15/05/30 23:09:22.16 /0t9fcu4R
道徳も法律も哲学も宗教も神学も全て根本から間違っている。
肉体を持っている人間の立場を認めているからである。
目の前にあるものがその通りにあるという考えを前提として
理論を展開しているからである。
3:考える名無しさん
15/05/30 23:10:47.50 /0t9fcu4R
目の前にあるものはその通りには無い。
空っぽである。五官や内臓などを刺激しているだけである。
目に見えないものが、目に見える形で表れているだけである。
4:考える名無しさん
15/05/30 23:12:42.91 /0t9fcu4R
今までの歴史は、肉体を持っている人間が目の前の世界で活動する際の
行動形式や思考形式をひたすら拡大する流れであった。
5:考える名無しさん
15/05/30 23:16:45.49 /0t9fcu4R
自分の身体は自分のものではない。
他人の身体は他人のものではない。
自分の身体は他人のものではない。
他人の身体は自分のものではない。
なぜならば、人間は機械や道具がないと自力で心臓を動かし続けることもできないからである。
機械や道具は心臓の鼓動を助けているだけである。
ということは実質は人間は心臓を自力で動かすことが出来ない。
自力ではどうにもならない事柄が人のすぐ近くにあるのであるから、
人間の身体は人間のものではない。
6:考える名無しさん
15/05/30 23:18:39.98 /0t9fcu4R
世界で一番かつ根本的な罪悪は、
『自分の身体を自分のものだとして所有すること』である。
知識を所有することなども同じである。
7:考える名無しさん
15/05/30 23:20:36.75 /0t9fcu4R
肉体はすでに空っぽで何も無いのであるから、
生まれてもいないし、死んでもいない。
病気になってもいないし、年を食って老化してもいない。
8:考える名無しさん
15/05/30 23:22:43.42 /0t9fcu4R
肉体を持っている人間とは『固有名詞を持っている人間』でもある。
また『固有名詞を持っている物事』も肉体を持っている人間と同じである。
ここら辺は、法律における法人や自然人、動産、不動産の発想とも関係している。
9:考える名無しさん
15/05/30 23:37:09.72 /0t9fcu4R
地球も空っぽだ。存在していない。
五官や内臓を刺激する内容がそこにあるだけだ。
10:考える名無しさん
15/05/30 23:41:38.24 /0t9fcu4R
ほぼ全ての企業、法律、国家、経済、宗教、学問、教育、戦争、紛争は、
『肉体を持っている人間』『固有名詞を持っている物事』が存在することを前提としている。
この前提が間違っている。間違っているというより不正確だ。
11:考える名無しさん
15/05/30 23:45:31.70 /0t9fcu4R
この前提を崩せば、革命やテロ、デモ活動や反対運動などを行わずとも、
あらゆる事柄を揚棄(アウフヘーベン)することができる。
相手が間違いを認めざるを得ない。
たとえ口先や実力行使で間違いを認めなかったとしても、
心身の体調悪化という罰が絶対に相手に下る。
12:考える名無しさん
15/05/30 23:50:49.02 /0t9fcu4R
太陽の光に当たって日向ぼっこをしているときの心地良い暖かさは空っぽではない。
冷たくて美味しい水を飲んでいるときの癒しは空っぽではない。
美しい音楽を聴いているときの心地良い癒しは空っぽではない。
おにぎりを食べているときのあの味は空っぽではない。
美味しいマグロを味わっているときのあの旨味は空っぽではない。
そよ風に当たっているときのあの心地良さは空っぽではない。
これらは全て命の経験である。
誰もこれらを否定することは出来ない。
否定するのであれば、スーパーやコンビニの存在理由をうまく説明することが出来ない。
13:考える名無しさん
15/06/02 13:36:41.24 7oeMzg32b
比較級、最上級、命令形、過去形の4つは諸刃の剣だ。
この4つの使い方の間違いで環境破壊をもたらした。
14:Ｓ、イマムラ
15/06/03 11:53:08.34 VAZaVUWkv
ｃ点論者
①唯物論者です。「いのち」ある所に、この世はあり、実態が有る。
常識的現実。科学の世界である。
②「無（空）の思想」と言う「本質論」はある。
現象、この世が、見かけはどうであれ、真理（本質）は「無」である。
「ここには論理は無い。「信ずる事」を求められる。
③ここでは「本質論」では、認識主体は無い。「唯識」とも言う。
よって、認識対象も無いし、認識行為も無い。一切が「無」である。
当然ながら「いのち」も無い。不生不滅とも言う。
④ｃ点論では、「いのち」が前提である。
15:Ｓ、イマムラ
15/06/03 12:01:56.61 VAZaVUWkv
ｃ点論者
「いのち」が有ってこそ、総て、この世（宇宙）もある。
思想も、哲学も、「無」も、一切が、「いのち」有ってこそ
意味を成す。
「いのち」あってこそ、流動する「時間」があり、「無の思想」つまり
俗に言う「仏教哲学」には、流動する時間はない。「本質論」として
のｃ点論にも、流動する時間は無い。
16:Ｓ、イマムラ
15/06/03 12:04:47.73 VAZaVUWkv
ｃ点論者
ポイントは、「本質論」と「科学」がいかに結びつくかである。
17:考える名無しさん
15/06/03 16:34:39.59 kTii1eCR9
ｃ点論者
①一般常識でも「肉体ハカラッポでは無い。」
現実の人間の総て（例外の以上人を除いて)が認めるところである。
②「肉体はカラッポ」と言う感覚は、体感幻覚(精神科）の１種か。
正常者にはあまり認められない症状(主訴）である。
③やはり、「空」を述べたいのでしょう。信念、信仰でしょう。
④病的とは、言えないと思います。
18:唯物論者
15/06/03 16:47:00.46 kTii1eCR9
「知識人」に見られる
「教養仏教」で「空」思想は、、もっとも多くみられるもの。
19:考える名無しさん
15/06/04 01:10:52.71 upwVK0Vdo
人は二重人格である。
一つ目は『肉体を持った人間』、『固有名詞の人間』、『戸籍などの社会制度に登録されている人間』である。
この人格が善悪利害得失お金知識教育学問法律分析宗教仕事文字メディア人権人道主義などの社会一般常識全般を取り扱っていて、
この世つまり今の人間社会を造り上げている。この人格が戦争や紛争、病気や貧困などの根源である。
二つ目は『心理機能、生理機能、五官(目、耳、鼻、舌、皮膚)、呼吸機能によって生きている人』である。
この人格が食べ物の味、音楽の音色、色彩の機微、恋愛、日光の暖かさ、風の心地良さ、お風呂の暖かさなどを感じ取っている。
前者の人格は空っぽであり、虚構だ。
大人の特徴、男性の自尊心の特徴もこの人格の現れである。
聖書的に言えば、悪魔であり、偽善者であり、肉であり、堕天使である。
仏法的に言えば、我である。
文章の中だけに真実がある、真理があるなどと考えて、日常生活にはない、
適用されないなどと実感している時点でこの人格の中に入ってしまう。
だから、どんな宗教も哲学も理屈立てもダメだ。
後者の人格で心の底から実感した事柄ではないのだから。
後者の人格こそ実体であり、本物だ。
聖書的に言えば、これこそ人の子であり、霊であり、天使である。
仏法的に言えば、観自在菩薩である。
子供や赤ちゃん、男性化していない女性の特徴だ。
十字架は前者の人格を捨てて、後者の人格に乗り換えることを言う。
つまり、必要最小限以外の過去の記憶を新陣代謝によって押し流し、
水や食べ物、音楽などの力を借りて、適度に五官を刺激することだ。
そうすると、新約聖書のイエスの十字架ほど強烈ではないが、前者から後者へと転換することができる。
20:考える名無しさん
15/06/04 01:17:32.81 upwVK0Vdo
仏教の経典が無かろうと、聖書が無かろうと、一般的な信仰が無かろうと、
その他の宗教の経典が無かろうと、
心臓は動いている。
呼吸している。
太陽は輝いている。
昼と夜が限りなく続いている。
何らかの森羅万象が五官に働きかけている。
何らかの心理が働いている。
決して一般的な信仰告白をしているのではない。
事実を伝えているだけだ。
21:考える名無しさん
15/06/04 01:24:21.67 upwVK0Vdo
極一般的な多くの人々は、『目で見た通りの肉体的な人間がいる』と実感して、
人間関係を築いている。
目で見ると、人間の目には肉体的な人間しか映らない。
人道主義(ヒューマニズム)や人権思想は、そういう素朴な感覚が基礎になっているのである。
だからこれを否定する為に、いや乗り越える為に『肉体は空っぽだ』としたのだ。
22:考える名無しさん
15/06/04 01:31:40.71 upwVK0Vdo
心臓は人間の意志の力とは無関係にずっと動いている。
ずっとというのがポイントである。
食べ物の味の中身は、人間が造り出したものではない。
人間は組合せて加工しているだけだ。
だからこそ身体は人間のものではない。
そもそも誰も生まれたくて生まれたわけではない。
生まれてから数年の記憶が薄いのがその証拠だ。
23:Ｓ、イマムラ
15/06/04 06:55:47.83 byY7Vc11b
ｃ点論者
唯物的生物学的「人」は実態がある。概念としての「人」には実態
は無い。
歴史上の人物としての「釈迦」は、「生物」として誕生（マヤ夫人の
脇の下から生まれたのでは無い）し、生物として死亡（涅槃）した。
無限の「過去」から無限の「未来」まで居られる、今現在も、我らと
共に居られる「釈迦如来」は、「概念」の存在。「概念」それ自体が生まれ
死ぬ事は無い。（法華経如来寿量品の現代的説明）
24:Ｓ、イマムラ
15/06/04 07:05:57.17 byY7Vc11b
ｃ点論者
「唯物論的な人間」つまり科学と「概念としての人間」つまり
本質論（宗教、とくに、仏教）とが、混合してこれまで議論されて
いる。議論でなく、理屈で無く、「さとり」と言う論者も居るで
あろう。これらも含めて「本質論」である。
25:Ｓ、イマムラ
15/06/04 07:17:04.37 byY7Vc11b
ｃ点論者
「無」思想は、般若心経と華厳経では、少し、内容が異なるようだ。
「一即一切」「「一切即一」「「一即多」「多即一」などは、般若心経
の「空」（竜樹の説）では説明出来ず、華厳経宇宙はもっと古いインド
思想と思われる。
蛇足でした。ご容赦を。
26:唯物論者
15/06/04 09:36:06.40 NlGJ/Ykm8
ｃ点論者
きわめて現実的な、今話題の「マイナムバー制度」は、実態あるところ
の「日本人」にしか、適応されない。唯物論的生物学的「人間」のみが
対象である。いわば、日本人の「国家管理」であり、信念ある僧侶でも
これを、「日本人」である限り、逃れることは出来ない。
「不生不滅」と言う「日本人」などは、存在しない。
「概念」の日本人は。たとえば、「故人(死者）など」は、「マイナムバー
精度」から、抹消される。
27:唯物論者
15/06/04 10:18:10.26 NlGJ/Ykm8
ｃ点論者
地球誕生のあと５億年頃から、「生命の痕跡」が発見されていると言う。
その後の、「進化」により現在の人類に至っている。
地球外生命については、研究が始まったばかりと言うべきか。いずれにせよ、
細胞の一つ（それ以前の無生物 → 核酸、つまり、ウイルスも、遺伝子も、
蛋白質合成指令も）すら人類にとり「未知の塊」である。まして、人類と言う
多細胞生物（ここまで至る進化、生殖‐‐性のメカニズムなど）は、単に
哲学論で語るほど、単純ではない。哲学以前に、「自然」（人体も含め）が
ある。哲学では、「自然」は生まれ無い。
28:唯物論者
15/06/04 10:29:05.98 NlGJ/Ykm8
「いのち」アル所に、この世(宇宙）はある。
総ての認識論の、哲学の、そのほかのアラユル現象の、意味は
「いのち」から始まる。ｃ点論も、もちろん、「いのち」が前提。
29:考える名無しさん
15/06/04 14:01:31.15 oMQOm6XFE
物は心であり、心は物だ。
だから唯物論も唯心論も成立し得ない。
30:考える名無しさん
15/06/04 14:05:16.26 oMQOm6XFE
『如是我聞』で始まる仏教の経典は不正確だ。
何故ならば、人間(大人)の立場からの思想表明だからである。
だからこそ、人間の言動が含まれている。
31:考える名無しさん
15/06/04 14:11:25.41 oMQOm6XFE
今までの人間の思考方式は全て間違っている。
人間の思考方式は、目の前の物事を分解・分析して再構成するものである。
分析知そのものが間違いだ。現実はそのようには動いていない。
太陽が輝いているという事柄や風が吹いているという事柄、
心臓が動いているという事柄や呼吸しているという事柄などがそれだ。
分解・分析した瞬間に比較、競争、評価、正誤、善悪、利害、得失が生まれる。
これこそ聖書の善悪の木の実だ。
だが分析知を道具として用いなければ説明ができないから、
便宜上それを用いている。
32:考える名無しさん
15/06/04 14:13:57.49 oMQOm6XFE
自然科学や社会科学は分析知を前提としている。
またほぼ全ての宗教、神学、哲学、道徳も同じだ。
33:考える名無しさん
15/06/04 14:19:16.60 oMQOm6XFE
太陽が輝いているという事柄や心臓が動いているという事柄などからすると、
この世界には『are』と『are not』の二つしかない。
だが人間は『are not』を『were』と呼んだり、『will』と呼んだりしている。
何故『are not』を『were』と呼ぶのか。
何故『are not』を『will』と呼ぶのか。
34:考える名無しさん
15/06/04 14:21:07.27 oMQOm6XFE
いくら理屈や概念をとなえていても、実感できていなければ無意味だ。
35:考える名無しさん
15/06/04 14:25:31.58 oMQOm6XFE
目の前の事柄を黙って、分析せずに受け取りなさい。
『太陽が輝いているという事柄』、『風が吹いているという事柄』、
『心臓が動いているという事柄』、『呼吸しているという事柄』
『五官が働いているという事柄』などを黙って分析せずに受け取りなさい。
仏教が無くても、キリスト教が無くても、聖書が無くても、経典が無くても、
教育が無くても、仕事が無くても、人権が無くても、法律が無くても、
これらの事柄はそれらとは関係が無く存在する。
36:考える名無しさん
15/06/04 14:29:43.42 oMQOm6XFE
永遠に終わらない哲学論争を終わらせる手段を述べている。
このスレッドそのもの、文章そのものはその手段を利用するための入り口でしかない。
37:考える名無しさん
15/06/04 14:38:21.24 oMQOm6XFE
聖書は五官、呼吸機能、心臓の機能、心理機能、排泄機能を完全に救うための書物である。
だが、聖書は入り口でしかない。
聖書の中だけに真実がある、聖書を理解したいなどと考えているうちは、
聖書を信じていない。聖書の目的を達成していない。
個人は絶対に救われない。組織や国家も同じである。
キリスト教はそこが間違っている。
個人が理解したいと思っている。個人が救われたいと思っている。
組織が理解したいと思っている。組織が救われたいと思っている。
国家が理解したいと思っている。国家が救われたいと思っている。
これは般若心経やその他の仏教典、ソクラテスやプラトンなどといったものも同様である。
38:考える名無しさん
15/06/04 14:43:36.85 oMQOm6XFE
このスレッドに文章を投稿している間は、このスレッドで述べている事柄をほとんど守っていない。
そういう意味では偽善者である。
だが掟破りなことをしなければ、このスレッドで述べられている事柄を証言することは絶対にできない。
ここがどうしようもない矛盾である。この矛盾を超えるにはこのスレッドの文章や事柄を乗り越えなければならない。
乗り越えるためには、時の流れにまかせる他ない。
時の流れによって新陣代謝させて無意識化して忘れる他ない。
39:考える名無しさん
15/06/04 14:55:43.43 oMQOm6XFE
五官、食、性は前世から続いているものである。
何故ならばこれらの働きは人類のものではないのだから。
五官、食、性はナザレのイエスである。
五官、食、性を正しく用いたのがナザレのイエスである。
ナザレのイエスは人の代表であり、典型的な人格であり、標本である。
ナザレのイエスという固有名詞を用いなくても良い。
釈迦と呼んでも、バラクオバマと呼んでも、トルストイと呼んでも、
糸井重里と呼んでも、市川房枝と呼んでも、ナポレオン3世と呼んでも、
モーツァルトと呼んでも、ピカソと呼んでも、ニュートンと呼んでも良い。
ただし神は新約聖書で記述されているナザレのイエスの言動、性質しか承認していない。
その承認の証拠がイエスの復活である。
40:考える名無しさん
15/06/04 15:06:48.40 oMQOm6XFE
復活は五官、食、性、心理機能、生理機能が復活するのである。
人の日常生活においても復活の小規模版がある。
睡眠による体力と気力の回復、
恋愛や食事による精神力の活性化などがそれだ。
五官は永遠の命への入り口である。
五官を適度に刺激することが永遠の命へと通じる道である。
ナザレのイエスは、自分が十字架で殺されるときでも、
その状況を分析せず、黙って受け取った。
また生前も分析知や概念に極力頼らない生き方をしていた。
だから顕著な形で復活したのである。
肉体を持っていたイエスと、復活のイエスは同一人物であるが、厳密には違う。
肉体を持っていたイエスは普通と同じ人間のように分析知的な知識(つまり原罪)を持っていた。
だが、彼は極力原罪を表に出さないようにしていたのだ。
復活のイエスは今の人間の命とは違う。未来における命の先行的な実現である。
五官、食、性の持っている素晴らしい命が顕著な形で現れた状態である。
41:考える名無しさん
15/06/04 15:12:27.94 oMQOm6XFE
聖書や仏教典などを分析知を用いて読み解くのは駄目である。
歴史学的な見方も、数学的な見方も、宗教学的な見方も、神学的な見方も、政治学的な見方も
哲学的な見方も、法学的な見方も、社会学的な見方も、常識的な見方も、教育論的な見方も、全部駄目である。
専門学的な見方は全て駄目なのである。
そうではなくて、人が生きている赤裸々な実体から見なければならない。
それも具体的な事柄を交えなければならないし、
分析せずに黙って受け取らなければならない。
42:考える名無しさん
15/06/04 15:17:26.03 oMQOm6XFE
科学や専門学は『時間と空間の存在理由を証明すること』が絶対出来ない。
時計は人間が作った道具であるから、時間の存在証明にはならない。
ものさしは人間が作った道具であるから、空間の存在証明にはならない。
だが、科学や専門学は『時間と空間の存在』を前提にしている。
これはどう見ても矛盾である。
43:考える名無しさん
15/06/04 15:29:02.32 oMQOm6XFE
目の前のもの、ひとはその通りには存在しない。
空っぽであると同時に、常に変化しながら五官や心身を刺激する。
この事実の証明が『広島、長崎への原爆投下』、『福島第一原発事故』である。
核分裂は、物質の構成要因の一つである原子が分裂して変化する現象のことである。
つまり、原子さえ変化するのであるから、確固たる物質は存在していないのである。
目で見えるとおりの物質、もの、ひとは存在していないのである。
これが嘘であるならば、原爆投下という大事件が嘘になるのである。
福島第一原発事故も嘘になるのである。
原発も核兵器も存在していないことになるのである。
だが現実はそうなっていない。
44:考える名無しさん
15/06/04 15:32:39.90 oMQOm6XFE
理論物理学で証明されている『目で見えている物質が存在していない』という事実と、
法学理論における『人、物(ぶつ)、自然人、法人、動産、不動産』という概念が矛盾している。
理論物理学が正しくて、法学理論が間違っている。
45:考える名無しさん
15/06/04 15:37:45.61 oMQOm6XFE
理論物理学は『諸行無常』の正しさを証明している。
『諸行無常』は全ての物質、物事は常に変わり続けているということである。
『諸行』は物質、物事のあり方の本質である。
46:考える名無しさん
15/06/04 15:38:37.58 oMQOm6XFE
形あるものは必ず壊れる。
47:考える名無しさん
15/06/04 15:44:54.69 oMQOm6XFE
人が存在する意味は、五官、鼓動、呼吸、生理機能、心理機能の働きなどによって、
色、光、音、味、表面、温度、空気の流れなどを黙って受け取って感じ取ることである。
瞑想も先祖崇拝も修行も占いも口寄せも霊媒もチャネリングも浄霊もオカルトも神秘主義も哲学もダメである。
48:考える名無しさん
15/06/04 15:54:24.98 oMQOm6XFE
ユダヤ人がイエスを信じることが、世界の永久平和への要である。
キリスト教徒もイスラム教徒も日本人も中国人も朝鮮人もアジア人もアフリカ人も
厳密な意味でイエスを信じていない。
信じていれば、人権や民主主義、教育、国家などを信じ込んだり、戦争や経済的紛争を行ったりしない。
49:考える名無しさん
15/06/04 15:57:04.14 oMQOm6XFE
太陽が輝いている事柄、
風が吹いている事柄、
心臓が動いている事柄、
呼吸している事柄を
理屈ではなく、分析知ではなく、感想ではなく、
黙って受け取って実感することが、イエスの御名を信じることである。
50:真理本質論者
15/06/05 10:58:47.53 iPUlI0E9N
「御躯体ハカラッポで何も無い。諸行無常だ」
これは、「科学」「哲学」「本質論」では無くて、
「感性」の問題ともいえる。芸術など、ここでは「何を登場させようが、何を
論じようが」全くの「自由」である。
「２ちゃんねる 哲学」版は場違いだったか。
我々は、とかく、狭い世界に潜り、コジンマリと安住したい事もある。
51:真理本質論者
15/06/05 11:00:30.22 iPUlI0E9N
失礼 御躯体 → 肉体
52:Ｓ、イマムラ
15/06/05 11:52:19.94 lI4BFWg5n
ｃ点論者
「諸行無常」 → 詩的「感性」としても、第１級。
53:考える名無しさん
16/02/21 19:53:31.57 WYww1+A+O
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
URLﾘﾝｸ(homepage2.nifty.com)
URLﾘﾝｸ(homepage2.nifty.com)
URLﾘﾝｸ(homepage2.nifty.com)
URLﾘﾝｸ(homepage2.nifty.com)
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
URLﾘﾝｸ(www.o-naniwa.com)
このように現在まで６通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
URLﾘﾝｸ(homepage2.nifty.com)
URLﾘﾝｸ(homepage2.nifty.com)
URLﾘﾝｸ(homepage2.nifty.com)
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に１１通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
・クリスタル通り 付きうごき引きニート122号室(ルーム・パパラッチ)， 付きうごき(打撃,洗濯,水洗)繰り返し症(打撃,洗濯)ニート205号室
・浪速建設 女事務員 南野 東条 ・アパマンショップ八尾店 加茂正樹
!!!!!!!!!!!!!!!
54:考える名無しさん
20/11/05 00:04:20.00
肉体は空っぽで何も無い。人間は居ない。
五官(目、耳、鼻、舌、皮膚)、心臓の鼓動、呼吸、
血、骨、関節、筋肉、手、足、胴体、口、消化、吸収、循環、排泄の働きの変化があるだけである。
だから人権や善悪正誤、利害得失などといった考え方は不正確で間違っている。
肉体を持っている人間の立場や関係性を前提としているからである。
生きる権利があるといくら唱えても、心臓が止まったらそれまでである。
呼吸が止まったらそれまでである。
全ては空っぽで、五官(目、耳、鼻、舌、皮膚)や内臓などを刺激する内容があるだけである。
この文章自体も同じである。