20/12/24 21:40:39.77 0.net
まあでも独仏両方ちゃんとできるんならすごいじゃん
418:考える名無しさん
20/12/24 21:46:59.14 0.net
>>416
ギリシアの昔に遡っても、その意味の一次文献というのは存在しないんじゃないかな?
哲学は常に、誰かに対する批判だから。
419:考える名無しさん
20/12/24 21:48:12.72 0.net
自分の研究対象の学位論文が、その研究対象を
研究対象たらしめているに違いないと見て研究するのは理解できる。
420:考える名無しさん
20/12/24 21:48:27.01 0.net
>>417
エンゲルスという人は、20か国語以上に精通していたそうだ。
確かにすごいが。
421:考える名無しさん
20/12/24 21:50:45.37 0.net
>>418
確かに。思想史から哲学に入ったもんでつい。
422:考える名無しさん
20/12/26 22:56:51.14 0.net
>>410
客観性を基礎づける前提に判断停止は必要。
客観的分析を保証するために私の自然的判断は停止する。
超越的存在がいかにして成り立つのかがそこで
改めて構造化される。
それがなければ経済学批判はない。
423:考える名無しさん
20/12/27 10:49:18.19 0.net
>>422
判断の停止も進行も本人の主観だな。
客観的な基準はどこにもない。
フッサール最大の汚点。
424:考える名無しさん
21/02/15 05:24:02.69 0.net
語ろう
425:考える名無しさん
21/04/19 00:36:38.49 0.net
谷徹が勁草書房から出した現象学の本は評判がいいな。
426:考える名無しさん
21/05/22 13:47:02.84 0.net
情況出版が数年前にフッサール特集をしていたわけだけれども、
左翼からしたらフッサールも仲間内に入れるのかな。
427:考える名無しさん
21/05/22 13:49:27.03 0.net
>>426
左右の分類をすれば、フッサールは左ではないな。
428:考える名無しさん
21/05/22 13:53:55.96 0.net
>>427
『危機』書はしょっぱなの方は何と無く左っぽい感じがしたんだが、
そのあとの方は確かに左ではないな。
429:考える名無しさん
21/06/24 19:33:41.09 0.net
ざっくり言えばカントの後継者たらんとした人なんだろうか?
430:考える名無しさん
21/07/29 06:25:37.02 0.net
デカルトを復活させたんじゃないのか?
431:考える名無しさん
21/08/02 19:18:01.24 0.net
デカルトが廃れたことはない
432:考える名無しさん
21/08/02 19:40:41.94 0.net
カント?知らんがな。って感じで始めたけど結論はカントとあんま変わらんかもね。
433:考える名無しさん
21/08/02 19:51:54.05 0.net
フッサールの結論て何かね
カントの結論て何かね?
434:考える名無しさん
21/08/02 20:40:53.08 0.net
カントの結論:道徳律最高!
フッサールの結論:ヨーロッパは自然科学が席巻して滅びる!
435:考える名無しさん
21/10/15 17:16:23.49 0.net
ブレンターノスレが伸びているからageておこう。
436:考える名無しさん
21/12/20 05:34:33.13 0.net
竹田青嗣や西研のフッサールの利用の仕方は、
フッサールをハーバーマス的に読むという感じでいいのかな。
間主観性を対話的理性で考えるという感じの。
437:考える名無しさん
22/08/05 01:19:36.56 0.net
『デカルト的省察』って、 岩波と中公クラシックと共に新しめのが出てるけど
どっちのが読みやすいかな?