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ジョン・ロールズ以降の「神聖な計画」。
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「妻を愛するものよ、自信を持て」これがテーマになった。
産業革命を経て、「神聖な計画」が練られた。
【俺たちは俳優だ。壊れていないものは治すな】
フリーセックスだろうがファシズムだろうが、奥さんが俺しか男を知らないのならば強烈な政治が出来る。
相対主義ではないんだ。俺たちが彼女たちの論理も知っていて「絶対」を用意しておくから。
女の体への悟りが医学にあったのだ。
スクルートンは、コンサバティブというのは昔にも今にもない反ユートピア思想だとした。
きれいな体なんて眺めてればいいんだ。
ロールズさえ知っていればね。
時と場所が限られているんだ。いい契約をした方がいい。
選ぶものと選ばれるものはここから生まれるのであり、共産主義国家では「何かを持ってこないと選ばれない」のだ。