21/05/22 13:47:02.84 0.net
情況出版が数年前にフッサール特集をしていたわけだけれども、
左翼からしたらフッサールも仲間内に入れるのかな。
427:考える名無しさん
21/05/22 13:49:27.03 0.net
>>426
左右の分類をすれば、フッサールは左ではないな。
428:考える名無しさん
21/05/22 13:53:55.96 0.net
>>427
『危機』書はしょっぱなの方は何と無く左っぽい感じがしたんだが、
そのあとの方は確かに左ではないな。
429:考える名無しさん
21/06/24 19:33:41.09 0.net
ざっくり言えばカントの後継者たらんとした人なんだろうか?
430:考える名無しさん
21/07/29 06:25:37.02 0.net
デカルトを復活させたんじゃないのか?
431:考える名無しさん
21/08/02 19:18:01.24 0.net
デカルトが廃れたことはない
432:考える名無しさん
21/08/02 19:40:41.94 0.net
カント?知らんがな。って感じで始めたけど結論はカントとあんま変わらんかもね。
433:考える名無しさん
21/08/02 19:51:54.05 0.net
フッサールの結論て何かね
カントの結論て何かね?
434:考える名無しさん
21/08/02 20:40:53.08 0.net
カントの結論:道徳律最高!
フッサールの結論:ヨーロッパは自然科学が席巻して滅びる!
435:考える名無しさん
21/10/15 17:16:23.49 0.net
ブレンターノスレが伸びているからageておこう。
436:考える名無しさん
21/12/20 05:34:33.13 0.net
竹田青嗣や西研のフッサールの利用の仕方は、
フッサールをハーバーマス的に読むという感じでいいのかな。
間主観性を対話的理性で考えるという感じの。
437:考える名無しさん
22/08/05 01:19:36.56 0.net
『デカルト的省察』って、 岩波と中公クラシックと共に新しめのが出てるけど
どっちのが読みやすいかな?