16/01/13 23:59:00.07 0.net
若松英輔氏の出てる
100分de名著 内村鑑三『代表的日本人』観てるけど
人智学徒がニヤリとする内容だね
今日は「畏れ」のところでニヤッとしたw
695:考える名無しさん
16/01/14 00:25:27.58 0.net
代表的日本人は2012年に読んでいたけど
その抜き書きを今読み返すと、一層響く感じがした
ほとんど思い出しもしなかったけど、
これを読んだことによってなにがしかの影響を受けていたんじゃないか?
と思えるような
696:考える名無しさん
16/01/14 01:35:26.17 0.net
ゲルハルト・ヴェーア「ユングとシュタイナー」読んでたら、
シュタイナーの霊視が始まったのは、
四歳頃、シュタイナーの前に自殺した親戚の女性の霊が現れて
「私のために、今も後も、お前の出来る限りのことを為すよう試みよ」
と言った時からとあった
親戚の霊の話は知ってたけど、その時から霊視が始まったのは知らなかった
697:考える名無しさん
16/01/14 01:47:20.59 0.net
自殺した霊(所謂幽霊)ってどういう原理で現れるんだろうか
人は死後に霊界に戻ると思うのだけどイレギュラーなケースってあるのかな
それとも、生前の想いがエーテル体の形で現れるのかな
698:考える名無しさん
16/01/14 02:03:28.82 0.net
アストラル体の中に侵入し、人間から自由を奪う存在は、
魔(デーモン)と呼ばれています。
人間のアストラル体は絶えず魔に浸透されています。
人間の真正な思考、誤った思考から作り出されるものが、
徐々に魔へと成長していきます。
善良な思考から生まれ出た善良な魔もいます。
邪悪な思考、とくに、不正な、虚偽の思考から生まれ出た魔は、恐ろしい、
厭わしい姿をしていて、いわば、アストラル体を買収するのです。
エーテル体に浸透するのが妖怪、幽霊です。
私たちはこのような存在から自由にならねばなりません。
肉体に侵入するのは幻影です。
この三つのほかに、自我を往き来するのが霊です。
自我自身も霊です。
(「薔薇十字会の神智学」)
と言っているから、エーテル体かな?
699:考える名無しさん
16/01/14 03:21:58.22 0.net
やっぱりそうですか。。。
エーテル体は記憶を司ってるから、基本的には幽霊は常に過去の記憶存在として現世に現れ続けるのかな
700:考える名無しさん
16/01/14 03:23:00.61 0.net
何はともあれスッキリしました
ありがとうございました
701:考える名無しさん
16/01/14 16:28:13.96 0.net
ビジネス文脈の話しだけど、デザインの領域でスペキュラティブデザイン、というデザインの在り方が注目されてきている
スペキュラティブデザインとは批評的で議論を巻き起こすようなデザインを指す
今の世の中はこうだが、実はこういう世界もあってもいいのではないか?といった賛否両論を巻き起こすデザインで社会に対してとても挑発的でもある
一般的にデザインとは「問題解決」でアートは「問い」であると単純化されて語られることがある
このスペキュラティブデザインとはアートの「問い」の領域にデザインが踏み込む、ということでもある
このように至る所で人間の活動の「芸術化」が拡がってゆくんだろうな、と思う
テクノロジーの急激な進歩に疑問を覚えることもあるが、概ね世の中は健全な方向に進んでるな、と安心する
702:考える名無しさん
16/01/17 04:37:03.20 0.net
100分de名著 内村鑑三『代表的日本人』のkindleが出てたのでぽちってみた
番組以上の内容がある
というよりも、番組の方がこの本の紹介になっているような感じ
使命は、「知らぬ間に」、次の世代へと受け継がれていきます。
誰に受け継がせる、誰に受け継がせない、というものではない。
受け継ぐ相手が誰なのかは、自分にはわからない。
自分が意図しないところで、継承されていくものだ─
というのが、内村の使命に対する考え方でした。
とか、すごく重要なところだと思うけど、番組で言ってなかったような気がする
703:考える名無しさん
16/01/17 04:50:17.63 0.net
>>664で「祈り」に対して疑問を呈した者だけど
「祈る」ということを考えてみましょう。
私たちは一般に、祈ると聞くと何かをお願いするというイメージがありますが、
内村の考えは違っています。
人は黙して、天の声を聞くことこそが祈りであるというのが、
彼の、そして西郷の基本的な考え方です。
(「NHK 100分 de 名著 内村鑑三『代表的日本人』 」)
とあった
これは、人智学においてもそうだろうね
704:考える名無しさん
16/01/18 01:16:48.54 0.net
祈りとは、自己への呪文―自己を奮起させること―
鼓舞すること―である。 『一般草稿』
とノヴァーリスbotが言ってた
705:考える名無しさん
16/01/18 01:28:16.54 0.net
ダスカロス的にはエレメンタルの創造でもある
706:考える名無しさん
16/01/18 01:38:33.87 0.net
ウィトゲンシュタインは祈りとは「世界の意味についての思考」と語っている
「神が他の人に語るのをあなたは聞くことができない。ただあなたが神から語りかけられる場合にのみ、聞くことができるのだ。」と断片で語っているが、これはシュタイナーのスタンスに近い
707:考える名無しさん
16/01/18 01:47:02.18 0.net
シモーヌヴェイユはこう言っている。
祈りとは純粋な状態での注意にほかならず、学問研究は注意力の訓練といってよいものだから、学校の勉強はどれもみな、霊的生活の一部でなくてはならない。
このスタンスも内的に生じる自称への「観察」に重点が置かれてる
色んな強調点の違いがあって面白い
708:考える名無しさん
16/01/18 01:53:17.08 0.net
キルケゴールはこう言ってる
「祈りは神を変えず、祈る者を変える。」
これは、ノヴァーリスとヴェイユに近いかな
709:考える名無しさん
16/01/18 01:58:43.92 0.net
祈りと言っても色々あるな
パブリックな祈りやプライベートな祈り
既に作られた祈りや私が作る祈り
利己的な祈りや利他的な祈り
伝達の祈りと学習の祈り
創造の祈りや消費の祈り
何れにせよ、「何のために祈るのか」その中身や祈る態度が大切なんだろうな
祈る「対象」は外的なものでしかないと思った
710:考える名無しさん
16/01/18 04:54:46.24 0.net
興味深いね
聞こうとすることも祈りだというのは新鮮で、かつ納得できた
「祈りは神を変えず、祈る者を変える。」
こういうスタンスも共感する
今度神社にいった時は、何も言わずに、ただ畏敬を捧げることにしよう
711:考える名無しさん
16/01/22 20:10:50.86 0.net
太古にインド洋または太平洋海域に存在したとされる大陸ムー Mu は,
当初レムリア Lemuria の名で世に広まった。
提唱者はイギリスの動物学者でダーウィン進化論の反対者
スクレーター PhilipLutley Sclater(1829‐1913)である。
彼は1874年に,レムール(キツネザル)などの奇妙な分布を説明する必要から,
マダガスカルと南インド,ならびにマレーシアは元来一つの大陸で
5000万年前に水没したという仮説を立て,これをレムールにちなんでレムリア大陸と命名した。
科学の分野においては,大陸移動説を提案したウェゲナーがこれを否定したが,
オカルティズムの視点から超古代文明の存在を教義化しつつあった神智学者ブラバツキーが関心を示し,
アメリカ西海岸の先住民族の古記録にレムリアが言及されていることを理由に,
この仮想大陸はインド洋ではなく太平洋に実在したと主張した。
さらに神智学協会ドイツ支部の会長であったシュタイナーは,
アトランティス以前に存在した一大文明地域だったとする説を唱えた。
次いでインドに駐留したイギリスの軍人チャーチワード James Churchward(1852‐1936)が
同地で古代の碑板を発見し,
5万年前に高度な文明を誇ったムーと呼ばれる大陸が太平洋上にあったことを解読して,
仮説であったレムリアを古代伝承に従ってムーと呼び直した。
彼の著書《失われた大陸ムー》(1926)は,
中国や日本や太平洋諸島の古記録や神話にムー大陸への言及があることを示し,
現在の文明は古代ムーのそれを伝承したものにすぎず,
1万2000年前にムーが水没した際ごく少数のムー民族が今のメキシコに移住したと述べている。
超古代に高度な文明が存在したとする伝説は,遠い神の時代への憧憬に根ざしているが,
同時に,水中考古学が調査対象とする水没した古代都市の一例として科学的に検証しようとする動きもある。
(「世界大百科事典」)
レムリア大陸ってムー大陸の別称だったんだね、知らなかった
ちなみにこの項目を書いたのは荒俣宏氏
712:考える名無しさん
16/01/22 20:12:58.69 0.net
中国や日本や太平洋諸島の古記録や神話にムー大陸への言及があることを示し
って、日本の何の神話のことだろう?
713:考える名無しさん
16/01/22 20:32:34.05 0.net
時系列に従うと、レムリア大陸がムー大陸の別称というよりも
ムー大陸がレムリア大陸の別称と言うべきか
714:考える名無しさん
16/01/22 23:20:34.28 0.net
いろいろ調べるとチャーチワードの本はかなりトンデモな代物みたいだね
まあ、トンデモという点では、
アトランティスとかレムリアとか言うのも、そう取られて当然な事柄だと思うけど
715:考える名無しさん
16/01/23 20:38:21.93 0.net
最近河合隼雄氏の本を読んでいってるけど学ぶことが多い
人智学から心理学っていうのは、ないだろ?と思っていたんだけど。
人智学をやってるのに、今更心理学やる必要ないんじゃないか?と。
でも、意外なことに、得るところが多い。
人智学の方が深い、それは間違いないんだけど、
心理学は、普通の人間のサイズで、その分肌理が細かく感じる
大きな溝があるのに、溝の向こうのことを無理して理解しようとするようなところが
人智学にはあるけど、心理学は、溝の向こうのことを、
普通の人間に理解できるようにモデル化しているという感じ。
そしてこういうマトモな人が、文化庁長官になったような時代があったということが
今となってはひどく遠いことのように感じる
河合氏が今生きていたら、何を言っていたんだろうか
716:考える名無しさん
16/01/26 05:10:37.41 0.net
カインとアベルの説は、農耕民と遊牧民の対立と良く言われているけど
良く考えると少しおかしい
ヘブライ人はもともと遊牧民なので、普通に考えると、
アマテラスとスサノオの場合のように、アベルの側に優越を与えるはず。
しかしアベルは神を喜ばせたが殺され、
アベルを殺したカインは、不自然なほどの守りを神から与えられる。
遊牧民を弱々しく描きすぎで、なおかつ農耕民に不自然に与しているように見える
農耕民と遊牧民の対立に帰すのはどうも納得できない
と思っていたけど、「神殿伝説と黄金伝説」に、
アベルは神に結びついた女性性を表していて
カインは地上に結びついた男性性を表しているとあって納得した
アベルに感じていたのはまさに女性性で、カインに感じていたのは男性性だから
717:考える名無しさん
16/01/26 22:05:18.60 0.net
ケインを助けに行った時に大小様々な悪魔に囲まれてしまい、それがケインの罠だと感じた人も少なくないと思う
そして一人、ゲートを使って一目散に帰還したケインには終始、不信感で一杯だった記憶がある
同じような人いてるかな?
718:考える名無しさん
16/01/28 20:30:36.52 0.net
ゲームの話?誤爆?
719:考える名無しさん
16/01/28 20:32:05.66 0.net
人智学出版社の「ルドルフ・シュタイナーの社会変革構想」をこうてみた
720:考える名無しさん
16/01/29 09:32:51.60 0.net
URLリンク(www.holybooks.com)
宗教書などがダウンロードできるサイトがあった
URLリンク(www.holybooks.com)
theosophyのカテゴリーに英語シュタイナー本あり
721:考える名無しさん
16/01/29 17:03:27.70 0.net
>>718
なんでゲームの話だと思ったん?
722:考える名無しさん
16/01/29 19:11:18.17 0.net
違うの!?
ゲートを使って一目散に帰還とかゲームっぽい
723:考える名無しさん
16/01/29 19:42:22.28 0.net
URLリンク(holybooks.lichtenbergpress.netdna-cdn.com)
シュタイナーが彫った木彫りのアーリマンだって
724:考える名無しさん
16/01/29 20:56:13.46 0.net
>>720
㌧
725:考える名無しさん
16/01/29 21:13:48.84 0.net
>>608
クリスティアン・モルゲンシュテルンのような繊細な人のみが通常の言語の使われかたを堕落として見たのだとシュタイナーは言う。
日の出前
鴉たちがアルプスの森のどこかで裁きを下す‥‥
天空に朝の光の中をひっそりと
慈母のような球体が浮かんでいく。
鴉たちが静まりかえった宇宙の中で鳴き声を上げる‥‥
Vor Sonnenaufgang
Raben halten wo im Alpenwald Gericht‥‥
Durch den Raum hin schwebt im Morgenlicht
geisterleis der mütterliche Ball.
Raben screi’n im geisterstummen All‥‥
726:考える名無しさん
16/02/04 01:07:20.38 0.net
シュタイナーが、計画を立案して実行していくに際して、
どうやっていたのかな?と考えると、なかなか難しい。
分からないことがあった時に他人に教えを請うたりしていたのだろうか?
「人に相談するシュタイナー」というものを想像しにくい
生徒の立場に身を置くことはあったのか。
コグツキーに引き合わされた師に相談していたのだろうか
727:考える名無しさん
16/02/04 01:37:20.12 0.net
アカシックレコードにアクセスするかローゼンクロイツレベルの存在に相談してたんじゃない?
728:考える名無しさん
16/02/04 04:36:42.70 0.net
ちくまの神秘学概論が電子書籍になるんだ
729:考える名無しさん
16/02/04 04:38:36.55 0.net
主要四著書全部だった
730:考える名無しさん
16/02/04 21:47:37.15 0.net
kindleで色々読んでるけどなぜか内容が頭に入らないというか、いつも違和感あるな
印字された書籍ってすごく価値があるのだと思う
kindle版は書籍の十分の一ぐらいの価格じゃないと普及しないんじゃないかな
どこでも読める資料的なオマケ倉庫みたいな感じで
731:考える名無しさん
16/02/05 00:55:42.93 0.net
自分はもはや紙とKindleあったら迷わずKindle買ってるけどな
ただ本とは少し違うかもしれない
本をスキャンしたpdfを読んだ時はまだ本を読んでいる感覚があるけど
Kindleはテキストファイルを読んでいる感覚
実際ほとんどテキストファイルなんだけど
732:考える名無しさん
16/02/05 03:08:27.18 0.net
とある作曲家はデジタルツールが普及してふにも関わらず、紙じゃないとやだって言う
デッサンをする時に線に線が重ねられ、生命の流れを固定化する線が見えてくるように、作曲もその痕跡が欲しいのだろう
デジタルは常に新しく正しい唯一の一つの結果しか表示させない
過去はなかったもののように消え去る
紙をめくる感覚と意味の関係や、デジタルの表層しか残さない性質、そんなものが影響してるのではないか、と思った
情報の立体性は確かにデジタルでは失われるよな
行間がなくなるというかなんというか
733:考える名無しさん
16/02/05 11:59:13.58 0.net
>Kindleはテキストファイルを読んでいる感覚
そうそうこれだよ
何か伝わってこないというか
こんなの無料配布でもいいだろって感覚になる
本を手に取って読むと一種のそういうモードに入るから理解力とか想像力とか全然違うし
734:考える名無しさん
16/02/05 18:59:25.63 0.net
>>732
それを認識している人間の頭脳が
電気仕掛けのデジタル回路なのは秘密だぞ!
735:考える名無しさん
16/02/05 19:45:58.13 0.net
な、なんだってー!
736:考える名無しさん
16/02/07 16:12:45.48 0.net
そう言えば米国でkindleを授業に使用してる学校があって、そこの生徒の学力が随分下がったって報告を見たな
電子図書では頭に入らないらしいよ
日本でもどこかの学校が強制導入したらしいけど、あれは結局どうなったのか知りたい
737:考える名無しさん
16/02/08 20:24:46.38 0.net
本をスキャンしたpdfより、kindleの方が利便性はいいんだけどな
本だって本にする前は今やほとんどデジタルデータなんだから
デジタル→紙→デジタル
という操作はナンセンスと言えばナンセンス。
ページという四角形の領域の中に文字が固定されている、
ということが何か重要なのかもね
738:考える名無しさん
16/02/09 01:24:19.10 0.net
ディスプレイという四角形の領域の中に文字が固定されている、
ということが何か重要なのかもね(キリッ
739:考える名無しさん
16/02/09 01:35:06.30 0.net
インディアンは書籍の活版印刷された文字に悪魔的なものを感じたらしいが、電子書籍のデジタルな文字にはさらに醜悪なものを感じるのかな
結局は、アーリマンの技(活版印刷)は聖書の普及の道具として利用された
これはゲーテアヌムにアーリマン的な素材を活用する態度とも同じ
テクノロジーの悪の側面は善のスケールに従属していると考えた時に、電子書籍に求められるのはコンテンツの中身だろう
頭の中に入る、入らない、は身体性の問題で、これはテクノロジーが解決できる
本当の問題は、善なるコンテンツを我々がどのように作り、スケールさせてゆくか、という部分なんじゃないかな
740:考える名無しさん
16/02/09 01:38:33.52 0.net
コンテンツの価格はこれから限りなく0に近づいてゆき、近い将来0になるだろう
そうなった時に、知にアクセスする本当の自由が人類に訪れると思う
741:考える名無しさん
16/02/11 03:28:04.82 0.net
心理学の本を読んでいると、なるほど~と思う部分も多いんだけど
「何か違う」という寂寞とした感情もだんだんと育ってくる
大分前に少し囓った時にも感じたもので、その時は人智学とも出会っていなかったので
読み進められなかったけど
今は人智学が命綱のような存在としてあるので、その谷を進むことが出来る
742:考える名無しさん
16/02/11 03:30:49.09 0.net
本当のことが、圧倒的な密度で書いてある本に出会った時の嬉しさを思い出す
こんな本あっていいのか?って思ったもんな
743:考える名無しさん
16/02/12 01:53:08.64 0.net
西川さんが亡くなられてから人智学の新しい書籍の販売サイクルが鈍化したように感じる
また、次世代で期待していた方も人智学からある意味で距離を置く判断をされたようだ
それは、人智学依存という極めて人智学的ではない態度の是正に繋がるので良いことだと判断している
人智学は何でもあって、何でもない
個人の尊厳が輝く創造的な活動一切が人智学だ
だからこのスレもそのウチなくなるかもしれない
744:考える名無しさん
16/02/13 06:27:19.21 0.net
フロイト的な昔話解釈を読んでると、
昔話を解釈しようとしているだけではなく、
フロイトの理論の正当性を傍証しようとしているようにも見える。
翻えると、人智学的なメルヘンな解釈は、
人智学的な世界観の正当性を傍証しようとしているように見えないこともない。
フロイトは唯物論に立脚していて、
「何か違う」という印象は、唯物論に淵源していると思う。
そこにフロイトの限界はある。
しかし人智学的メルヘン解釈に援用される宇宙論すべてを「本当だ」と思ってるわけでもない
「違う」とも思わないけど。
結局のところ、自分の中の、もっとも信用できる部分の響きを聞きながら
自分が辿り着ける範囲内で語るしかないんだろうなぁ
745:考える名無しさん
16/02/13 06:28:45.95 0.net
×翻えると、人智学的なメルヘンな解釈は
○翻えると、人智学的なメルヘン解釈は
746:考える名無しさん
16/02/13 06:34:38.39 0.net
シュタイナーの本が印象的だったのは、
自分の中の、自分がもっとも信用している部分に、
ひたすら語りかけようとしていたから。
ただ、それでも宇宙論的な部分は、
「自分がもっとも信用しているシュタイナーがこう言っている」
という理解しか出来ないし
それを自分の表現の根拠にすることは不誠実だと感じる
747:考える名無しさん
16/02/26 10:20:59.26 0.net
地方創生にブロックチェーン活用 Orbが挑む独自通貨システムとは
URLリンク(ascii.jp)
よく言われるように「金融は社会の血液」という言葉が本当ならば、
人間の血液と同様に金融(貨幣)も減価償却されるべきではないのか。
長期間に渡って使われたモノの価値は自然と減じていくはずなのに、
貨幣だけがその理(ことわり)を拒否している現在の経済システムはやはり問題があると仲津氏は語る。
「非中央集権型」の基盤ソフトであるOrb上で稼働する「自然減価型」通貨ソフトウェアのSmartCoinは、
その問題解決に向けた一手段だ。
ブロックチェーンって経済の健全化に役立つんじゃ?と思っていたら
まさにそれに取り組んでいる人がいた!
748:考える名無しさん
16/02/26 10:48:38.79 0.net
URLリンク(imagine-orb.com)
我々が考える本質的な解決策は、貨幣システムに、再生作用を持つ自然経済システムにおけ
る有限な資源や、それから作られる製品と同じように、自然減価のメカニズムを付加することで
あると考えている。自然減価通貨の理論は、シルビオ・ゲゼルによって、100年近く前に提唱され
たものであり、現在も、数は少ないが、世界各地で運用されており、その経済効果は実証されつ
つある。
やっぱりゲゼルが基本にあるんだ
749:考える名無しさん
16/02/26 10:56:36.42 0.net
「ドイツのキームガウアーで導入されている自然減価型の地域通貨の実績(図4)を見て
みると、対ユーロで平均3倍以上の回転率を達成している。」
そりゃそうだよね
そうなるのが当たり前なんだから。
そういう成功例をいかに増やして、
いかに「どう考えてもその方がいい」と気づく人を増やしていくか・・
750:考える名無しさん
16/02/26 11:14:52.82 0.net
この調査結果が面白い
電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明
URLリンク(gigazine.net)
751:考える名無しさん
16/02/26 14:34:19.06 0.net
基本、消費者は便利だったり得をするなら使うからインフラになるまでは使わないだろうな
順番としては電子通貨のインフラ化の次に起こる
楽天は去年の頭ごろにビットコインの採用表明してたな
752:考える名無しさん
16/02/26 14:35:07.45 0.net
やっぱりkindleで読んでも頭に入らないのかな
そんな気はしてたわ
あと、本で読むと声が聞こえるのもわかる
インスピレーションとか霊感的なものも沸くし
kindleではそういうの何もないからな
753:考える名無しさん
16/02/26 14:40:58.58 0.net
紙の質感やページをめくる、という触覚が時系列の情報整理に役立ってることを証明する記事でもあるな
内容が時系列の情報把握に向かない本は電子書籍ではないほうがいい、ってことですね
だから中身の薄いビジネス本はKindleでもおけってことだ
754:考える名無しさん
16/02/27 03:36:23.19 0.net
一回は紙の書籍で読んで、二回目からは箇所で検索する、という使い方が最強
ようするに、紙と電子書籍はセットでないといけないw
755:考える名無しさん
16/02/27 05:04:24.96 0.net
>>754
アタマ悪そう…
756:考える名無しさん
16/02/27 13:51:04.66 0.net
kindle最近使ってないなぁ
koboは買ってすぐに窓から投げ捨てた。。というのは嘘で中古屋に売った
最近買う書籍がなくて同じ本を読み返してばかりだな
757:考える名無しさん
16/02/27 14:25:37.14 0.net
な、なんだって
本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
URLリンク(gigazine.net)
758:考える名無しさん
16/02/27 17:40:15.22 0.net
752は読んでる箇所の声しないんだ?
普通すると思ってたのだが
759:考える名無しさん
16/02/27 18:08:29.39 0.net
いや、おれはリアルだろうがデジタルだろうが聞こえる
だから、聞こえない人がいることに驚いたんだ
760:考える名無しさん
16/02/28 02:05:28.90 0.net
速読のキモは視点の移動方法を収得することと
音読(脳内再生も不可)しないことだからね
761:考える名無しさん
16/02/28 02:45:38.62 0.net
以前、翻訳者の高橋巌さんの講演聞いてきたけど、
妙好人の話をされていたのが印象的だった。
講演のテキスト2冊買ってしまったが、読んでなかったことに気がついた。
762:考える名無しさん
16/02/28 14:14:54.99 0.net
「今のビットコインとブロックチェーンの状況が心配だ」伊藤穰一氏が語る
URLリンク(btcnews.jp)
ビットコインが社会のプラットフォームになる可能性
URLリンク(m.huffpost.com)
MIT Media Lab Digital Currency Initiative
URLリンク(medium.com)
763:考える名無しさん
16/03/07 22:50:58.49 0.net
花粉症の季節になってきました
お願いします
764:考える名無しさん
16/03/07 23:07:20.52 0.net
インフルエンザから花粉症に目を転じて、彼は花粉症の発生は空気中の花粉より季節によるのだという。
花粉症にかかりやすくなる最も大きな原因として、「アストラル体が適切に物質の排出を行なっていない」ことを挙げる。
春が近づき、あらゆるものが水中で成長をはじめるとき、人の液体組織もまた敏感になる。
そういうときには、この液体組織すなわち「水人間」=エーテル体にさまざまな物質が溶け込みやすくなる。
そうすると、人体の液体組織が通常の場合よりも少し薄くひろがることになる。「花粉症にかかりやすい人の液体組織は常にいくぶん大きすぎます。
液体は液体内に溶解しているものによって、四方八方に押しやられます。
このようにして、人は春に現われるものすべてに敏感に反応するようになるのです。特に、植物から放たれる花粉は格別刺激が強いものです。」だから花粉が花粉症を発生させるのではない。花粉は花粉症を悪化させるのだ。
URLリンク(s.ameblo.jp)
ほんまかいw
765:考える名無しさん
16/03/13 22:05:57.83 0.net
>>757
おれきこえるぞ
766:考える名無しさん
16/03/14 01:06:42.79 0.net
安心しろ、大半の人間が聞こえるから
もしかしたら自己音声化は共感(同化)のプロセスの中で凄い大事な位置を占めてるのかもしれまい、と思った
767:考える名無しさん
16/03/22 14:50:40.13 0.net
神殿伝説と黄金伝説は装丁が安っぽくなったのに値段が高いな
768:考える名無しさん
16/03/23 22:07:38.74 0.net
あまり売れないからだろ
769:考える名無しさん
16/03/24 01:29:55.85 0.net
デザインと値段はそんなに関係ない
誰に頼むか、が全て
770:考える名無しさん
16/03/25 16:33:07.60 0.net
シュタイナーってセックスに関してはどういう見解なの
771:考える名無しさん
16/03/26 21:47:03.39 0.net
これ↓に色んなことが書いとるよ
URLリンク(www.amazon.co.jp)
772:考える名無しさん
16/03/26 22:05:53.77 0.net
あぁ、セックス教団のネタ本か
773:考える名無しさん
16/03/26 23:35:24.94 0.net
きみにとってシュタイナーや人智学はセックス教団なんだなw
ちなみに著者のアランはんはシュタイナー学校の教師だよ
ちなみに訳者は西川さんね
774:考える名無しさん
16/03/26 23:53:19.31 0.net
性愛の神秘哲学から前スレで貼った内容を再掲する
(定期的にこの手の要望が現れるなw)
性愛の神秘哲学
URLリンク(www.amazon.co.jp)
性行為に関して、自己意識は本能の中、個は種族の中に沈み込んでしまう。
性を本能的なものから真に人間的な領域に高めるのが、精神に目覚めた人間の課題である。
(…)
私たちは性から独立した個的な存在である。人間は性の中に置かれているだけだ。
(…)
自由な意思決定によって、私たちはこの引力を使用したり、抑制したりできる。私達は性に屈したり、性を閉め出したりするように強いられてはならない。
私達は自分で何をするかを決定しなければなない。
(…)
性は精神において可能なもの、つまり合一体験の身体的な対応物なのである。精神において、私達は神との合一を探求する。身体において、私達は人間との結合を求める。
(…)
女は男の中に消え、男は女の中に消える。
(…)
私達の人生においては到達できないような愛を、芸術家は描いてみせることができる。
そして、地上的•官能的、あるいは低次の本能を刺激するだけに終わったとしても、私達は愛するものと一つに溶け合うこのを求める。
愛するものと合一することは、いつも「私達の日々の素晴らしき光」である。
775:考える名無しさん
16/03/27 02:08:14.24 0.net
オウムも麻原も、それと似たようなことを説法で抜かしてたな。
どこぞで読み囓っただろうことは容易に想像できるが。
776:考える名無しさん
16/03/27 02:17:13.38 0.net
きみは人智学知らない人なんだ
セックスについて聞いてどうしたかったの?
777:考える名無しさん
16/03/27 03:19:13.74 0.net
聞いてどうする?聞くだけで満足か…ふむ
778:考える名無しさん
16/03/28 01:06:57.96 0.net
質問は人に内省させるきっかけで、
内省すれば自分に気付く
779:考える名無しさん
16/03/30 23:08:16.24 0.net
仮想通貨の研究から開発へ 各国中銀の動き「オランダ銀行も通貨開発を検討」
URLリンク(zuuonline.com)
各国中央銀行が仮想通貨を検討しだした
これが実現されれば、
通貨にとって生産性とは何かという問題に焦点が集まるようになって
減価する通貨が出てくるだろう!
780:考える名無しさん
16/04/15 13:37:55.39 0.net
人工知能の進化で「ベーシックインカム」の導入が進む!?
URLリンク(newswitch.jp)
記事内には一切ベーシックインカムについて触れられてないwが言わんとしてることは分かる
781:考える名無しさん
16/04/19 21:06:36.35 0.net
ルドルフ・シュタイナーってかなり喧嘩強かったらしい
782:考える名無しさん
16/04/19 21:57:12.70 0.net
なに情報だそれw
783:考える名無しさん
16/04/21 21:56:52.28 0.net
お酒が好きだったそうだから飲んだくれて喧嘩とかもたまにあったのかもな
ナイナイ
784:考える名無しさん
16/04/29 11:22:49.87 0.net
例えば、人生を7年毎に区分し、7×7=49年間で、その様なサイクルを描くとすれば、
0歳 肉体の誕生
0~7歳 肉体の発達期=意志力、行動力の育成、からだで自由模倣
7歳 生命体(エーテル体)の誕生
7~14歳 豊かな感情の育成、すべてを芸術的感性と共に。
尊敬すべきものを尊敬出来る健全な「自明の権威」に対する畏敬の念
14歳 アストラル体(感情体)の誕生
14~21歳 思考、知、判断力の育成、あくまで、思考力と判断力の自由な育成で
あって、知識の詰め込みや暗記ではない。
21歳 自我の誕生
21~28歳 自我の発達期 一方的な特定の規範の上からの適用ではなく、
自由な自己判断と意志の育成に従って創造性を育成すべき。
28~35歳 アストラル体を自我によって意識化(叡智をもって認識)する時期
35~42歳 生命体(エーテル体)(思考)を自我によって意識化(叡智をもって認識)する時期
42~49歳 肉体(意志)を自我によって意識化(叡智をもって認識)する時期
50歳以後 見霊能力を発達させる時期
となっています。
しかし、これは自然に理想的に成長が実現した時の平均であって、おおよその話であり、
すべての場合にあてはまる絶対的法則の様に考えるべきではありません。
たとえば、唯物論的な現代人は、たいていの人は、30歳位のプロセスで内的な変化が
止まってしまいそれ以上の内的な変化成長が出来なくなってしまっていると、思われるのです。
URLリンク(www.geocities.jp)
785:考える名無しさん
16/05/11 01:09:56.27 0.net
ダスカロス関連書籍のクジラと泳ぐが名著でやばい
その中のダスカロスの言葉(真理の探究者の目的について)の一部を引用
私たちは人間として、どうやって自分の本質を見つけることができるだろうか。どうやって限界なき存在が限界に束縛されることになるのだろう。
(…)
小さな自意識をもった存在を、内在する真の本質のレベルまで開き、拡大させ、成長させ、私たちが「自己への目覚め」という状態まで到達させなくてはならないのは「現在の人格」である。
(…)
自分の「現在の人格」を分析し理解するこのから始めるべきだ。
しかし、その時、一歩前に出て「私はそれだけではない。それ以上の存在だ」と言わねばならない。
(…)
では、私とは誰なのだろうか。あなたは真の「自己」が歪んで見える物質、感情、想念という三重の鏡に反射する姿が自分であると思い込んでいる。
あなたはその鏡を手放さなくてはならない。
すると、自分が誰であるか分かるであろう。
こういった、章ごとにダスカロスの言葉の引用があり、その次に、ダスカロスと著者(ダニエルジョセフ)の関連する思い出話、そして、その内容に関連する「行」がセットになっており、それらの章が25個ある
ダスカロスの言葉、思い出話、のインプットがあった上で、行に入れるから、ストンと自分の中に入ってくる
ダスカロスに詳しい人からしてみると目新しい内容はないかもしれないけど、それでもオススメ
786:考える名無しさん
16/05/14 23:33:07.55 0.net
フィンランドよりスイスのほうがベーシックインカムの導入、はやそうだな。
まずはヨーロッパで広がって、その後にアジアにって順番だろうな
それにしても、成人30万円支給って気合い入ってるな(実際はもっと減るだろうが)
スイス、世界で初めてのベーシックインカム導入国民投票へ
URLリンク(lite.blogos.com)
787:考える名無しさん
16/05/14 23:43:51.64 0.net
ちなみに、ベーシックインカムといえば北欧だけど、アメリカでも有名なベンチャーキャピタルのYコンビネータが実験するってニュースも今年あった
日本では家入さん辺りが何かやってくれないかなw
働かなくても生きていける「ベーシックインカム」の大規模な実験を「Yコンビネータ」が計画中
URLリンク(gigazine.net)
788:考える名無しさん
16/05/17 19:14:04.94 0.net
スレ一回落ちてなかった?
どうなってるんだ・・・保守
789:考える名無しさん
16/05/18 01:02:05.29 0.net
落ちてなかったよ
西川さんが亡くなってから投稿頻度が落ちたよね
それも自然な流れだからそれでいいんでないか、とも思うけど
790:考える名無しさん
16/05/18 19:07:32.18 0.net
>>789
そっかよかった
また盛り上がっていくといいな
791:考える名無しさん
16/05/19 09:54:08.05 0.net
シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ〜太いわ
太い太い おまんここわれるぅ〜太い太い太いふとぉぉぉ〜〜い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ
792:考える名無しさん
16/05/21 19:40:17.90 0.net
自分と宇宙が一体であるとわかるためには難行苦行など必要はなく、
人間が本来持っている五感すべてを十全に機能させることができれば、一般の人でもそのことに気づくとシュタイナーは考えていた。
そのための方法論として、芸術活動をはじめとする様々な試みをおこなっていたのだろう。
私たちが見つめるもの、あるいは心の中で思ったことが、直接的あるいは間接的にではあっても対象物に対して影響を与えるのだと理解できれば、
すべてのものは連鎖しており、自分と宇宙が一体であるという実感をもてるのではないだろうか。
URLリンク(plaza.harmonix.ne.jp)
793:考える名無しさん
16/05/22 12:51:32.39 0.net
↑のサイトの「臓器移植」の記事
人体の不思議展の展示物が中国政府による法輪功への虐殺によって出来た産物とは書かないで、ドイツの技術と誤魔化してるのはどうかと思った
794:考える名無しさん
16/05/22 19:19:52.52 0.net
こうやって観察と集中を鍛えてゆくんだな
これやると日常の中の潜在意識の顕在化の役にたちそう
ダニエルジョセフ、クジラと泳ぐ、より
歩く瞑想と回想の練習
1.数分、座って呼吸を心臓の鼓動に合わせる。4拍の心臓の鼓動に合わせて息を吸い込み、続けて4拍で吐き出す。感知能力が高まったと感じるまで数分の間、続けてそれから散歩を始めます。
2.散歩の際に出会う全ての対象を出来るだけ細かく観察してください。目に入る対象の色とか質感に注意を向けて下さい。体験した匂いや音にも注意を向けて下さい。
その状態で15分ほど歩き、周囲の環境から可能な限り吸収してスタート地点に戻ります。この散歩を数日間続けてゆきます。
3.数日後に回想することを付け加えます。今回はスタート地点に戻ったら完全にリラックスしてください。見たことをなるべく詳細に思い出してください。
詳細を頭の中ではっきりと再生してください。散歩での光景、匂い、音などを体験したまま再生します。
4.翌日、また散歩して、以前の散歩で気づかなかったことに目を向けます。帰ったら散歩を思い出すために10分から15分座ります。すると記憶に蓄えた光景がより詳しく思い出されていくということが観察できるでしょう。
795:考える名無しさん
16/05/24 08:20:52.84 0.net
人体の不思議展の展示物が中国政府による法輪功への虐殺によって出来た産物とは書かないで、ドイツの技術と誤魔化してるのはホントにどうかしてるよね
796:考える名無しさん
16/05/24 12:57:58.87 0.net
放送大学の「発達科学の先人たち」第7回がシュタイナーの回だった
シュタイナーのことがラジオで普通に語られているのを聴くと何か鳥肌立ったよ
教育関係者の系譜の中には薔薇十字関係者が
コメニウス以外にもいそうなので、
夏期集中放送では全部録音しておこうと思ってる
797:考える名無しさん
16/05/24 18:06:01.21 0.net
人体の不思議展の展示物が中国政府による法輪功への虐殺によって出来た産物とは書かないで、ドイツの技術と誤魔化してるのはホントにどうかしてるわ
798:考える名無しさん
16/05/25 12:40:33.94 0.net
ルドルフシュタイナーの本を初めて日本語に訳した人は誰でしょうか?
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
誰だろ?
戦前にも出てたというのをどこか見た気がする
大川周明は紹介だけかな
799:考える名無しさん
16/05/25 15:37:33.73 0.net
それにしても、人体の不思議展の展示物が中国政府による法輪功への虐殺によって出来た産物とは書かないで、ドイツの技術と誤魔化してるのはどうかしてるよな
800:考える名無しさん
16/05/25 23:28:17.21 0.net
>>798
wikiいはく、
1912年に明治・大正期に教育界で活躍した隈本有尚(1860年 - 1943年)による「宗教的、道徳的情操の教養上見神派の心理学の応用」(1912年、『丁酉倫理会倫理講演集』)によって、シュタイナーの教育思想が日本に紹介された。
らしいよ
ちなみに書籍の翻訳は『神智学』1977年から始まったらしい
訳したのは高橋さん
801:考える名無しさん
16/05/26 00:55:37.07 0.net
人体の不思議展の展示物が中国政府による法輪功への虐殺によって出来た産物とは書かないで、ドイツの技術と誤魔化してるのはどうかしてると思う。
802:考える名無しさん
16/05/27 14:30:25.84 0.net
舛添要一の横領疑惑まとめ
・自宅・事務所家賃マネーロンダリング
・そば代領収書水増し
・コーヒー代領収書、私文書偽造疑惑
・正月豪華家族旅行、会議疑惑
・ネットオークション政治資金不正流用疑惑
・週末別荘通いに公用車私物化
・別荘周辺で食料品を「消耗品」として政治資金流用疑惑
・家族の下着や子供服を「消耗品」として政治資金流用疑惑
・2014年7月31日「グローバルネットワーク研究会」が、中古自動車2台を、同じく舛添氏が代表の「泰山会」に寄付した
同日、「泰山会」も、「グローバルネットワーク研究会」に、中古車2台を寄付する不可解な資金の流れがあることがわかった。
・2014年1月28日と31日、国民の血税約429万円“ネコババ”疑惑
・JR無料乗車パスが支給されているのに12年9月にはJR湯河原駅で「乗車券類代」として1万2120円を支出
・政党助成金で借金返済、「新党改革」が2010年に銀行から2億5千万円を借りたとされている。
3年間で返済されてるが、返済の資金に政党交付金を当てている。
「新党改革」は2011年年ごろは国会議員2人、政党助成金は1億2千万円、事務費1500万円ほど受け取っている。
翌2012年もほぼ同額を受け取っていた。政党助成金で借金返済は完全に違法行為。
・「新党改革」の不正経理と美術品、事務所費、
まだ解明されていない過去の分も合わせると
約3億円近くが迂回などの手口で不正流用
された疑いがある。
↑疑惑はこれだけかな?
803:考える名無しさん
16/05/27 16:22:51.49 0.net
>>800
そうなんだ
804:考える名無しさん
16/05/27 16:26:57.93 0.net
ブラヴァツキーの「霊智学解説」は近デジにあるね
URLリンク(kindai.ndl.go.jp)
805:考える名無しさん
16/06/01 02:23:01.89 0.net
またまたAIとBIを掛け合わせて語る記事
AI(人工知能)とBI(ベーシック・インカム)-「仕事を奪われる」のか、「仕事から解放される」のか?
URLリンク(www.nli-research.co.jp)
機械が労働力を代替するのは今までも起こり続けてきたこと
変化はゆっくりと起こるから今まで通り、新しい仕事が生まれてそれになんの問題もなく順応するのだと思われ
そもそも社会活動は利他業なのだから、それがなくなるなんてこともAIに牛耳られるなんてこともない
AIが仕事を奪う云々の話は不毛だしそれとBIを絡めるのもちょっと強引なのではないか、と思う今日この頃
806:考える名無しさん
16/06/01 10:24:25.79 0.net
アルビン・トフラーの「第三の波」(1980)を読んでいるんだが
これは今起きていることを説明している本だと思う
相当時間をかけて分かってきたことが
40年近く前に出版された本に書かれていたという衝撃
807:考える名無しさん
16/06/02 03:30:41.10 0.net
トフラーさん、初めてしった
wikiをみたら共感できる内容ばかり
↓とか特にそう思う
「社会には、年配者を世話する人々が必要で、彼らはどのように同情し、どのように正直であるべきかを知っていなければならない。
社会には、病院で作業する人々が必要である。社会には、単なる認識だけではないすべての種類のスキルが必要である。それらは感情的であり、それらは愛情である。データとコンピュータだけでは社会は実現しない。」
どこかの記事で、「病気の予測や薬の処方はAIで代替できるけど、患者にとっては信頼や安心が必要で、むしろこれからは、病院の先生ではなく、駄菓子屋のおばーちゃんのような人が必要とされるのではないか?
といった内容を読んだ
なにかが変化すれば新しい需要が生まれる
そして、その需要は人間ならでわ、のものになるんだと思う
社会活動(敢えて経済活動とは言わない)は、より、利他行に近づくんだろうな、と思う
808:考える名無しさん
16/06/02 07:36:38.01 0.net
なるほどね
その利他行が自己犠牲の感情や行動を伴わずに自由な魂からの意思で喜びから行われるようになるのが人類と社会の進化の方向性かもね
809:考える名無しさん
16/06/02 23:42:22.92 0.net
そうですね
それが未来の光の面だと思います
810:考える名無しさん
16/06/04 14:22:01.19 0.net
それにしても人体の不思議展の展示物が中国政府による法輪功への虐殺によって出来た産物とは書かないで、ドイツの技術と誤魔化してるのはどうかと思った
811:考える名無しさん
16/06/06 14:45:22.53 0.net
スイスのベーシックインカム法案否決か
たしかに、まだ早いかな
窯変には圧の高まりも必要なので、
あんまり早く未来が来ても、変化に差し障りがあるかもしれないし
812:考える名無しさん
16/06/07 15:41:23.68 0.net
>>811
ベーシックインカムは本当は70%以上の賛成で可決する見込みだったんだよな
ただ、外国人にも適用っていう項目が出来てそれで国民が反対し始めたんだ
日本は朝鮮人にも生活保護与えてるけど、優しい民族だよな
これだけ外人に甘い国は世界どこを探してもない
813:考える名無しさん
16/06/08 00:32:09.37 0.net
そんな時に、こんな素敵な活動が日本で生まれていたとは‥
起業家にベーシック・インカム 岩手県遠野市が実験導入
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
814:考える名無しさん
16/06/08 01:03:27.87 0.net
>>812
え?ソース教えて
結構前から世論調査では反対多数だったはずだけど
理由は財源足りなくて増税になる、と
仕事へのモチベーションが下がって労働者が減る
の二つがマジョリティの批判理由で
その次に
社会保障を一本化するのはいいけどBIではフォローできないサービスや支援が出てくるや、貧しい国の外国人が増えて、企業が国外に移転する、とかの懸念が続く感じだったはずだけど
815:考える名無しさん
16/06/08 14:57:02.96 0.net
朝鮮人が全部悪い。
816:考える名無しさん
16/06/09 00:45:51.26 0.net
アーティストの情熱はとてつもないものがある
誰も何も頼んでないのに自家発電で寝る間を惜しんで狂気に似た情熱で作品を作り出す
昨今はビジネスの世界にもアートが侵食し始めている
実現したい未来のためなら、アーティストと同じレベルの情熱を注ぐ人間はこれから増えるだろう
そういう人が一人、また一人と増えて臨界点に達した時に、ベーシックインカムの美しさが活きるのだろうと思う
だから、それまでは待ちなんだろうな、と思う
817:考える名無しさん
16/06/11 21:32:26.39 0.net
働きたくない
818:考える名無しさん
16/06/13 12:03:17.60 0.net
安心しる
仕事はしていない者は此の世に一人もいない
例えそれを自覚していなくてもね
819:考える名無しさん
16/06/13 20:59:05.77 0.net
それは言えてる
820:考える名無しさん
16/06/15 14:13:53.50 0.net
最高神からの最期の福音が届きました。
URLリンク(hirohifumiyamato.blog.fc2.com)
821:考える名無しさん
16/06/16 02:52:06.58 0.net
>>813
高橋さんは賛同者の一部として講演会に出ていたよ。
妙好人の話をしていた。
822:考える名無しさん
16/06/19 16:09:50.75 0.net
>>821
岩手県遠野市の活動に賛同してると勘違いした
BIに賛同してるって意味ですね
823:考える名無しさん
16/06/21 06:42:26.12 0.net
>>822
強く賛同はしていなくて、独自の世界観を広げていたよ。
以前の講演記録も本として販売していた。
小冊子のショボい作りだったけど。
遠野市の活動って何ですか?
824:考える名無しさん
16/06/22 21:40:14.39 0.net
>>823
遠野市の活動ってのは>>813のことですよ
825:考える名無しさん
16/06/26 01:32:40.85 0.net
シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ〜太いわ
太い太い おまんここわれるぅ〜太い太い太いふとぉぉぉ〜〜い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ
826:考える名無しさん
16/07/18 10:56:26.84 0.net
中本裕之(なかもと ひろゆき)元弁護士(新62期)=長文=奈良県について(2016年2月)
性別: 男、未婚
年齢: 36歳以下(昭和54年4月2日以降生れ)
国籍: 日本人?(本人談: 2012/03/26 パスポート取得)
住所: 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)?
最寄駅: 近鉄・生駒線 竜田川駅?
実家: 不動産を所有する資産家の分家
家族: 実家で母親と同居、兄、弟、妹?、父親と確執?
母親: 世界真光(まひかり)文明教団の信者
宗教: 聖書は半分くらいしか読んでいない ←←←←←←←←New!
既往症: ノイローゼ(2013/1/15)
常用薬: リスペリドン(2013/1/7)
禁忌: 奈良駅には行けない事情がある
職歴: 元弁護士(新62期、大阪弁護士会、登録番号 41908)、LECでの答案添削、家庭教師
資格: TOEICスコア 680 (2011/10/01現在)
高校: 奈良県 私立帝塚山中学・高等学校卒?
大学: 京都大学法学部 大石眞ゼミ?
大学院: 関西地方の法科大学院修了
受験: 旧司法試験の東京での申込み状況を知っている
勉強: 合格まで10年かかった。『事例本』シリーズ(辰巳1997年~絶版)を使用
ゼミ: 憲法のゼミに所属(本人談: 右寄りといえば右寄りの方)
奨学金: 毎月1万円返済、返済期間10年以上(2013/10/22現在)
体重: 63.6キロ(2011/12/20現在)
好物: 水炊き、うどん
好きなアニメ: ザンボット3(1977年)、太陽の牙ダグラム(1981年)、聖戦士ダンバイン(1983年)
偏愛: 伊藤かな恵(声優)、明坂聡美(声優)、高倉陽毬(アニメキャラ) 、小・中学生のホモ
憧れ: 大学教授、公務員
常駐先: 緊急自然災害板(原発情報)、哲学板(千葉雅也、東浩紀)、模型板、声優板ほか
2012/09/01 小・中学生の時にホモってフェラするのが最も良い
2012/09/05 わたしはとにかく、奈良駅にはいけないのです。
2013/10/22 中途半端に頭がよかったのが不幸の始まるなのであろう。
827:考える名無しさん
16/07/18 13:00:27.27 0.net
>>123
この記事読んでみて
答えが書いてある
韓国人と結婚を禁止している国があるけど
URLリンク(military38.com)
828:考える名無しさん
16/07/27 15:58:25.55 0.net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
URLリンク(goo.gl)
829:考える名無しさん
16/08/05 12:59:33.01 0.net
朝鮮進駐軍は此の世の地獄絵図だよな
朝鮮人は同じ事をベトナム人にもしたんだ
しかも同盟軍で最前線にあったアメリカ軍が勝利し獲得したその土地を、外部からの侵略守るようにと命令を受けた韓国軍がだよ
正気の沙汰ではない
830:考える名無しさん
16/08/07 01:25:16.79 0.net
URLリンク(www.homoeopathy.ac)
何年か前に話題になってたホメオパシーのなんとか寅子って人が
ネトウヨ化しててワロタ
こういう時代だけあって偽物は率先して挙手していくねぇ
831:考える名無しさん
16/08/07 09:35:39.17 0.net
こういう個人の尊厳を傷つける発想ってどこから来るんだろう。酷いわ。
↓
失われた自尊心、失われた愛を取り戻すには、戦勝国に都合がよいように書き換えられた戦中戦後史ではなく、真実の歴史を知り、知ったが上で、国や自分達を守る為に何をすべきか、一人一人が考える事が重要である事が強調されました。
832:考える名無しさん
16/08/08 00:11:34.42 0.net
>>830
名前が名前だけにブサヨってことはないだろな
833:考える名無しさん
16/08/08 20:45:05.88 0.net
右だろうが左だろうが極端であれば同じ穴の狢
ルシファーかアーリマンかの違い
中庸がちょうどいい
834:考える名無しさん
16/08/11 10:27:35.95 0.net
右も左も中韓の手先だって事に気づかない日本人が山ほどいる事実
これが一番ヤバい