:41.20 0.net
カルト教団だとそのあたりが限界でしょう。

362:考える名無しさん
17/09/09 22:15:34.23 0.net
さらに、私は、数よりも数えることの方が、より根源的だと考えています。
2進法にこだわるのも、それが、数えられる数ではなく、数えることに
直接に関係しているからです。πの計算の手続きにしても、1から
順に数えること、数えた数の2倍ではない数の合計、数えた数の2倍
ではない数でそれを割ること、その結果を、数えた数の2倍ではない
数と足すこと、その結果で、数えた数の2倍ではない数の合計を割る
こと、以上の手続きを繰り返すことになっています。私は、この手続き
の日常言語的な意味を知りたいのです。

363:考える名無しさん
17/09/09 22:23:50.35 0.net
まだまだ調整が足りませんね。カルトっぽいあなたの性格がもろに出てます。

364:考える名無しさん
17/09/09 22:24:30.44 0.net
べつに進数がなくても数は表せる


365: ひとつひとつ別の文字なり記号なりを与えてもいいし たとえば3を1+1+1と書いてもいい ただそれだと超不便だから、進数というの発明したというだけであって、 二進数はn進数のうちでnが最小という点では特別で、デジタルのON、OFFと対応することも便利ではあるが 二進数で表された数が他よりも本質的ということはないと思う ちなみに進数によって循環小数になるものも、別の進数であらわせば割り切れる 10進数で、1÷3=0.333... だが 3進数なら 1÷3=0.1



366:考える名無しさん
17/09/09 22:24:39.42 0.net
私は、数学をモデルにした哲学的な論理学には全く関心がない。その理由は、
そのような論理は、日常言語を例文として用いながら、日常言語に完全に
無反省に依拠しているからです。

367:考える名無しさん
17/09/09 22:26:18.46 0.net
>>356
その考えが浅はかなのですよ。2進法がなければ、1は単位として存在しない。
なぜなら、1が表しているのは等さを数えることだからです。

368:考える名無しさん
17/09/09 22:33:32.38 0.net
>>358
自然数を定義するとき1から定義するのが自然ではあるが、
進数があるから1の同一性が保たれているわけではない
1と1は足し合わせることができ、数の次には次の数が存在する、みたいに定義すれば事足りる
二進数から自然数を定義したいのなら、結局のところ2から和を定義しようとしていることになるのでは?

369:考える名無しさん
17/09/09 22:36:42.79 0.net
数学をモデルとする論理学には、存在論がほぼ完全に欠落していて、そのことを
指摘されてもまったくそれに気づくことができない。これは、多分、クジラに聞こえる
音波が人には聞こえないのと同様なのでしょう。

370:考える名無しさん
17/09/09 22:38:22.91 0.net
>>359
同一であるとはどういうことかから考え直す必要があるようですよ。
1に同一性がないのなら、それは単位ではない。

371:考える名無しさん
17/09/09 22:42:15.20 0.net
>>361
よつするに厳密な議論は抜きにして、1の加算性さえ与えてしまえば、自然数は出来上がる
1と1を足し合わせることができるということは
暗にも明にも、それらが同類のものとみなしているということ

372:考える名無しさん
17/09/09 22:58:49.74 0.net
数学をモデルにした哲学的な論理学は洗脳の道具として利用されている。
私は、そのことを直接に体験したのでよく知っています。ただし、洗脳と言っても、
そのような論理学の信者を育成するためにやっているのではない。逆に、
言語哲学のようなことをやっても、そのような論理学を強制されることになる
だけでまったく無意味だということを叩きこむために、それだけを強制的に
学ばせる。その強制によって万一、信者になったところで、制度的にそれを
追求する道が開かれているわけではなく、しかも、それを強制されていた人々
は、どのような種類のものであれ、言語哲学もともと関心のない人々でした。
こういう手法もあるのかと、その手口と、それにつぎ込む労力に関心した
ものです。

373:考える名無しさん
17/09/09 23:02:54.16 0.net
誤:言語哲学もともと
正:言語哲学にもともと

374:考える名無しさん
17/09/09 23:07:39.42 0.net
そもそも、ざっくり考えれば、同じ時間に同じ場所にはふたつのものは存在できない以上
全く同じと言えるものはふたつとしてないわけで
性質が似ているとか、形がにているとか、同じ原子だからとか、同値類として扱うことで同一性は与えられる
本質的に同一であるということが現実にあり得るのかということは抜きにして、
数学においては、現実から見て、それぞれ1と1は理想的に同一だろう
まあ、だから0と極限における0が別物では困るんだろう

375:考える名無しさん
17/09/10 00:14:44.05 0.net
>>363
言語哲学より前に、意味の通じる日本語を書く訓練した方がいうのでは。

376:考える名無しさん
17/09/10 00:22:18.02 0.net
>日本語を書く訓練した方がいうのでは。
何をいうのですか?

377:考える名無しさん
17/09/10 00:54:56.95 0.net
>>363
では一体何を洗脳されてしまったの?

378:考える名無しさん
17/09/10 01:10:40.82 0.net
洗車機が洗車のための装置として使われるという事実�


379:ヘ、私が自動車を所有していることを意味しません。



380:考える名無しさん
17/09/10 02:48:23.75 0.net
>>363
> 数学をモデルにした哲学的な論理学は洗脳の道具として利用されている。
> 私は、そのことを直接に体験した
体験談はなし?

381:考える名無しさん
17/09/10 05:50:17.74 0.net
>>363
数学や哲学は洗脳の道具である。よくそこまでたどり着きましたね。これらに依存している自然科学系・社会科学系の学問は全て人間を洗脳して幸福を追求させるのが目的です。
要約するに、科学と宗教は同根、ということです。カルト教団として自力でそこまでたどり着けるのは、よほどの手口の採取と、よほどの労力に尽力したからでしょう。

382:学術
17/09/10 08:15:07.52 0.net
洗脳は短絡的だよ。動物には吠え声があって認知がある。
その可能的世界や、不可能な次元に対する挑戦をしないと。

383:考える名無しさん
17/09/10 08:15:25.65 0.net
>>369
予期せず乗りまわされ装置として使われたという事実は、あなたが所有者であることを意味しません。

384:おね
17/09/10 08:24:05.48 0.net
>>372
犬(いぬ)も歩けば棒(ぼう)に当る。だとしたら、狗(いぬ)は何に当たるのでしょうか。
挑戦しないままなんですか?
大辞林 第三版の解説
こうとししてそうくにらる【狡兎死して走狗烹らる】
〔史記 越王勾践世家〕
すばしこいうさぎが死ねば、猟犬は不要になって煮て食われる。敵国が滅びると、軍事に尽くした功臣はかえってじゃま者扱いされて殺されることのたとえ。

385:考える名無しさん
17/09/10 08:50:43.24 0.net
>>374

豚に真珠で歩く箸にも棒にもかからない負け犬の遠吠えは馬の耳に念仏

386:考える名無しさん
17/09/10 08:59:15.50 0.net
少しみえてきました。AIに「動機」を与える方法。
エネルギー論的に、ポテンシャルエネルギーの差を作って高いところから低いところへ自発的に落ちるようにすればよいわけですが、
このスレをみていて、「防衛機制」がそのまま「動機」として使えるのではないかと思い当たりました。
「防衛機制」は「心」が壊れないようにするための「防衛」システムです。
どちらかといえば「心」の免疫システムであり、それとまったく(論理的に)同様なシステムなのではないかと思い当たりました。
ここを観察しているだけでいろいろとおもしろい(役に立たないかもしれないが、役に立たせられないわけではない)アイデアを得られるのでありがたいと思っています。

387:考える名無しさん
17/09/10 09:14:50.94 0.net
>>375
狗も歩けば豚に当たる、んですか?
狗も歩けば犬に当たる、との違いすらもないです。
犬も歩けば棒に当たる、のを家訓とするカルト教団体に入信して修行してください。

388:考える名無しさん
17/09/10 09:21:34.79 0.net
>>376
ム板で、パイ好きの院生(多分東大)がいましたが、ご存じないですか?

389:中動態
17/09/10 11:23:48.56 0.net
「犬も歩けば棒に当たる」
これこそ、日本語における中動態の正しい用法です。
棒で「叩く」という能動態でも、棒で「叩かれる」という受動態でもなく、
棒に「当たる」という中動態。
さて、棒に当たることに責任はあるのか?

390:中動態
17/09/10 11:33:02.49 0.net
犬が棒に当たるのに、犬を棒で叩く意志を想定するのは「信仰」に過ぎない
>意志というのは『信仰』なんです。ぼくらの現代文明は意志に対する信仰で成立している。
>実際、意志という概念を発明したのはキリスト教哲学でした。それをはっきり指摘したのは
>ハンナ・アレントという哲学者なんですが、キリスト教以前の古代ギリシャには意志の概念
>がない。

391:中動態
17/09/10 11:40:20.59 0.net
洗脳する(能動態)でも、洗脳される(受動態)でもなく、脳がきれいになるのです。
心が洗われるように清々しい気分になるのではないでしょうか。

392:おね
17/09/10 12:12:37.42 0.net
異世界人とのコミは、中々に、むずかしいですね。同じような日本語で、同じように電信している、はずですが、滅多に伝心しません。
>>379
どこかのスレでお見かけした気がします。
中動態(中間態)。言語学者を称する人は少ないですが、この研究はさらに少ないようですね。
言語学wikiをいくらか読んで、英文法で解釈しています。文法書良書のうち、ロイヤル英文法とwikiが中心です。が、もう、かなり昔の努力です。英単語をあまり暗記してないので英語の実力はないです。

393:おね
17/09/10 12:47:29.54 0.net
禅問答などは、慣れれば簡単です。要するに、悟りとは簡単なはずでした。
解答例を示してあるのでそれ以上を期待してました。ただし格言などから展開するなら、出来に係わらず、どれも同じクラスとなります。よって挑戦ではなく、解答がある問題に当たったに過ぎません。
>>379
どのような当りが出るかは、中々(なかなか)に、どちらの科(とが)に求めるか、に係わります。
>>380
一つ上同様、文意から読み解く論法ですね。それを「信仰」と連結させよう、となさるご勇姿を目の当たりにすれば、古代ギリシャの哲人たちは諸手を挙げて歓喜します。
>>381
なぞかけ問答を作文したいのでしょうか。洗脳(の字義)をネタに使うなら、当該ワードを用いるセンスを感じません。その程度の意味価値なら、普通であり、誰でも作れます。日頃からコテさんは、そういうところを挑戦しているんですか。

394:考える名無しさん
17/09/10 13:00:26.82 0.net
棒に当たる、とは、棒で叩かれるという意味ですね。
いまでいえば「炎上する」ということです。
用もないのにでしゃばると炎上する。

395:考える名無しさん
17/09/10 13:06:43.14 0.net
アオリスト時制についても考察してみよ

396:考える名無しさん
17/09/10 13:31:07.07 0.net
アオリイカなら知っています。
英語だと、"Stick your nose where it belongs"ということになるのでしょうか。
この場合、Stickは動詞ですが、棒は、英語でstickですよね。

397:おね
17/09/10 14:00:20.16 0.net
>>384
私ならハッピー・エンディングを考えます。
>>385
アスペクトであるが時制だけ。ですか。時間がある時に、中動態とからめて読んでみます。
クリプキや様相論理の議論で必要になった時のために現在は助動詞 He does wash his brain.が中心です。よって述部(述語)が中心です。命令法、接続法、不定法(原形不定詞)、など、法。
態の議論は、述部でなく形容詞な感じです。他方、原形動詞、接続法や仮定法条件節の動詞の型(If..were)などは形容詞の議論(SVC)ではありません。これをみるに、法(や節)によっては、predicateはV+Oに分離しやすいのでしょう。
英作文から離れてるので例文を提示できません。言語学wikiは多量なのでいつも後回しです。よって今では、調査で出会ったワードをちょこちょこ検索する程度です。
言語学論理学が中心となるなら別のスレですね。
>>386
「棒(ぼう)」からですね。私も音韻によるのが最も綺麗だと思います。表現はかなり制限されますが。
なお、「当る」は「当たる」の単なる誤変換です。

398:πとは何か
17/09/10 14:25:14.74 0.net
ようやく、日常言語で表現した場合にπが何を意味しているのかを理解する
ことができました。ご協力ありがと


399:うございました。 πとは、2進法において(したがって、nを自然数として、いかなるn進法に おいても)決して単位とならないという性質を、単位を用いて数値として近似 して表したものである。



400:πとは何か
17/09/10 14:43:57.90 0.net
それでは、そのことをπを求める連分数計算の手続きから確認してみましょう。
π=(2^2)/χ
χ=2n-1+(n^2)/χ
n=1→∞
ここでまず、χについてみると、この計算は、自然数nを1から順番に数える
と同時に、2n-1と、数えた順番までの2n-1の合計、すなわち、n^2を順に
並べていくことを要求しています。ところが、χを近似で求めるための計算
を実行するには、どこかで数えることを打ち切る必要がある。そこで仮に
n=αで数えることを打ち切ったとする。しかし、α番までの2n-1の合計、
すなわち、α^2だけでは、まだ計算を実行することができない。なぜなら、
χを近似して求めるには、α^2/χの計算から始めなければならず、
χは、以降も同様に無限につづくことになっているからです。そこで、
次の2n-1である、2(α+1)-1を計算したところから、逆算を
開始することになる。逆算が開始されれば、後は、順序を逆にたどって
n=1になるまで計算すると、χの値が近似として求められることになります。

401:πとは何か
17/09/10 14:51:59.51 0.net
χ=2n-1+(n^2)/χという式の形を見ると、まるで計算が左から右に向かって
進むように錯覚しますが、左から右への計算は、計算を始める準備として、数を
並べるのに必要となるだけで、近似の計算を実行するには、右から左に
(α^2)/(2(α+1)-1)をまず計算し、それに2α-1を足して、
2α-1+(α^2)/(2(α+1)-1)を計算し、その結果を今度は、
n=α→1のカウントダウン順にで2n-1+(n^2)/χにおけるχに
代入していくことになります。

402:πとは何か
17/09/10 15:11:11.04 0.net
では、この近似において何が計算されているのでしょうか。
(n^2)/χについてみると、例えば、n=αにおける(α^2)/(2(α+1)-1)
について考えると、(α^2)は、1番目からα番目までの2n-1の合計、すなわち、
2で割り切れない数の合計です。2(α+1)-1は、その合計にはまだ含まれない
α+1番目の、つまり、新たに現れる2で割り切れない数です。したがって、
(α^2)/(2(α+1)-1)は、既に現れた2で割り切れない数の合計を、
新たに現れる2で割り切れない数で割って、その何倍であるかを求めている
ことになり、2n-1を周期と呼ぶなら、既に現れた周期の合計が、新たに
現れる周期の何倍周期であるかを求めていることになる。その求めた結果に
既に現れている周期が足され、今度は、その加算の結果を周期として、
以前に現れている周期の合計が、何倍周期であるかが求められ、
それに既に現れている周期、つまり、2n-1として2で割り切れない数
である数が足されることが、n=1になるまで繰り返される。

403:πとは何か
17/09/10 15:30:47.61 0.net
したがって、χ=2n-1+(n^2)/χの計算を実行することによって求められる
4/πは、2の自己周期を、決して2の周期とはならない周期の倍周期として
近似する計算であり、最終的にその近似値χが、π=(2^2)/χに代入されて、
πが、単位によって近似された、その用いられる単位に対して決して単位と
ならない数値として近似されて現れる。

404:考える名無しさん
17/09/10 15:34:48.76 0.net
>>377
首に巻かれた真珠に見惚れる豚がこれは首輪かとブヒブヒ言ったつもりがワンワンと吼えてしまい
犬に襲われブヒブヒ助けを求めるも馬耳東風、これは夢に違いない、ならばあの木の上に登って助かるはずだと豚走し
地面を蹴ってブヒブヒ登るつもりが顔面激突、自慢の鼻が当たってぐにゃりと潰れながらのめり込んでいく意識が遠のく。
 ご褒美に貰った茹でた豚足をかじる飼い犬を尻目に、豚料理が並ぶ食卓で舌鼓している悪夢の光景にうなされながら
心配そうにうろたえた声をあげる豚達のざわめきに意識を取り戻し、仲間に囲まれホッとしたのもつかのま
辺りを見回すと首にあの真珠がまだ巻かれているではないか。
嗚呼、夢ではなかったのか、騒がしくなる仲間の間からのぞく景色が俄かに動き出す
養豚場から出て行く車上ではないか、あるじの車が屠殺場に向けて走り出した途端千切れた真珠の玉は零れ落ち
悲しみに暮れる豚達に混じりあい何事もなかったかのように運ばれていった。
 このグリム童話みたいなメルヘンは豚の体験談なのか、死んだ兎が月から魅せた小芝居か、はたまたあるじの見た現実か
艶めく真珠に映し出された事実か、いやはや豚は夢の中、いやいや認識アルゴリズム世界かな。

405:考える名無しさん
17/09/10 15:42:56.03 0.net
>>388
数える云々はどこにいったんですか?

406:考える名無しさん
17/09/10 16:04:51.00 0.net

豚に真珠で
歩く箸にも棒にもかからない
負け犬の遠吠えは
馬の耳に念仏
>>393
てんこ盛りですね。考え過ぎです。理論とか計算とかに根拠を求めると大概そうなります。そのままだと、東大合格など夢のまた夢。
"あるじの車が屠殺場に向けて走り出した途端千切れた真珠の玉は零れ落ち悲しみに暮れる豚達"だけで十分です。

407:考える名無しさん
17/09/10 16:26:59.63 0.net
許容限度が知れちゃうね

408:考える名無しさん
17/09/10 16:31:13.30 0.net
>>396
だと、悟れない人はどうなる?

409:考える名無しさん
17/09/10 16:37:50.54 0.net
>>372
バカにはムリw

410:考える名無しさん
17/09/10 17:37:11.90 0.net
色としての白、音としてのホワイト・ノイズとの並行関係で考えるなら、
興ざめして白けることを「π化する」と表現してもいいのではないか。
スペイン語圏では、「失せろ」というのを"multiplicate por zero"と
表現したりする。これは、「自分にゼロを掛けろ」という意味である。
日本語でも日常表現に数学の隠喩を取り入れるのも悪くないだろう。

411:考える名無しさん
17/09/10 18:09:41.43 0.net
>>399
許容限度が知れちゃうね w

412:考える名無しさん
17/09/10 18:47:20.81 0.net
>>399
あ! 自分に0を掛けろが「失せろ」ですか。
よいものをありがとうございます。
「失せる」のはその場であって、値は保存される。
言葉でそのような意味があるということは量子論的にも「あっち」があるということでしょうね。

413:考える名無しさん
17/09/10 18:48:25.68 0.net
ホントにパラドクスだと思てるのかw

414:πとは何か
17/09/10 20:00:51.49 0.net
πを数値として近似するいかなる計算もπという数値に収束すると表現する
ことは妥当ではない。なぜなら、πはそれ自体では数としての同一性を有さず、
より小さい単位まで無限に近似することができるだけだからである。同一性
を有する数は、2進法を用いて表現すると、1/πを直径とする円周長を
周期として、その分数周期および倍周期の組み合わせととして表現すること
ができる。数は、特定の桁に1があるかないか、つまり0であるかによって
表現されるのだから当たり前のことだ。ところが、1/πのπ自体は、決して
そのような分数周期および倍周期の組合せとの同一性を有さない。
なぜなら、そうであることがπとして定義される性質に他ならないからである。
したがって、πのπとしての同一性は、現れたいずれの周期とも同一性を
有さないという否定的な同一性であり、まさにその、周期とされる単位との
否定的な関係によって、その同一性を、現れた、すなわち、、数えられた
単位の同一性に依存しているのである。

415:πとは何か
17/09/10 20:05:51.22 0.net
論理的には、まったく同じことになるが、πの連分数計算において現れる4/π、
すなわち、2進法で10^10/πに合せるなら、半径10^1/πの円の円周長
を周期として、その分数周期と倍周期の組合せで考えてもいい。

416:考える名無しさん
17/09/10 20:09:29.05 0.net
このような


417:ことを言っても、おそらく数学を専門としている人々には、何を問題に しているのか通じないのだろう。それは、数学が、数が存在することを自明の 前提としていて、存在論について問うことがないからである。



418:考える名無しさん
17/09/10 20:13:34.23 0.net
本来の意味を無視して新しい意味を作り、それを発見する。
なかなかすばらしいことだと思います。
・本来の意味を調べもしない
・調べても理解できない
・わたしが理解できないのだから間違っている

419:考える名無しさん
17/09/10 20:21:19.82 0.net
ぼっち飯 w

420:犬も歩けば棒に当たる
17/09/10 21:12:29.31 0.net
棒に当たるのは犬の責任ですか?

421:考える名無しさん
17/09/10 23:00:31.98 0.net
>>397
悟ったことないけど、予想ではどうなる?のまま月並みに推移

422:中動態
17/09/10 23:44:42.02 0.net
そんなことより、犬が棒に当たることには、責任が伴うのか、伴わないのか、
伴うとすれば、誰の責任なのか、伴わないとするなら、犬に罪はあるのか
ないのか、そこらへんをはっきりしてもらえませんか?

423:考える名無しさん
17/09/10 23:59:00.15 0.net
>>410
誰になんではっきりしてもらいたいのかをハッキリしてみては?

424:考える名無しさん
17/09/11 00:55:51.71 0.net
この場合の「当たる」って、英語のヒットなんだよな。
野球で「大きい当たり」というときの「当たる」、安打のヒット。
「犬も歩けば棒にヒットする」
日本語は、英語からの翻訳が盛んになった現代の言葉よりも、
古語の方がずっと現代の英語に近い。

425:中動態
17/09/11 01:01:20.82 0.net
矢が的に当たる。矢を的に当てる(能動態)のでもなく、矢が的に当てられる(受動態)
のでもなく、矢が的に当たる(中動態)。だから、矢が飛んできて射抜かれたとしても、
私を恨んではいけない。矢があなたに当たることと私の意志は無関係なのだから。

426:中動態
17/09/11 01:04:21.08 0.net
あ、例の中動態本はまだ読んでません。図書館の貸し出しの待ち行列長すぎ。

427:考える名無しさん
17/09/11 07:04:25.35 0.net
0b11110111111
0b10100000111

428:考える名無しさん
17/09/11 07:19:45.14 0.net
>>410
天空の軌道を月並みに推移するお空の三日月が、次の当たりを自ら推察できない、のはどんなときでしょうか。

429:考える名無しさん
17/09/11 08:40:46.31 0.net
>>412
日本語の言葉の古語とはどの辺りの時代なのか、当たりをつけてもらえませんか?

430:考える名無しさん
17/09/11 09:00:39.60 0.net
「犬も歩けば棒に当たる」と言って、そのまま意味が通じた時代

431:考える名無しさん
17/09/11 09:27:04.06 0.net
>>414
中動態はわざわざ書籍で調べるまでもないでしょう。言語や文法として誰も使ってない。のならば時間をかけて調査するまでもない。私はそう思いました。

432:考える名無しさん
17/09/11 09:41:58.24 0.net
中動態ねぇ、そんな心構えもひとつの価値観ですね

433:考える名無しさん
17/09/11 10:07:11.72 0.net
>>414
ステマですか?

434:考える名無しさん
17/09/11 10:21:48.13 0.net
>>417
こういう問ひにも、存在論的な反省があるかどうかが表れてしまう。
古語と聞いて、それは古い時代の言葉を指しているのだから、その時代を
特定する必要があると考えてしまうのが、素朴存在論。しかし、この
場合も、重要なのは、英語からの翻訳がさかんになって、英語の表現を
写し取ろうとして生み出された日本語表現と、そうではない表現との対比
であり、言葉の時代的な特定ではない。英語翻訳調の日本語は、むしろ、
そうではない日本語より英語の表現から離れているというのが論旨。

435:考える名無しさん
17/09/11 10:33:19.06 0.net
>>422
英語翻訳調の日本語はむしろそうでない日本語より英語の表現から
離れた存在だって言いたいのかも知れんけど
そこは別に存在に持っていっても反省にならないんでは?
時代背景の解釈論的反省ならまだしも。

436:考える名無しさん
17/09/11 10:44:42.78 0.net
>>422
まったく心に響かないです。そのような古語日本語でも。

437:考える名無しさん
17/09/11 10:48:35.40 0.net
>>424
当たりを引けなかった心中お察し

438:考える名無しさん
17/09/11 10:53:09.90 0.net
ステマでもしないと生活が苦しくなってしまったのを察すると一体


439:全体、何の当たりが悪かったからなのでしょうか?



440:考える名無しさん
17/09/11 11:03:55.80 0.net
考察しても見当たらない訳だよ
悪かったのは426の腹の虫と
居所に当たりがつけられなかった頭だから

441:考える名無しさん
17/09/11 11:26:04.15 0.net
他力本願への声が届く梯子など滅多にないです。

442:考える名無しさん
17/09/11 11:48:43.38 0.net
>>426
むしろ、なんかの罰(ばち)が当たったのでは?

443:考える名無しさん
17/09/11 11:51:35.12 0.net
自分が何か失敗をしでかしたときに、英語のように"hit by bad luck"と表現するのは、
無責任だと思う。

444:考える名無しさん
17/09/11 12:00:38.33 0.net
馬鹿には無理。

445:考える名無しさん
17/09/11 12:08:35.66 0.net
>>1
905 名前:考える名無しさん 2017/09/11(月) 08:50:42.24 0
>>899
愛のない言葉を語り続けるなら、コテつけてやってもらえます、ね?

446:中動態
17/09/11 12:24:03.23 0.net
>>426
罰を与えた(能動態)のでもなく、罰を与えられた(受動態)でもなく、
罰(ばち)が当たった(中動態)のです。恨むなら自分を恨みなさい。
呪うなら自分を呪いなさい。

447:中動態
17/09/11 12:25:20.68 0.net
罰(ばち)に意志はないんですよ?

448:考える名無しさん
17/09/11 14:14:45.49 0.net
193Time is Being2017/08/19(土) 09:17:33.410
対比(能動態 vs 受動態)が等さを生む(中動態)ことが数が現れること
であり、対比と等さのいずれかが時間的に優先するということではない。
むしろ、対比が等さを生むことが時間の前提であり、在ることの基礎である。
195考える名無しさん2017/08/19(土) 10:03:13.550
中動態がどうのというのは、図書館の待ちリストが長すぎて、まだ読んでない
んだけど、宣伝文に書かれていたことが変に感じられたから気になっている。
名詞的なことは、どう考えても順序的には、先ではなくて、後だよ。

449:考える名無しさん
17/09/11 14:19:32.24 0.net
私が書いたことのコピペようでもあり、違うようでもあるw
本人は、自分でどう書いたかはっきり覚えていないのだから、
勝手にコピペまたは改変するな。

450:考える名無しさん
17/09/11 14:27:56.31 0.net
私は、何も原則としてコピペをするなと禁止命令をしているわけではない。
コピペするからには、本人がコピペしているのではなく、他人の文章を
コピペしたことを明示することを要求しているだけ。でないと、本人が
書き込んでいるところに付け加えられることになって紛らわしいだろ。
私もいくらでも他人の書いた文章をネットから検索してコピペするが、
その時には引用であることを明示している。本人が書き込んでいるところに
紛れ込ませるのとは意味が違う。

451:考える名無しさん
17/09/11 14:44:08.71 0.net
79考える名無しさん2017/07/25(火) 19:04:56.320
僕たちは「尋問する言語」に支配されている 第2回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
220考える名無しさん2017/08/01(火) 15:14:38.560
一発ですべてを変える「革命」を求めても、世界は変わらない 第3回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
303考える名無しさん2017/08/09(水) 04:49:38.020
「勉強は楽しい」なんてウソ。でもその先に…… 第4回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
345考える名無しさん2017/08/25(金) 10:11:27.740
國分と面識あるのかね?
面識のない人に向かってこの物言いはさすがにないと思うけど。
実名顔出しでこんなこと書けるってある意味才能だと思う。
>たとえばスピノザ学者の大御所連であれ、院生ぐらいの人たちであれ、たとえば彼のスピノザ論を
>評価している人ってほとんどいませんよ。笑 指導教官ですらそうだ。
>浅田彰


452:がバカにする、そのまんまの反応ですよ。専門違う人でも分かりますよね、これ。 これ2ちゃんの煽りレベルにも達してない酷い書き込みだと思うんだがw もっと洗練した嫌味を書けないものか?これでも本当に哲学研究者か?頭悪すぎ。 338考える名無しさん2017/08/19(土) 17:43:54.530 國分功一郎さんのスレ立てりゃいーじゃんか?



453:考える名無しさん
17/09/11 14:45:43.16 0.net
436考える名無しさん2017/09/11(月) 14:19:32.240
私が書いたことのコピペようでもあり、違うようでもあるw
本人は、自分でどう書いたかはっきり覚えていないのだから、
勝手にコピペまたは改変するな。
437考える名無しさん2017/09/11(月) 14:27:56.310
私は、何も原則としてコピペをするなと禁止命令をしているわけではない。
コピペするからには、本人がコピペしているのではなく、他人の文章を
コピペしたことを明示することを要求しているだけ。でないと、本人が
書き込んでいるところに付け加えられることになって紛らわしいだろ。
私もいくらでも他人の書いた文章をネットから検索してコピペするが、
その時には引用であることを明示している。本人が書き込んでいるところに
紛れ込ませるのとは意味が違う。

454:考える名無しさん
17/09/11 15:19:22.15 0.net
あちこちで、私の書き込みを他人の書き込みと一緒にコピペして奇妙な印象操作
なにが目的ですか?

455:考える名無しさん
17/09/11 15:33:14.02 0.net
わけのわからないことをするのは民進党

456:考える名無しさん
17/09/11 15:33:32.27 0.net
     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
    |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|       
    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
    \   `ニニ´ .::::::/   
 ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   |
  
俺の経歴を簡単に紹介しておこう。
東京大学大学院数理科学研究科博士課程を数年前に修了し、
今は某大学で准教授をしている。哲学板にはよく行くよ。
たぶん哲学板住人がよく言うキラリと光る発言とは俺の発言がいくつか含まれているだろうな。
実際、俺は哲学初心者にマジレスをしているし、
哲学初心者からすれば「キラリと光る発言」と見られてもなんら不思議ではない。
言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っている「内なる世界」
とでも呼ぶべき世界を、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。
その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている。

457:πとは何か
17/09/11 19:05:47.92 0.net
>>399
πの性質から新たに考えられた「π化する」という隠喩表現は、興ざめして白けると
否定的に考えるのではなく、逆に肯定的に英語の"sobering"に相当すると考える
こともでき、その場合、「π化する」は、「白ける」というよりも、「しらふになる」ことを
表現すると考えることになる。暗黙に前提とされる神秘主義的な存在論を脱して、
「しらふ」になるのである。

458:ゼノン
17/09/11 22:05:49.77 0.net
スレタイとかけはなれたつまらない雑談が増えて残念ですね
>>327の続きです
話も一段落したところで、ライプニッツの「モナドロジー」について語りましょうか
「万物」を構成する究極の分割されないエレメントとしてライプニッツは「モナド」を提唱します
一見、科学でいう[原子」のようなものを想定してしまいがちですが
そのような想定で読むと「モナドロジー」には面食らうはずです
「無限小」の実在を説くかという私たちの期待が裏切られるように、ライプニッツは「数」や「物質」において、それが無限分割可能であると
ここでは語られているのです
ここで語られている「モナド」は私たちの「精神spirit」の構成要素といった形而上学エレメントとして語られているのです
現在の科学万能社会における認識とはまるで逆なのですね
簡単にいえば「物」や「数」は仮象であり、実在するのは「精神」のほうだと語られるのです

459:ゼノン
17/09/11 22:33:12.33 0.net
ここには時代背景を反映して、多くのアリステレスの哲学用語がちりばめられているのですが
もっとも重要なのは、主語が可能態としてすべての述語を内包しているという考え方です
先に神話における「鳥の声」について、あるいは「尻尾」において
それらが意味の発生に先行しているという事情をみてきました
つまり「モナド」という主語が先行しており、述語である発展である「意味」は必ず後発するということです
ごめんなさい今日はこの辺で

460:おね
17/09/11 22:40:58.47 0.net
>>444
つまらないのはおまえ。雑魚の糞尿だらけで臭いだろ。どうあがいてもおまえは金魚に過ぎない。
無限小・モナドなど、おまえの小話はもう見極めてる。諦めて巣に帰れ。

461:考える名無しさん
17/09/11 22:59:49.63 0.net
>>428
梯子下ろして、一体全体どこが悪かったのか知らせてあげることはできても
どこからどうやって梯子を下ろされて点検されたか知る由もないだろうしね。

462:考える名無しさん
17/09/11 23:01:49.42 0.net
>>1
糞尿まみれのゼノン 乙

463:考える名無しさん
17/09/11 23:13:59.71 0.net
>>447
それがおまえの限界。結局何を試みても勝てなかったろ。
多分殺されるだろうね。それが弱肉強食。おまえが望んだ世界。

464:考える名無しさん
17/09/11 23:15:42.57 0.net
>>449
そうなの?その人だれ?

465:考える名無しさん
17/09/11 23:17:51.68 0.net
金魚ちゃんは喰われちゃう、の?!

466:考える名無しさん
17/09/11 23:47:40.82 0.net
>>449
おろした梯子で弱肉強食してとっくに梯子は回収済みね

467:おね
17/09/11 23:49:15.70 0.net
>>447
おまえのねぐらは文学板。亡者の巣窟だろ?
ていうか腐りきって干からびた金魚。梯子気取りの学術ともども失せろ。

468:考える名無しさん
17/09/11 23:54:36.84 0.net
>>453
ここ2ちゃんだし、失せろ!とか言うだけ無駄だよ

469:考える名無しさん
17/09/11 23:57:11.73 0.net
>>454
たしかに。

470:考える名無しさん
17/09/11 23:58:36.74 0.net
金魚2匹は、要するに、本とかに書いてあることを、
文学的に言い換えてるだけだからね。
いてもいなくても、もともと過疎ってる哲学板で、
大きく変わるインパクトもない。
逆に妄想だらけの意味不明ドヤ顔。うざい。いらねー。

471:考える名無しさん
17/09/12 00:00:45.95 0.net
>>456
こいつは喫煙者か

472:考える名無しさん
17/09/12 00:01:07.25 0.net
>>456
わりーな。

473:考える名無しさん
17/09/12 00:01:12.31 0.net
>>455
金魚すくい下手そうだね

474:考える名無しさん
17/09/12 00:02:49.46 0.net
>>459
それは僕ね。僕はここに書き込んだことなかった。

475:考える名無しさん
17/09/12 00:04:51.77 0.net
>>456
ちなみに妄想をはじめたのは僕じゃない。僕は妄想をはじめた誰かに迎合しただけだよ。

476:考える名無しさん
17/09/12 00:05:48.86 0.net
>>460
まぁ、そろそろ寝ることにする。
おやすみー

477:考える名無しさん
17/09/12 00:17:03.29 0.net
AIに勝てないよ。そのレベルじゃ数年で追い越されるし。

478:考える名無しさん
17/09/12 00:40:55.10 0.net
>>463
そうだね。もともとAIには論理性と耐久性で負けてるよ。僕は自分の長所を伸ばしたい。

479:おね
17/09/12 01:08:54.00 0.net
>>461
こいつは現実逃避ばっかりだろ!心は現実ではなく妄想の世界に置いたまま。だから似たような亡者たちと迎合する。
金魚にもこいつにも現実の愛は永遠に見えないだろう。
妄想の世界は時間感覚がなくなる話が多い。だから扉を開けたら最後。二度と戻ってこれない。

480:考える名無しさん
17/09/12 01:16:34.65 0.net
>>465
現実ってなんですか?
それを問いたい。

481:考える名無しさん
17/09/12 01:16:50.75 0.net
これも現実じゃないの?

482:考える名無しさん
17/09/12 01:45:00.43 0.net
何の本にどう書いてあるんだろう?

483:考える名無しさん
17/09/12 02:13:22.61 0.net
おね、っていうコテハンの人は、ずいぶん無能だな。
来ている板を間違えてないか。

484:考える名無しさん
17/09/12 02:15:04.88 0.net
まあ、一番の無能はIQ80の発狂さんだけどな。
おねは、IQ85なので、その次くらいだろう

485:考える名無しさん
17/09/12 02:20:11.00 0.net
発狂さん2回しか発言してないよ

486:考える名無しさん
17/09/12 02:48:45.23 0.net
発狂さんとか、おねとか低知能なのもあるけどさ、その前に人格が破綻しているん
だから、相手にする価値はないんだよ。普通の人間レベルにさえ全く至ってない
下等な人間に、高尚な貴族の知である哲学なんかできる訳ないだろ。
そして、面白いことに低知能と下劣な人間性というのは、等価になりやすいのな。
こいつクズだな、と感じる人は、人格のレベルもなぜかそれに比例するように低い。たぶん、容姿もそれらに比例して悪いことだろう

487:考える名無しさん
17/09/12 02:58:33.42 0.net
>>472
もっと多角的に考えた方が良いよ。
そんな頭の悪い連中で構成されてない。

488:考える名無しさん
17/09/12 03:00:20.98 0.net
まぁ、また発狂さんに甘えてるんだろうけど。

489:考える名無しさん
17/09/12 03:00:41.72 0.net
発狂さん優しいからな(о´∀`о)

490:考える名無しさん
17/09/12 03:01:03.47 0.net
基地外だけど。(о´∀`о)

491:考える名無しさん
17/09/12 03:01:03.87 0.net
基地外だけど。(о´∀`о)

492:考える名無しさん
17/09/12 06:27:20.11 0.net
人間という存在を考える時、そこに自由がほとんどないことに気づかされる。
まずその誕生や初期状態において人間には自由がない。生まれたい時代や環境、
国、家庭環境、己の遺伝子、性格、知能、能力、運命などを人は自己選択、
自己設計することが出来ない。死ぬ時も同様で、自殺を例外とすれば、
人間はその死期を選択出来ないし、どんな経緯や状況、状態で死ぬかも
選択出来ない。若くして乳がんで死んだあの人もそうだ。
そのため人生を迷宮に例えると、人間はその肝心な入り口と出口の地点で自由を
完全に封じられている。その意味で、人間存在は原理的に疑似奴隷状態や家畜の
ように条件づけられている。そこに自由はなく、せいぜい、操り人形になる
くらいの自由が残るのみ。

493:考える名無しさん
17/09/12 06:28:19.83 0.net
人間や生命の遺伝子というのも、それ程、良く出来たモノではないことが分る。
難病になったり、障害や精神に異常を発生させたり、老いれば認知症になったり、
癌になったりと、人間の遺伝子は余りにもボロすぎる。美しい容姿の者が圧倒的に
少数派であることからも、それが分る。それは、まるで無能なエンジニアが作った
十分な設計思想なし、考えもなしに出鱈目に作成したバグだらけの違法な
海賊版ソフトのようだ。
この違法ソフトの作成者でエンジニアを仮に神だとすれば、神は、無能で犯罪者だ
という帰結になる。だから、地球上の大半の人間が自己中心的で思いやりに欠け、
低劣であることも別に不思議ではない。なぜなら、その設計者である神が同じように
無能で低劣なのだから、その製品としての人間がかつての中国製品のように
すぐに壊れるような仕様や代物の安物であることと、論理的に整合しているからだ。

494:考える名無しさん
17/09/12 06:29:22.59 0.net
だから、ライプニッツのような神による予定調和で、この世界が今のところ最善の状態の世界で
あるという、この世界への異常なほどの信頼感に溢れた記述や盲信には強い疑念を感じる。
ライプニッツが言うのとは逆に、この世界は、まだまだ碌でもない低位の野蛮な状態にある、
と考える方がしっくりくる。ユダヤ人の大虐殺も原爆投下も、北朝鮮のミサイル発射も
アメリカファーストも、そのアメリカに阿諛追随するだけの日本も、基本的には人間が
碌でもない者であることを示している。掲示板を執拗に荒らし続ける池沼の存在も
その証左になっている。

495:考える名無しさん
17/09/12 06:30:53.16 0.net
このように大半の人間は考えが足りなく、碌でもないので、トランプのようなゴミが大統領が
選ばれるし、環境や生態系を次々と破壊し、核実験やミサイル発射を何度も繰り返しては
地球と宇宙を汚染し、職場や学校ではイジメが発生し、世界中で人種差別が横行し、
テレビは観るに値しない池沼向け番組だらけで、ベストセラー本も娯楽も池沼向けのもの
ばかりだろう。
哲学は、この低位の状態にある悲惨な世界と考えの足りない凡庸な人類を高みに
引き上げるか先導する役割を担わなければならない。神の不在こそが、
この世界の不条理や物足りなさ、低劣さと整合しているので、哲学をするのであれば、
神の不在をその作業仮説として選択してそれに取り組んだ方が、リアリティーの高いものが
構築出来るのではないか。そして、神の存在を哲学の前提に据えたがるのは、
この世界の不条理や理不尽さ、欠落や欠陥に目を背ける現実逃避ではないか。

496:考える名無しさん
17/09/12 09:12:56.86 0.net
>>478
だから簡単に操られるんだね
>>479
その人が整合した出鱈目に注視させられてね
>>480
不憫のサイコロを自ら好んで振ってしまう凡人
>>481
振り出しに戻される操り人間

497:連続性とは
17/09/12 09:32:17.28 0.net
連続性とは何かという問いに答えることは、単位とπの関係を日常言語でどのように
適切に表現することができるかという問題に還元される。既に述べたことだが、私
は、日常言語によって数学の問題を解こうとしているのではない。連続性が数に
よって近似されると考える時点で、それがどのような数学的な技法を用いて説明
されたところで、連続性とは何かという問題は、既に数学的には解決済みである
ことが前提とされているのだ。実際に問題となっているのは、その解決がどのように
なされているのかを、日常言語に合うように説明することだけである。ところが、
そこで点の集合論などが導入されると、日常言語の表現とは合わない存在論が
前提とされることになり、日常言語で考えた場合に混乱が生じるか、または
神秘主義的な存在論を暗黙に導入することになってしまう。だからこそ、数学的
には既に分っていることでも、単位とπの関係を日常言語で適切に説明すること
が必要なのであり、それは、混乱または神秘主義の信仰という酩酊状態から
しらふに戻ることなのである。

498:連続性とは
17/09/12 09:54:30.28 0.net
例えば、距離を測るとは、ある円周長の円を転がして測定を開始した地点から
測定を終えた時点までの距離を円周長を周期として表現することであり、
終点は、その円が接地している地点である。円の半径をrとすると、周期は、
2πr^2であるから、距離は、円の回転回数+2πr^2の円周長の特定の
点上の数値ということになるが、その数値そのものは同一性を有さないの
で、いくら半径のより小さい円を用いたところで、つまり、単位の桁を小さく
したところで、その数値は不確定であり、特定することはできない。πは、
それを数値として表現する単位とはincommensurateであることをその
本来的な性質としていて、その単位とπの関係性が連続性と呼ばれている
ものに他ならない。

499:連続性とは
17/09/12 10:11:24.34 0.net
ここで奇妙な矛盾を感じるのではないだろうか。測定に用いられる


500:円の円周長上の いずれの点も不確定であり、測定の終点の数値が同一性を有さないなら、なぜ 測定が可能なのだろうか。そもそも始点とされる0も円周長上の点なのだから、 測定の始点も不確定であり、同一性を有さないことになってしまうのではないか、と。 しかし、これは、測定を、始点と終点を円周上の点として特定することであると する理解の仕方によってもたらされる錯覚である。



501:連続性とは
17/09/12 10:23:32.12 0.net
円周長上の0もやはりそれ自体の同一性を有さない。では、0が表しているのは、
何であろうか。それは、単位が数えられていないことであり、0が同一性を有する
とすれば、その同一性は、単位が相殺されること、つまり、等さを表している。
測定するとは、測定された点を特定することではなく、単位を数えることであり、
単位が数えられていない状態が0とされる。

502:考える名無しさん
17/09/12 10:45:18.03 0.net
連続性とは続けようとする性質が及ぶ連鎖反応ですがなにか

503:連続性とは
17/09/12 10:46:50.55 0.net
ここで、数よりも数えることの方が根源的であり、数えるとは、等しさを数えること
であるという2進法について述べた考え方を適用するなら、数えることと、単位
と、2進法と、πの関係が明確になり、さらに、同一性と連続性は、同じ考え方を
別の仕方で表現したものであることが分る。2進法で数えるとは、相互的に
再帰する反復における等さを円の半周期、すなわち、単位として数えることである。
すべての単位は半周期であり、測定するとは、その半周期の数を数えて、
測定値を、数えられた単位の数として表現することに他ならない。

504:考える名無しさん
17/09/12 16:15:52.76 0.net
>>466
妬み、そねみ、怒り、矛盾・・・交錯する自己をまやかしの愛で取り繕おうと3行でかましたはったりの現実

505:考える名無しさん
17/09/12 17:43:24.39 0.net
連続性かくかくしかじかは、めちゃくちゃです。
同クラスの文体も含めて、もう読みません。

506:考える名無しさん
17/09/12 17:49:46.19 0.net
>>289
にちゃんねるだとそうですね。

507:考える名無しさん
17/09/12 17:51:30.19 0.net
>>489
>>491

508:考える名無しさん
17/09/12 19:00:16.25 0.net
>>489-491
自演は楽しいですか

509:考える名無しさん
17/09/12 19:10:44.22 0.net
池沼は死ね。

510:考える名無しさん
17/09/12 19:59:38.25 0.net
他人から死ねと言われるようなひどい書き込みをした覚えはありませんが?

511:考える名無しさん
17/09/12 22:58:53.18 0.net
>>492
にちゃんねるじゃなくて>>465ピンポイントだから

512:考える名無しさん
17/09/13 08:55:28.68 0.net
>>496
妄想で終わらせたい人間もいる。

513:考える名無しさん
17/09/13 08:58:27.65 0.net
現実とネットが明らかに区別された場所にいる人間には気持ちは分からない。

514:考える名無しさん
17/09/13 09:11:29.47 0.net
そうでもないか。トランプ云々いってるのは一人だけ。

515:考える名無しさん
17/09/13 09:20:53.21 0.net
>>497ネットワークのキャパが妄想でフリーズするとはねぇ
妄想認定だしたら痕跡遡りようがないな、確かに
そういえば二度と戻れないって言って自白してたしな

516:考える名無しさん
17/09/13 11:12:35.52 0.net
数学的な計算手続きの表現とそれを日常言語によって解釈した表現が
完全に合致しているのだから、もうジタバタするだけ無駄なのです。

517:考える名無しさん
17/09/13 16:04:44.26 0.net
ライオンの着ぐるみが仁王立ちしてジタバタドラミングしながらワオォーンと遠吠えする無駄な表現が501と完全合致してしまう喜劇

518:考える名無しさん
17/09/13 19:56:30.72 0.net
随分と文学的な反論ですね

519:連分数計算
17/09/13 23:17:29.09 0.net
π=(2^2)/χ
χ=2n-1+(n^2)/χ
n=1→∞
π≒(2^2)/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11)))))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11))))
4/πの連分数計算において表されているのは、結局のところ、1/(2n-1)という
形の分数周期の奇数倍周期の間の関係である。

520:連分数計算
17/09/13 23:42:03.06 0.net
以下はそれぞれ近似式として成立する。
4/π≒1+1/3
4/π≒1+1/(3+4/5)
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/7))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/9)))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11))))
ここで、それぞれの近似式において順に現れる2α-1+α^2/(2(α+1)-1)の部分に
注目してみると、次のような関係になっていることが分り、計算されるすべての
の要素が、1/(2n-1)という形の数の奇数倍となることが見て取れ、これは、
以下同様であり、無限に続くものとされる。
1+1/3=1×3/3+1/3
3+4/5=3×5/5+1/5+3/5
5+9/7=5×7/7+1/7+3/7+5/7
7+16/9=7×9/9+1/9+3/9+5/9+7/9
9+25/11=9×11/11+1/11+3/11+5/11+7/11+9/11

521:連分数計算
17/09/13 23:46:28.24 0.net
私に何か正式の数学的な証明のようなものを期待してはいけない。
何度も繰り返すが、私は、中学生のときに既に数学もしくは算数の勉強を放棄したので、
私の数学の知識は、平均的な中学生以下のものであり、算数の計算能力については、
小学生にも劣るだろう。私は、数式から見て取れる関係性を示そうとしているだけである。

522:考える名無しさん
17/09/13 23:48:29.63 0.net
>>506
多分誰も読んでないから心配しなくてOK

523:連分数計算
17/09/14 00:01:17.64 0.net
>>505
表記が紛らわしいので訂正しておく。
1+1/3=(1×(3/3))+1/3
3+4/5=(3×(5/5))+1/5+3/5
5+9/7=(5×(7/7))+1/7+3/7+5/7
7+16/9=(7×(9/9))+1/9+3/9+5/9+7/9
9+25/11=(9×(11/11))+1/11+3/11+5/11+7/11+9/11

524:考える名無しさん
17/09/14 01:36:40.03 0.net
アメニモマケズ カゼニモマケズ

525:考える名無しさん
17/09/14 01:40:58.02 0.net
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ

526:考える名無しさん
17/09/14 08:23:24.58 0.net
>>503
反論の論拠って、喜劇を文学的論争対象にしてしまって招いた被害妄想の自爆ダメージですよね
ジタバタ抵抗しようとして招いた悲劇、観賞させて頂きました
散文的に振舞った文体が、悲痛な心の演出効果を発揮してたね。

527:考える名無しさん
17/09/14 08:53:43.30 0.net
>>505 >>508
連分数計算において現れるこの関係をきちんとユークリッドの互除法の手続きにおいて
解釈して説明するのは、数学者の仕事でしょう。

528:考える名無しさん
17/09/14 08:58:03.15 0.net
数学者の仕事w

529:考える名無しさん
17/09/14 09:06:25.03 0.net
私ではなくて、数学者がきちんとやるべきことであるという意味ですよ?

530:考える名無しさん
17/09/14 09:25:44.47 0.net
あなたに代わって仕事してくれる数学者

531:考える名無しさん
17/09/14 09:45:47.31 0.net
>>501
数学的表現とその解釈を日常言語で表現すること、は哲学ではないです。
特に、ポモとソーカル事件がありました。他分野のタームを借用して、下手くそな隠喩で仕上げる作風・文体は、学問や学術ではないと否定されました。これと、どう違うんですか?

532:考える名無しさん
17/09/14 09:51:53.57 0.net
コンプレックスの種類と強度の違いしかないよ

533:考える名無しさん
17/09/14 10:02:59.09 0.net
錯綜してるけど要点は、
分布統計(π)、円半周期(円周率)、
連分数(算術)、2進法(counting)、
互除法(算法)、中動態(pivot,media)、
アリストテレス(可能態>>444)モナド(主語)意味(述語)、
あたり?

534:考える名無しさん
17/09/14 10:59:37.70 0.net
>>516
勘違いしていませんか。数学という言語と日常言語はもともと別々に存在する
わけではないんです。数学は、数量化された対象をより厳密に扱うことができる
ように日常言語から特化されて発展したに過ぎません。いずれの専門分野
についても言えることですが、日常言語とのつながりを反省することを忘れて、
手続きの厳密さだけを追求すると、それによって何を厳密にしようとしている
のかという意味すら失われてしまいます。

535:考える名無しさん
17/09/14 11:09:40.27 0.net
>>519
ならばニュートン以前の算術書


536:に当たれば解決します。日常言語然々のくだりは。



537:考える名無しさん
17/09/14 11:13:56.71 0.net
解決しませんよ。反省というのは一回限りのものではなくて、その都度、
行為に伴う習慣なのです。

538:考える名無しさん
17/09/14 11:15:41.17 0.net
その証拠に、どの数学の入門書を見ても、ことごとく数の神秘主義的な素朴存在論を前提としている。

539:考える名無しさん
17/09/14 11:23:42.88 0.net
解決していると主張するのなら、まず、「数とは何か」という問いにきちんと答えてからですね。

540:考える名無しさん
17/09/14 11:33:34.13 0.net
>>523
「数とは何か」という問いにきちんと答えられますか?

541:考える名無しさん
17/09/14 11:48:07.38 0.net
既に何度も答えていますよ。
数とは、数えることであり、何が数えられるのかと言えば、等さが数えられる
のである。したがって、数とは、等さを数えることである。

542:考える名無しさん
17/09/14 11:54:54.62 0.net
>>517
学歴コンプであれば、京大を狙ってたのに、浪人しても結局、阪大で落ち着いた。などですが、逆でも累積されます。
「京大」であるがゆえの責任というものでしょうか。同様に「阪大」であるが心はより京大でいたいなどの思い込みでしょうか。これはどう仕様もないコンプか、コンプの種です。
コンプは、学歴でなくとも願いがかなわないと思い込んでいる強度に関係します。土砂であってもそのうち、雨振って台地固まるのかもしれません。

543:考える名無しさん
17/09/14 12:00:39.43 0.net
>>525
数の定義方法は一つではありません。あなたと数についての考え方・定義方法が違うので、私がお役に立てることはありません。

544:考える名無しさん
17/09/14 12:41:14.54 0.net
>>526
>>523>>524君ら二人のの違いだよ

545:考える名無しさん
17/09/14 12:46:51.61 0.net
>>527
等さを求めることは、数学の基礎ですよ。
等さを求めることなしに「数」学は成立しません。

546:考える名無しさん
17/09/14 12:46:55.27 0.net
>>519
何の意味を厳密にしたかったのか思い出した?

547:考える名無しさん
17/09/14 13:04:25.28 0.net
>>525
> 数とは、数えることであり
1111=1が4つ
> 何が数えられるのかと言えば、等さが数えられるのである。
1579=1が1つ5が1つ7が1つ9が1つ
> したがって、数とは、等さを数えることである。
1111=1579おぉなんということだ算数もできないw

548:考える名無しさん
17/09/14 14:44:14.75 0.net
>>531
途中で何を数えているのか忘れてしまったのですね。かわいそうに。
>1111=1が4つ
数字の数を数えているのだから4つですね。
>1579=1が1つ5が1つ7が1つ9が1つ
同じく、数字の数を数えているのだから4つですね。
1111の数字の数=1579の数字の数=4
合ってますよ?

549:考える名無しさん
17/09/14 15:24:22.33 0.net
525の文章を書いた人が責任を取るのは当たり前ですw

550:考える名無しさん
17/09/14 15:33:03.04 0.net
自主回収させられて遠吠えする負け犬の再来w

551:考える名無しさん
17/09/14 15:43:28.06 0.net
>>532
>>525を撤回してやり直し

552:考える名無しさん
17/09/14 16:03:35.85 0.net
>>525の校正まだできないの?

553:考える名無しさん
17/09/14 16:53:55.87 0.net
中学レベルの数学を放棄したとか意味不明。哲学板なんぞに一日中張り付いてる時間があるのに、数学を勉強しない(勉強したくない)のはどうしてなの?

554:考える名無しさん
17/09/14 17:16:07.08 0.net
>>537
どうしてでしょう?

555:考える名無しさん
17/09/14 17:21:48.59 0.net
小学レベルの国語も使えないとか意味不明。哲学板なんぞに書き込むのに一日中張り付いてても、国語を使えないのはどうしてなの?

556:考える名無しさん
17/09/14 17:31:54.63 0.net
数学をやりたい、わけではないからです。数式で表現されるような対称や秩序などの「美」に惹かれるのでしょう。知的障害やアスペ(発達障害)だとよくあります。

557:考える名無しさん
17/09/14 17:37:37.61 0.net
>>539
自己紹介ですか?

558:考える名無しさん
17/09/14 17:45:27.51 0.net
>>541
>>525の国語レベル紹介文ですよ

559:考える名無しさん
17/09/14 18:16:18.73 0.net
>>542
そうですか。残念でした。

560:πの連分数
17/09/14 18:30:47.77 0.net
数式においても最も自然な表現を考えることは重要だ。
10進法で表記した場合、πの最も自然な連分数計算の表現は、以下のとおりだろう。
π≒(2^2)/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/(11+...)))))
この式をGoo


561:gleで計算させる(検索ボックスに入れて検索ボタンを押す)と、 (2^2)/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/11)))))≒3.14146341463 という答えを返してくる。



562:πの連分数
17/09/14 18:42:41.72 0.net
このように書いてみると、πの連分数計算は、小学生にでも容易に理解可能な単純な
パターンを示す。最初の2^2を除くと、それに続く数字は、奇数を順番に数え、その数え
た奇数までの奇数を順に並べているだけである。奇数1を数え、1を並べ、次の奇数3を
数え、奇数1、3を並べ、奇数5を数え、奇数1、3、5るといった具合で、これが無限に
続けられることになる。

563:考える名無しさん
17/09/14 18:46:10.82 0.net
>>544
だからなんだよ?
板違い死ね。

564:考える名無しさん
17/09/14 18:46:18.66 0.net
>>545
誤:奇数1、3、5る
正:奇数1、3、5を並べる

565:考える名無しさん
17/09/14 18:50:53.41 0.net
>>546
>だからなんだよ?
πの性質は、奇数を順番に無限に数えることと、それを2^2に対比させること
によって表現されるということ。

566:考える名無しさん
17/09/14 18:54:12.86 0.net
>>546
>板違い死ね。
これだけ意味不明なスレが乱立している過疎化した板で、数学的には明白に連続性と
切っても切れない関係にあるπの計算についての書き込みをして、なぜ「死ね」など
と言われなければならないのか、私には到底、理解できません。

567:考える名無しさん
17/09/14 18:56:02.16 0.net
さぞや幸せそうだな w

568:考える名無しさん
17/09/14 18:58:26.56 0.net
>さぞや幸せそうだな w
なぜそう思うのかも理解できない。

569:考える名無しさん
17/09/14 18:58:26.90 0.net
数学板では酷すぎて相手されないからな。これじゃw

570:考える名無しさん
17/09/14 19:00:41.39 0.net
>数学板では酷すぎて相手されないからな。これじゃw
私は表現を考えているだけで、数学をやっているつもりはないし、何がどう酷いのか
説明してもらえないとまったく自覚はありませんよ?

571:考える名無しさん
17/09/14 19:04:38.28 0.net
ここまで頑張っても>>1が評価されない理由はなんだと思いますか?

572:πの連分数
17/09/14 19:06:58.14 0.net
>ここまで頑張っても>>1が評価されない理由はなんだと思いますか?
私は>>1ではないし、どれが>>1の書き込みであるかも知りません。

573:Sorry, the tooth paste is already out of the tube!
17/09/14 19:12:03.86 0.net
なにか都合の悪いことでもあるんですかね?

574:考える名無しさん
17/09/14 19:30:10.36 0.net
殺されます。

575:考える名無しさん
17/09/14 19:43:17.68 0.net
>>557
通報しました。

576:考える名無しさん
17/09/14 19:48:46.54 0.net
>殺されます。
危うく殺されそうになったことは何回かありますが、殺されたら殺されたで
仕方ないと思うんですよ。もちろん、痛いのとか、苦しいのとかは嫌ですけどね。
人に害を与えるようなことを発言しているわけでもないのに、なんで殺され
なければならないのか、理不尽だとは思いますが。

577:考える名無しさん
17/09/14 19:53:10.86 0.net
池沼は死ね。

578:考える名無しさん
17/09/14 20:33:17.66 0.net
>>519
脳神経科学的には、数学と自然言語は完全には重ならない。
発生的にも帰納的にも。
そういう自然言語信仰は、いい加減やめましょう。
それはただの信仰だから。

579:考える名無しさん
17/09/14 20:34:08.57 0.net
帰納的⇒機能的

580:ゼノン
17/09/14 20:38:56.03 0.net
これはもう16歩だわ

581:ゼノン
17/09/14 20:39:39.65 0.net
ごめんなさい将棋板に書くとこでした

582:考える名無しさん
17/09/14 20:49:29.70 0.net
池沼は死ね。

583:考える名無しさん
17/09/14 21:44:13.37 0.net
数学における対象、すなわち数学的対象は「数」ではなく「関係」である。
「数」とは「関係」によってもたらされる性質のひとつ。
そのように考えれば、もはや「数」学は「数」の学問ではない。

584:考える名無しさん
17/09/14 21:51:29.80 0.net
そうだな、数学は構造・パターン・関係の学問だね。
自然言語よりも、例えば音楽なんかと親近性のあるような。
数学に美を感じるのは、音楽に美を感じるのとパラレルだろう。
一方は知性、もう一方は感性で、構造・パターン・関係を認識してる。
実際、クセナキスとかブーレーズとか、作曲家には数学の能力に秀でた人が多い。
数学者や物理学者って、趣味でピアノ嗜む人が多い、周り見ても。
ハイゼンベルクなんかもピアノ得意だったし。アインシュタインも音楽大好きだね。

585:考える名無しさん
17/09/14 21:53:56.58 0.net
楽器演奏でも、ピアノやってる子は、バイオリンの子より成績いいとか w

586:考える名無しさん
17/09/14 21:55:45.92 0.net
殺されます。

587:考える名無しさん
17/09/14 23:37:25.46 0.net
構造・パターン・関係のない日常言語とはどのような言語なのだろう?

588:考える名無しさん
17/09/15 00:34:59.08 0.net
>「数」とは「関係」によってもたらされる性質のひとつ。
どのような「関係」によってもたらされるどのような性質を「数」と呼ぶのですか?

589:考える名無しさん
17/09/15 05:12:24.96 0.net
>>571
意味ないことを聞くな!

590:バカの鑑
17/09/15 07:52:11.64 0.net
私がバカの鑑として存在しているとすると、私が映し出すのは誰の同一性でしょうか?
πとは、数えることによって現れる素数を乱反射させるように作用する鏡であり、
そのように作用するように計算されることがπの同一性である、と言えるのではないか
と私には思えるのです。

591:考える名無しさん
17/09/15 08:42:24.03 0.net
n^xという表現において、n^1の"1"は、n=n、n/n=1というnの自己同一性を
表していると考えることができます。ところで、n^0.1、n^0.01、n^0.001...
のように指数が次々に小さくなっていくと、nがどのような数であれ、n^xは、
n^0=1に近づいて行く。したがって、n^xのxが1に近づいていくことは、nが
nとしての自己同一性を獲得するプロセスと考えることができ、xが0に近づいて
いくことは、nがnとしての自己同一性を失うプロセスと考えることができる。
さらに、nがどのような数であり、n^0=1となるのだから、数が自己同一性を
完全に失うことによって現れるのは、不特定の等さを表す1であると言える。
このことから、n^xという表現において、xが1より小さくなっていくことは、
nがnとしての性質を失っていくことでもあると言えるので、それをnの
脱自己性質化(self-dequalification)と呼ぶことができ、逆にxがより大きく
なっていくことは、nの自己性質化(self-qualification)と呼ぶことができるように
思えます。また、xが、1より大きい値からであれ、1より小さい値からであれ、
1に近づいていくことは、nの自己同一化(self-identification)と呼ぶことが
できるでしょう。

592:バカの鑑
17/09/15 08:47:13.24 0.net
バカの鑑を覗き込むと激怒する人が少なからずいるんですよ。

593:考える名無しさん
17/09/15 09:31:24.61 0.net
ソーカル事件。

594:考える名無しさん
17/09/15 09:59:25.40 0.net
>>576
URLリンク(www.genealogy.ams.org)
ソーカル先生の指導を受けたお弟子さんたちはいまどこで何をしているのでしょう。
ていうか、ソーカル先生のご両親はどのような方で、ソーカル先生は、どのように
育ち、どこの高校に通われたのでしょうね?

595:考える名無しさん
17/09/15 10:10:37.72 0.net
URLリンク(cims.nyu.edu)
URLリンク(arxiv.org)

596:考える名無しさん
17/09/15 10:12:57.46 0.net
Dr. José Luciano Soria Arteche
URLリンク(www.hafsamx.org)

597:考える名無しさん
17/09/15 10:15:42.45 0.net
>>577

598:考える名無しさん
17/09/15 10:20:43.50 0.net
Robert G. Edwards
Theory Center Senior Staff
Jefferson Lab
URLリンク(www.jlab.org)

599:考える名無しさん
17/09/15 10:27:11.85 0.net
ソーカル先生は、モンテカルロ法がご専門のようだから、このスレの議論にも関心をもたれるのではないでしょうか?
URLリンク(ja.wikipedia.org)モンテカルロ法

600:考える名無しさん
17/09/15 10:31:28.88 0.net
ソーカル先生にこう尋ねてみてはどうでしょうか。
「モンテカルロ法においてπの値が近似されるとはどういうことか?」

601:考える名無しさん
17/09/15 10:38:19.66 0.net
Robert G. Edwardsさんは、ソーカル先生のお弟子さんの1人のようですが、
この論文の題名に出てくるππって、円周率のπと何か関係あるんですかね?
Isoscalar ππ scattering and the σ meson resonance from QCD
Raúl A. Briceño, Jozef J. Dudek, Robert G. Edwards and David J. Wilson (for the Hadron Spectrum Collaboration).
Published in Phys.Rev.Lett. 118 (2017) no.2, 022002

602:考える名無しさん
17/09/15 10:52:49.38 0.net
ソーカル先生のご専門のお仕事の内容を解説することもできないのに、
なにかというとすぐに「ソーカル」という名前ばかりを出して、何かを
言ったような気になるのは、本末転倒というか、ソーカル先生自身が
批判している権威主義ではないのですか?私はソーカル先生の本を
読んでいないのでよく知りませんが。

603:考える名無しさん
17/09/15 10:58:50.48 0.net
ソーカル事件。

604:考える名無しさん
17/09/15 15:16:06.75 0.net
馬鹿には無理。

605:考える名無しさん
17/09/15 18:21:23.41 0.net
結局、自分でもなにも説明できないのに、お呪いのようにソーカルの名前を唱えていたのですね。

606:考える名無しさん
17/09/15 20:05:48.59 0.net
このスレと板でガイジとか死ねとか池沼とか叫んでいるのは、
精神障害者で知的障害者、また身体障害者でもあり、
高齢童貞の変質者で、言葉も満足に発話できないドモリで、
来世では地獄の拷問を受けてから、ーコキブリ以下の畜生に転生
する予定の発狂さんだから、連続ちゃんは、気にすることなく
池沼は無視して、己の考察に邁進するとよいよ。
発狂さんは、自分の知的能力で捉えられない数式とか見ると、
発狂の発作を起こす低脳仕様でできているので、そのあたりで
寛容になってあげることだな

607:考える名無しさん
17/09/15 20:46:12.23 0.net
>>589
バカにはムリ w

608:ゼノン
17/09/15 20:50:21.17 0.net
さて>>445からですね
この調子だとこのスレが終わるまで続きをいくつ書くことができるでしょう?
ライプニッツの形而上学は、私たちにはなじみのないアリストテレス用語さえ取り去ってしまえば
きわめて明快でわかりやすいものです
「モナド」という分割されえないエレメントは、「物質」が無限分割されえないことではなく
むしろ「物質」が無限分割されることで見えてくるというものです
例によって手元に本がないので、ネットで拾った記述を引用しましょう
 ところで、(無限分割された)どのこうした細部にも、それに先立つあるいはより細微な偶然的要素のみが含まれていて、
 その要素のそれぞれに理由を与えるためには同じような分析がまた必要となってくる。
 だからいくらやっても、少しも進んだことにはならない。
 そこで、十分な理由すなわち最後の理由(la raison suffisante ouderniere)は、
 偶然的要素のこうした細部がたとえどれほど無限でありえても、やはり細部の関連つまり系列の外にある、としなくてはならない。
アキレスと亀のいたちごっこを解決するにはその「系列の外」の原因があるとしなければならないと
私には至極もっともな考えだと思うのですがさて

609:考える名無しさん
17/09/15 22:25:50.20 0.net
ライプニッツが書いたものは何かをほんのわずかばかり読んだような
気もするが、ライプニッツの研究を読んだだけで、本人の書いたものは
まったく読んでないのかもしれない。いずれにしても、モナドというのは、
よく分らない考え方だな。ライプニッツは、どのようにかモナドという
考え方に到達しははずだが、その来歴が不明でありながら、あたかも
既に存在するものであるかのようにその性質について語っている。
つかみどころがない感じ。

610:考える名無しさん
17/09/15 22:34:31


611:.99 0.net



612:考える名無しさん
17/09/15 22:41:52.04 0.net
URLリンク(en.wikipedia.org)(philosophy)
>Monad (from Greek μονάς monas, "unit" in turn from μόνος monos, "alone"),
>refers in cosmogony (creation theories) to the first being, divinity, or the totality of all beings.
ライプニッツ独自の概念としては扱われていないけど、英語のページの方が分りやすいな。

613:考える名無しさん
17/09/15 22:52:47.43 0.net
モナドロジーが複雑な様相を呈するのは、それが数学的な発想と神学の複合だからでは
ないかな。しかも、存在論について語る言葉を持ち合わせていなかったことが状況をさら
に混乱させているのかもね。

614:考える名無しさん
17/09/15 23:35:39.67 0.net
高度な技巧を駆使して複雑な思考を組み立てることができることと、哲学的に考える
ことは別なんだよね。例えば、ラマヌジャンの円周率の公式は、数学的に何らかの
高度な技法を駆使して組み立てられていて、とても数学の専門家以外が理解できる
ような代物ではないが、まるで哲学的ではない。逆に小学生でも容易にパターン
を理解できる、数えた奇数を並べただけのπの連分数計算の方が、円周率の
性質を素直に表していて、哲学的に考えることと直接につながっている。

615:考える名無しさん
17/09/16 00:42:33.84 0.net
数理数論と哲学の違いを難易度でいうなら同等だけど
哲学的なのと哲学の違いならAIと人間ぐらい似非だから

616:考える名無しさん
17/09/16 12:42:23.30 0.net
つまらん。

617:考える名無しさん
17/09/18 20:13:48.25 0.net
>>561
そう、数理理解の神経ネットワークと、言語理解のネットワークは別物。
一部は重なったり、またネットワーク間の連絡はあるけど、この二つのは全く同じではあり得ない。
だから表現としても別物として存在してるわけ。

618:学術
17/09/18 20:51:49.42 0.net
確かにそれが共存している人は気持ち悪いな。自省を込めて。

619:考える名無しさん
17/09/18 21:10:17.79 0.net
人間が夢をみるのも、サブネットワークが働いているため。
多重人格や、本人も意識しない虚偽記憶なんかも同じ働きだね。

620:考える名無しさん
17/09/18 21:22:35.89 0.net
人間(広くは生物)が、そういうもんだよ。
人間の脳神経の一つ一つは、情報の伝達効率が極めて悪く、伝達速度も遅い。
その点ではコンピュータには遥かに及ばない。
じゃあなんでカバーしてるかというと、情報の並行処理。
ネットワークが多重化して動いて、それらネットワーク間がリンクしてる。
癲癇患者は脳のネットワークが一斉に励起してしまって、脳波計が振り切れるような状態になる。
異常な心理だが、同時に普通の人間には見えない世界がが見える。
ドストエフスキーが癲癇発作が起こる直前に、歓喜の感情とともに、世界がこれ以上申し分なく調和し、意味に充ちているように感じたのも、そのため。
すべてのネットワークが共振してるんだがら、ある意味最高のハーモニー。

621:考える名無しさん
17/09/18 21:30:38.78 0.net
しかし生き物である人間はそれに生理的に耐えきれず、意識を失ってぶっ倒れてしまうが。

622:πの連分数計算
17/09/18 23:21:40.09 0.net
π=(2^2)/χ
χ=2n-1+(n^2)/χ
n=1→∞
χを近似する連分数の計算にどんな素数が出てくるか調べてみた。
n=1: χ≒4/3=(2×2)/3
n=2: χ≒24/19=(2×2×2×3)/19
n=3: χ≒51/40=(3×17)/(2×2×2×5)
n=4: χ≒555/436=(3×5×37)/(2×2×109)
n=5: χ≒205/161=(5×41)/(7×23)
n=6: χ≒231844/182091=(2×2×149×389)/(3×7×13×23×29)
ちなみに、Googleに計算させると
n=1: χ≒4/(4/3)=3
n=2: π≒4/(24/19)=3.16666666667
n=3: π≒4/(51/40)=3.13725490196
n=4: π≒4/(555/436)=3.14234234234
n=5: π≒4/(205/161)=3.14146341463
n=6: π≒4/(231844/182091)=3.14161246355

623:考える名無しさん
17/09/18 23:25:09.68 0.net
訂正
n=1: π≒4/(4/3)=3

624:考える名無しさん
17/09/18 23:34:51.92 0.net
>>604
これをずっと続けて素数の出現頻度をグラフにしたらどうなるんだろうね。

625:素数
17/09/18 23:51:39.38 0.net
2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、109、149、389

626:素数
17/09/18 23:56:37.23 0.net
特に根拠ないけど、2×2×2みたいな累乗をまとめて1回としてカウントすると、
26回の出現回数に14種類の素数が出現していることになる。

627:考える名無しさん
17/09/19 00:06:25.11 0.net
この出現回数と出現する素数の種類の数の間には何らかの関係があるのか、
ないのか、あるとすると、どんな関係があるのか、数学の分る人に教えて
もらいたいな。

628:考える名無しさん
17/09/19 00:07:50.16 0.net
数学ができないって悲しいことなんだなぁ。
しかし文学的数学もすてがたい。
意図的誤読はG.ベイトソンの学習Ⅱに相当するのだろう。

629:素数
17/09/19 00:11:14.35 0.net
>数学ができないって悲しいことなんだなぁ。
で、数学ができる人による>>609に対する正解は何ですか?

630:πの連分数と素数
17/09/19 07:55:32.71 0.net
2×2のような累乗を1回の出現機会と見なして、累計の出現機会の数と出現する
素数の種類の累計の数の関係を確かめてみた。
n=1: 4/3=(2×2)/3
出現機会の累計: 2、出現した素数の種類の累計: 2 (素数は、2、3)
n=2: 24/19=(2×2×2×3)/19
出現機会の累計: 5、出現した素数の種類の累計: 3 (素数は、2、3、19)
n=3: 51/40=(3×17)/(2×2×2×5)
出現機会の累計: 9、出現した素数の種類の累計: 5 (素数は、2、3、5、17、19)
n=4: 555/436=(3×5×37)/(2×2×109)
出現機会の累計: 14、出現した素数の種類の累計: 7 (素数は、2、3、5、17、19、37、109)
n=5: 205/161=(5×41)/(7×23)
出現機会の累計: 18、出現した素数の種類の累計: 10 (素数は、2、3、5、7、17、19、23、37、41、109)
n=6: 231844/182091=(2×2×149×389)/(3×7×13×23×29)
出現機会の累計: 26、出現した素数の種類の累計: 14 (素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、109、149、389)
ここまで見る限り、(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、1/2に近いように見えるんだけど、
この関係はnが次々に大きくなっていくとどうなるのか、誰か数学の分る人教えてください。

631:考える名無しさん
17/09/19 08:37:15.28 0.net
自称数学ができる口先番長しかいないのかな?

632:考える名無しさん
17/09/19 08:46:31.34 0.net
そんなのプログラミングが出来れば、すぐにできるよ。
数学もそうだけど、自分で努力して習得しようとしないで、
周囲に要求するだけじゃ、クレクレ物乞い君や中二病になるなあ

633:考える名無しさん
17/09/19 09:01:14.65 0.net
また口先番長のお出ましか

634:考える名無しさん
17/09/19 09:08:05.68 0.net
そもそもプログラミングだの数式だのは哲学じゃないから

635:考える名無しさん
17/09/19 09:08:08.89 0.net
>そんなの○○が出来れば、すぐにできるよ。
42.195kmを1時間半で走ることが出来れば、マラソンの世界記録でもすぐに樹立できますw

636:考える名無しさん
17/09/19 09:16:57.13 0.net
>>616
算数の計算もできないのに大口ばかり叩いても無駄
算数くらいできるというなら、
>>612の計算でn=7、n=8の場合がどうなるか実際に示してみせることだな。
やり


637:方まで明示してるんだから簡単だろ?



638:考える名無しさん
17/09/19 09:21:34.98 0.net
それは、人様にものを頼む態度じゃないな。
典型的な恥ずべきクレーマーだね

639:考える名無しさん
17/09/19 09:22:18.27 0.net
口先だけならなんでもできるw

640:考える名無しさん
17/09/19 10:24:19.31 0.net
>>619
哲学じゃないことと算数か数学かは無関係
これがわからないクレーマーに哲学は無駄だわw

641:考える名無しさん
17/09/19 10:38:10.24 0.net
算数もできないのに、簡単にプログラミングできるとか大言壮語してる
だけの口先番長はレスしてくれなくていいから、お引き取りください。
あなたのレスは算数でも数学でも哲学でもなく、ただアラシです。

642:考える名無しさん
17/09/19 11:09:24.91 0.net
いや、連分数とか素数とかπとか、やたら数字を扱うのが好きそうなので、
プログラミングで自分でやればいいんじゃないの、と提案しているだけで。
R言語とか入りやすいと思うよ。統計処理もグラフ描写も簡単にできるよ。
それでグラフなどを提示しながら、数理哲学すればいいじゃんないの。
荒らしているのは、例によって算数さえできない池沼の発狂さんだよ。

643:考える名無しさん
17/09/19 11:59:10.31 0.net
>>623
それができないから数字こねくり回して数理哲学やってるつもりでいるわけで。

644:πの連分数と素数
17/09/19 12:50:51.95 0.net
>>612
n=7の場合を計算してみた。
n=7: 58345/45824=(5×7×1667)((2^8)×179)
出現機会の累計: 31、出現した素数の種類の累計: 16 (素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、109、149、179、389、1667)
やはり、(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、1/2に近い関係が保たれている。
この関係は、どこまで保たれるのか。
πの近似計算は、以下のとおり。
n=7: π≒4/(58345/45824)=3.14158882509

645:考える名無しさん
17/09/19 12:53:14.63 0.net
>>625
誤:n=7: 58345/45824=(5×7×1667)((2^8)×179)
正:n=7: 58345/45824=(5×7×1667)/((2^8)×179)

646:考える名無しさん
17/09/19 12:57:31.35 0.net
>>623-624
連続性と数えることとπの関係ついての哲学的な考察は既にこのスレの上の方で
書き込んでいる。なぜ、いちいちそれを繰り返す必要があるのか分らない。

647:考える名無しさん
17/09/19 13:12:52.12 0.net
>>625
ここには少なくとも3つの可能性が考えられるわけで、それを考察するのは哲学的課題です。
1.ここにパターンであるかのように示されているものは、錯覚または事実誤認であり、
そのようなパターンは存在しない。
2.ここにパターンとして示されているものは実際に存在するが、既知の事実を表して
いるに過ぎず、自明なものであり、簡単に説明できる。
3.ここにパターンとして示されているものは、存在が確認される可能性も、否定
される可能性もあり、さらに探ってみる必要があり、パターンが存在することが示された
場合、その意味は自明ではない。

648:考える名無しさん
17/09/19 13:15:53.65 0.net
自分では何もしようとしないくせに、他人を批判することだけは一人前だ。

649:考える名無しさん
17/09/19 13:48:01.51 0.net
数学板にスレ建てて思う存分やれ、哲学的な考察とやらが哲学的問題
に関係することを数学的に証明できもしないのに哲板でやるな
分相応に数学板でやれよってこと。あらしが自己正当化して居直るなよ。

650:考える名無しさん
17/09/19 13:51:51.13 0.net
>>630
論理構成がでたらめですよ?

651:考える名無しさん
17/09/19 15:11:23.30 0.net
>>631
理論構築がでたらめですよ

652:考える名無しさん
17/09/19 16:27:52.95 0.net
>>632
そんなに怯えなくていいですよ?
私がパターンであるかのように示すものが、既に知られている自明の既知の
事実を表しているに過ぎないこと、または少ない事例を提示して尤もらしく
見せかけた妄想に過ぎないことを実証してみせればいいのです。
数学の知識があり、プログラミングができるのなら簡単なことでしょう。

653:考える名無しさん
17/09/19 17:03:50.61 0.net
既に知られている自明の既知の×
自明の既知の○

654:πの連分数と素数
17/09/19 20:33:12.62 0.net
>>625
n=8の場合を計算してみた。
n=8: 1197945/940864=((3^2)×5×7×3803)/((2^6)×61×241)
出現機会の累計: 38
出現した素数の種類の累計: 19
(素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、


655:61、109、149、179、241、389、1667、3803) (出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、19/38=1/2でちょうど1/2になっている。 πの近似計算は、以下のとおり。 n=8: π≒4/(1197945/940864)=3.14159331188



656:πの連分数と素数
17/09/19 20:37:56.11 0.net
偶然にしてはうまくいき過ぎている気がするが、自明な理由はあるだろうか。
ただし、このスレッドで既に私が述べた、数えることと連続性とπの関係から
考えると、私には、むしろ、自然に思える。
n=9以降の場合はどうなるだろう。

657:考える名無しさん
17/09/19 20:45:40.13 0.net
>614考える名無しさん2017/09/19(火) 08:46:31.340
>そんなのプログラミングが出来れば、すぐにできるよ。
早くプログラミングを組んで反証して見せてください。

658:πの連分数と素数
17/09/19 22:14:20.15 0.net
>>635
n=9の場合を計算してみた。
n=9: 1374345/1079408=((3^2)×5×7×4363)/((2^4)×11×6133)
出現機会の累計: 45
出現した素数の種類の累計: 21
(素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、61、109、149、179、241、389、1667、3803、4363、6133)
今回は、少し1/2からずれているね。以降、このまま1/2から離れていくのだろうか。
πの近似計算は、以下のとおり。
n=9: π≒4/(1374345/1079408)=3.14159254045

659:訂正
17/09/19 22:20:00.47 0.net
>>638
11はとっくに出ているものと勘違いして、11を数え忘れていたので訂正。
n=9: 1374345/1079408=((3^2)×5×7×4363)/((2^4)×11×6133)
出現機会の累計: 45
出現した素数の種類の累計: 22
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、61、109、149、179、241、389、1667、3803、4363、6133)
すると、今回もやはり、(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、1/2に近いと言えるだろう。

660:考える名無しさん
17/09/19 22:29:29.52 0.net
文学的数学は難しい。いったい何をやっているのかさっぱりわからない。
2以上の自然数であれば素数か合成数であり、合成数とは二つ以上の素数の積で表すことができる自然数である。
すなわち、2以上の自然数は素数か一つ以上の素数の積で表すことができる。
自然数は1と素数でなりたっている。
自然数の登場人物は1と素数と二つ以上の素数の積である。真犯人はここに登場しない「無限」。

661:ゼノン
17/09/19 22:50:02.55 0.net
>>591からですね
この先どう語ろうかと考えていたのですが、この先いくつ語れるかわからないですし
もったいぶらず本題へいきましょうか
なぜ「モナド」を考察することが「神」を考えることになるかということです
すでにそれはお膳立てしておいたつもりです
「鳥の声」は子音結合によるYHWHに通じていたり
キェルケゴールの「恩寵」は弁神論に通じていたり
宗教にアレルギーのある読者も多いことでしょうが、
ここを避けては「モナド」も「無限小」も語れません

662:ゼノン
17/09/19 23:28:29.42 0.net
 そこで、モナドは生ずるにせよ滅びるにせよ、一挙になされるしかない、と言える。
 つまり、創造によってのみ生じ、絶滅によってのみ滅びるのである。
うーん、そうですね
また次に語ります

 

663:πの連分数と素数
17/09/19 23:59:45.31 0.net
>>638
n=10の場合を計算してみた。
n=10: 17425485/13685944=((3^2)×5×7×11×47×107)/((2^3)×1297×1319)
出現機会の累計: 54
出現した素数の種類の累計: 26
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、107、109、149、179、241、389、1297、1319、1667、3803、4363、6133)
今回も、1/2から少しだけ外れているね。この先どうなるのか興味深いけど、
扱う数が大きくなり過ぎて、電卓と手書きの計算だと面倒だから、一応ここまでにしておこう。
πの近似計算は、以下のとおり。
n=10: π≒4/(17425485/13685944)=3.14159267303

664:考える名無しさん
17/09/20 00:04:17.43 0.net
>>643
円周率の正確な計算だと、3.14159265359...だから、n=10までの近似計算で小数点以下
7桁まで合っていることになるね。

665:考える名無しさん
17/09/20 00:17:01.54 0.net
>文学的数学は難しい。いったい何をやっているのかさっぱりわからない。
中学校のときにもう算数もしくは数学の勉強を放棄した私が分るようなことだから簡単ですよ?
円周率の連分数計算をするとき、4/πに当たる約分された分数が現れる。その分母と
分子をそれぞれ因数分解して、どのような素数が表れているのかを調べる。ただし、
その場合、2×2×2とか、3×3のような累乗は、同一の素数の反復として1回と
カウントして、そのカウント数を素数が現れる機会の数と見なして累計する。
その累計カウントと現れた素数の種類の数を対比すると、素数が登場する機会の
回数に対してどれだけの割合で「新顔の」


666:素数が現れるかが分る。 その比がほぼ1/2であるということは、1回の登場機会が与えられると、ほぼ50% の確率で「新顔の」素数が登場するということ。 ただし、この傾向がn=10以降も続くかどうかは分らない。



667:考える名無しさん
17/09/20 00:21:34.86 0.net
>>630
お前こそ、低能板でやればいいだろう。低知能のゴミカス

668:考える名無しさん
17/09/20 00:57:35.53 0.net
>ただし、この傾向がn=10以降も続くかどうかは分らない。
こういう書き方をすると、誤解されるので付け加えておくと、私は、
「πという数にそのような性質があるか」というふうには、問題を捉えていない
のです。そうではなく、「πを求める計算がそのような性質のものであるかどうか」
を知ろうとしている。ここには、存在論についての考え方の根本的な違いがある。

669:考える名無しさん
17/09/20 09:05:20.53 0.net
>>647
トマス・アクィナスの精神を借りれば、そのような性質であるところの
現実態であって本質へと向かう可能態としての質料因

670:πと素数
17/09/20 13:17:18.16 0.net
ここでまた、少し「しらける」または「しらふになる」(あるいは、このスレッドで創作した
隠喩を用いるなら「π化する」)ことを言わせてもらおう。
数学には素数の神秘主義がはびこっているが、素数が無限に存在することが
神秘的だというのは、善意に解釈しても、物事を見方を取り違えた錯覚であり、
悪く言えば、人々が素朴存在論を暗黙に信じていることを利用したトリックである。
素数は、1とその数以外に約数をもたない自然数とされる。この定義は、間違い
であるというよりも、あらかじめ素数の存在を前提とすることによって、存在論的
な錯覚をもたらしている。数があらかじめ存在することを前提にする数学的な
素朴存在論を棚上げにして、哲学的に考えるなら、素数とは、1から数を数えて、
「1以外の数えられた数の倍数ではない数」である。つまり、素数が素数である
ことは、その数まで数えられることに依拠している。だからこそ、その数まで
数えられた数に約数が存在しない(それまでに現れた数が単位とならない)こと
を確認することによって、その数が素数とされるのである。したがって、無限の
素数の存在は、πと同様に、というより、πに付随して、数を数えることそのもの
と表裏の関係にあるのである。

671:考える名無しさん
17/09/20 13:22:40.80 0.net
誤:物事を見方を
正:物事の見方を

672:考える名無しさん
17/09/20 15:48:04.36 0.net
素数が現れることは、新たに数えられた数が、1以外のそれまでに数えられた数と
互いに素の関係にあることにおいて、ユークリッドの互除法を反転させたプロセス
と見なすことができるが、この相互の関係を見えなくしているのが、あらかじめ数
が存在すると考える数学的な素朴存在論である。

673:考える名無しさん
17/09/20 18:11:24.65 0.net
「過去最大の素数発見」 なぜ素数探しなんてするの?に答える
 最大桁数の素数が3年ぶりに更新されたと発表されました。
 その桁数は実に、2233万8618桁。これ、数値ではなく「桁数」です。
 ちなみに、漢字圏の数の最大単位「無料大数」は68桁です。
800台のコンピューターを駆使して算出したそうです。
 算出したのは昨年9月、それに人間が気付いたのが今年1月だとか。
 発見したセントラルミズーリ大には、賞金3千ドルが支給されます。
 1とその数自身以外では割り切れない数、素数。
 なぜ、素数の発見に数学者は躍起になり、賞金まで出るのでしょうか。
 素数発見は数学者の自己満足ではない、その理由に迫ります。

 

674:考える名無しさん
17/09/20 18:12:20.84 0.net
素数は無限に存在することが証明されています。
 それは紀元前300年頃のエジプトの数学者ユークリッドが証明しました。
 なんと、素数の研究は2000年以上も昔からなされていたのです。
 ユークリッドはユークリッド幾何学を確立したことで有名です。
 とはいえ、それは当然のことを当然と定義した内容です。
 素数は無限に存在することは、直感的にそうなんだろうなと思えます。
 ところが、この素数の存在は予測ができないのです。
 素数は2,3,5,7,11,13,17,19,23…と続きます。
 そこには規則性が見出せず、いつ素数が現れるのかわかりません。
200年ほど前、オイラーという数学者が素数の規則性に挑戦します。
 オイラーの業績と天才ぶりの逸話は多くあり語り尽くせません。
 そのオイラーが素数をいじりまわして、πの2乗を6で割った数を発見。
 これで素数は宇宙に関係するはずだとなって、注目が一気に集まります。

675:考える名無しさん
17/09/20 18:13:22.90 0.net
なぜ素数をいじってπがうんたらで素数と宇宙の関係になるのか?
 数学者や物理学者は理解できるのでしょうが、一般人にはさっぱりです。
 わかる範囲で説明していきましょう。
 πが円周率であることは、多くの方がご存知でしょう。
 πは、円という美しい図形を導く数値でありながら、割り切れません。
 ここで一神教的価値観で考えてみましょう。
 この世のすべては唯一絶対の神が創り賜わった物であるはずです。
 なのに、美しい円を導く数値が割り切れない数字だなんて。
これは、神が円周率を敢えて割り切れない数にしたということです。
 そこには、神の意志が隠されている「神の数」であるはずなのです。

676:考える名無しさん
17/09/20 18:14:32.02 0.net
>>652
そんなことを数学者はやっていないよ。
やっているのは、プログラマー。

677:考える名無しさん
17/09/20 18:14:55.07 0.net
そして、今でもπの秘密を解明しようと数学者は研究を続けています。
「神の数」と同様に「神の数式」も存在すると考えられています。
 この宇宙のすべてを説明し得る「神の数式」があるはずだと。
πと素数が関係があるならば、素数もまた「神の数」ということ。
 「神の数」が解明は「神の数式」の発見にもつながるはず。
 かくして、素数の解明は宇宙の解明と関連付けられたというわけです。
「有名なリーマン予想も素数の話」
 200年ほど前のオイラー先生によって素数は注目を集めました。
 そして、150年前に登場するのがリーマン先生と、リーマン予想です。
 現在もミレニアム懸賞問題として、100万ドルの賞金が掛けられています。
 リーマン予想は素数の個数に関する発表で示された予想です。
 1972年に原子核のエネルギー間隔を示す式と合致することがわかりました。
 これで、素数は核物理学と関連する可能性があるともされました。
 リーマン予想はいまだ未解明の問題で「魔性の難問」とも呼ばれます。
 解明しようとした学者が失踪したり発狂したり自殺したり。
 それでもリーマン予想に挑戦しようという数学者は後を絶ちません。
 これもリーマン予想が素数の解明につながると考えるから。
 そして、素数の解明は宇宙の解明につながると考えるからなのでしょうか。

678:考える名無しさん
17/09/20 18:15:43.66 0.net
宇宙の解明と言われてもピンと来ない話なのも仕方がありません。
 物理学では大統一理論や超ひも理論など「神の数式」探しは盛んです。
 解明されればタイムマシンもテレポートも可能になると言いますが。
 素人でも納得できる説明を見たことがありません。
 素数に関しては暗号化の鍵として用いられていることで知られいます。
 インターネット時代の暗号化にとって、桁の大きい素数は重要なのです。
 その点においては、素数探しはとても有用な研究となっています。
 ユークリッドから2千数100年。いまだに素数の謎は解明されず。
 インターネットの登場


679:で、ようやく素数に使い道が登場しました。  神が素数の規則性をここまで難解にしたのは、暗号化の鍵に使うため?  これほどの時間と多くの数学者の人生を掛けた素数の解明ですから。  神がいるのなら、素数に相応の意味があることを期待してしまいます。  数学者がこの「謎解き」に懸ける気持ちもわかる気がするでしょうか。



680:考える名無しさん
17/09/20 19:12:49.77 0.net
双子素数という素数についての未解決問題がある。
たとえば、59と61のように相続く奇数で、かつ共に素数であるような組が
双子素数。そして、この双子素数が無限にあるだろうという予測が
「双子素数予想」と呼ばれている。

681:考える名無しさん
17/09/20 19:19:52.93 0.net
やはり、数理は存在論へとつながる重要な回路を持っているようだね。
ところで哲板の連中は、ゼータ関数ζ(s)くらいは知っているのだろうか。

682:考える名無しさん
17/09/20 19:36:11.59 0.net
バーゼル問題は、その級数がp=2の時のゼータ関数の値を求める問題で、
この級数がp=1の時のように発散せずに、π^2/6 に収束することを
正しく突き止めたのがオイラーね。


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