ゼノンの逆理あるいは無限小という哲学的問題at PHILO
ゼノンの逆理あるいは無限小という哲学的問題 - 暇つぶし2ch250:考える名無しさん
17/09/04 20:32:06.23 0.net
>>217
私は、4/πの連分数計算、χ=2n-1+(n^2)/χ、n=1→∞のが
円周長4の円の直径または面積を近似する手続きとなっているという解釈を
示したが、この見方は、逆なのかもしれない。4/πは、1を直径とする円の
面積(1/2)^2×π=π/4の逆数でもあり、一辺の長さを1とする正方形
の面積を単位円の面積で計った値としても解釈できるのだから、面積1の
正方形を無限に小さい円の面積で測った値を近似しているのかもしれない
とも思うようになった。ただし、やはり、この計算がどのように具体的にその
手続きを表現することになるのかは、私には分らない。それを日常言語で
分るようにしてくれることが、私が数学者に求めていることだ。

251:ゼノン
17/09/04 20:43:02.92 0.net
なんだか自分のレスの尻尾を探す方が大変になってきましたね
>>193がその尻尾です
炯眼な読者ならもうお気づきでしょうが、この物語の本来の構成は
白い犬となって逃げてゆく天女の尻尾を主人公が捕獲するお話なのです
天界からぶらんと下がった尻尾は主人公へのサポートではなくむしろ天女の「失態」です
結果的に主人公を助けることになったという結末から逆算されて
「機械仕掛け」の白い犬が助けるというような意味がまさったバージョンが派生してしまうのです
それにしてもこの「尻尾」というものは考えればふしぎな存在ではないでしょうか?
ライプニッツのことばを借りれば
「それは虚構の存在である。しかし便利な存在である」と

252:考える名無しさん
17/09/04 20:59:56.72 0.net
寓話の使い方を完全に間違えているよ。

253:ゼノン
17/09/04 21:17:53.29 0.net
>>247
寓話ではなく、これは古代習俗にもとづく神話でありその解読です
この物語は確か奄美の島で収集されたものですが
この辺の事情は折口の「古代研究」を読んでください
「古代生活に見えた恋愛」とかがいいですね
折口の版権は切れていますので青空文庫で読むことができます

「憑きもの」といいます
憑依するのはモノであったりカミであったりするのですが
モノやカミだとちょっと広範な意味をもちすぎるので、今はそれを「精霊spirit」と呼ぶことにします
「憑きもの」が「おちる・はなれる」といいますね
それらは目の前から消えることがあっても、どこかへいくだけです
決してそれらは消滅してしまうわけではない
天女の尻尾にタッチすれば尻尾は消失しますが
ここでその精霊は消


254:えることがないのです それらの帰る場所は「天界」であったり「異界」であったりするのですが それらのハイパーリアルな世界が、突飛なようですが、自分には超準解析の世界と 無縁であるとは思わないのです 今日はこの辺にします



255:考える名無しさん
17/09/05 01:45:50.97 0.net
>>245
同じ内容ばかりで、しかも長文で、荒らし同様ただのゴミです。どんな人間さんが執着しているのか容易に想像できます。
> 一辺の長さを1とする正方形の面積を単位円の面積で計った値としても解釈できるのだから、面積1の正方形を無限に小さい円の面積で測った値を近似しているのかもしれないとも思うようになった。
単位円の面積を求める方法はいくつもあります。
積分(リーマン)で求めるなら短冊であり正方形と同じ作業です。
公式として扇形1/2 r r s、正円r r Pi、など形状由来の作業はpi定数やpi倍数が面積を求めるに先立って必要です。
外積によれば計量ベクトル空間の議論です。pi自体の議論は通過点に過ぎません。
あなたの考えいてることは、定数piを連分数や逆数からアプローチするのであって、これのどれにも当てはまりません。よっていつまでもあなたの論理は堂々巡りのままです。
面積や逆数など文中のタームを正確に理解してないなら何を思考しても相手にされません。いっそのこと、書籍の写経(つまりアナログ媒体情報のデジタル情報化)だけにはげんでみてはいかがでしょうか。

256:考える名無しさん
17/09/05 09:09:31.87 0.net
>>249
よほど理解力が低いようですね。別に円の面積を求める数学的な方法が知りたい
と言っているわけではありませんよ?私は、円周率を求める連分数計算において
現れる計算が、どのように円の直径または面積を近似する手続きとなっている
のかの説明が知りたいと言っているのです。

257:考える名無しさん
17/09/05 09:12:45.10 0.net
課題は、数学操作を日常言語とつなげることであって、数量操作の整合性を確認
する手順が知りたいと言っているのではないのです。

258:考える名無しさん
17/09/05 09:35:20.75 0.net
例えば、買い物をして代金を支払うときに紙幣を渡して、お釣りをもらう。
そのときに紙幣の金額から代金を引いて、お釣りを返されるのと、
品物の価格に足し算をしながら、紙幣の金額と合致するように
お釣りを返されることは、数学の計算上では、移項が行われるにしても
同じこととして扱われますが、行為としては異なるのです。私が、
問題にしているのは、計算がどのような行為となっているかです。

259:考える名無しさん
17/09/05 09:46:33.18 0.net
むろん、お釣りの計算の場合とは異なり、円周率の連分数計算では、計算は
意図に従って行われているわけではない。連分数計算としての表現は、数学
操作の結果として表れた、予期していなかった整った結果でしょう。
ところが、あたかも何かの意図が働いているかのように数字が整って
並んでいる。そこに不思議を感じるわけですが、単に不思議に感動して
終わったのでは、神秘主義に過ぎないのです。計算を行為として解釈する
ことができて初めて、それが日常言語とつながる。

260:考える名無しさん
17/09/05 10:44:29.59 0.net
>>250
円周率(笑)

261:考える名無しさん
17/09/05 10:44:32.89 0.net
数量の計算は、たとえそれが通貨に関するものであれ、日常言語とのつながり
を失うなら意味を失い、意味と切り離された数学的な操作によって得られた
結果に再び日常言語で意味を与えようするなら、しばしば、ナンセンスな解釈
に陥らざるを得ないのです。
例えば、世帯内の家事労働が、市場における同等のサービスと比較して評価
した場合、いくらの賃金に相当するとか、世帯に縛られている労働力が市場
に参加するなら、GDPがどれだけ増加するかといった計算が行われ、その
ような計算に基づいた「経済論評」が行われたりする。ところが、そのような
計算の手続きが意味と切り離されるなら、結果の数量の解釈は、まったく
ナンセンスなものとなる。

262:考える名無しさん
17/09/05 10:49:36.01 0.net
よく貧困国について、平均賃金がこれほどまでに低く、学校教育が行き届いておらず、
子供や女性が世帯内で働いていることが問題にされる。では、子供の就学率が
上がり、女性が市場で労働力として働く率が上がれば、その国の世帯は平均的に
より豊かになるのか。これは、現金収入の増加を指標とするなら、簡単に肯定的な
答えが出てくるわけだが、その計算の意味を考えるなら、事態はそれほど単純な
ことではない。

263:考える名無しさん
17/09/05 10:51:56.05 0.net
中学の数学を放棄せず、御託をつれつれする時間があるなら、これをやり直したらどうですか?

264:考える名無しさん
17/09/05 10:52:57.31 0.net
いるいるいるよね貝社員

265:考える名無しさん
17/09/05 11:01:41.06 0.net
これは、例えば、今までの家事労働の50%を市場で賃金を稼ぐことに振り向けることに
すれば、世帯の現金収入はそれだけ増える。しかし、市場に振り向けることになった
家事労働をアウトソーシングする、つまり、市場で代替のサービスとして購入すること
になるとすれば、それまでの家事労働と同等のサービスが、稼いだ賃金より小さい
価格で得られないなら、いままでと同水準の家事労働を確保するために、より多く
働かなければならなくなるか、または世帯内の家事労働の水準を低下させなければ
ならなくなるのだから、世帯のやりくりはより苦しくなる。したがって、世帯は、より
貧しくなったと言えるでしょう。ところが、世帯の現金収入の平均やGDPを指標として
使うなら、世帯の収入は増え、GDPも増加するのだから、平均的に世帯は、より
豊かになったとされる。

266:考える名無しさん
17/09/05 11:08:52.93 0.net
>>241
ずいぶん混乱してますね。
偶然accdntという現象を、事前に故意に、発生hpnさせられるとします。カラスなら、車の当たり屋や、保険金詐欺とかでいいです。
これはもちろん再現rpttnできます。保険金詐欺なら調査会社にバレないようにするため、ガラスではなく、期間の論点になります。
このとき、偶然を任意に制御できます。
そして、"壁が存在することであり、存在者としての壁の同一性"のモデルも認めます。が、はたしてこの発生hpnは「偶然」と一般的に称するものでしょうか。同様に、存在者然々、同一性然々、の言説は一般的に妥当なのでしょうか。

267:考える名無しさん
17/09/05 11:15:39.33 0.net
先日、インドのカルカッタの訪問記をNHKで再放送しているのを見た。地方から
出稼ぎに来ている経済的に下層の人々が、貧民窟のようなところで集団で
暮らしているのが映されていたが、それでも、その人々は、稼いだ賃金を
家族に送って、子供を何人も養っている。日本国内で働いている人が、同等の
労働をして、自らの生活出費を抑えるために同等のひどい生活環境で暮らした
とすれば、当然、賃金としては比べものにならないほどの多くの現金収入を
得られるわけですが、到底、家族を養うことなどできない。単純な貧富の比較は
成立しないでしょう。

268:考える名無しさん
17/09/05 13:07:54.75 0.net
>>261
成立しないと何か困るわけ?

269:考える名無しさん
17/09/05 16:31:16.12 0.net
算数しか出来ない癖に、円周率を馬鹿にしているDQN(たぶん、波平?)がいるようだけど、円周率って、
結構、深いと思うよ。何千年も前から、円周がある定数×直径、円の面積がある定数×半径の自乗
となっていることは判っていたけど、その定数の値は判らなかった。この定数の最も古い推定値の
一つが4=~(8/9)^2 = 3.1604938271604937 ≒ 3.16で、それは、紀元前1650年のエジプトの
パピルスに、その記述がみられるようだ。このある定数は、18世紀以降に、ようやくπと呼ばれる
ようになる。
エジプトだと、古代ピラミッドなどの壮大な建築事業で、やはり当時から数学的な測量術のような
ものは求められていたのだろう。たとえば、古代エジプトで積分が誕生したのは、
曲線で囲まれた複雑な形状の土地の面積を計算する必要から生まれたものだよね。

270:考える名無しさん
17/09/05 16:33:04.10 0.net
土地が正方形や長方形なら面積の計算は簡単だけど、ナイル川が氾濫すると、
当初は正方形や長方形だった土地が削り取られて、曲線を含んだ複雑な形状の土地
になってしまうので、その氾濫後の新たな形状となってしまった土地を元の土地の
面積に応じた分だけ公平に分ける必要が生じるので、その際に曲線を含んだ土地の
面積を正確に計算するために、積分のような計算法が必要になった。
積分って何かというと、全体の体積や面積を一度細かな要素の値にして、それを
最後に合計すれば積分になる。古代ギリシャのアルキメデスは「取り尽くし法」と
いう積分的な考え方の計算方法を編み出した。それは、曲線で囲まれた図形を幾つもの三角形に分けて考えて、そして、それぞれの三角形の面積を求めて、最後にそれらの三角形を合計して、曲線を含んだ複雑な図形の面積を近似的に求められるようにした。
最初に細かく分けて、それを積み重ねて面積を求めるのだから、
考え方は現在の積分法につながるものだね。

271:考える名無しさん
17/09/05 16:34:04.43 0.net
円の面積を求める時も、別に円周率を使わなくても「区分求積法」のように面積を細かな
正方形(たとえば、0.1mミリメートル平方)で近似させて、上方和(実際の円より少し大きくなる
面積)と下方和(実際の円より少し小さくなる面積)を計算して、その両者の間を取れば、
πを使わなくても、円の面積に近似させることは出来るよね。
「カヴァリエリの原理」などで知られる17世紀のイタリアの数学者カヴァリエは、面を定義する際に、
面とは、無限の数の平行線を集めたもので、立体とは、無限の数の平行面を集めたものであるとし、
まさに、それは積分的な考え方だよね。
ちなみに「カヴァリエリの原理」は、「切り口の面積が常に等しい2つの立体の体積は等しい」というもの。

272:考える名無しさん
17/09/05 17:22:58.06 0.net
じゃあ、今度はプログラミングでπを求めてみよう。
一辺の長さが2となる正方形に内接する円をイメージすると、その
円の半径rは1となるので、その内接円の面積は、
半径rの1 × 半径rの1 × π = πになる。
そこで、この内接円の面積πを求めるために、積分的な考え方を使ってみる。
一辺の長さが2となる正方形に内接する半径rが1の円の図形を用意するか、
イメージする。その正方形に向かって上から針を何本もランダムに落としていき、
その針が落ちて突き刺さった場所(内接円)の正方形に対する比率を求めることで、
内接円の面積πが求められる。
これをプログラミングの乱数を使って、針の一辺の長さが2となる正方形への落下を
正方形をxとy座標の4象限に区分して、その1象限だけを使って、底辺をx座標、高さが
y座標となる直角三角形からピタゴラスの定理を使って斜辺の長さを求めて、長さ1以内の
範囲に針が落ちれば、それは内接円の中に落ちた針に区分し、1を超えていればそれ以外の
正方形の部分に落ちた針としてカウントしていき、その比率を見ていくというプログラム内容。

273:考える名無しさん
17/09/05 17:23:25.57 0.net
正方形の1象限分の計算しかしていないので、最後にそれを4倍するので、全体の正方形と
内接円に落ちた針の比率が求まる。
標準偏差の値なども表示されるけど、あんまり、そこは気にしないでいい。
針を落とす試行回数を増やすごとに、偏差(値のばらつき具合が小さくなるようになっている)
結局この計算は、一辺の長さが2となる正方形の内接円に落ちた針の数÷一辺の長さが2となる正方形
全体に落ちた針の数(内接円に落ちた針の数も含める)を求めて、それに全体の正方形の面積4を
掛けると、内接円πの面積が求まる、ということを表している。

274:考える名無しさん
17/09/05 17:24:48.50 0.net
def throwNeedles(numNeedles):
inCircle = 0
for Needles in xrange(1,numNeedles+1):



275:x = random.random() y = random.random() if (x*x + y*y)**0.5 <= 1.0: inCircle += 1 # 1つの象限内の針のみを数えるために、4倍する return 4*(inCircle/float(numNeedles)) def getEst(numNeedles, numTrials): estimates = [] for t in range(numTrials): piGuess = throwNeedles(numNeedles) estimates.append(piGuess) sDev = np.std(estimates) curEst = sum(estimates)/len(estimates) print u'πの推定値 : ' + str(round(curEst,5)) +\ u', 標準偏差 : ' + str(round(sDev,5))\ + u', ランダムに落とす針の本数' + str(numNeedles) return (curEst, sDev)



276:考える名無しさん
17/09/05 17:25:18.33 0.net
ef estPi(precision, numTrials):
numNeedles = 1000
sDev = precision
while sDev >= precision / 2.0:
curEst, sDev = getEst(numNeedles, numTrials)
numNeedles *=2
plt.plot(numNeedles,sDev,'o-',ms=10)
plt.title(u'ランダムに落とす針の本数と標準偏差の関係(πの評価)',fontproperties = prop)
plt.xlabel(u'ランダムに落とす針の本数',fontsize=13,fontproperties = prop)
plt.ylabel(u'標準偏差',fontsize=13,fontproperties = prop)
return curEst

estPi(0.01,100)
plt.show()

277:考える名無しさん
17/09/05 17:25:52.15 0.net
結果 :
πの推定値 : 3.14576, 標準偏差 : 0.05018, ランダムに落とす針の本数1000
πの推定値 : 3.14514, 標準偏差 : 0.03688, ランダムに落とす針の本数2000
πの推定値 : 3.1415, 標準偏差 : 0.0265, ランダムに落とす針の本数4000
πの推定値 : 3.14215, 標準偏差 : 0.01895, ランダムに落とす針の本数8000
πの推定値 : 3.14142, 標準偏差 : 0.01361, ランダムに落とす針の本数16000
πの推定値 : 3.14199, 標準偏差 : 0.00969, ランダムに落とす針の本数32000
πの推定値 : 3.14204, 標準偏差 : 0.00646, ランダムに落とす針の本数64000
πの推定値 : 3.14119, 標準偏差 : 0.00435, ランダムに落とす針の本数128000

という風になって、標準偏差によるバラツキ具合(徐々にその範囲が狭まる)などを
加味して考えると、ランダムに落とす針の数を増やすに従って、内接円πの面積が、
円周率πの3.141592653589793に近似していくのが分る。
つまり、円周率πが未知の値であっても、このような積分的なアプローチを取ることで、
πの値をその円の面積から推定できるということが示された。
まあ、図がないとイメージしづらいと思うけど、雰囲気が分ってくれればそれでいいよ。

278:考える名無しさん
17/09/05 18:08:27.49 0.net
なかなか真面目なレスが出てきてよかった。私に理解する能力が足りないのは
残念だけど、理解できる人の役に立つんじゃないかな。ところで、円周率の
連分数計算に出てくる4/πは、面積が1である円に接する正方形の面積でも
あるわけだ。面積が1の円の直径は、πr^2=1から、r^2=1/(√π)で、直径は
2/(√π)で、それに接する正方形の面積は、(2/(√π))×(2/(√π))=4/π
だからね。数値や、数量の計算の整合性が示されても、それをどのように
日常言語で記述すべきかは一義的に決まらないわけで、計算の手続きと
日常言語の記述の間の妥当性を考えることが、数量化の妥当性を示すことに
他ならないのでしょう。

279:考える名無しさん
17/09/05 18:09:51.89 0.net
誤:記述の間の妥当性
正:記述の間の関係の妥当性

280:考える名無しさん
17/09/05 18:13:18.06 0.net
他にも間違えていた。
誤:r^2=1/(√π)
正:r=1/(√π)

281:考える名無しさん
17/09/05 19:39:11.86 0.net
>>266
でも、やはり、4/πという数字から考えれば、一辺が2の正方形の面積
と半径が1で面積がπの円の対比として見るのが一番自然なのでしょうね。
分子の4が正方形の面積を表し、分母のπが円の面積を表すことになるの
だからね。ところで、連分数の計算の手続きは、どのようにかランダム性の
確率計算を表現しているものとして解釈できるのでしょうか。そこに
興味があります。

282:考える名無しさん
17/09/06 00:19:48.77 0.net
数を操作する数学であっても、数は何らかの性質の数量化であることを
忘れてはならないと思う。角度であれ、長さであれ、面であれ、対比に
よって性質が捉えられ、対比における等さが数として数えられる。
数量化を意識することなく、数が先に存在すると考えると、対比に
おける関係性が実体化され、作用が固定化されて、その組み合わせしか
考慮されなくなる。すると、物事の性質を捉えて、それを数量化しよう
とするのではなく、既に数量化された操作を物事に当てはめようとする
だけの本末転倒に陥ることになりかねない。

283:考える名無しさん
17/09/06 02:52:57.81 0.net
>>264
ルベーグ積分や測度論の分かりやすい講釈とかご存知でないですか。

284:考える名無しさん
17/09/06 03:01:56.68 0.net
>>265
曲線の数値計算では、放物線近似は良いのに、単位円近似は無駄(駄目)なのはどうしてでしょうか。

285:考える名無しさん
17/09/06 03:21:14.93 0.net
>>265
半円や曲線の領域の面積の数値計算では、
ようするにシンプソン法のことです。
>>266
モンテカルロ法は、収束しませんよね。しかも計算は遅いし。
>>267
数値計算の議論でない乱択アルゴは、全てx=1,y=0が出た時、sqrt[xx+yy]<=1は全てokになり、かつ、いつまでも収束しません。これで良い理由を知ってますか。

286:考える名無しさん
17/09/06 12:49:54.98 0.net
πが表す最も基本的な性質が一様分布としてのランダム性なのでしょうか。
URLリンク(mathtrain.jp)

287:考える名無しさん
17/09/06 12:58:36.98 0.net
すると、それに対して、平方数の基本的な性質は、自己秩序化であると考えることができるのでしょうか。

288:考える名無しさん
17/09/06 14:12:22.91 0.net
文系の私には、やはり計算を日常言語化しないと理解できないので、いろいろと試行錯誤しているわけです。
そこで考えてみたのですが、4/πという数値結果をもたらす円周率にかかわる連分数計算
は、2進法で表現した場合、4は、(10^1)×(10^1)と記述することができ、単位の自己秩序化
("self-ordination"と呼ぶことにします)を表しているように見えます。πが一様分布としての
ランダム性を表していると見るなら、(10^1)×(10^1)/πは、単位の自己秩序化とランダム性
の対比を表しているように見え、(10^1)×(10^1)×(π^-1)と表記して、掛ける数学操作を
性質化("qualification"と呼ぶことにします)と見るなら、計算される数値は、単位の自己秩序化
からランダム性を「脱性質化」した("de-qualify"と呼ぶことにします)結果を表しているように
見えます。その計算結果で、今度または、(10^1)×(10^1)という単位の自己秩序化を脱秩序化
すると、ネガフィルムとして作成されたイメージが再反転されるように、一様分布としての
ランダム性を表すπが現れる。このような記述に整合性があるかどうかは別にして、文系
の私は、計算操作を見るといつでもそのような記述を暗黙のうちに試行錯誤しているのです。
だからこそ、計算技術としての数学がまったく身に付かないとも言えるのですが、数学の
できる人に誤解されるように、計算を見ても機械的な手順が理解できないので、何も
考えずにいるわけではないのです。さらに悪いことに、日常の表現を用いて計算の手順
を説明するメタ言語に誤りがあったり、混乱があったりすると、自分の考える記述と辻褄
がまったく合わなくなり、そこで行き詰まる。文系で数学ができない人間の典型例かも
しれません。

289:考える名無しさん
17/09/06 14:14:47.84 0.net
誤:自己秩序化を脱秩序化すると
正:自己秩序化を脱性質化すると

290:考える名無しさん
17/09/06 21:25:15.42 0.net
数というのは、基本的にすべて秩序として現れると考えておけばいいと思うよ。
黄金比もフィボナッチ数列も漸化式も固有ベクトルも正規分布、確率密度もマルコフ過程も
秩序やあるまとまりのある方向を表している。
「パイこね変換」なども、パイをこねる作業を数学的に繰り返すことで、
初期のランダムで偏差のあるバラバラであった値や領域が、次第に一様に均されていく、
一様分布。カオスも無秩序ではなく、混沌というある塊のある秩序を表している。

291:考える名無しさん
17/09/06 23:21:38.39 0.net
2進法の原理から考えるなら、数えられる数、すなわち、単位は、すべて
等さとして認識される半周期なのだから、πを最初から数値と見なす「数学的」
な考え方自体が錯覚だろう


292:と、文系の私には思えるのですよ。数は、数として 数えられることにおいて既にπで表される性質を暗黙に帯びている。 したがって、直径1の円の円周長がπであり、直径1/πの円の円周長が 1であるという数値を実体化(物象化)する考え方が錯誤であり、この 関係は、実際には、数えることとπの性質が表裏一体であることを示して いるのではないかと思うのです。



293:考える名無しさん
17/09/06 23:32:08.85 0.net
>カオスも無秩序ではなく、混沌というある塊のある秩序を表している。
したがって、この表現にも混乱があるように私には感じられます。一様分布が
「ある秩序を表している」という言い方は、やはり誤りではないかと思うのです。
1とπの関係を考えるなら、やはり、自己秩序化との対比においてπの性質が
ランダム性として姿を現すと考えるべきなのではないでしょうか。あくまでも
πの性質が姿を現すのは、対比においてであって、それ自体が値として同一性
を有して姿を現すと考えるのは錯覚ではないかと思うのです。

294:考える名無しさん
17/09/07 00:01:14.02 0.net
科学(数学)が関係で絡めとろうとしている本質からどんどんはずれていくのがほほえましい。

295:考える名無しさん
17/09/07 00:22:05.44 0.net
本質から外れていることに気づいて、なぜ外れていったのかを探究することでやっと「哲学」が始まるのだろう。
非常に/非情に ためになるスレだ。

296:考える名無しさん
17/09/07 00:55:08.85 0.net
本質だと考えていることを記述すればいいだけでは。

297:考える名無しさん
17/09/07 09:51:34.66 0.net
私は、πが表す性質は、数が秩序として姿を現す背景として考えられるのではないか、
そして、今度は逆に、姿を現した数の秩序によって、その背景を規定しようとした場合
に現れるのが、数によって近似されるπの値ではないかと思うのです。例えば、
正方形は、それ自体で同一性を有するように見えるが、あらゆる形象と同じく、
背景に対して正方形という形象で姿を現している。その背景は、形象が何も現れ
ない状態において、そのものとしての同一性を有さず、捉えることができない。
しかし、正方形が姿を現し、逆に、その正方形から背景を形象として捉えようとする
なら、πの性質として姿を現す。
文学的な隠喩を用いるなら、こういうことです。どこか見知らぬ土地に自らが立って
いるとする。見回しても辺りには何もない。空は曇っていて、地平と空の境界もよく
見えない。しばらく佇んでいると、ある方角から光が立ちのぼる。すると今まで
気付かなかった農家の家が見え、放牧されている羊の群れが目に入る。すると、
辺りは風景となり、周囲が一円、すなわち、πとしての性質を帯びる。

298:考える名無しさん
17/09/07 12:05:04.28 0.net
>>279,280,281 と連分数の人が同一人だとすると、数理のセンスはかなり持ってないです。センスも理解力もない人が数理に取り掛かるのは時間の無駄です。諦めてください。
パイや円周率というよりも、比率に執着して、そして連分数にこだわっている。ことから算術も怪しいですね。
自説を披露してみても数学板哲学板でも相手にされない。だとしてもカルト板であればお友達は多いかもしれません。

299:考える名無しさん
17/09/07 12:26:53.79 0.net
>>287
それは宗教団体でいうところの「苦行」です。修行僧の荒行は、哲学ではありません。

300:考える名無しさん
17/09/07 12:58:41.31 0.net
>>289
より具体的な喩えを用いるなら、こういうことです。
特定の色が現れることによって、そのものとしては色としての同一性を
有さず、特定の色が現れる背景が、いずれの特定の色でもない色、すなわち、
白として認識され、特定の音が現れることによって、その背景がいずれの
特定の音でもない音、すなわち、ホワイト・ノイズとして認識される。
通常、私たちは、正方形、三角形、円形などについて、形状として互いに
同じ資格を有すると思っている。しかし、色や音の喩えから考えるなら、
形状についてもまったく同様に、正方形や三角形などの何らかの特定の
形が現れることによって初めて、それに対して、いずれの特定の形でも
ない円が形として認識されると考えるべきではないでしょうか。

301:考える名無しさん
17/09/07 13:00:20.73 0.net
ゼノンの逆理は逆理でも何でもなくて、
有限長の記述で(しかもすごく短い)
無限を扱うための論法の応用と、
それに対する間違った自然言語による言明の組み合わせです。
有限時間あるいは有限距離を無限に分割できるという考え方から始まっているのに、
その分割の総和である時間あるいは距離が無限だと思ってしまっています。
無限に分割するという数学上の操作と、分割の総和が有限であることは両立します。
また数学上の操作の無限性は、有限の量を無限に分割しようと考えたところから出てきたもので、
現実の亀の動きとは関係なく、亀の動き自体に無限性はないです。

302:考える名無しさん
17/09/07 13:08:30.95 0.net
そのように考えた場合、πそのものが数としての同一性を有すると考えるのは、白が
それ自体で色としての同一性を有し、ホワイト・ノイズがそれ自体で音としての同一性を
有すると考えたとした場合と同様の錯誤ではないかと思うのです。白に色としての
同一性を与えるのは、それがいずれの特定の色でもないという、現れた色との裏返し
の関係においてであり、ホワイト・ノイズの場合も同様です。したがって、同じように
考えるなら、πを数と見なす場合、πの数としての同一性を与えているのは、単位
として現れた数、つまり、数えられる数であると言わなければならない。

303:考える名無しさん
17/09/07 13:18:53.77 0.net
さらに、そのように考えることは、プラクティカルな応用においても重要な意味を含んで
います。事象の確率計算において、一様分布が背景として想定され、そこで用いられて
いるのがπの数としての同一性であるわけですが、そのπの同一性が、数えられる
単位の同一性と表裏の関係にあるとするなら、一様分布という前提そのものが、
確率計算において単位として認定されて用いられる数(すなわち、数量化されて表現
される事象)の同一性に依存していることになる。一様分布は、そのような関係なし
には、一様分布としての同一性を有さない。これは、当たり前といえば、当たり前の
ことですが、現実には、事象の確率計算は、あたかも事象を数量化する単位の認定
と無関係な、「客観的」事実を伝えるかのように偽って提示される。

304:考える名無しさん
17/09/07 13:25:04.43 0.net
したがって、現れた秩序とは無関係にランダム性そのものを原初状態として想定する
ことは誤りなのです。

305:考える名無しさん
17/09/07 13:28:50.92 0.net
>>293
言葉遊びはゲームですか?

306:考える名無しさん
17/09/07 13:57:39.47 0.net
>>284
代数と幾何は表裏一体ではありません。作成不可能なピラミッドは、計算上正しくても、実際には作成できません。
言及にある連分数や比率は、代数幾何と関係ないので、代数幾何と関連付ける議論は全て無駄です。関連付けてもどこかでほころびが出ます。
>>285
連分数と比率、分布や秩序、同一性などをテーマにするならもっとハイレベルの話ができないといけません。できないならただの勉強不足です。そのときは、背伸びして代数幾何などの理系ネタにしないで、喩え話や比喩など文系ネタでやってください。
もしくは、要するにあなたはカルト教信者です。

307:考える名無しさん
17/09/07 14:54:25.76 0.net
>Cult. An organized group of people, religious or not, with whom you disagree. [Rawson]
集団ではありませんので安心してください。

308:考える名無しさん
17/09/07 15:26:19.33 0.net
ユークリッドの互除法は、2つの自然数の最大公約数を求める手法の一つである。
2 つの自然数 a, b (a ≧ b) について、a の b による剰余を r とすると、
a と b との最大公約数は b と r との最大公約数に等しいという性質が成り立つ。
この性質を利用して、 b を r で割った剰余、 除数 r をその剰余で割った剰余、
と剰余を求める計算を逐次繰り返すと、剰余が 0 になった時の除数が a と b との
最大公約数となる。
n と m (n > m) の最大公約数を求める際のユークリッドの互除法の割り算の商は、
有理数 n/m の連分数展開になっている。

309:考える名無しさん
17/09/07 15:27:09.05 0.net
じゃあ、プログラミングで1071と1029 の最大公約数をユークリッド互除法を
使って求めてみよう。

def gcd(a=1071, b=1029):
while b > 0:
print('\n ' + str(a) +'と'+ str(b) + 'の剰余は、' + str(a%b) +'です')
a, b = b, a % b
return a

print('\n\n「1071と1029の最大公約数は、'+str(gcd())+'です」')

結果 :
1071と1029の剰余は、42です
1029と42の剰余は、21です
42と21の剰余は、0です
「1071と1029の最大公約数は、21です」

310:考える名無しさん
17/09/07 15:27:53.08 0.net
今度は、プログラミングで1649と221 の最大公約数をユークリッド互除法を
使って求めてみよう。

def gcd(a=1649, b=221):
while b > 0:
print('\n ' + str(a) +'と'+ str(b) + 'の剰余は、' + str(a%b) +'です')
a, b = b, a % b
return a
print('\n\n「1649と221の最大公約数は、'+str(gcd())+'です」')

結果 :
1649と221の剰余は、102です
221と102の剰余は、17です
102と17の剰余は、0です

「1649と221の最大公約数は、17です」

311:考える名無しさん
17/09/07 15:28:43.54 0.net
今度は、少し大きい数で1984350と300162 の最大公約数をユークリッド互除法を
使って求めてみよう。そこで見たいポイント、aやbの桁数が大きくなると、
何回の計算で最大公約数が求まるか、ということ。
def gcd(a=1984350 , b=300162):
while b > 0:
print('\n ' + str(a) +'と'+ str(b) + 'の剰余は、' + str(a%b) +'です')
a, b = b, a % b
return a
print('\n\n「1984350と300162の最大公約数は、'+str(gcd())+'です」')

312:考える名無しさん
17/09/07 15:29:17.14 0.net
結果
1984350と300162の剰余は、183378です
300162と183378の剰余は、116784です
183378と116784の剰余は、66594です
116784と66594の剰余は、50190です
66594と50190の剰余は、16404です
50190と16404の剰余は、978です
16404と978の剰余は、756です
978と756の剰余は、222です
756と222の剰余は、90です
222と90の剰余は、42です
90と42の剰余は、6です
42と6の剰余は、0です
「1984350と300162の最大公約数は、6です」
という風になって、a,bの最大公約数が求まるまで、12回計算して
いることが分る。

313:考える名無しさん
17/09/07 15:49:51.98 0.net
pyはblock,begin,end,{}がないので不便ですよね。
rb or jsなどで絶対やらないのはどうしてですか。

314:考える名無しさん
17/09/07 15:54:34.27 0.net
modinv (/wiki/モジュラ逆数)の分かりやすい話をどうせなら、ご存知ないですか?

315:考える名無しさん
17/09/07 17:35:26.01 0.net
>>300-306
で、得られた哲学的な洞察は何ですか?

316:考える名無しさん
17/09/07 17:49:00.04 0.net
馬鹿には無理。

317:考える名無しさん
17/09/07 20:08:28.42 0.net
>>294
物を脱色すると白くなる、というより、脱色するとは、物を白くするように特定の色の
性質を示す物質を除去することである。それと同じように、物が丸くなることは、
物が脱形状化されることである。形をもった物を転がしていると丸くなるのは、
回転によって生じる摩擦のランダム性によって特定の形状の性質を示す部分が
削られて、物が形状を失うからである。

318:考える名無しさん
17/09/08 04:34:08.11 0.net
>>294
聞きかじった言葉を適当に上手に組み合わせて、専門家すらもあざむけるほどのそれらしい作文は、どうやればいいでしょうか?

319:考える名無しさん
17/09/08 07:23:26.04 0.net
睡眠中に思いついたことを素直にそのまま文章にしようとすればいいのです。

320:考える名無しさん
17/09/08 07:40:44.62 0.net
>>311
睡眠中に文章を書く夢、をみるように睡眠するにはどうやるんですか?

321:考える名無しさん
17/09/08 09:18:27.72 0.net
誤解しているようですね。私は、睡眠中に夢を見ることはほとんどありません。
夢を見ているのかもしれませんが、起きたときにはもう何も覚えていないこと
がほとんどです。夢を覚えているのは、夢を見ている途中で目が覚めた場合
だけ。さらに、夢は哲学的考察とは無関係です。朝、目が覚めたとも、まだ
覚めなていないともはっきりしていない、まどろんでいる間に何か思考が形を
成そうとしている。それが何であるのかを言語化して定着させることが、
睡眠中の思考を文章に移すことになるのです。

322:おね
17/09/08 11:31:49.48 0.net
ひらり、ひらり、
偽りの沙羅双樹を遊泳する胡蝶は、
ちゅるちゅる、ちゅるちゅる、
嘘の蜜を満足気に吸い上げ、
ふあふあ、ふあふあ、
梯子の花園たる蒼天へ舞い上がり、
生死の花守たる睡魔の夢を見たかった。

323:考える名無しさん
17/09/08 13:48:22.55 0.net
おねおね白目剥いて自己陶酔中

324:おね
17/09/08 14:07:10.85 0.net
>>315
何かご用ですか?

325:考える名無しさん
17/09/08 16:00:47.23 0.net
円周率と素数と自然数の素晴らしき関係
URLリンク(piyohi.com)
級数展開において、その値がπそのものであるためには、最後には無限小の差を0と見なさねばならないわけだが、
無限小というものが、まったく偶然に壁にぶつかったときに降ってくるしっぽのようなものであるなら
πと自然数、あるいは素数の間の関係性は、やはりどのような記述においても、必然性だけでは語りつくせないように思える

326:考える名無しさん
17/09/08 16:24:00.77 0.net
>>317
日本語でおねがいします。

327:考える名無しさん
17/09/08 17:31:47.91 0.net
オイラー積において、例えば、なぜ自然数の逆数の二乗の和なのかとか、π^2/6の分母がなぜ6なのかという意味での必然性は俺もわからん
ただ、無限小、あるいは無限の概念を用いた記述が、ことごとく偶然性を内包するものであるなら、それらの記述が必然的に述べられないことそのもののほうが、もっともらしいのではないかということ

328:考える名無しさん
17/09/08 17:41:03.43 0.net
>>319
どこのカルト教団に入ってるんですか?

329:考える名無しさん
17/09/08 17:47:15.78 0.net
πは数が現れることの裏なのです

330:考える名無しさん
17/09/08 18:32:40.75 0.net
無限なり無限小を具体的な数で表そうとする方が気がおかしいと感じるものだが、
仮に無限に数値を与えたとして、その一桁目がどんな数値になるかは一意に決まるはずがない
無限小も同様のことが言える
少なくともこのような意味で無限小は数によって決定されないし、そこに必然性はない

331:考える名無しさん
17/09/08 19:54:45.70 0.net
>π^2/6の分母がなぜ6なのか
それがまだ数学的に説明できないとしても、何らかの意味で数え方を反映して
いると表現するのが妥当なのではないかと思います。普通の言葉で言い表して
みて、それが妥当であるかどうかを検討することは、長い目で見れば、数学
の展開にも寄与することになるのではないかな。

332:考える名無しさん
17/09/08 21:48:42.92 0.net
>>323
そんなこと言ってると数学屋に呆れられるぞ

333:考える名無しさん
17/09/09 00:37:38.92 0.net
そうですよね。「ほほえましい」とか、「呆れられる」とか、他人の
情緒反応を気にしながらやらないと、知性が退化してしまいますよね。

334:ゼノン
17/09/09 02:24:41.65 0.net
>>248からですね
書くことも書かないうちにスレがおわってしまいそうな勢いで困りものです
そもそも話のはじまりは、「無限小/0の不連続なオンオフ操作を、連続する数の進行のなかにいかに統一的に記述するか」
でしたね
そこで、神話の進行において、「わらじ」の連鎖に果てにいきなり「尻尾」が挿入されるという顛末をみてきました
そしてその「尻尾」は触れると同時に失われるのですが、それは「消える」ということでなく「はなれる」という精霊のはたらきであると語りました
せっかく折口の話をしたので、続けますが
折口はカミの発生を外来神にもとづくと語りました
有名な「マレビト」論ですね
折口の考える原初のカミの姿は、demonやspiritに近いと自ら語っているのですが
いまそれを精霊となづければ、私たちの考える無限小に関する考察も
これと同型であると思うのです
つまり「マレビト」のように、精霊のように、現れて去っていく数、それが無限小ではないかと
スレのタイトルに哲学的問題と書いた理由はそこにあります
キェルケゴールは絶望の果てに恩寵があると語りました
そしてこれを彼はキリスト教の弁護論に用いるのですが、もっと根は深いようです

335:ゼノン
17/09/09 02:47:40.53 0.net
このような考えを支えるためには、どうしても精霊たちが住む「異界」というものを設定する必要があります
無限小や精霊たちは消えてなくなるわけではないからです
もとよりこのような考えはスタンダードな数学の枠内で処理できるはずもなく
実数という枠を超えた設定が必要になります
それが超実数の世界ではないかと
そこではすべての数が「励起」しています
つまりこうです
「極限」において実数が超実数に変わる
そして再びその超実数が「去る」ことで数は消える
自分のいま考えるゼノンの進行はそのようなものです
ではまた

336:考える名無しさん
17/09/09 08:39:38.09 0.net
神話は、虚数かと思ってたら超実数へ接続するんですか。物理学は、時間変化を考えるのでその方向に禁則事項ですを求めるのも至極当然です。接線法線からの展開を期待してたんですが、それもありでしょう。
異世界人が暮らしているとされる「異界」の出入り口が、見える人、見えない人、はそれぞれのようです。「極限」「去る」などの禁則事項ですからみた「励起」は否定されていません。
ガラスの壁、の次のアラートは何でしょうね。

337:考える名無しさん
17/09/09 10:31:29.79 0.net
πは、数が数えられることによって現れる秩序化から近似として逆算される
非秩序化であると表現することができるのだろうか。

338:考える名無しさん
17/09/09 10:38:46.19 0.net
こういう発言をすると、言葉の定義があいまいで無意味だという反応がすぐに
返ってくるのだが、なぜ、インスタント・ラーメンでも求めているかのように即席で
有意な結果を求め、それが得られなければ、試み自体が無意味であると
考えるのだろう。費用のかかる実験においてさえ、結果が得られるまで望みの
ありそうな方向性を探って試行を繰り返すのだから、妥当な言語表現を探る
ために試みを繰り返すことになぜ否定的な態度をとる必要があるのか分らない。

339:考える名無しさん
17/09/09 12:39:25.12 0.net
他力本願を最も重視しているはどこの宗派ですか?

340:考える名無しさん
17/09/09 13:21:38.76 0.net
そりゃ、中学校で早々と数学の勉強をやめたのだから、他人の力を借りなければ、
話になりませんよ。でも、こういう問題については、それが解決されると誰の本願が
成就することになるのかが重要なのではないですか。

341:考える名無しさん
17/09/09 13:34:20.44 0.net
宗派とはもちろん仏教のことですが、仏教以外で他力本願を語りだす「必要」はなんですか?

342:考える名無しさん
17/09/09 13:49:02.47 0.net
4/πを求める連分数計算を言葉で記述してみます。ただし、数学の知識がないので、
表記は自己流で、数学を学んだ人から見ると混乱しているかもしれません。
kを自然数としてk=1→∞を想定し、
k mod 2=1となる数を任意に選択したn番目の数まで合計する。その合計を、
n+1番目のk mod 2=1となる数で割り、その結果にn番目のk mod 2=1となる
数を足す。次に、その結果で、n-1番目までのk mod 2=1となる数の合計を割る。
この手続きを、n-1=0になるまで繰り返す。
これで合っているでしょうか?

343:考える名無しさん
17/09/09 13:54:23.97 0.net
>>334
それを書くのに何分かかりますか?

344:考える名無しさん
17/09/09 14:04:11.85 0.net
書くのは2、3分ですかね。思いつくまでのどれだけ時間がかかったのかは、
よく分りません。

345:考える名無しさん
17/09/09 14:06:41.12 0.net
「の」は「に」の誤りです。いつも打ち間違える。

346:考える名無しさん
17/09/09 14:09:27.48 0.net
で、あなたの本願は何ですか?

347:考える名無しさん
17/09/09 14:27:04.20 0.net
厳密性を欠いても、より日常言語に近づけるとするなら、2で割り切れない数を
所定の数まで数えて合計し、その合計を次に大きい2に割り切れない数で割って、
それにその所定の数を足して、その結果によって、その所定の数の次に小さい2で
割り切れない数までの2で割り切れない数の合計を割ることを、数えた数が1に戻る
まで繰り返す、と表現できるのではないでしょうか。

348:考える名無しさん
17/09/09 14:31:32.94 0.net
>で、あなたの本願は何ですか?
この場合は、2進法と数を数えることとπの関係を日常言語で平明に説明できる
ようにすることです。

349:考える名無しさん
17/09/09 14:42:52.24 0.net
めちゃくな理解でも立派な人間として通用する宗教団体の信者であり続けることがあなたの宿命とはいえないとき、とはどんなときですか?

350:考える名無しさん
17/09/09 15:20:01.43 0.net
>>1
スタンダードな数学が微分とゼロを同じ概念だとみなしているってこと?
まさか。

351:考える名無しさん
17/09/09 16:39:40.12 0.net
>>340
あなたの宗教団体では、その他力本願を叶えてくれるのは誰ですか?

352:考える名無しさん
17/09/09 16:41:52.86 0.net
>>339
誤:2に割り切れない数
正:2で割り切れない数

353:考える名無しさん
17/09/09 16:56:56.80 0.net
こう書いてみると、この4/πを近似する手続きは、
2で割り切れない数をカウントアップしながら合計すること、
さらに1つカウントアップされた2で割り切れない数でその合計を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と合計すること、
その合計によって1つカウントダウンされた2で割り切れない数を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と合計すること
の繰り返しであると言い換えることもできるように思います。
数をカウントアップすることと、カウントダウンすること、2で割り切れない数、
合計すること、割ること、足すこと、これらの要素や操作が互いに
どのように関係しているのかをより平明に説明できる言語表現を
見出す必要があるのでしょう。

354:記述が混乱したので訂正します
17/09/09 16:59:45.15 0.net
2で割り切れない数をカウントアップしながら合計すること、
さらに1つカウントアップされた2で割り切れない数でその合計を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と足すこと、
その結果によって1つカウントダウンされた2で割り切れない数までの合計を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と足すこと

355:キャンセル>>345-346
17/09/09 17:02:27.29 0.net
>>345-346
むしろ、表現が混乱して分りにくくなったので、これらの記述は取り下げます。

356:考える名無しさん
17/09/09 17:10:18.81 0.net
荒らすな、金魚うんち。

357:考える名無しさん
17/09/09 19:42:50.87 0.net
「数」ではなくて(二進法としての)「表記」や「数える=(演算あるいは列挙)」が本題だったのか。
すなわち「算数」であって、「算数」で「数学」に立ちむかおうとしている姿は立派ですらある。
ミゲル・デ・セルバンテスならよろこんでくれるかもしれない。

358:考える名無しさん
17/09/09 19:50:08.86 0.net
>>349
死ねよ。

359:考える名無しさん
17/09/09 22:00:49.27 0.net
>>349
数学に立ち向かおうとしている、というのはちょっと違いますね。
πが計算されるときに、それがどのような行為または動作となっているのか
をもっとも簡明に日常の言語で表現しようと試みているのです。
可能な限りシンプルで分りやすい表現を見つけることが、πを計算する
とはどのようなことか、つまり、「なにをどうしているのか」を理解
することにつながると考えているのです。

360:考える名無しさん
17/09/09 22:02:22.81 0.net
初等教育における「算数」は「数学」で比べるととても難しい。
あれは哲学なのだ。できるだけ平易に日常言語を駆使して語られるが、もはや「数学」を超えているw
この高度な「算数」こそ、哲学において「数学」を語ったものなのである。
ただし、二進法の考え方で気になったのは、「数」という対象を表記しているだけの二進法ではなく、
二進法という言語で語られたため、「二進数」という哲学的な新たな「数」が創作されてしまっていることだ。
これと同じような誤謬は大御所の哲学者にも多い。
誤謬ではなく、「哲学数」という対象なのだと考えるとおもしろいし、哲学としては正解なのかもしれない。
「二進数」という「哲学数」は数学に再輸入されてもよいと思う。論理学の分野に、だろうけどね。

361:考える名無しさん
17/09/09 22:13:41.20 0.net
カルト教団だとそのあたりが限界でしょう。

362:考える名無しさん
17/09/09 22:15:34.23 0.net
さらに、私は、数よりも数えることの方が、より根源的だと考えています。
2進法にこだわるのも、それが、数えられる数ではなく、数えることに
直接に関係しているからです。πの計算の手続きにしても、1から
順に数えること、数えた数の2倍ではない数の合計、数えた数の2倍
ではない数でそれを割ること、その結果を、数えた数の2倍ではない
数と足すこと、その結果で、数えた数の2倍ではない数の合計を割る
こと、以上の手続きを繰り返すことになっています。私は、この手続き
の日常言語的な意味を知りたいのです。

363:考える名無しさん
17/09/09 22:23:50.35 0.net
まだまだ調整が足りませんね。カルトっぽいあなたの性格がもろに出てます。

364:考える名無しさん
17/09/09 22:24:30.44 0.net
べつに進数がなくても数は表せる


365: ひとつひとつ別の文字なり記号なりを与えてもいいし たとえば3を1+1+1と書いてもいい ただそれだと超不便だから、進数というの発明したというだけであって、 二進数はn進数のうちでnが最小という点では特別で、デジタルのON、OFFと対応することも便利ではあるが 二進数で表された数が他よりも本質的ということはないと思う ちなみに進数によって循環小数になるものも、別の進数であらわせば割り切れる 10進数で、1÷3=0.333... だが 3進数なら 1÷3=0.1



366:考える名無しさん
17/09/09 22:24:39.42 0.net
私は、数学をモデルにした哲学的な論理学には全く関心がない。その理由は、
そのような論理は、日常言語を例文として用いながら、日常言語に完全に
無反省に依拠しているからです。

367:考える名無しさん
17/09/09 22:26:18.46 0.net
>>356
その考えが浅はかなのですよ。2進法がなければ、1は単位として存在しない。
なぜなら、1が表しているのは等さを数えることだからです。

368:考える名無しさん
17/09/09 22:33:32.38 0.net
>>358
自然数を定義するとき1から定義するのが自然ではあるが、
進数があるから1の同一性が保たれているわけではない
1と1は足し合わせることができ、数の次には次の数が存在する、みたいに定義すれば事足りる
二進数から自然数を定義したいのなら、結局のところ2から和を定義しようとしていることになるのでは?

369:考える名無しさん
17/09/09 22:36:42.79 0.net
数学をモデルとする論理学には、存在論がほぼ完全に欠落していて、そのことを
指摘されてもまったくそれに気づくことができない。これは、多分、クジラに聞こえる
音波が人には聞こえないのと同様なのでしょう。

370:考える名無しさん
17/09/09 22:38:22.91 0.net
>>359
同一であるとはどういうことかから考え直す必要があるようですよ。
1に同一性がないのなら、それは単位ではない。

371:考える名無しさん
17/09/09 22:42:15.20 0.net
>>361
よつするに厳密な議論は抜きにして、1の加算性さえ与えてしまえば、自然数は出来上がる
1と1を足し合わせることができるということは
暗にも明にも、それらが同類のものとみなしているということ

372:考える名無しさん
17/09/09 22:58:49.74 0.net
数学をモデルにした哲学的な論理学は洗脳の道具として利用されている。
私は、そのことを直接に体験したのでよく知っています。ただし、洗脳と言っても、
そのような論理学の信者を育成するためにやっているのではない。逆に、
言語哲学のようなことをやっても、そのような論理学を強制されることになる
だけでまったく無意味だということを叩きこむために、それだけを強制的に
学ばせる。その強制によって万一、信者になったところで、制度的にそれを
追求する道が開かれているわけではなく、しかも、それを強制されていた人々
は、どのような種類のものであれ、言語哲学もともと関心のない人々でした。
こういう手法もあるのかと、その手口と、それにつぎ込む労力に関心した
ものです。

373:考える名無しさん
17/09/09 23:02:54.16 0.net
誤:言語哲学もともと
正:言語哲学にもともと

374:考える名無しさん
17/09/09 23:07:39.42 0.net
そもそも、ざっくり考えれば、同じ時間に同じ場所にはふたつのものは存在できない以上
全く同じと言えるものはふたつとしてないわけで
性質が似ているとか、形がにているとか、同じ原子だからとか、同値類として扱うことで同一性は与えられる
本質的に同一であるということが現実にあり得るのかということは抜きにして、
数学においては、現実から見て、それぞれ1と1は理想的に同一だろう
まあ、だから0と極限における0が別物では困るんだろう

375:考える名無しさん
17/09/10 00:14:44.05 0.net
>>363
言語哲学より前に、意味の通じる日本語を書く訓練した方がいうのでは。

376:考える名無しさん
17/09/10 00:22:18.02 0.net
>日本語を書く訓練した方がいうのでは。
何をいうのですか?

377:考える名無しさん
17/09/10 00:54:56.95 0.net
>>363
では一体何を洗脳されてしまったの?

378:考える名無しさん
17/09/10 01:10:40.82 0.net
洗車機が洗車のための装置として使われるという事実�


379:ヘ、私が自動車を所有していることを意味しません。



380:考える名無しさん
17/09/10 02:48:23.75 0.net
>>363
> 数学をモデルにした哲学的な論理学は洗脳の道具として利用されている。
> 私は、そのことを直接に体験した
体験談はなし?

381:考える名無しさん
17/09/10 05:50:17.74 0.net
>>363
数学や哲学は洗脳の道具である。よくそこまでたどり着きましたね。これらに依存している自然科学系・社会科学系の学問は全て人間を洗脳して幸福を追求させるのが目的です。
要約するに、科学と宗教は同根、ということです。カルト教団として自力でそこまでたどり着けるのは、よほどの手口の採取と、よほどの労力に尽力したからでしょう。

382:学術
17/09/10 08:15:07.52 0.net
洗脳は短絡的だよ。動物には吠え声があって認知がある。
その可能的世界や、不可能な次元に対する挑戦をしないと。

383:考える名無しさん
17/09/10 08:15:25.65 0.net
>>369
予期せず乗りまわされ装置として使われたという事実は、あなたが所有者であることを意味しません。

384:おね
17/09/10 08:24:05.48 0.net
>>372
犬(いぬ)も歩けば棒(ぼう)に当る。だとしたら、狗(いぬ)は何に当たるのでしょうか。
挑戦しないままなんですか?
大辞林 第三版の解説
こうとししてそうくにらる【狡兎死して走狗烹らる】
〔史記 越王勾践世家〕
すばしこいうさぎが死ねば、猟犬は不要になって煮て食われる。敵国が滅びると、軍事に尽くした功臣はかえってじゃま者扱いされて殺されることのたとえ。

385:考える名無しさん
17/09/10 08:50:43.24 0.net
>>374

豚に真珠で歩く箸にも棒にもかからない負け犬の遠吠えは馬の耳に念仏

386:考える名無しさん
17/09/10 08:59:15.50 0.net
少しみえてきました。AIに「動機」を与える方法。
エネルギー論的に、ポテンシャルエネルギーの差を作って高いところから低いところへ自発的に落ちるようにすればよいわけですが、
このスレをみていて、「防衛機制」がそのまま「動機」として使えるのではないかと思い当たりました。
「防衛機制」は「心」が壊れないようにするための「防衛」システムです。
どちらかといえば「心」の免疫システムであり、それとまったく(論理的に)同様なシステムなのではないかと思い当たりました。
ここを観察しているだけでいろいろとおもしろい(役に立たないかもしれないが、役に立たせられないわけではない)アイデアを得られるのでありがたいと思っています。

387:考える名無しさん
17/09/10 09:14:50.94 0.net
>>375
狗も歩けば豚に当たる、んですか?
狗も歩けば犬に当たる、との違いすらもないです。
犬も歩けば棒に当たる、のを家訓とするカルト教団体に入信して修行してください。

388:考える名無しさん
17/09/10 09:21:34.79 0.net
>>376
ム板で、パイ好きの院生(多分東大)がいましたが、ご存じないですか?

389:中動態
17/09/10 11:23:48.56 0.net
「犬も歩けば棒に当たる」
これこそ、日本語における中動態の正しい用法です。
棒で「叩く」という能動態でも、棒で「叩かれる」という受動態でもなく、
棒に「当たる」という中動態。
さて、棒に当たることに責任はあるのか?

390:中動態
17/09/10 11:33:02.49 0.net
犬が棒に当たるのに、犬を棒で叩く意志を想定するのは「信仰」に過ぎない
>意志というのは『信仰』なんです。ぼくらの現代文明は意志に対する信仰で成立している。
>実際、意志という概念を発明したのはキリスト教哲学でした。それをはっきり指摘したのは
>ハンナ・アレントという哲学者なんですが、キリスト教以前の古代ギリシャには意志の概念
>がない。

391:中動態
17/09/10 11:40:20.59 0.net
洗脳する(能動態)でも、洗脳される(受動態)でもなく、脳がきれいになるのです。
心が洗われるように清々しい気分になるのではないでしょうか。

392:おね
17/09/10 12:12:37.42 0.net
異世界人とのコミは、中々に、むずかしいですね。同じような日本語で、同じように電信している、はずですが、滅多に伝心しません。
>>379
どこかのスレでお見かけした気がします。
中動態(中間態)。言語学者を称する人は少ないですが、この研究はさらに少ないようですね。
言語学wikiをいくらか読んで、英文法で解釈しています。文法書良書のうち、ロイヤル英文法とwikiが中心です。が、もう、かなり昔の努力です。英単語をあまり暗記してないので英語の実力はないです。

393:おね
17/09/10 12:47:29.54 0.net
禅問答などは、慣れれば簡単です。要するに、悟りとは簡単なはずでした。
解答例を示してあるのでそれ以上を期待してました。ただし格言などから展開するなら、出来に係わらず、どれも同じクラスとなります。よって挑戦ではなく、解答がある問題に当たったに過ぎません。
>>379
どのような当りが出るかは、中々(なかなか)に、どちらの科(とが)に求めるか、に係わります。
>>380
一つ上同様、文意から読み解く論法ですね。それを「信仰」と連結させよう、となさるご勇姿を目の当たりにすれば、古代ギリシャの哲人たちは諸手を挙げて歓喜します。
>>381
なぞかけ問答を作文したいのでしょうか。洗脳(の字義)をネタに使うなら、当該ワードを用いるセンスを感じません。その程度の意味価値なら、普通であり、誰でも作れます。日頃からコテさんは、そういうところを挑戦しているんですか。

394:考える名無しさん
17/09/10 13:00:26.82 0.net
棒に当たる、とは、棒で叩かれるという意味ですね。
いまでいえば「炎上する」ということです。
用もないのにでしゃばると炎上する。

395:考える名無しさん
17/09/10 13:06:43.14 0.net
アオリスト時制についても考察してみよ

396:考える名無しさん
17/09/10 13:31:07.07 0.net
アオリイカなら知っています。
英語だと、"Stick your nose where it belongs"ということになるのでしょうか。
この場合、Stickは動詞ですが、棒は、英語でstickですよね。

397:おね
17/09/10 14:00:20.16 0.net
>>384
私ならハッピー・エンディングを考えます。
>>385
アスペクトであるが時制だけ。ですか。時間がある時に、中動態とからめて読んでみます。
クリプキや様相論理の議論で必要になった時のために現在は助動詞 He does wash his brain.が中心です。よって述部(述語)が中心です。命令法、接続法、不定法(原形不定詞)、など、法。
態の議論は、述部でなく形容詞な感じです。他方、原形動詞、接続法や仮定法条件節の動詞の型(If..were)などは形容詞の議論(SVC)ではありません。これをみるに、法(や節)によっては、predicateはV+Oに分離しやすいのでしょう。
英作文から離れてるので例文を提示できません。言語学wikiは多量なのでいつも後回しです。よって今では、調査で出会ったワードをちょこちょこ検索する程度です。
言語学論理学が中心となるなら別のスレですね。
>>386
「棒(ぼう)」からですね。私も音韻によるのが最も綺麗だと思います。表現はかなり制限されますが。
なお、「当る」は「当たる」の単なる誤変換です。

398:πとは何か
17/09/10 14:25:14.74 0.net
ようやく、日常言語で表現した場合にπが何を意味しているのかを理解する
ことができました。ご協力ありがと


399:うございました。 πとは、2進法において(したがって、nを自然数として、いかなるn進法に おいても)決して単位とならないという性質を、単位を用いて数値として近似 して表したものである。



400:πとは何か
17/09/10 14:43:57.90 0.net
それでは、そのことをπを求める連分数計算の手続きから確認してみましょう。
π=(2^2)/χ
χ=2n-1+(n^2)/χ
n=1→∞
ここでまず、χについてみると、この計算は、自然数nを1から順番に数える
と同時に、2n-1と、数えた順番までの2n-1の合計、すなわち、n^2を順に
並べていくことを要求しています。ところが、χを近似で求めるための計算
を実行するには、どこかで数えることを打ち切る必要がある。そこで仮に
n=αで数えることを打ち切ったとする。しかし、α番までの2n-1の合計、
すなわち、α^2だけでは、まだ計算を実行することができない。なぜなら、
χを近似して求めるには、α^2/χの計算から始めなければならず、
χは、以降も同様に無限につづくことになっているからです。そこで、
次の2n-1である、2(α+1)-1を計算したところから、逆算を
開始することになる。逆算が開始されれば、後は、順序を逆にたどって
n=1になるまで計算すると、χの値が近似として求められることになります。

401:πとは何か
17/09/10 14:51:59.51 0.net
χ=2n-1+(n^2)/χという式の形を見ると、まるで計算が左から右に向かって
進むように錯覚しますが、左から右への計算は、計算を始める準備として、数を
並べるのに必要となるだけで、近似の計算を実行するには、右から左に
(α^2)/(2(α+1)-1)をまず計算し、それに2α-1を足して、
2α-1+(α^2)/(2(α+1)-1)を計算し、その結果を今度は、
n=α→1のカウントダウン順にで2n-1+(n^2)/χにおけるχに
代入していくことになります。

402:πとは何か
17/09/10 15:11:11.04 0.net
では、この近似において何が計算されているのでしょうか。
(n^2)/χについてみると、例えば、n=αにおける(α^2)/(2(α+1)-1)
について考えると、(α^2)は、1番目からα番目までの2n-1の合計、すなわち、
2で割り切れない数の合計です。2(α+1)-1は、その合計にはまだ含まれない
α+1番目の、つまり、新たに現れる2で割り切れない数です。したがって、
(α^2)/(2(α+1)-1)は、既に現れた2で割り切れない数の合計を、
新たに現れる2で割り切れない数で割って、その何倍であるかを求めている
ことになり、2n-1を周期と呼ぶなら、既に現れた周期の合計が、新たに
現れる周期の何倍周期であるかを求めていることになる。その求めた結果に
既に現れている周期が足され、今度は、その加算の結果を周期として、
以前に現れている周期の合計が、何倍周期であるかが求められ、
それに既に現れている周期、つまり、2n-1として2で割り切れない数
である数が足されることが、n=1になるまで繰り返される。

403:πとは何か
17/09/10 15:30:47.61 0.net
したがって、χ=2n-1+(n^2)/χの計算を実行することによって求められる
4/πは、2の自己周期を、決して2の周期とはならない周期の倍周期として
近似する計算であり、最終的にその近似値χが、π=(2^2)/χに代入されて、
πが、単位によって近似された、その用いられる単位に対して決して単位と
ならない数値として近似されて現れる。

404:考える名無しさん
17/09/10 15:34:48.76 0.net
>>377
首に巻かれた真珠に見惚れる豚がこれは首輪かとブヒブヒ言ったつもりがワンワンと吼えてしまい
犬に襲われブヒブヒ助けを求めるも馬耳東風、これは夢に違いない、ならばあの木の上に登って助かるはずだと豚走し
地面を蹴ってブヒブヒ登るつもりが顔面激突、自慢の鼻が当たってぐにゃりと潰れながらのめり込んでいく意識が遠のく。
 ご褒美に貰った茹でた豚足をかじる飼い犬を尻目に、豚料理が並ぶ食卓で舌鼓している悪夢の光景にうなされながら
心配そうにうろたえた声をあげる豚達のざわめきに意識を取り戻し、仲間に囲まれホッとしたのもつかのま
辺りを見回すと首にあの真珠がまだ巻かれているではないか。
嗚呼、夢ではなかったのか、騒がしくなる仲間の間からのぞく景色が俄かに動き出す
養豚場から出て行く車上ではないか、あるじの車が屠殺場に向けて走り出した途端千切れた真珠の玉は零れ落ち
悲しみに暮れる豚達に混じりあい何事もなかったかのように運ばれていった。
 このグリム童話みたいなメルヘンは豚の体験談なのか、死んだ兎が月から魅せた小芝居か、はたまたあるじの見た現実か
艶めく真珠に映し出された事実か、いやはや豚は夢の中、いやいや認識アルゴリズム世界かな。

405:考える名無しさん
17/09/10 15:42:56.03 0.net
>>388
数える云々はどこにいったんですか?

406:考える名無しさん
17/09/10 16:04:51.00 0.net

豚に真珠で
歩く箸にも棒にもかからない
負け犬の遠吠えは
馬の耳に念仏
>>393
てんこ盛りですね。考え過ぎです。理論とか計算とかに根拠を求めると大概そうなります。そのままだと、東大合格など夢のまた夢。
"あるじの車が屠殺場に向けて走り出した途端千切れた真珠の玉は零れ落ち悲しみに暮れる豚達"だけで十分です。

407:考える名無しさん
17/09/10 16:26:59.63 0.net
許容限度が知れちゃうね

408:考える名無しさん
17/09/10 16:31:13.30 0.net
>>396
だと、悟れない人はどうなる?

409:考える名無しさん
17/09/10 16:37:50.54 0.net
>>372
バカにはムリw

410:考える名無しさん
17/09/10 17:37:11.90 0.net
色としての白、音としてのホワイト・ノイズとの並行関係で考えるなら、
興ざめして白けることを「π化する」と表現してもいいのではないか。
スペイン語圏では、「失せろ」というのを"multiplicate por zero"と
表現したりする。これは、「自分にゼロを掛けろ」という意味である。
日本語でも日常表現に数学の隠喩を取り入れるのも悪くないだろう。

411:考える名無しさん
17/09/10 18:09:41.43 0.net
>>399
許容限度が知れちゃうね w

412:考える名無しさん
17/09/10 18:47:20.81 0.net
>>399
あ! 自分に0を掛けろが「失せろ」ですか。
よいものをありがとうございます。
「失せる」のはその場であって、値は保存される。
言葉でそのような意味があるということは量子論的にも「あっち」があるということでしょうね。

413:考える名無しさん
17/09/10 18:48:25.68 0.net
ホントにパラドクスだと思てるのかw

414:πとは何か
17/09/10 20:00:51.49 0.net
πを数値として近似するいかなる計算もπという数値に収束すると表現する
ことは妥当ではない。なぜなら、πはそれ自体では数としての同一性を有さず、
より小さい単位まで無限に近似することができるだけだからである。同一性
を有する数は、2進法を用いて表現すると、1/πを直径とする円周長を
周期として、その分数周期および倍周期の組み合わせととして表現すること
ができる。数は、特定の桁に1があるかないか、つまり0であるかによって
表現されるのだから当たり前のことだ。ところが、1/πのπ自体は、決して
そのような分数周期および倍周期の組合せとの同一性を有さない。
なぜなら、そうであることがπとして定義される性質に他ならないからである。
したがって、πのπとしての同一性は、現れたいずれの周期とも同一性を
有さないという否定的な同一性であり、まさにその、周期とされる単位との
否定的な関係によって、その同一性を、現れた、すなわち、、数えられた
単位の同一性に依存しているのである。

415:πとは何か
17/09/10 20:05:51.22 0.net
論理的には、まったく同じことになるが、πの連分数計算において現れる4/π、
すなわち、2進法で10^10/πに合せるなら、半径10^1/πの円の円周長
を周期として、その分数周期と倍周期の組合せで考えてもいい。

416:考える名無しさん
17/09/10 20:09:29.05 0.net
このような


417:ことを言っても、おそらく数学を専門としている人々には、何を問題に しているのか通じないのだろう。それは、数学が、数が存在することを自明の 前提としていて、存在論について問うことがないからである。



418:考える名無しさん
17/09/10 20:13:34.23 0.net
本来の意味を無視して新しい意味を作り、それを発見する。
なかなかすばらしいことだと思います。
・本来の意味を調べもしない
・調べても理解できない
・わたしが理解できないのだから間違っている

419:考える名無しさん
17/09/10 20:21:19.82 0.net
ぼっち飯 w

420:犬も歩けば棒に当たる
17/09/10 21:12:29.31 0.net
棒に当たるのは犬の責任ですか?

421:考える名無しさん
17/09/10 23:00:31.98 0.net
>>397
悟ったことないけど、予想ではどうなる?のまま月並みに推移

422:中動態
17/09/10 23:44:42.02 0.net
そんなことより、犬が棒に当たることには、責任が伴うのか、伴わないのか、
伴うとすれば、誰の責任なのか、伴わないとするなら、犬に罪はあるのか
ないのか、そこらへんをはっきりしてもらえませんか?

423:考える名無しさん
17/09/10 23:59:00.15 0.net
>>410
誰になんではっきりしてもらいたいのかをハッキリしてみては?

424:考える名無しさん
17/09/11 00:55:51.71 0.net
この場合の「当たる」って、英語のヒットなんだよな。
野球で「大きい当たり」というときの「当たる」、安打のヒット。
「犬も歩けば棒にヒットする」
日本語は、英語からの翻訳が盛んになった現代の言葉よりも、
古語の方がずっと現代の英語に近い。

425:中動態
17/09/11 01:01:20.82 0.net
矢が的に当たる。矢を的に当てる(能動態)のでもなく、矢が的に当てられる(受動態)
のでもなく、矢が的に当たる(中動態)。だから、矢が飛んできて射抜かれたとしても、
私を恨んではいけない。矢があなたに当たることと私の意志は無関係なのだから。

426:中動態
17/09/11 01:04:21.08 0.net
あ、例の中動態本はまだ読んでません。図書館の貸し出しの待ち行列長すぎ。

427:考える名無しさん
17/09/11 07:04:25.35 0.net
0b11110111111
0b10100000111

428:考える名無しさん
17/09/11 07:19:45.14 0.net
>>410
天空の軌道を月並みに推移するお空の三日月が、次の当たりを自ら推察できない、のはどんなときでしょうか。

429:考える名無しさん
17/09/11 08:40:46.31 0.net
>>412
日本語の言葉の古語とはどの辺りの時代なのか、当たりをつけてもらえませんか?

430:考える名無しさん
17/09/11 09:00:39.60 0.net
「犬も歩けば棒に当たる」と言って、そのまま意味が通じた時代

431:考える名無しさん
17/09/11 09:27:04.06 0.net
>>414
中動態はわざわざ書籍で調べるまでもないでしょう。言語や文法として誰も使ってない。のならば時間をかけて調査するまでもない。私はそう思いました。

432:考える名無しさん
17/09/11 09:41:58.24 0.net
中動態ねぇ、そんな心構えもひとつの価値観ですね

433:考える名無しさん
17/09/11 10:07:11.72 0.net
>>414
ステマですか?

434:考える名無しさん
17/09/11 10:21:48.13 0.net
>>417
こういう問ひにも、存在論的な反省があるかどうかが表れてしまう。
古語と聞いて、それは古い時代の言葉を指しているのだから、その時代を
特定する必要があると考えてしまうのが、素朴存在論。しかし、この
場合も、重要なのは、英語からの翻訳がさかんになって、英語の表現を
写し取ろうとして生み出された日本語表現と、そうではない表現との対比
であり、言葉の時代的な特定ではない。英語翻訳調の日本語は、むしろ、
そうではない日本語より英語の表現から離れているというのが論旨。

435:考える名無しさん
17/09/11 10:33:19.06 0.net
>>422
英語翻訳調の日本語はむしろそうでない日本語より英語の表現から
離れた存在だって言いたいのかも知れんけど
そこは別に存在に持っていっても反省にならないんでは?
時代背景の解釈論的反省ならまだしも。

436:考える名無しさん
17/09/11 10:44:42.78 0.net
>>422
まったく心に響かないです。そのような古語日本語でも。

437:考える名無しさん
17/09/11 10:48:35.40 0.net
>>424
当たりを引けなかった心中お察し

438:考える名無しさん
17/09/11 10:53:09.90 0.net
ステマでもしないと生活が苦しくなってしまったのを察すると一体


439:全体、何の当たりが悪かったからなのでしょうか?



440:考える名無しさん
17/09/11 11:03:55.80 0.net
考察しても見当たらない訳だよ
悪かったのは426の腹の虫と
居所に当たりがつけられなかった頭だから

441:考える名無しさん
17/09/11 11:26:04.15 0.net
他力本願への声が届く梯子など滅多にないです。

442:考える名無しさん
17/09/11 11:48:43.38 0.net
>>426
むしろ、なんかの罰(ばち)が当たったのでは?

443:考える名無しさん
17/09/11 11:51:35.12 0.net
自分が何か失敗をしでかしたときに、英語のように"hit by bad luck"と表現するのは、
無責任だと思う。

444:考える名無しさん
17/09/11 12:00:38.33 0.net
馬鹿には無理。

445:考える名無しさん
17/09/11 12:08:35.66 0.net
>>1
905 名前:考える名無しさん 2017/09/11(月) 08:50:42.24 0
>>899
愛のない言葉を語り続けるなら、コテつけてやってもらえます、ね?

446:中動態
17/09/11 12:24:03.23 0.net
>>426
罰を与えた(能動態)のでもなく、罰を与えられた(受動態)でもなく、
罰(ばち)が当たった(中動態)のです。恨むなら自分を恨みなさい。
呪うなら自分を呪いなさい。

447:中動態
17/09/11 12:25:20.68 0.net
罰(ばち)に意志はないんですよ?

448:考える名無しさん
17/09/11 14:14:45.49 0.net
193Time is Being2017/08/19(土) 09:17:33.410
対比(能動態 vs 受動態)が等さを生む(中動態)ことが数が現れること
であり、対比と等さのいずれかが時間的に優先するということではない。
むしろ、対比が等さを生むことが時間の前提であり、在ることの基礎である。
195考える名無しさん2017/08/19(土) 10:03:13.550
中動態がどうのというのは、図書館の待ちリストが長すぎて、まだ読んでない
んだけど、宣伝文に書かれていたことが変に感じられたから気になっている。
名詞的なことは、どう考えても順序的には、先ではなくて、後だよ。

449:考える名無しさん
17/09/11 14:19:32.24 0.net
私が書いたことのコピペようでもあり、違うようでもあるw
本人は、自分でどう書いたかはっきり覚えていないのだから、
勝手にコピペまたは改変するな。

450:考える名無しさん
17/09/11 14:27:56.31 0.net
私は、何も原則としてコピペをするなと禁止命令をしているわけではない。
コピペするからには、本人がコピペしているのではなく、他人の文章を
コピペしたことを明示することを要求しているだけ。でないと、本人が
書き込んでいるところに付け加えられることになって紛らわしいだろ。
私もいくらでも他人の書いた文章をネットから検索してコピペするが、
その時には引用であることを明示している。本人が書き込んでいるところに
紛れ込ませるのとは意味が違う。

451:考える名無しさん
17/09/11 14:44:08.71 0.net
79考える名無しさん2017/07/25(火) 19:04:56.320
僕たちは「尋問する言語」に支配されている 第2回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
220考える名無しさん2017/08/01(火) 15:14:38.560
一発ですべてを変える「革命」を求めても、世界は変わらない 第3回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
303考える名無しさん2017/08/09(水) 04:49:38.020
「勉強は楽しい」なんてウソ。でもその先に…… 第4回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
345考える名無しさん2017/08/25(金) 10:11:27.740
國分と面識あるのかね?
面識のない人に向かってこの物言いはさすがにないと思うけど。
実名顔出しでこんなこと書けるってある意味才能だと思う。
>たとえばスピノザ学者の大御所連であれ、院生ぐらいの人たちであれ、たとえば彼のスピノザ論を
>評価している人ってほとんどいませんよ。笑 指導教官ですらそうだ。
>浅田彰


452:がバカにする、そのまんまの反応ですよ。専門違う人でも分かりますよね、これ。 これ2ちゃんの煽りレベルにも達してない酷い書き込みだと思うんだがw もっと洗練した嫌味を書けないものか?これでも本当に哲学研究者か?頭悪すぎ。 338考える名無しさん2017/08/19(土) 17:43:54.530 國分功一郎さんのスレ立てりゃいーじゃんか?



453:考える名無しさん
17/09/11 14:45:43.16 0.net
436考える名無しさん2017/09/11(月) 14:19:32.240
私が書いたことのコピペようでもあり、違うようでもあるw
本人は、自分でどう書いたかはっきり覚えていないのだから、
勝手にコピペまたは改変するな。
437考える名無しさん2017/09/11(月) 14:27:56.310
私は、何も原則としてコピペをするなと禁止命令をしているわけではない。
コピペするからには、本人がコピペしているのではなく、他人の文章を
コピペしたことを明示することを要求しているだけ。でないと、本人が
書き込んでいるところに付け加えられることになって紛らわしいだろ。
私もいくらでも他人の書いた文章をネットから検索してコピペするが、
その時には引用であることを明示している。本人が書き込んでいるところに
紛れ込ませるのとは意味が違う。

454:考える名無しさん
17/09/11 15:19:22.15 0.net
あちこちで、私の書き込みを他人の書き込みと一緒にコピペして奇妙な印象操作
なにが目的ですか?

455:考える名無しさん
17/09/11 15:33:14.02 0.net
わけのわからないことをするのは民進党

456:考える名無しさん
17/09/11 15:33:32.27 0.net
     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
    |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|       
    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
    \   `ニニ´ .::::::/   
 ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   |
  
俺の経歴を簡単に紹介しておこう。
東京大学大学院数理科学研究科博士課程を数年前に修了し、
今は某大学で准教授をしている。哲学板にはよく行くよ。
たぶん哲学板住人がよく言うキラリと光る発言とは俺の発言がいくつか含まれているだろうな。
実際、俺は哲学初心者にマジレスをしているし、
哲学初心者からすれば「キラリと光る発言」と見られてもなんら不思議ではない。
言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っている「内なる世界」
とでも呼ぶべき世界を、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。
その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている。

457:πとは何か
17/09/11 19:05:47.92 0.net
>>399
πの性質から新たに考えられた「π化する」という隠喩表現は、興ざめして白けると
否定的に考えるのではなく、逆に肯定的に英語の"sobering"に相当すると考える
こともでき、その場合、「π化する」は、「白ける」というよりも、「しらふになる」ことを
表現すると考えることになる。暗黙に前提とされる神秘主義的な存在論を脱して、
「しらふ」になるのである。

458:ゼノン
17/09/11 22:05:49.77 0.net
スレタイとかけはなれたつまらない雑談が増えて残念ですね
>>327の続きです
話も一段落したところで、ライプニッツの「モナドロジー」について語りましょうか
「万物」を構成する究極の分割されないエレメントとしてライプニッツは「モナド」を提唱します
一見、科学でいう[原子」のようなものを想定してしまいがちですが
そのような想定で読むと「モナドロジー」には面食らうはずです
「無限小」の実在を説くかという私たちの期待が裏切られるように、ライプニッツは「数」や「物質」において、それが無限分割可能であると
ここでは語られているのです
ここで語られている「モナド」は私たちの「精神spirit」の構成要素といった形而上学エレメントとして語られているのです
現在の科学万能社会における認識とはまるで逆なのですね
簡単にいえば「物」や「数」は仮象であり、実在するのは「精神」のほうだと語られるのです

459:ゼノン
17/09/11 22:33:12.33 0.net
ここには時代背景を反映して、多くのアリステレスの哲学用語がちりばめられているのですが
もっとも重要なのは、主語が可能態としてすべての述語を内包しているという考え方です
先に神話における「鳥の声」について、あるいは「尻尾」において
それらが意味の発生に先行しているという事情をみてきました
つまり「モナド」という主語が先行しており、述語である発展である「意味」は必ず後発するということです
ごめんなさい今日はこの辺で

460:おね
17/09/11 22:40:58.47 0.net
>>444
つまらないのはおまえ。雑魚の糞尿だらけで臭いだろ。どうあがいてもおまえは金魚に過ぎない。
無限小・モナドなど、おまえの小話はもう見極めてる。諦めて巣に帰れ。

461:考える名無しさん
17/09/11 22:59:49.63 0.net
>>428
梯子下ろして、一体全体どこが悪かったのか知らせてあげることはできても
どこからどうやって梯子を下ろされて点検されたか知る由もないだろうしね。

462:考える名無しさん
17/09/11 23:01:49.42 0.net
>>1
糞尿まみれのゼノン 乙

463:考える名無しさん
17/09/11 23:13:59.71 0.net
>>447
それがおまえの限界。結局何を試みても勝てなかったろ。
多分殺されるだろうね。それが弱肉強食。おまえが望んだ世界。

464:考える名無しさん
17/09/11 23:15:42.57 0.net
>>449
そうなの?その人だれ?

465:考える名無しさん
17/09/11 23:17:51.68 0.net
金魚ちゃんは喰われちゃう、の?!

466:考える名無しさん
17/09/11 23:47:40.82 0.net
>>449
おろした梯子で弱肉強食してとっくに梯子は回収済みね

467:おね
17/09/11 23:49:15.70 0.net
>>447
おまえのねぐらは文学板。亡者の巣窟だろ?
ていうか腐りきって干からびた金魚。梯子気取りの学術ともども失せろ。

468:考える名無しさん
17/09/11 23:54:36.84 0.net
>>453
ここ2ちゃんだし、失せろ!とか言うだけ無駄だよ

469:考える名無しさん
17/09/11 23:57:11.73 0.net
>>454
たしかに。

470:考える名無しさん
17/09/11 23:58:36.74 0.net
金魚2匹は、要するに、本とかに書いてあることを、
文学的に言い換えてるだけだからね。
いてもいなくても、もともと過疎ってる哲学板で、
大きく変わるインパクトもない。
逆に妄想だらけの意味不明ドヤ顔。うざい。いらねー。

471:考える名無しさん
17/09/12 00:00:45.95 0.net
>>456
こいつは喫煙者か

472:考える名無しさん
17/09/12 00:01:07.25 0.net
>>456
わりーな。

473:考える名無しさん
17/09/12 00:01:12.31 0.net
>>455
金魚すくい下手そうだね

474:考える名無しさん
17/09/12 00:02:49.46 0.net
>>459
それは僕ね。僕はここに書き込んだことなかった。

475:考える名無しさん
17/09/12 00:04:51.77 0.net
>>456
ちなみに妄想をはじめたのは僕じゃない。僕は妄想をはじめた誰かに迎合しただけだよ。

476:考える名無しさん
17/09/12 00:05:48.86 0.net
>>460
まぁ、そろそろ寝ることにする。
おやすみー

477:考える名無しさん
17/09/12 00:17:03.29 0.net
AIに勝てないよ。そのレベルじゃ数年で追い越されるし。

478:考える名無しさん
17/09/12 00:40:55.10 0.net
>>463
そうだね。もともとAIには論理性と耐久性で負けてるよ。僕は自分の長所を伸ばしたい。

479:おね
17/09/12 01:08:54.00 0.net
>>461
こいつは現実逃避ばっかりだろ!心は現実ではなく妄想の世界に置いたまま。だから似たような亡者たちと迎合する。
金魚にもこいつにも現実の愛は永遠に見えないだろう。
妄想の世界は時間感覚がなくなる話が多い。だから扉を開けたら最後。二度と戻ってこれない。

480:考える名無しさん
17/09/12 01:16:34.65 0.net
>>465
現実ってなんですか?
それを問いたい。

481:考える名無しさん
17/09/12 01:16:50.75 0.net
これも現実じゃないの?

482:考える名無しさん
17/09/12 01:45:00.43 0.net
何の本にどう書いてあるんだろう?

483:考える名無しさん
17/09/12 02:13:22.61 0.net
おね、っていうコテハンの人は、ずいぶん無能だな。
来ている板を間違えてないか。

484:考える名無しさん
17/09/12 02:15:04.88 0.net
まあ、一番の無能はIQ80の発狂さんだけどな。
おねは、IQ85なので、その次くらいだろう

485:考える名無しさん
17/09/12 02:20:11.00 0.net
発狂さん2回しか発言してないよ

486:考える名無しさん
17/09/12 02:48:45.23 0.net
発狂さんとか、おねとか低知能なのもあるけどさ、その前に人格が破綻しているん
だから、相手にする価値はないんだよ。普通の人間レベルにさえ全く至ってない
下等な人間に、高尚な貴族の知である哲学なんかできる訳ないだろ。
そして、面白いことに低知能と下劣な人間性というのは、等価になりやすいのな。
こいつクズだな、と感じる人は、人格のレベルもなぜかそれに比例するように低い。たぶん、容姿もそれらに比例して悪いことだろう

487:考える名無しさん
17/09/12 02:58:33.42 0.net
>>472
もっと多角的に考えた方が良いよ。
そんな頭の悪い連中で構成されてない。

488:考える名無しさん
17/09/12 03:00:20.98 0.net
まぁ、また発狂さんに甘えてるんだろうけど。

489:考える名無しさん
17/09/12 03:00:41.72 0.net
発狂さん優しいからな(о´∀`о)

490:考える名無しさん
17/09/12 03:01:03.47 0.net
基地外だけど。(о´∀`о)

491:考える名無しさん
17/09/12 03:01:03.87 0.net
基地外だけど。(о´∀`о)

492:考える名無しさん
17/09/12 06:27:20.11 0.net
人間という存在を考える時、そこに自由がほとんどないことに気づかされる。
まずその誕生や初期状態において人間には自由がない。生まれたい時代や環境、
国、家庭環境、己の遺伝子、性格、知能、能力、運命などを人は自己選択、
自己設計することが出来ない。死ぬ時も同様で、自殺を例外とすれば、
人間はその死期を選択出来ないし、どんな経緯や状況、状態で死ぬかも
選択出来ない。若くして乳がんで死んだあの人もそうだ。
そのため人生を迷宮に例えると、人間はその肝心な入り口と出口の地点で自由を
完全に封じられている。その意味で、人間存在は原理的に疑似奴隷状態や家畜の
ように条件づけられている。そこに自由はなく、せいぜい、操り人形になる
くらいの自由が残るのみ。

493:考える名無しさん
17/09/12 06:28:19.83 0.net
人間や生命の遺伝子というのも、それ程、良く出来たモノではないことが分る。
難病になったり、障害や精神に異常を発生させたり、老いれば認知症になったり、
癌になったりと、人間の遺伝子は余りにもボロすぎる。美しい容姿の者が圧倒的に
少数派であることからも、それが分る。それは、まるで無能なエンジニアが作った
十分な設計思想なし、考えもなしに出鱈目に作成したバグだらけの違法な
海賊版ソフトのようだ。
この違法ソフトの作成者でエンジニアを仮に神だとすれば、神は、無能で犯罪者だ
という帰結になる。だから、地球上の大半の人間が自己中心的で思いやりに欠け、
低劣であることも別に不思議ではない。なぜなら、その設計者である神が同じように
無能で低劣なのだから、その製品としての人間がかつての中国製品のように
すぐに壊れるような仕様や代物の安物であることと、論理的に整合しているからだ。

494:考える名無しさん
17/09/12 06:29:22.59 0.net
だから、ライプニッツのような神による予定調和で、この世界が今のところ最善の状態の世界で
あるという、この世界への異常なほどの信頼感に溢れた記述や盲信には強い疑念を感じる。
ライプニッツが言うのとは逆に、この世界は、まだまだ碌でもない低位の野蛮な状態にある、
と考える方がしっくりくる。ユダヤ人の大虐殺も原爆投下も、北朝鮮のミサイル発射も
アメリカファーストも、そのアメリカに阿諛追随するだけの日本も、基本的には人間が
碌でもない者であることを示している。掲示板を執拗に荒らし続ける池沼の存在も
その証左になっている。

495:考える名無しさん
17/09/12 06:30:53.16 0.net
このように大半の人間は考えが足りなく、碌でもないので、トランプのようなゴミが大統領が
選ばれるし、環境や生態系を次々と破壊し、核実験やミサイル発射を何度も繰り返しては
地球と宇宙を汚染し、職場や学校ではイジメが発生し、世界中で人種差別が横行し、
テレビは観るに値しない池沼向け番組だらけで、ベストセラー本も娯楽も池沼向けのもの
ばかりだろう。
哲学は、この低位の状態にある悲惨な世界と考えの足りない凡庸な人類を高みに
引き上げるか先導する役割を担わなければならない。神の不在こそが、
この世界の不条理や物足りなさ、低劣さと整合しているので、哲学をするのであれば、
神の不在をその作業仮説として選択してそれに取り組んだ方が、リアリティーの高いものが
構築出来るのではないか。そして、神の存在を哲学の前提に据えたがるのは、
この世界の不条理や理不尽さ、欠落や欠陥に目を背ける現実逃避ではないか。

496:考える名無しさん
17/09/12 09:12:56.86 0.net
>>478
だから簡単に操られるんだね
>>479
その人が整合した出鱈目に注視させられてね
>>480
不憫のサイコロを自ら好んで振ってしまう凡人
>>481
振り出しに戻される操り人間

497:連続性とは
17/09/12 09:32:17.28 0.net
連続性とは何かという問いに答えることは、単位とπの関係を日常言語でどのように
適切に表現することができるかという問題に還元される。既に述べたことだが、私
は、日常言語によって数学の問題を解こうとしているのではない。連続性が数に
よって近似されると考える時点で、それがどのような数学的な技法を用いて説明
されたところで、連続性とは何かという問題は、既に数学的には解決済みである
ことが前提とされているのだ。実際に問題となっているのは、その解決がどのように
なされているのかを、日常言語に合うように説明することだけである。ところが、
そこで点の集合論などが導入されると、日常言語の表現とは合わない存在論が
前提とされることになり、日常言語で考えた場合に混乱が生じるか、または
神秘主義的な存在論を暗黙に導入することになってしまう。だからこそ、数学的
には既に分っていることでも、単位とπの関係を日常言語で適切に説明すること
が必要なのであり、それは、混乱または神秘主義の信仰という酩酊状態から
しらふに戻ることなのである。

498:連続性とは
17/09/12 09:54:30.28 0.net
例えば、距離を測るとは、ある円周長の円を転がして測定を開始した地点から
測定を終えた時点までの距離を円周長を周期として表現することであり、
終点は、その円が接地している地点である。円の半径をrとすると、周期は、
2πr^2であるから、距離は、円の回転回数+2πr^2の円周長の特定の
点上の数値ということになるが、その数値そのものは同一性を有さないの
で、いくら半径のより小さい円を用いたところで、つまり、単位の桁を小さく
したところで、その数値は不確定であり、特定することはできない。πは、
それを数値として表現する単位とはincommensurateであることをその
本来的な性質としていて、その単位とπの関係性が連続性と呼ばれている
ものに他ならない。

499:連続性とは
17/09/12 10:11:24.34 0.net
ここで奇妙な矛盾を感じるのではないだろうか。測定に用いられる


500:円の円周長上の いずれの点も不確定であり、測定の終点の数値が同一性を有さないなら、なぜ 測定が可能なのだろうか。そもそも始点とされる0も円周長上の点なのだから、 測定の始点も不確定であり、同一性を有さないことになってしまうのではないか、と。 しかし、これは、測定を、始点と終点を円周上の点として特定することであると する理解の仕方によってもたらされる錯覚である。



501:連続性とは
17/09/12 10:23:32.12 0.net
円周長上の0もやはりそれ自体の同一性を有さない。では、0が表しているのは、
何であろうか。それは、単位が数えられていないことであり、0が同一性を有する
とすれば、その同一性は、単位が相殺されること、つまり、等さを表している。
測定するとは、測定された点を特定することではなく、単位を数えることであり、
単位が数えられていない状態が0とされる。

502:考える名無しさん
17/09/12 10:45:18.03 0.net
連続性とは続けようとする性質が及ぶ連鎖反応ですがなにか

503:連続性とは
17/09/12 10:46:50.55 0.net
ここで、数よりも数えることの方が根源的であり、数えるとは、等しさを数えること
であるという2進法について述べた考え方を適用するなら、数えることと、単位
と、2進法と、πの関係が明確になり、さらに、同一性と連続性は、同じ考え方を
別の仕方で表現したものであることが分る。2進法で数えるとは、相互的に
再帰する反復における等さを円の半周期、すなわち、単位として数えることである。
すべての単位は半周期であり、測定するとは、その半周期の数を数えて、
測定値を、数えられた単位の数として表現することに他ならない。

504:考える名無しさん
17/09/12 16:15:52.76 0.net
>>466
妬み、そねみ、怒り、矛盾・・・交錯する自己をまやかしの愛で取り繕おうと3行でかましたはったりの現実

505:考える名無しさん
17/09/12 17:43:24.39 0.net
連続性かくかくしかじかは、めちゃくちゃです。
同クラスの文体も含めて、もう読みません。

506:考える名無しさん
17/09/12 17:49:46.19 0.net
>>289
にちゃんねるだとそうですね。

507:考える名無しさん
17/09/12 17:51:30.19 0.net
>>489
>>491

508:考える名無しさん
17/09/12 19:00:16.25 0.net
>>489-491
自演は楽しいですか

509:考える名無しさん
17/09/12 19:10:44.22 0.net
池沼は死ね。

510:考える名無しさん
17/09/12 19:59:38.25 0.net
他人から死ねと言われるようなひどい書き込みをした覚えはありませんが?

511:考える名無しさん
17/09/12 22:58:53.18 0.net
>>492
にちゃんねるじゃなくて>>465ピンポイントだから

512:考える名無しさん
17/09/13 08:55:28.68 0.net
>>496
妄想で終わらせたい人間もいる。

513:考える名無しさん
17/09/13 08:58:27.65 0.net
現実とネットが明らかに区別された場所にいる人間には気持ちは分からない。

514:考える名無しさん
17/09/13 09:11:29.47 0.net
そうでもないか。トランプ云々いってるのは一人だけ。

515:考える名無しさん
17/09/13 09:20:53.21 0.net
>>497ネットワークのキャパが妄想でフリーズするとはねぇ
妄想認定だしたら痕跡遡りようがないな、確かに
そういえば二度と戻れないって言って自白してたしな

516:考える名無しさん
17/09/13 11:12:35.52 0.net
数学的な計算手続きの表現とそれを日常言語によって解釈した表現が
完全に合致しているのだから、もうジタバタするだけ無駄なのです。

517:考える名無しさん
17/09/13 16:04:44.26 0.net
ライオンの着ぐるみが仁王立ちしてジタバタドラミングしながらワオォーンと遠吠えする無駄な表現が501と完全合致してしまう喜劇

518:考える名無しさん
17/09/13 19:56:30.72 0.net
随分と文学的な反論ですね

519:連分数計算
17/09/13 23:17:29.09 0.net
π=(2^2)/χ
χ=2n-1+(n^2)/χ
n=1→∞
π≒(2^2)/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11)))))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11))))
4/πの連分数計算において表されているのは、結局のところ、1/(2n-1)という
形の分数周期の奇数倍周期の間の関係である。

520:連分数計算
17/09/13 23:42:03.06 0.net
以下はそれぞれ近似式として成立する。
4/π≒1+1/3
4/π≒1+1/(3+4/5)
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/7))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/9)))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11))))
ここで、それぞれの近似式において順に現れる2α-1+α^2/(2(α+1)-1)の部分に
注目してみると、次のような関係になっていることが分り、計算されるすべての
の要素が、1/(2n-1)という形の数の奇数倍となることが見て取れ、これは、
以下同様であり、無限に続くものとされる。
1+1/3=1×3/3+1/3
3+4/5=3×5/5+1/5+3/5
5+9/7=5×7/7+1/7+3/7+5/7
7+16/9=7×9/9+1/9+3/9+5/9+7/9
9+25/11=9×11/11+1/11+3/11+5/11+7/11+9/11

521:連分数計算
17/09/13 23:46:28.24 0.net
私に何か正式の数学的な証明のようなものを期待してはいけない。
何度も繰り返すが、私は、中学生のときに既に数学もしくは算数の勉強を放棄したので、
私の数学の知識は、平均的な中学生以下のものであり、算数の計算能力については、
小学生にも劣るだろう。私は、数式から見て取れる関係性を示そうとしているだけである。

522:考える名無しさん
17/09/13 23:48:29.63 0.net
>>506
多分誰も読んでないから心配しなくてOK

523:連分数計算
17/09/14 00:01:17.64 0.net
>>505
表記が紛らわしいので訂正しておく。
1+1/3=(1×(3/3))+1/3
3+4/5=(3×(5/5))+1/5+3/5
5+9/7=(5×(7/7))+1/7+3/7+5/7
7+16/9=(7×(9/9))+1/9+3/9+5/9+7/9
9+25/11=(9×(11/11))+1/11+3/11+5/11+7/11+9/11

524:考える名無しさん
17/09/14 01:36:40.03 0.net
アメニモマケズ カゼニモマケズ

525:考える名無しさん
17/09/14 01:40:58.02 0.net
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ

526:考える名無しさん
17/09/14 08:23:24.58 0.net
>>503
反論の論拠って、喜劇を文学的論争対象にしてしまって招いた被害妄想の自爆ダメージですよね
ジタバタ抵抗しようとして招いた悲劇、観賞させて頂きました
散文的に振舞った文体が、悲痛な心の演出効果を発揮してたね。

527:考える名無しさん
17/09/14 08:53:43.30 0.net
>>505 >>508
連分数計算において現れるこの関係をきちんとユークリッドの互除法の手続きにおいて
解釈して説明するのは、数学者の仕事でしょう。

528:考える名無しさん
17/09/14 08:58:03.15 0.net
数学者の仕事w

529:考える名無しさん
17/09/14 09:06:25.03 0.net
私ではなくて、数学者がきちんとやるべきことであるという意味ですよ?

530:考える名無しさん
17/09/14 09:25:44.47 0.net
あなたに代わって仕事してくれる数学者

531:考える名無しさん
17/09/14 09:45:47.31 0.net
>>501
数学的表現とその解釈を日常言語で表現すること、は哲学ではないです。
特に、ポモとソーカル事件がありました。他分野のタームを借用して、下手くそな隠喩で仕上げる作風・文体は、学問や学術ではないと否定されました。これと、どう違うんですか?

532:考える名無しさん
17/09/14 09:51:53.57 0.net
コンプレックスの種類と強度の違いしかないよ

533:考える名無しさん
17/09/14 10:02:59.09 0.net
錯綜してるけど要点は、
分布統計(π)、円半周期(円周率)、
連分数(算術)、2進法(counting)、
互除法(算法)、中動態(pivot,media)、
アリストテレス(可能態>>444)モナド(主語)意味(述語)、
あたり?

534:考える名無しさん
17/09/14 10:59:37.70 0.net
>>516
勘違いしていませんか。数学という言語と日常言語はもともと別々に存在する
わけではないんです。数学は、数量化された対象をより厳密に扱うことができる
ように日常言語から特化されて発展したに過ぎません。いずれの専門分野
についても言えることですが、日常言語とのつながりを反省することを忘れて、
手続きの厳密さだけを追求すると、それによって何を厳密にしようとしている
のかという意味すら失われてしまいます。

535:考える名無しさん
17/09/14 11:09:40.27 0.net
>>519
ならばニュートン以前の算術書


536:に当たれば解決します。日常言語然々のくだりは。



537:考える名無しさん
17/09/14 11:13:56.71 0.net
解決しませんよ。反省というのは一回限りのものではなくて、その都度、
行為に伴う習慣なのです。

538:考える名無しさん
17/09/14 11:15:41.17 0.net
その証拠に、どの数学の入門書を見ても、ことごとく数の神秘主義的な素朴存在論を前提としている。

539:考える名無しさん
17/09/14 11:23:42.88 0.net
解決していると主張するのなら、まず、「数とは何か」という問いにきちんと答えてからですね。

540:考える名無しさん
17/09/14 11:33:34.13 0.net
>>523
「数とは何か」という問いにきちんと答えられますか?

541:考える名無しさん
17/09/14 11:48:07.38 0.net
既に何度も答えていますよ。
数とは、数えることであり、何が数えられるのかと言えば、等さが数えられる
のである。したがって、数とは、等さを数えることである。

542:考える名無しさん
17/09/14 11:54:54.62 0.net
>>517
学歴コンプであれば、京大を狙ってたのに、浪人しても結局、阪大で落ち着いた。などですが、逆でも累積されます。
「京大」であるがゆえの責任というものでしょうか。同様に「阪大」であるが心はより京大でいたいなどの思い込みでしょうか。これはどう仕様もないコンプか、コンプの種です。
コンプは、学歴でなくとも願いがかなわないと思い込んでいる強度に関係します。土砂であってもそのうち、雨振って台地固まるのかもしれません。


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