15/05/30 23:06:52.17 /0t9fcu4R
肉体は空っぽで何も無い。人間は居ない。
五官(目、耳、鼻、舌、皮膚)、心臓の鼓動、呼吸、
血、骨、関節、筋肉、手、足、胴体、口、消化、吸収、循環、排泄の働きの変化があるだけである。
だから人権や善悪正誤、利害得失などといった考え方は不正確で間違っている。
肉体を持っている人間の立場や関係性を前提としているからである。
生きる権利があるといくら唱えても、心臓が止まったらそれまでである。
呼吸が止まったらそれまでである。
全ては空っぽで、五官(目、耳、鼻、舌、皮膚)や内臓などを刺激する内容があるだけである。
この文章自体も同じである。