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■ 荘子の万物斉同説とメビウスの輪
「メビウスの輪とは、長方形の紙を180度ひねって端と端をくっつけたものです。これは、紙
の表をなぞっていくと裏につながったり、裏をなぞっていくと表になったり表と裏が同時に
存在している不思議な特徴があります。」
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苦は楽につながり、楽は苦につながる。また、生は死につながり、死は生につながる。
荘子の万物斉同説-一切は等しい―とはメビウスの輪のようなものではないか。