17/08/24 23:36:05.25 0.net
>>136-140
円周率の連分数計算の式
π=(2^2)/χ
χ=2n-1+(n^2)/χ
n=1→∞
において、最終的にπは、4×(1/χ)としてχの逆数として表されるのだから、
1=タマネギの皮=タマネギの実から、次々にその皮(=実)を覆うタマネギの皮
が積層していって、無限に積層すると想定した場合に、その積層の成長と表皮の
成長の比が円周率なのではないかとイメージされるのだけど、数学操作の知識
と慣れがないから、それで辻褄が合うのかどうかよく分らない。