ルドルフ・シュタイナーと人智学12at PHILO
ルドルフ・シュタイナーと人智学12 - 暇つぶし2ch62:考える名無しさん
15/01/20 02:23:00.70 0.net
低レベルな煽りだなw
続きはオカルト板ででもやってね
ダスカロスって人のの紹介文を読むだけで俺の中のアカンセンサーが点る

「7歳の時にヨハナンから7つの約束を与えられ、
真理の探究者である兄弟姉妹たちのガイドとしてサークルと呼ばれた勉強会や講演会をとおして
無償で多くの人々に気付きを与えてきました。
その生涯を地中海の東端に位置する小さなキプロス島で過ごし、
有名になることを嫌い、真理を求める人々をいつも無償で温かく迎える、当に謙虚な生き方を貫きました。」

「無償で」とか「有名になることを嫌い」といった清廉さ自体は何も悪いものではないが、
それを売り文句として使われる人は、残念ながら本物ではあり得ない。
本物の哲学者や思想家の中に、その人間性のすばらしさを前面に押し出される人は一人もいない。

63:考える名無しさん
15/01/20 03:13:26.22 0.net
なんだ
批判する対象のことを何も知らなくて批判してるんだ

64:考える名無しさん
15/01/20 22:03:11.24 0.net
健康な判断力を持った人間は、
詐欺サイトを一目でインチキと見分けられるし、
ある程度のリテラシーを積んだ人間は、買うべきではない本を表紙で見分けられる。
人間に何故そういうことが出来るのかというと、「売り方」は「売り手による商品の本質の自己申告」だから。
大抵の商品は、その売り方を見ればそれがどういうものなのかが分かる。
正確に言えば分かるのは「売り手がそれをどういうものだと考えているか」だが、
それは大抵の場合ほぼ正しい。
インチキ商品の売り手はそれがインチキだと必ず良く理解しているものだ。

65:考える名無しさん
15/01/20 22:08:25.86 0.net
「ものすごく分かりやすい美談らしきもの」が惹句になっている時は、
「もし本物なら、こんな惹句が書かれることがあるだろうか?」と自問してみるといい。
本物が「ものすごく分かりやすい美談らしきもの」に飾られることは皆無だ。
なぜならそれはインチキ商品の売り方だから。

66:考える名無しさん
15/01/20 22:23:59.14 0.net
本当は、ものすごい分かりやすさに対して、人はもっと警戒を持つべきなんだと思う
特に感情に訴える分かりやすさに対して。
ものすごい分かりやすさが感情に訴えて来ようとしている時、
ほぼ必ずといっていいほど、後ろに悪しき企みがあるものだから

67:考える名無しさん
15/01/20 23:26:41.67 0.net
>>62
ダスカロスって人自身がどうなのかは分からんけど
その文からは胡散臭さしか感じないね

68:考える名無しさん
15/01/21 00:02:29.54 0.net
シュタイナーがものすごく分かりやすく説明されていたらシュタイナーはインチキ商品なのかな
私にはレスの内容がシュタイナーの言葉を強引に人種差別の文脈に置く人達とダスカロスに対してレスしている人達の違いが分からない
どちらも批判する対象を正当に評価するための表象が不足している
意識魂は自分自身が納得して責任を持てることだけを口にする
表象が圧倒的に不足しているにも拘らず断定的な判断を下す人は人智学的に見て、外れている

69:考える名無しさん
15/01/21 04:28:12.60 0.net
シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ~太いわ
太い太い おまんここわれるぅ~太い太い太いふとぉぉぉ~~い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ

70:考える名無しさん
15/01/21 08:18:01.56 0.net
男とホテルに行き中に出されて怒る女

71:考える名無しさん
15/01/21 12:12:59.26 0.net
ダスカロスいいよ
自分はヒーリングに興味があってエソテリック・プラクティスから読み始めたんだけど、彼は無償で誰にでもヒーリングを施して病気を治してしまう
そしてその方法も希望する者には誰にでも無償で教えてあげる
彼の著書を読み深めていくと非常にスピリチュアルで自分が好きな著者(ポール・フェリーニ、ハリー・エドワーズ、ダライ・ラマ、R・シュタイナー)の本の内容とあらゆる部分で通ずるものがある事がよくわかった
もちろん他の霊学書やスピリチュアル本、(シルバー・バーチ、インペレーター、ホワイトイーグルの霊訓や霊言集、ジョージ・アダムスキー、ダライ・ラマ)そういった本とも表現が違うだけで語られている事は同じでした
自分が大切だと思っているのは、人の生き方、そのものの実質だね、何をしているかという事。
社会のシステムに縛られないでそれを表現するのは非常に難しいけど、それでも素晴らしい生き方をしている人はたくさんいるよ
あと、もしヒーリングに興味のある人がいたら、「霊的治療の解明」は読んでおいて損はないと思います
最近、新装版(中身は以前の物と同じでした)が出版されたのでお勧めしておきます。

72:考える名無しさん
15/01/21 20:24:18.95 yeIvVvLex
思考は宇宙法則と一致することは、天国の第四領域がそれより下位の領域を
統一することを考えると、思考は心的なもの、生命的なもの、物質的なものの
法則と一致する、と考えられるかもね。思考は霊的なものなのだろう。
宇宙法則自体が生命的なものや心的なものと文節されるのだろう。
現代の自然科学は体的なもの、すなわち生命的なものと肉体的なものまで
理解できるのだろうか。自然界のエーテルは自然の「性質」として現れるのかも

73:考える名無しさん
15/01/21 20:25:15.19 0.net
思考は宇宙法則と一致することは、天国の第四領域がそれより下位の領域を
統一することを考えると、思考は心的なもの、生命的なもの、物質的なものの
法則と一致する、と考えられるかもね。思考は霊的なものなのだろう。
宇宙法則自体が生命的なものや心的なものと文節されるのだろう。
現代の自然科学は体的なもの、すなわち生命的なものと肉体的なものまで
理解できるのだろうか。自然界のエーテルは自然の「性質」として現れるのかも

74:考える名無しさん
15/01/21 20:55:35.70 0.net
天国の話
下位各種の原像を構成する素材が思考。その思考の原像が第四領域にある。
人間はこの思考の原像よりも上位にある。人間の領域は叡智の領域。
霊的なものは思考であり、人間は霊的なものだから思考存在であり
ならばなぜ人間は思考の原像の領域に属さないのか考えてみた。
天国の上位領域のキーワードは「主体性」なのかもしれない。
下位領域は主体に使われる道具的なもの どうでしょうか

75:考える名無しさん
15/01/21 20:57:17.09 0.net
人間としての思考は思考でも、主体性のある思考存在 下位領域の思考の原像は
素材としての思考

76:考える名無しさん
15/01/21 21:03:01.89 0.net
論理学は詳しくないけど、第四領域の思考は命題的な思考であり
人間は目的的な思考なのかもしれない

77:考える名無しさん
15/01/21 22:36:03.92 0.net
>>73
>現代の自然科学は体的なもの、すなわち生命的なものと肉体的なものまで
>理解できるのだろうか。自然界のエーテルは自然の「性質」として現れるのかも

いま、凄い勢いでバイオの領域に革新が起こってるみたいです
直接生命をコントロールするわけではないですが、遺伝子の塩基配列をプログラムしてプリントして特定の生物の遺伝子と混ぜることで生物の形や色や味、その他のパラメーターを自由に変える技術も研究されていたり
他には人体にセンサーを入れて、人体と外部のサービスが繋がるようになったり

そんな潮流の延長線上に生命が自然の「性質」として現れるのではないかな、と思いました

78:考える名無しさん
15/01/24 03:55:23.24 0.net
シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ~太いわ
太い太い おまんここわれるぅ~太い太い太いふとぉぉぉ~~い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ

79:考える名無しさん
15/01/27 07:46:17.16 0.net
プロコフィエフ「人智学徒はなにか」読了
ゴルゴダの秘蹟によってキリストが地球に結びつけたファントム体と、
自我の救済について。
シュタイナー本を読んでいると急に「ファントム体」という言葉が出てきて、
あまり見ない言葉なので、「ファントム体とは?」ってなるけど、
それについて理解が深まった
訳者の和田悠希氏の解説文も示唆に富んでいる
特に「自由の哲学」についての言及は腑に落ちるところが多かった

80:考える名無しさん
15/01/27 07:46:42.79 0.net
×人智学徒はなにか
○人智学とはなにか
だった

81:考える名無しさん
15/01/27 07:51:56.90 0.net
ファントムが人間の一人ひとりに行き渡るためにはそれが「増殖」し「複製」が造られることが必要になります。
プロコフィエフによれば、
その増殖または複製には聖土曜日におけるキリストとファントムの地球の内部(いわゆる「地獄」)への移動が
深く関わっています。
(…)
堕罪においてファントムが毀損されたのも悪の働きによりますが
そのファントムを回復させ数を増やす過程でも悪の働きが利用されたことになります。
シュタイナーのキリスト論の中で難解な箇所の一つといえます。
(「人智学とはなにか」・和田氏の解説文)

ファントムの増殖に悪の力が利用されたというのは興味深い
特に増殖、複製が関わっているというのは。
増殖や複製は、現代のテクノロジーに不可欠のものだけど、
どこか悪のにおいがする。

82:考える名無しさん
15/01/27 07:55:35.77 0.net
ネトウヨ現象に見られるような洗脳の跋扈にも複製が関わっている。
洗脳とは「人格の複製」に他ならないから。

83:考える名無しさん
15/01/27 08:15:04.69 0.net
第八の層は「粉砕」です。精神の力によってこの層に集中すると、
注目すべきものが示されます。
例えば、あらゆるものが無数に複製されていきます。
しかし、本質的なことは、この層は道徳的な特性も破壊することです。
地球の表面に放射する力をとおして、地上に戦いと不調和を引き起こすのはこの層です。
この層の破壊的な力を克服するために、人間は調和的に共同しなければなりません。
人間がみずから調和を発展させることができるよう、この力は地球のなかに秘められたのです。
すべての悪は実質的にここで準備されます。
好戦的な人間は、特に強くこの層の影響を受けているのです。
神秘学に携わっている者たちは、そのことを知っていました。
ダンテは『神曲』のなかで、この層を「カインの奈落」として描いています。
カインとアベルの戦いは、ここに由来するのです。
この層が実質的に、悪を世界にもたらしたのです。
(シュタイナー「天国と地獄」)

複製というキーワードから思い出した
ファントムが関係したのはこの地球第八の層か

84:考える名無しさん
15/01/27 21:22:07.15 0.net
シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ~太いわ
太い太い おまんここわれるぅ~太い太い太いふとぉぉぉ~~い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ

85:考える名無しさん
15/01/29 07:29:02.34 0.net
「人間のための銀行―社会運動としてのGLS銀行のあゆみ」
をこうてみた
人智学的知見を実際的な問題に役立たせた実例ってどういうものなのか、と思って

86:考える名無しさん
15/01/29 23:17:19.46 0.net
シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ~太いわ
太い太い おまんここわれるぅ~太い太い太いふとぉぉぉ~~い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ

87:考える名無しさん
15/01/29 23:22:30.25 0.net
URLリンク(www.youtube.com)

88:考える名無しさん
15/01/30 02:26:22.66 0.net
あと気になってるのは「シュタイナー学校の英語の時間」
著者がイギリス人のようだけど、何人向けに書いてるのか?
人智学だから、ドイツ人に英語を教える授業を基にしてるのかな?
印欧語同士の教育は、日本人にとってはどうなのか?
でも好奇心だけで買うには若干値が張るので抵抗感がある。。

89:考える名無しさん
15/01/30 21:48:14.41 0.net
シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ~太いわ
太い太い おまんここわれるぅ~太い太い太いふとぉぉぉ~~い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ

90:考える名無しさん
15/01/31 00:52:26.49 0.net
↑これって自分で考えたん?

91:考える名無しさん
15/01/31 02:02:29.19 0.net
元ネタ知らないけどなんかのコピペでしょ
ロボットだから単純なアルゴリズムで動いてるんだよw

92:考える名無しさん
15/01/31 20:00:27.17 0.net
シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ~太いわ
太い太い おまんここわれるぅ~太い太い太いふとぉぉぉ~~い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ

93:考える名無しさん
15/02/02 01:31:43.86 0.net
夜中になるともの凄い空腹を感じてお菓子などを食べてしまいます
身体に悪そうな気がするのですが、シュタイナーは何か言っていますか?
夜の空腹はどうして起こるのでしょうか?

94:考える名無しさん
15/02/02 11:06:39.31 0.net
たぶん言ってないです

95:考える名無しさん
15/02/03 02:14:04.91 0.net
オカルト生理学だったか4つの気質だったかで言ってたと思うが忘れてしもた・・・
誰か詳しい人頼む。

96:考える名無しさん
15/02/03 04:28:12.57 0.net
シュタイナーが、夜の食事について言ってたの?
四つの気質には少なくともない
オカルト生理学は読みかけなので、あるかもしれないけど

97:考える名無しさん
15/02/03 04:41:05.38 0.net
普通に夜中のお菓子馬鹿ぐいは体に悪いでしょ
シュタイナーが何を言ってる以前の健全な感覚が語る声に耳を傾ければいいだけだと思うのだけど

98:考える名無しさん
15/02/03 06:05:12.97 0.net
たしかにw
シュタイナー関係なく答え出てるな

99:考える名無しさん
15/02/03 08:05:27.44 0.net
かいこん【塊根】
サツマイモ・ダリアのように根が塊状に肥大し,デンプンなどを貯蔵したもの。 → 塊茎
かいけい【塊茎】
地下茎の一部が養分を蓄え、肥大したもの。ジャガイモやコンニャクイモなど。
人智学的には塊根はOKで塊茎はNGということか

100:考える名無しさん
15/02/03 13:43:13.81 0.net
そんなわけないでしょ。人智学バカにしてるの?

101:考える名無しさん
15/02/03 14:08:55.42 0.net
ジャガイモは思考を怠惰にするって有名な話だと思うけど?
このスレにもジャガイモジャガイモ言ってた人がいたし。
ジャガイモの人どこいったんだろうw

102:考える名無しさん
15/02/03 15:52:08.83 0.net
>>97
夜に食べると翌日、胃腸が疲れているので身体に悪い事なんだろうなとは思っています
でもシュタイナーが何か言っていないか気になるのです
>>98
夜間の空腹について、シュタイナーが何を言っているのかが気になるのです
なぜ急に空腹になり食欲が出るのか、そういう事が知りたいのです
普段、日中は小食だし空腹をあまり感じないのです

103:考える名無しさん
15/02/03 19:40:04.51 0.net
消化器科か精神科行ったら?

104:考える名無しさん
15/02/03 19:47:03.26 0.net
ルドルフ・シュタイナーの話がしたい
じゃがいもや呼吸についてもっと深い知識が欲しい

105:考える名無しさん
15/02/03 20:39:52.29 0.net
霊視能力のある人は
塊根のデンプンと塊茎のデンプンの違いを見分けることが出来るんだろうか?
物資的な在り方は同じでも霊的な実質が違うってことだよね

106:考える名無しさん
15/02/03 20:45:33.08 0.net
いやデンプンが悪いって言ってるわけじゃないんだから
そんな実験は意味ないか

107:考える名無しさん
15/02/04 00:01:47.59 0.net
>>102
その興味の内容だったらオカルトの前に科学に頼ったほうがいいんでないでしょうか?
空腹と宇宙の関係に興味がある、とかなら話は違うけど
まぁ興味があったらここにシュタイナーが空腹について語ってる内容について触れられてるみたいですよ
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

108:考える名無しさん
15/02/04 01:00:16.57 0.net
>>107
ありがとうございます!!
わたしはどうも座り癖がついている様です・・・
そのブログサイトいいですね、他の記事も読んでみます

109:考える名無しさん
15/02/04 01:30:38.11 0.net
>>108
はい、是非是非
シュタイナー本は沢山出てて、結構購入してるので、どの本に調べたい内容があったか思い出せないんですよね…
多分、これだろう、って当たりをつけて数冊探すけれどみつからないことも…
ネットに結構情報あるので、知りたい事柄があったらキーワードで検索するといいかもしれません
先ほど調べたキーワードは「シュタイナー 空腹」ですw

110:考える名無しさん
15/02/07 23:05:21.18 0.net
シュタイナーの聖杯の講義や霊感を習得するための呼吸法などについて知りたいです
それらについて書かれている書籍を教えて下さい

111:考える名無しさん
15/02/08 03:04:09.17 0.net
霊感の習得については「いかにして超感覚的認識を獲得するか」を読むといいと思います
ただし呼吸法で目を開くようなヨガ的な方法を
シュタイナーは現代人に適していないと否定しています

112:考える名無しさん
15/02/08 03:07:58.96 0.net
聖杯については「聖杯の探求」という本を書いていますが
人智学の知識が前提となっているので、いきなり読んでも分かりにくいと思います

113:考える名無しさん
15/02/08 16:18:29.50 0.net
お聞きしたいのですが、バシャールの言う「ワクワク」についてどう感じられますか?
ワクワクする事ばかりしていたら遊んでばかりになってしまいそうですが、それでも進化成長していけるのでしょうか…
人殺しやレイプにワクワクを感じる人達もいると思うのですが、その場合はどうなるのでしょうか
勿論、そのうちそんな事をしてもワクワクしなくなってきて他の事を求めるのでしょうが…。

114:考える名無しさん
15/02/08 17:00:56.34 0.net
犯罪行為をするのは単に本性が求めていることをしていないだけ。

115:考える名無しさん
15/02/08 17:01:45.27 0.net
因みにただの遊びも同じ。

116:考える名無しさん
15/02/08 17:46:55.03 0.net
俺、わくわくしてネットゲームしてるけどそれじゃアカンのかな?
そういう意味じゃないん?

117:考える名無しさん
15/02/08 17:55:29.58 0.net
著者のMurdo MacDonald Bayne氏 (1887~1955) はスコットランドの農家で幼児期をすごし、
数歳の時に自室でイエスに出会ってから、いろんな不思議な経験をするようになります。
この人の本あります。シュタイナーはこのことを予言していたりするのだろうか

118:考える名無しさん
15/02/08 18:02:03.64 0.net
人は父に似せて作られたってことは、
すなわち全宇宙の真理に似せて作られているってことで
キリストを見た人は父を見たことと同じだということでも、
人間が宇宙の真理そのものの現象だって考えに行き着いた。
それに肉に打ち勝つという考えは肉体を霊的にするだけでなくて
物理法則を力から、愛にするという考えにまで広げた。
聖書は一を聞いて十を知るように読めるかもしれない

119:考える名無しさん
15/02/08 20:11:26.15 0.net
>>114
純粋な無条件の愛から発するワクワクっていう事でしょうか?
それって難しいですよね…。
バシャールは知的や感情的なワクワクではダメだとは言っていないんですよ
欲望のままにとも言っていませんが…
どの様なワクワクを求めればよいのか、難しいです。

120:考える名無しさん
15/02/09 04:34:15.21 0.net
何故シュタイナーのスレでその人の話をしだしたのか
>>117の口ぶりだと人智学の本一冊も読んでなさそうだし

121:考える名無しさん
15/02/09 05:25:59.58 0.net
>>120 人智学によるとキリストはまだ生きて人間とともにいる。
だから中にはキリストに出会った人がいるかもしれない。
この人が生きている時期にキリストに関する事件が起こると
もしシュタイナーが予言しているとすれば、この人が書いた本は
本物であり人智学的に価値があるはずだと思ったので

122:考える名無しさん
15/02/09 06:41:33.13 0.net
予言はしていませんし
本物かどうかは、予言など関係なく
数学的真実のように直観的に分かるものですよ
予言なんかを根拠にしてしか真実性を主張できないものは、
本物ではないですよね

123:考える名無しさん
15/02/09 09:45:49.64 0.net
シュタイナーはなぜジャガイモだけを否定したのだろうか
ジャガイモ=でんぷん→ブドウ糖だから
糖質全般否定しないと辻褄が合わなく無いか?

124:考える名無しさん
15/02/09 13:44:36.93 0.net
>>120
すみません、わたしは>>117の方と違いますよ
バシャールのスレがなくなっているので質問してみました・・・
あと、ダスカロスとじゃがいもの話も聞きたいです
じゃがいもはよくポテトサラダにして食べます♪

125:考える名無しさん
15/02/10 01:00:59.84 0.net
シュタイナーだけには興味あるけどそれ以外のスピに全く興味がないのは不思議だなぁと思う
例外としてダスカロスも好きだけど他には本当に興味がない
別にバシャールやその他の人自体を否定するつもりはないんだけど、どうもそういったスピ好きのノリがしょうに合わない
結構、シュタイナー好きで同じような人は多いのではないかな、と思う
なんとなく理由は分かるがなぜなんだろうも不思議に思う

126:考える名無しさん
15/02/10 09:10:39.85 0.net
岩波文庫のエックハルト説教集の後書きを読んでいたら、
なにげにシュタイナーの名前が出てきた。
この人物の系譜が人智学にとっても興味ぶかいものだと思うので、
少し長くなるけど引用する
---(以下引用)---
その間、エックハルトの精神的遺産は、
彼の弟子のヨハネス・タウラー、ハインリッヒ・ゾイゼに引き継がれていき、
ドイツ神秘主義という大きな流れを形成する。(…)
エックハルトの思惟の影響は弟子のタウラーを経てマルティン・ルターにまで及び、
また一方、十五世紀のニコラウス・クザーヌスは
エックハルトのラテン語写本資料を集め後世に伝えることに多大な功績を残し、
みずからも深くエックハルトの精神に学んでいる。(…)
さらに故国ドイツにおいては、靴職人としての遍歴のあと、
「アウローラ」や数多くの著作をなしたヤーコプ・ベーメがエックハルトの思弁的ミュスティクの強靭な精神を受け継いでいる。
ベーメはパラケルスス、ヴァレンティン・ヴァイゲルを経て展開した自然神秘主義の完成者といわれ、
新プラトン主義を思弁的神秘主義の内で克服したとも評されている。

127:考える名無しさん
15/02/10 09:11:27.08 0.net
さらにエックハルトの精神的遺産を受け継いだダニエル・フォン・チェプコの二行詩集と、
同じシレジア地方の神秘主義者フランケンベルクの神秘主義文献に強く影響を受けて詩作を始めた神秘主義詩人ヨハン・シェフラーはアンゲルス・シレジウスと称し、
特に初期の作品である「ケルビムのびとようなさすらい人」では、
エックハルトのドイツ語説教の言葉を髣髴とさせる二行詩を数多く残している。
(…)
このようにエックハルトから発した流れは、
キリスト教の内に生きる人々の心の底流となり、
さらにドイツ・ロマン主義のノヴァーリス、
ドイツ観念論のフィヒテ、シェリングへと水脈をついでいくことになる。
またヘーゲル、ショーペンハウアー、ニーチェなどもエックハルトに深い関心を寄せ、特にフランツ・フォン・バーダーは十九世紀におけるエックハルト再発見の中心的役割を果たした。
ハイデッガーにあっては「物への関わりの内における放念」という
物のただ中にあって成ずる人間の自由の場の問題として
エックハルトの根本語のひとつ「放念」が語り継がれている。
二十世紀の思想家では、
シュタイナー学校、人智学で名高いルドルフ・シュタイナーもエックハルトの信仰の正統性と独自性にふれ、
「エックハルトはキリスト教の内容から何ひとつ取り除こうとしなかったし、
また何ひとつ付け加えようともしなかった。
ただ彼はこの内容を彼の仕方で新たなものとして生み出そうとしたのてある」と語っている。

128:考える名無しさん
15/02/10 09:11:58.65 0.net
「我と汝」の著者マルティン・ブーバーも、その著書「人間の問題」の内で、
一九○○年以後、マイスター・エックハルトからアンゲルス・シレジウスにいたるドイツ神秘主義の影響の下にあったことをみずから回想している。
また「自由からの逃走」、「人間における自由」の著者として名高い社会心理学者エーリッヒ・フロムも、
エックハルトは所有と有との間の違いを、
だれによってもなしとげられないほどの迫力と明解さでもって述べ、分析したと評価し、
エックハルトこそ、完全な有へと到達するために、我執と自己中心主義の足かせから、つまり、所有のあり方から、われわれを自由にしてくれる人間であり、
われわれの目標とすべき人物であると語る。
---(引用終わり)---

129:考える名無しさん
15/02/10 09:17:27.83 0.net
C・G・ユングはエックハルトを、「自由な精神の木に咲く最も美しき花」と「アイオーン」の中で称えている。
が文末から抜けてた

130:考える名無しさん
15/02/10 09:20:57.02 0.net
×「ケルビムのびとようなさすらい人」
○「ケルビムのようなさすらい人」
だった
OCRの関係で誤字になってます

131:考える名無しさん
15/02/10 09:43:34.41 0.net
エックハルトは少し読んだ限り、新プラトン哲学の正当な後継者という感じで
言っていることは鈴木大拙と似ている
実際エックハルトの名前をはじめて知ったのは大拙の著書でだった
彼らは人智学で言うインテュイションを語っているのだろうけど
あまりにも遠い目標がいきなり語られるので、
そこに辿り着くまでの道が分からず、茫然とするようなところがある
ただ神的印象のようなものは得られる。
「ここには正しいものがある」という印象。
読者をインテュイションに導くというよりも、
神的印象を教えるという効用を狙っていたのかもしれない
自分はもし大拙を読んでいなければシュタイナーに出会ったかどうか分からない

132:考える名無しさん
15/02/10 17:56:33.39 0.net
エックハルトやら観念論やら何を言ってるのかさっぱりわからない。。。
もう少し楽しい感じでお願いします

133:考える名無しさん
15/02/10 23:42:24.32 0.net
エックハルトはキリスト教神秘主義だと思うけど、キリスト神秘主義の流れって何ラインかあるように思う。
薔薇十字団もキリスト教神秘主義の系譜だと思うけどその起源ってどこにあるのだろう。

134:考える名無しさん
15/02/11 14:01:58.45 0.net
四大や天使の位階、悪魔の名称など
多くの言葉が哲学や宗教から来ていると思うけど
神智学系の、ポラールとかヒュペルボレアスとかの言葉がどこから来たのか分からない
惑星進化のパラダイムも神智学で急にあらわれたような

135:考える名無しさん
15/02/11 20:18:19.72 0.net
実際シュタイナーはどれくらい神智学の理論を借用してるんですか?
自分では影響などないと言っているみたいですが
実際はどうなのでしょう?

136:考える名無しさん
15/02/11 22:32:17.46 0.net
>>135
>自分では影響などないと言っているみたいですが
そんなこと言ってるの読んだことないよ
そもそもシュタイナーの智慧は基本アカシャ年代記からなんじゃない?
だから影響受ける受けないというより、正しいか間違ってるか、といった視点のような気がする

137:考える名無しさん
15/02/12 04:27:10.82 0.net
>>136
確か自伝にも書いてあったし
日本人が書いた入門書にも普通に書いてあるじゃないですか。
アカシャ年代記はブラヴァツキーに影響受けてないんですか?

138:考える名無しさん
15/02/12 07:54:26.33 0.net
影響受けてないなんて読んだ記憶は俺もないな
ここで述べている時期に、私は輪廻転生について確固とした見解に達した。
以前も、その見解は私に縁遠いものではなかった。
しかし、以前はその見解の輪郭ははっきりしておらず、鋭い印象にいたっていなかったのである。
輪廻転生についての理論は、私自身の思考のなかで形成したのではない。
文献その他の報告から、納得できるものとして受け取ったのである。
と自伝にあるし、文献からの影響も受けてるよ
何もかもを自力で見つけたとは言ってない

139:考える名無しさん
15/02/12 23:32:22.49 0.net
いや確実に書いてあったんだが・・・・
神智学と決別する流れの話で言ってたんだけども。
最近シュタイナーを知って入門的なものを何冊か読んだばかりだから
記憶は新しいよ。

140:131
15/02/12 23:59:52.64 0.net
あぁ、私が言う「影響受けてない」っていうのは、ある音楽家がある音楽家をリスペクトして、影響受けるって意味で言っている
その意味では、シュタイナーは神智学の影響は受けてないと思うよ
一方でゲーテやニーチェからは影響を受けている
シュタイナーのミッションって「統合」なわけだから、彼の体型の中に様々な宗教の痕跡があるのは当たり前だと思うんですよね
で、シュタイナーの言っている⚪︎⚪︎は例えば仏教の⚪︎⚪︎だから仏陀から影響受けている、とかの論説は何か違うなぁと
統合する時は正しいか間違ってるか、って視点から行うんでないかな、と思っただけ
で、その正誤はアカシャ年代記で判断したのでは?という視点
基本、既に公開されている真理は公開されてるから語ってもよくて、それを組み合わせて新しいゲシュタルトを生んでるところとか、凄く慎重にやってそうだと思う

141:考える名無しさん
15/02/13 08:23:46.02 0.net
「アカーシャ年代記より」はブラヴァツキーの著書と
重なっている部分が多いとどこかで読んだ
ブラヴァツキー本をほとんど読んでないので事実は分からないけど

142:考える名無しさん
15/02/13 11:58:06.74 0.net
神智学も途中までは叡智を統合してエーテル界でのキリストの出現に備える役割だったと思うので似てるところはもちろんあると思いますよ
そもそも、真理は一つで違うのは視点 だけなので
神智学がその役割を担えなくなったから人智学がうまれたのだと思います

143:考える名無しさん
15/02/13 21:03:11.16 0.net
惑星進化のパラダイムは創世記から来てるのかも?
七日だし

144:考える名無しさん
15/02/13 22:47:26.54 0.net
ミトラス教のが古いのではないですか?
ミトラス教は弥勒菩薩の系譜だから人智学と親和性を感じる
実際のところどうか分からないけど

145:考える名無しさん
15/02/14 03:10:27.33 0.net
創世記はキリスト教ではなくユダヤ教で
ミトラス教はキリスト教勃興期とほぼ重なる年代なので
創世記の方が古いですよ

146:考える名無しさん
15/02/14 06:12:46.67 0.net
>>145
>ミトラス教はキリスト教勃興期とほぼ重なる年代なので
それは本当ですか?
原始ミトラ教は全然もっと古いと思われますが
眉唾なんですかね

147:考える名無しさん
15/02/14 06:50:55.47 0.net
「牛を屠る神」を祭るいわゆるミトラス教に関しては年代はそのようになっているようです。
しかしミトラス教と繋がりがあると考えられるミトラ崇拝はゾロアスター教と同時代にまで遡るようですね。
ミスラ崇拝の主要な史料はアヴェスタである。
彼はそこでは、善なる至高神アフラ・マズダの盟友、協力者、陪神である。
ミスラの称号として、「光の君」、「真実の神」「死から救う者」、「浄福を与える」、
「勝利者」、「戦士」、「広い牧場の君」などが数えられる。
(小川英雄「ミトラス教研究」)
そうなると、七曜に関連した創世神話は旧約聖書より古いものがありそうですね。

148:考える名無しさん
15/02/14 06:57:55.46 0.net
シュタイナーはキリスト教に関する言及は多いけどゾロアスター教に関するものはほとんどないような?
アーリマンという悪魔の名前を採用しているのに。
起源を遡ろうと思ったら、仏陀に関する言及が古いものに当たるのかな

149:考える名無しさん
15/02/15 08:21:03.74 0.net
エーテル界=四大元素界なんだ
なんとなく別物のような気がしていた

150:考える名無しさん
15/02/17 19:17:10.96 0.net
 
[在日本朝鮮人の皆さんに重要なお知らせ]
「韓国へ必要な手続き」
・居所申告証から住民登録証への変更 :2015年1月22日~6月30日まで
・兵役を忌避した人の個人情報を公開 :2015年7月1日~
・居所申告証の効力 :~2016年6月30日まで (※2016年7月1日からは無効となり、使用できません)
※住民登録証への切り替えをせず失効した場合、パスポートが無効となり永住許可の取り消し、及び、強制送還の対象となります

「日本で必要な手続き」
・外国人登録証明書から特別永住者証明書(在留カード)への変更 :~2015年7月8日
・住民登録 :~2015年7月8日
※特別永住者証明書への変更・住民登録をせずに外国人登録証明書が失効した場合、永住許可の取り消し、及び、強制送還の対象となります

住民登録証を持てば、韓国の社会福祉制度も受けられる様になります。
届け出はお早めに\(^o^)/
 

151:考える名無しさん
15/02/17 21:50:24.35 0.net
悪魔が人間に自由の可能性を与えたというけど、
完全に悪魔に囚われた人間に自由はない。
物語は悪魔と契約した人間は悪魔に魂を取られるというけど、
魂が取られるということは、自由が奪われるということだ。
悪魔は一貫して人間から自由を奪おうとしているように思える。
悪魔は自分が人間に結果的に与えた自由を、それでも奪おうとし続けているのだろうか。

152:考える名無しさん
15/02/22 13:07:12.79 0.net
なんで悪魔は契約をするんだろう?と思っていたけど
たぶんキリスト教の神との契約の逆転だろうな

153:考える名無しさん
15/02/22 20:39:36.59 0.net
青土社の「オカルトの事典」ぱらぱら読んでいたら、
「セクンダディの存在」の項目に、時代霊に従属する七大天使のことが書かれてた
ヨハンネス・トリテミウスの『七つの第二原因について』が出典らしい

154:考える名無しさん
15/02/22 21:06:11.21 0.net
英語のが見つかった
Johannes Trithemius: De Septem Secundeis ("Seven Secondary Causes")
URLリンク(www.esotericarchives.com)

155:考える名無しさん
15/02/22 21:30:38.84 0.net
シュタイナーの本を図書館で借りてきたけど
難しくて読む気にならない・・・・まあ俺がバカなせいだが。
シュタイナーの世界観ではアメリカ文化期の次はなんなの?
文化期は、世界はいつまで続くの?
最終的に人類はどうなるのがゴールなの?

156:考える名無しさん
15/02/22 21:48:36.20 0.net
「オカルトの事典」に「アボット・トリテミウス」って書いてるから、そういうあだ名かと思ったら
abbotは「大修道院長」という意味らしい
ここ誤訳だね

157:考える名無しさん
15/02/22 23:03:25.64 0.net
>>155
>シュタイナーの世界観ではアメリカ文化期の次はなんなの?
第六根幹人類期の一つ目の文化期なんだろうね
>文化期は、世界はいつまで続くの?
後アトランティス時代の文化期はアメリカ文化期でおわり、その次に第六根幹人類期がはじまり、七区分された文化期がある
それが終わったら第七根幹人類期の一つ目の文化期が始まる
この「世界」が地球を指しているならば、第七根幹人類期で終わる
そしてプララヤをへて、木星紀が始まる
惑星紀は木星紀が終った後に金星紀に以降し、そのあとでヴルカン星紀が始まる
人類の霊眼で見通せる範囲はここまでらしい

158:考える名無しさん
15/02/22 23:42:50.01 0.net
>>157
ありがとうございます。
アメリカ文化期の後にも続きがあるんですね。
シュタイナーが確認したのヴルカンは星紀までで
まだ続きがあるのかもしれないんですね。
シュタイナーは最終的に人間はどうなるべきだと言ってるんですか?

159:考える名無しさん
15/02/22 23:44:07.04 0.net
途中で送信してしまった。
つまり、よくあるスピ系のように
神人合一のようなものが最終的なゴールなんでしょうか?

160:考える名無しさん
15/02/23 03:23:38.91 0.net
なんか本当かどうか知らないけど過去ログが見られなくという話を見たので
過去スレをevernoteに保存しておいた
それで
580 自分返信:考える名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/23(水) 17:38:27.64 0
「いま、シュタイナーの民族論をどう読むか」に
トリテミウス・フォン・シュポンハイム修道院長と
その弟子アグリッパ・フォン・ネッテスハイムは、「大天使カレンダー」を作っている。
七柱の大天使が順番に指導的な役割を果たしていくのである。
とあって>>577の表があるから、
この二人がこれを作ったのかな
と、トリテミウスと七大天使について以前も書いてたことに気づいた

161:考える名無しさん
15/02/23 04:03:04.92 0.net
>>158
>シュタイナーは最終的に人間はどうなるべきだと言ってるんですか?
彼は「べき」なんて表現はしないよ
我々は自由だから
でも、「べき」ではなく法的な側面から語ると、私の理解では、人間は最終的に復活体を獲得するんだと思う
ようは、キリストに倣うわけです
もっと最終的には神への梯子を登り続けた先に待ってることなんだろうけどね

162:考える名無しさん
15/02/23 04:12:38.01 0.net
>>159
私の理解では違う
キリスト以前の神人合一は神という大海に自我という雫が合一して一つになることを意味しているが、キリスト以後は大海の中にありつつも雫は雫として存在し続ける個別性を獲得する可能性を得た
個別性を持つためには高次の個我を反射する肉体が必要で、肉体は死後失う
復活体は霊で出来た肉体だから神界でも個別性を保持し続けることができる
その可能性を人類に始めて提示したのがキリスト
だからスピ系のとは厳密には違うと思うよ

163:考える名無しさん
15/02/23 04:14:25.18 0.net
ちなみにシュタイナーが語る現時点で人間の構成要素の中で最上位のものは霊人
これが復活体を指していると私は考えています

164:考える名無しさん
15/02/23 04:16:45.84 0.net
復活体を指すという表現は誤解を招くから訂正
復活体を得て、得られる、のほうが正しいか

165:考える名無しさん
15/02/23 08:34:30.50 0.net
神への梯子を登り続けた先の復活体として霊人になるんですか。
例えるならキリスト的な存在?
神と一体でありながらも個別性は維持しているってことですか?

166:考える名無しさん
15/02/23 10:39:24.25 0.net
天使の階梯を昇り続けたらどうなるのか、
シュタイナーははっきり言ってないけど
進化するほど与えられる存在から与える存在になっていくのは確か。
それ以上の進化がない状態があるのかないのか。
それは分からないけど、分からなくても何も問題ないと思う
途方もないほど遠くに何があるのかが分からなくても、
行くべき方向は分かってるんだから

167:考える名無しさん
15/02/23 13:30:51.58 0.net
止むを得ずやったことだけど、evernoteに過去ログ全部入れたのはなかなか便利

168:考える名無しさん
15/02/23 17:16:59.24 0.net
プラトン初めて読んだら人智学神秘学と同じこと言っててワロタ
ていうかプラトンからきてたんだね西洋って哲学も宗教も

169:考える名無しさん
15/02/23 20:35:51.66 0.net
プラトンの師匠はソクラテスで、ソクラテスはアポロン神託から影響を受けてる
アポロン神託の起源はアトランティス時代の土星神託、木星神託、火星神託、ヴルカン星神託、水星神託、金星神託を統合するものとして、太陽神託になる
その太陽神託がインド文化期の太陽神託に引き継がれ、それがペルシャ文化期のゾロアスター教に、そしてエジプト文化期のヘルメス、エジプトを通って、ギリシア文化期のアポロン神託まで引き継がれた
この太陽神託の統合の流れは新プラトン主義から薔薇十字へ、薔薇十字から人智学へ引き継がれたのではないか、と考えています

170:考える名無しさん
15/02/23 21:00:18.51 0.net
ウルカヌス星のことも誰が言い出したのか前から気になってたんだった
「オカルトの事典」にも、起源的なことは書いてなかった

171:考える名無しさん
15/02/23 21:46:22.83 0.net
>>166
昇り続けた先を知りたいんです。
輪廻するって言っても、じゃあ、なぜそんなシステムが作られたのか
なぜこの世界が作られたのか、神の気まぐれなのか
最終的に神的なものになると言っても、じゃあその神は誰が作ったんだとか
神はそもそもなぜ存在してるのかとか・・・・
そういう全ての疑問の「根っこ」を知りたいんです。
ざっと見た限り色々な宗教、スピリチュアルの教えは
全ての説明を「神」的なもので終わらせてしまっていて
それ以上の説明が無いんです。
よくわからないところを神だとか大いなる存在うんぬんで
ごまかしてるだけじゃないかと思ってしまうんです。
シュタイナーのような偉大な人でも、やはりわからないんでしょうか?

172:考える名無しさん
15/02/23 22:21:55.47 0.net
>>171
輪廻やこの世界ができた理由についてはシュタイナーは説明してるよ
けど、神は誰が作ったか、という話は当たり前だけどしていない
ちなみに疑問の根っこは「我々はどこから来たのか、我々は何者か。我々はどこに行くのか。」にあり、その解決は「汝自身を知れ」の中にあるんだろうね

173:考える名無しさん
15/02/23 22:26:15.16 0.net
>>171 
それを解明する唯一の手がかりが科学なんですよ。
シュタイナーも宗教も受け取った神託だのなんだのぬかしても
結局それは脳細胞の動きで説明がついてしまう。
幻覚や幻聴のメカニズムも解明されてきてますよ。

174:考える名無しさん
15/02/23 22:39:28.02 0.net
>>173
唯物論では物質についてしか明らかにできないよ
人間の構成要素は肉体の他にもエーテル体、アストラル体、自我がある
人類はまだ生命の謎すら解き明かしていない
これから科学は生命の領域に入って行き、物質意外のものも観察と探求の対象にするだろうけど、それは未来の話しだね
ちなみに、唯物論は宗教と変わらない
無根拠に信じてるわけだから
本当の科学者であれば、自然科学は観察出来るものを対象にしているだけで、魂や霊については「分からない」という態度を取るだろう
そもそも、それらは観察の対象から外れざるを得ないわけだから

175:考える名無しさん
15/02/23 22:47:04.59 0.net
>>174の続き
ちなみに、生命が人類の探求の対象になることに先んじて、人間の知覚の限界が拡張される必要があるだろう
悟性魂が発達し、意識状態が現代のそれになって始めて自然科学の進歩が可能になったように、霊我が発達し、意識状態が個我を持ちつつ霊的な世界を探求出来るようになって始めて生命は観察と探求の対象になる
これから本格的に始まるバイオロジーの分野の革新はその前触れでもあると思う

176:考える名無しさん
15/02/23 22:56:59.46 0.net
人類はまだ生命の謎すら解き明かしていない
ならどうして
人間の構成要素は肉体の他にもエーテル体、アストラル体、自我がある
って言い切れるんだ?

177:考える名無しさん
15/02/23 23:00:29.62 0.net
特定の人間にしか観察されないであろう、エーテル体、アストラル体
なんてもんのほうが眉唾だろうに。
唯物論のほうがまだマシだろw

178:考える名無しさん
15/02/23 23:01:18.40 0.net
特定の人間てのも怪しいけどな

179:考える名無しさん
15/02/23 23:10:49.86 0.net
シュタイナーは分からないんじゃなくて、はっきりとは語らないんだよ
シュタイナーの語り口自体が、謎で誘い込むような語り方だから。
読んでいくと、巨大な体系が段々見えてくるように語る。
疑問には、ちゃんと答えが用意されているけれど、
手っ取り早く把握出来るようなものじゃない。
「答え」だけを聞いたところで、理解できるようなものでもない。

180:考える名無しさん
15/02/23 23:51:25.39 0.net
こんにちは。
シュタイナーは心臓について何か言っていますか?
心臓の弱る要因や要素、、
心臓や肺の強化方法など書かれていませんでしょうか?

181:考える名無しさん
15/02/24 00:02:19.44 0.net
>>177
あのさ、シュタイナーに限らず宗教は行を公開してて、誰でも高次の知覚器官は開発できる
それをしないでなぜ存在しないとあなたは言い切れるの?
ふーん、そういうものがあるだ、でも私には分からない、と答えるのが正しいんでないかい?
それに、生命も魂も自我も悟性で理解できる説明は出来るよ
それは、
>>33に少しだけ説明してるけど、凄く大まかに説明する
まずエーテル体について
人は睡眠中、肉体とエーテル体を残してアストラル体と自我は身体から離れる
そこからさらに生命が離れると人は死ぬ(鉱物に戻る)
植物は物質とエーテル体からなる
次はアストラル体について
アストラル体は快不快の場のようなもので感情をもたらす
動物は肉体とエーテル体とアストラル体からなるから、動物には快不快がある
だから植物と違い、移動する
次は自我について
自我は個別性である「私はある」をもたらす
人間は肉体とエーテル体とアストラル体と自我からなるから、動物と違い個人史を持つ
一方で人間のように個別性は持っておら群として存在している
エーテル体は造花と生花の違いで際立たせることができる
アストラル体は睡眠中の動物と覚醒時の動物の違いで際立たせることが出来る
自我は酔っ払いと健常な状態を比較することで際立たせることが出来る

182:考える名無しさん
15/02/24 00:05:03.05 0.net
>>180
このスレで聞く前にGoogle先生に聞いてみようか

183:考える名無しさん
15/02/24 12:51:09.78 0.net
植物性脂肪を含んでいる葉を食べると、胸部、心臓と肺が強くなります。
頭を働かそうとするなら、根や茎を食べます。
肺や心臓に働きかけるには、サラダなどを食べます。
これらのものは腸ですでに消滅させられて、力だけが働くので、あまり料理する必要はありません。
ですから、葉はサラダにします。
(シュタイナー「身体と心が求める栄養学」)

184:考える名無しさん
15/02/25 21:24:15.05 0.net
>>183
ありがとうございます!
葉というとレタスやキャベツ、ほうれん草でしょうか?
頭にはゴボウやニンジン、じゃがいもですね
他にどんな葉野菜があるか調べてみます
感謝です(>_<)

185:考える名無しさん
15/02/26 01:59:30.04 0.net
シュタイナーの本読んでいて、「第二の自己」って言葉が出てくると
一般的な意味の自我なのか、輪廻を超えていく自我なのか混乱する時がある。
後者の方を指しているのだろうけど、より本来的なものも後者なので、
本来性を基準にすると一般的な意味の自我の方が「第二」と言えると思うので

186:考える名無しさん
15/02/26 02:13:23.72 0.net
純粋霊界の中にアストラル体が存在する。
アストラル体を通して、人間は霊界の一員である。
四大元素界と物質界は霊界の反映である。
アストラル体の中に「第二の自己」が存在する。
「第二の自己」は輪廻転生を通して自らを表現する。
(「霊界の境域」)
第二の自己がアストラル体の中に存在するなら、
第一の自己はどこに存在するんだろう・・?

187:考える名無しさん
15/02/26 06:34:08.99 0.net
肉体+エーテル体+アストラル体の中

188:考える名無しさん
15/02/26 11:02:13.66 0.net
死んだら「あ~私は今アストラル体なんだなぁ」って自分でわかるのかな?
意識とか思考とかちゃんと出来るのだろうか?

189:考える名無しさん
15/02/26 11:23:31.66 0.net
>>187
なるほど

190:考える名無しさん
15/02/26 12:59:41.59 0.net
四大は物質界の生成に関わっているのに、
なぜ四大元素界=エーテル界なのか?

191:考える名無しさん
15/02/26 13:32:46.06 0.net
>>188
意識はあるけど通常の我々の自我意識はどんどん暗くなっていってプララヤに至るのでしょうね
明るい自我意識は脳や身体に反射させないと生じないけど、死後のパノラマの記憶や、人生を相手側から逆観してゆくなど、段階的に身体に関する記憶、感情や思考、意思が薄れてゆくと思うので

192:考える名無しさん
15/02/26 14:19:05.63 0.net
ブラヴァツキー
ロシア生まれの神秘思想家(1831-91)。神智学の創始者。
最初、ヨーロッパの導師、ついでエジプトの導師に導かれて『ヴェールを取ったイシス』を書いた。
『ヴェールを取ったイシス』第1巻は薔薇十字の叡智の霊感によって書かれたものだが、
第2巻はいくぶん薔薇十字思想から離れ、主著『秘密の教義』では大きく離れた。
彼女は秘密結社によってオカルト的に監禁されていたのを、
インドの左道オカルティストによって解放され、
その影響下に『秘密の教義』が書かれたのである。
『秘密の教義』は、月進化期まで遡る意識によって書かれている。
(シュタイナー用語辞典)
シュタイナーは実はブラヴァツキーに対しても結構批判的なんだね
正道的な著書は「ヴェールを取ったイシス」だけだと

193:考える名無しさん
15/02/26 14:23:26.87 0.net
神智学から人智学に引き継がれていると思われる(読んだことがないので分からないけど)
惑星進化のことなどは「イシス」の方にあるのかな?

194:考える名無しさん
15/02/26 16:37:17.13 0.net
>>184
頭にはジャガイモは効かないよ
むしろ逆に思考が頓馬してきて頭が悪くなるとあったような
ジャガイモは皮を剥いてそれを頭皮に貼る以外に使い道はないです
中身は棄てるか犬か豚にでも喰わせておけば良いと書いてあった様に思います

195:考える名無しさん
15/02/26 17:39:41.99 0.net
>>193
初期の神智学は薔薇十字系列なんだから薔薇十字でいいじゃん
人智学は神智学の派生ではなく薔薇十字の派生だと考えたほうがしっくりくる

196:考える名無しさん
15/02/26 17:47:51.40 0.net
左道の影響下で書かれたシークレット・ドクトリンの内容は
人智学に流れ込んでいないってことかな

197:考える名無しさん
15/02/26 17:51:57.12 0.net
大切なのは潮流や霊統で団体じゃないんじゃない?
基本的に叡智は保管されながら更新され続けてるわけだから、誰が何を語るとかそんなに重要ではないと思う
霊統の指導者が何を公開してよくて、何を公開してはいけないか決めてるのだろうし
シュタイナーは別に文献学的に宗教を調べてキメラを作ってるわけではないよ

198:考える名無しさん
15/02/26 18:23:51.46 0.net
いやアイデアがどこから来ているのかを調べていくのは、
あらゆる学問同様、神秘主義的な分野でもとても重要で意味があることだよ

199:考える名無しさん
15/02/26 22:07:00.70 0.net
>>192
いやむしろ逆でしょ。
シュタイナーはブラヴァツキーに圧倒的なヒエラルキーを感じて
評価してるよ。
ブラヴァツキーが革新的すぎるがゆえに誰にも理解されず
世間から不当に責められてるって言って擁護してるじゃん。

200:考える名無しさん
15/02/26 22:18:50.61 0.net
「圧倒的なヒエラルキー」ってどの文章を見てそう思った?
たしかに本物だとは言っているけど、
用語辞典を読む限り、全面的な評価とは言いがたい

201:考える名無しさん
15/02/26 22:28:27.81 0.net
ブラヴァツキーのような人物が東欧から西欧に出現したとき、ある種の恐れ・嫌悪が生じました。
(…)
彼女のなかには、無意識から大きな力が働いていました。
彼女をとおして霊的な秘密が明かされ、
なにかを人々が体験できたかもしれませんでした。
そういう可能性が、彼女にはあったのです。
(…)
それは秘教家にとって危険なことでした。
(…)
彼女を排斥し、彼女をオカルト的に監禁して、
インドのオカルト結社に引き渡すという自衛策しか秘教家にはありませんでした。
(…)
「インドからさまざまなものが現われても、私たちは特に妨害されない」と、秘教家たちは考えたのです。
(シュタイナー「職業のカルマと未来」)
「インドのオカルト結社に引き渡すという自衛策」の結果が
「シークレット・ドクトリン」にあらわれたってことだね

202:考える名無しさん
15/02/26 22:35:44.57 0.net
シュタイナーがそのような環境の中で生活し、働くためには、
寛容であり続けることが必要でした。
(…)
しかし、さらに大きな困難が横たわっていました。
神智学協会は、創始者のH・P・ブラヴァツキーの頃からインドの東洋的叡智に向かっていて、
キリスト教はその後に発生した人類進化の一段低い段階であると見なし、
微慢で侮蔑的な態度をとっていたことです。
このようなことはもちろんシュタイナーにとってはまったく異質な考え方でした。
それでも彼は、自身の責任において神智学協会と結びつくことを決断しました。
その理由としては、神智学協会は一八七五年発足時にはある西洋的特性をもっていたこと、
また、ブラヴァツキーの最初の大著『ヴェールをぬいだイシス』には一連の真実が存在し、
それらが「西洋の偉大な秘儀参入者、薔薇十字叡智の秘儀を授けるものからの霊感によって」
書かれたことなどです。
(プロコフィエフ「赦しの隠された意味」)
『ヴェールをぬいだイシス』のことはとても評価していたらしい。

203:考える名無しさん
15/02/26 22:39:04.89 0.net
根源の宇宙叡智について多かれ少なかれ率直に語れるようになったのは十九世紀の七十年代以降のことです。
(…)
ブラヴァツキー夫人の『神秘教義』における「ジャンの書」は、
この上なく深い叡智を含んでいます。
(シュタイナー「霊的宇宙論」)
シークレット・ドクトリンの一部はそれでも評価しているらしい。

204:考える名無しさん
15/02/26 22:42:07.71 0.net
>>200
思ったっていうか、その表現は最近読んだ神尾学さんの
「人間理解の基礎としての神智学」って本に書いてあったと思う。
シュタイナーがそう言ったというようなことが書いてあった。
ブラヴァツキーは別格でシュタイナーはリードビーター達と
同等の霊力をもっていると神尾さんはみている。
シュタイナーは神格化され過ぎ、みたいなことも書いてあった。
まあ神智学側の人だから、シュタイナーのことが
あまり好きではないのかもね。

205:考える名無しさん
15/02/26 22:47:05.29 0.net
シュタイナーがブラヴァツキーのことを評価していると
知ってすごく困惑したことを覚えている。
というのもブラヴァツキーが大師から手紙を物質化して
受け取っていたとか、3人の大師と一緒にとった写真とか
そういうのは俺には全く受け入れられない。
そうなるとブラヴァツキーを評価するシュタイナーのことも
信用できなくなってくる。
自分の中でどう処理していいかわからないよ。
シュタイナー信者の皆さんはブラヴァツキー、神智学の体系に対して
どう評価してるの?

206:考える名無しさん
15/02/26 23:42:57.73 0.net
>>204
神尾って人は知らないけど
随分適当なことをいう人だなぁ
本人が言ってないことを言っているように言うのは不誠実
「圧倒的なヒエラルキー」ってものすごく気持ち悪い表現だと思う
シュタイナーがそんなフレーズを使うわけもなく。

207:考える名無しさん
15/02/27 00:23:36.13 0.net
>>198
いや、重要じゃないなんて一言も言ってないし、それはもちろん重要な行為だよ
私はシュタイナーは薔薇十字の流れで、神智学から影響を受けたわけではなく、薔薇十字から受けている、と言ってるんだよ

208:考える名無しさん
15/02/27 00:25:28.66 0.net
>>205
興味がない
私の趣味に合わない
以上

209:考える名無しさん
15/02/27 00:41:22.78 0.net
神智学のたちの悪いのが紛れ込んでくだらないことしてるだけでしょ

210:考える名無しさん
15/02/27 00:49:21.09 0.net
>>205
>そうなるとブラヴァツキーを評価するシュタイナーのことも
>信用できなくなってくる。
人智学好きな人はそんなくだらない理由で信用できなくなったりしないからw
どんな人間も評価できる点はあるひ、ヴラバツキー詳しくないけど、語った真理は当時は価値のあるものだったんだろう
また、彼女の探求も深いところまでいってたのだろう
でも、だからなんなんだ、と言いたい
あなたはシュタイナーの評価している人間を見て彼を信用したのか、彼の語る真理を悟性と感情で受け取って自分の中で再構築して正しいに違いない、という予感を持ったのか?
私は後者だ
もしあなたが人智学徒だったらあなたを人智学教信者と呼びたい
しかし、人智学徒は自由を重視する
決して教条主義的なあなたのような態度はとらないだろう
だから私はあなたがそれを知らない神智学信者だと疑っている
あたかもシュタイナーが評価するヴラバツキーを評価しないと、シュタイナーへの信頼自体も崩れるぞ、と下手くそな洗脳を施そうそているように感じる

211:考える名無しさん
15/02/27 02:46:08.29 0.net
シュタイナーが神智学協会に参加していたことは厳然とした事実なのだし
それもうっかり加入したようなものではなく、シュタイナーが相当の覚悟をもって行ったことなのだから
影響がないというのは無理があるだろう。
ただ個人的にブラヴァツキーの著書を読むのに気が進まないのは、
ブラヴァツキーの本で唯一持っている「沈黙の声」を少し読んで、
「あー、なんか違うなこれは」って思ったから。
異動はいつかは調べたいとは思うのだけど、変にプレミア付いてたりして後回しにしてる
キンドルで売ってくれないかな

212:考える名無しさん
15/02/27 08:53:14.19 0.net
>>211
人の言ってることちゃんと読んでる?
どうしても神智学を人智学に評価してもらい教なの?
シュタイナーは神智学がまだ薔薇十字の霊統と関連があった時は関係を持ってたけど、そうでなくなってから離れたわけでしょ?
この時点で人智学が薔薇十字の霊統なのか、神智学の派生なのか明らかでしょ?
影響受けてない、というのはそういう意味においてだよ
あなたが言ってる意味の影響についてなら、人智学は全ての叡智を統合する役割だから、全ての既に語られた真理から影響受けてるだろうねw
とはいえ、それが真理だと分かるのは予め知ってるか薔薇十字の指導者に教えてもらったからなんだろうけど

213:考える名無しさん
15/02/27 08:59:38.45 0.net
>>210
どんな人と付き合っているかで、その人の本性が見えるように
誰を評価しているかである程度は力量が見える。
俺は完ぺきを求めるタイプだから少しでも信用できない部分があると
全面的に否定したくなってしまうんだ。
シュタイナーを肯定するにはブラヴァツキーも肯定しなきゃいけない。
そう思ってるよ。
でも手紙の物質化うんぬんを受け入れるのに苦労している。
もしかしたら本当に起こったことなのかな?
本当に3人の大師と写真をとったのかな?
俺が真実を見ることができないだけでブラヴァツキーが正しいのかもしれない。
冷静に考えるとそう言った部分を抜きに考えても
ブラヴァツキーは偉大な人物だと思えてた。
今のスピリチュアルの流れは全て彼女から発生しているわけだもんな。
もっとさかのぼろうと思えばできるだろうけど
今日のスピリチュアリズムの礎を作ったのはブラヴァツキーだよね。
ブラヴァツキーがいなければシュタイナーがこうして表舞台に出てくる
こともなかったんじゃないかな。
なんか「母なるブラヴァツキーとその息子シュタイナー」という
形を受け入れられるような気がしてきた。

214:考える名無しさん
15/02/27 08:59:39.01 0.net
シュタイナーの言葉の全てをすんなり飲み込んでるわけじゃなくて、
これは本当だ、という圧倒的な真実性を感じる文章と、
良く分からないけど、シュタイナーが言っていることだから、
批判精神を抑えて理解してみよう、と思わせる部分がある。
レムリアとかアトランティスとかいうのは、
今でもちょっと馬鹿みたいだなって思う
そして馬鹿みたいって思う箇所が神智学文献に拠っているような印象がある

215:考える名無しさん
15/02/27 09:01:22.77 0.net
あ、はさまれちゃった。
俺が書いたのは208だけです。

216:考える名無しさん
15/02/27 09:06:05.40 0.net
>>213
>シュタイナーを肯定するにはブラヴァツキーも肯定しなきゃいけない。
>そう思ってるよ。
あなたはある音楽家の1曲を肯定するために、その演奏家の人格やその演奏家の全ての曲を肯定しなければならないの?
例えば犬の腐った死体から見える歯は美しいかもしれないが、その腐った死体も美しいと思わないといけないの

217:考える名無しさん
15/02/27 09:11:57.26 0.net
>>216の続き
>なんか「母なるブラヴァツキーとその息子シュタイナー」という
>形を受け入れられるような気がしてきた。
これは、人智学が生まれる流れの表現としては正しいと思う
神智学という活動が人を集め、その空間の中でシュタイナーの人智学の活動が可能になった
それは素晴らしいことだが、だからといって神智学を手放しで褒めるわけにはいかない
現にシュタイナーは自らの意志で神智学の霊統から脱退したわけだし
個人的にも神智学から土着の呪術的なものを感じるから趣味じゃない
誰がなんと言おうと、個人的に近寄りたくないし、人智学に土着の呪術的なものを混ぜようとしている人がいたら、その人物も趣味ではない

218:考える名無しさん
15/02/27 09:16:52.70 0.net
>>211
複数の人の書き込みをいろいろ混同してるようだね
あなたは反神智学に凝り固まりすぎでは?
シュタイナーは薔薇十字の流れが神智学にも流れ込んでいたと言っているのだから
薔薇十字の霊統というのなら神智学にも一定の敬意を払う必要があるでしょう

219:考える名無しさん
15/02/27 09:37:14.46 0.net
>>218
はい、一定の経緯の部分は指摘の通りで、今までのレスでもその点は抑えています
そして私は反神智学ではありません
興味がなく趣味でもないだけです
神智学は薔薇十字の霊統でなくなったが、人智学の始まりに関連している
だから違いは強調しないといけないと思ってるだけです
だってもう薔薇十字の霊統じゃあないわけだから
そういえば神智学と人智学はユダヤ教とキリスト教の関係に似てますね
世界宗教ではなく土着のものである部分も含めて

220:考える名無しさん
15/02/27 16:18:34.68 0.net
あなたの興味や趣味はあなたにとってしか意味のないもので、
他人にはどうでもいいものなんですよ
あなたの書き込みは正直いって毎回とてもズレてると思います

221:考える名無しさん
15/02/28 00:15:09.58 0.net
そこ興味や趣味云々以外の箇所に書いてあることもズレてる?
それとも、それ以外の箇所は見えない?

222:考える名無しさん
15/02/28 02:16:25.42 0.net
あなたが「土着的」なものへの反感を持っているのは
あなたがまさに土着的な知性の持ち主で、そのことにコンプレックスを感じているからですよね
シュタイナーの言説の根拠をシュタイナーの言説の中に求めている時点で、論理的に歪んでるんです
その歪みは通常ありえないレベルのものなので、
あなたと語り合って意味のある成果が得られるとは思っていません。
少なくともあなたが賢いふりをやめない限りは。
そんな「ふり」は全く無駄なことです。

223:考える名無しさん
15/02/28 02:20:42.47 0.net
>>222
>あなたが「土着的」なものへの反感を持っているのは…
ん?私が反感を持つかどうかは置いといて、神智学が土着的なことは認めるのですか?
>シュタイナーの言説の根拠をシュタイナーの言説の中に求めている時点で…
?具体的に私のどの主張に対してそう思ったのですか?

224:考える名無しさん
15/02/28 13:09:46.81 0.net
通常あり得ないレベルとか大風呂敷広げて具体例答えられないんだ
またお得意のお、俺の中で真実だから、真実の強度がうんたらかんたらだから…ですか
>>220

225:考える名無しさん
15/03/02 05:53:13.73 0.net
シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ~太いわ
太い太い おまんここわれるぅ~太い太い太いふとぉぉぉ~~い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ

226:考える名無しさん
15/03/03 01:05:30.26 0.net
>>225
おまんこが壊れるわ(しんみり)

227:考える名無しさん
15/03/04 21:00:53.88 0.net
食事中や食後にお白湯を飲むのはどう思いますか?
シュタイナーは食べ物が消化吸収される為に唾や胃酸が非常に大切だと言っていますが、食後に湯等を飲むとそれらが薄まって消化しにくくなったり未消化物が出来たりするのでしょうか?

228:考える名無しさん
15/03/04 23:09:40.61 0.net
しらねーよ 自分で試して報告しろ

229:考える名無しさん
15/03/05 00:02:28.06 0.net
白湯健康法はシュタイナーというよりアーユルヴェーダの健康法だからそっちで聞きてみたら?

230:考える名無しさん
15/03/05 00:19:54.22 0.net
わからないのにわざわざレスするアホなんなの?
わからないのなら答えなくていいんだよ。

231:考える名無しさん
15/03/05 00:53:13.95 0.net
白湯健康法について直接シュタイナーは語ってないと思う
だけど、白湯健康法はアーユルヴェーダで語られているから、そちらに聞く方が手っ取り早い
これでいい?
少なくともシュタイナーが白湯健康法について直接語っていない(であろう)ことは知ってるよ

232:考える名無しさん
15/03/05 04:22:21.31 0.net
小杉英了氏の「シュタイナー入門」読了
「入門」を読むくらいならシュタイナーの本を直接読む方がいいと思ってたから、
ずっと近づかなかったんだけど、これはすごくいい本だった
入門と書いてるけど人智学徒向けだと思う
人智学徒じゃない人にとってはどうか、
分からないけど、人智学徒の方が楽しめると思う
今までの知識が整理出来たし、まだ読んでない部分も確認できた
網羅的で、しかも通り一遍じゃない

233:考える名無しさん
15/03/05 14:18:37.63 0.net
>>230
くだらん質問するやつを馬鹿にしただけだ
気づけよなー

234:考える名無しさん
15/03/05 14:27:41.34 0.net
何々ついてシュタイナーは何か言ってますか?
的な質問するやつは自分本位のエゴイストもいいとこ
質問内容もくだらんし、ゆとり教育の弊害か?
まさか大卒や在中じゃないと思うけど

235:考える名無しさん
15/03/05 22:48:34.80 0.net
そんな憎しみを露わにせんでもいいだろw

236:考える名無しさん
15/03/06 00:08:23.16 0.net
良くも悪くも人間素直が一番でいいんじゃない

237:考える名無しさん
15/03/06 00:21:19.92 0.net
憎しみの感情を表に出すことは素直とは言えないと思うな
その言い方では低次の衝動に素直なことも肯定されるよ
少なくとも人智学ではそういった魂の態度や状態は克服すべきものだと認識されてると思うけど

238:考える名無しさん
15/03/06 01:13:55.70 0.net
自身の克服すべきもの何かがわかっているものにはそこから先の過程があるが
それさえわかっていない偽善や欺瞞からは始まりを見つけ出しにくい
そういう意味で良くも悪くもと言ってみた。
なんで自分がこう事を疑問に思ったり考えたりしているのか
って自身ではわかりにくい。一見何気なさそうな「何か言ってますか?」
質問も克服しがたい低次な思考による愚問のようにも思える。
まあどっちもどっちかな

239:考える名無しさん
15/03/06 01:18:39.79 0.net
あの質問君はわざとというかネタだと思うな

240:考える名無しさん
15/03/06 03:49:30.86 0.net
「いかにして高次の世界を認識するか」と「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」の2冊は似たような表題ですが、内容も同じような感じですか?
目次を見ると違うのはわかるのですが、具体的にどう違うのかわかる方教えて下さい。

241:考える名無しさん
15/03/06 13:10:51.18 0.net
原本同じの訳者違い

242:考える名無しさん
15/03/06 16:39:08.73 0.net
自分が読んだ感じでは、いかにして高次の世界を認識するか(松浦)の方は内容が淡々としていて、何かの紹介文みたいな感じがして好きじゃなかったな
高橋さんの翻訳の方が自分には合ってると思った
たまに言い回しが少しくどく感じる時もあるが、原本をより正確に表現できているしニュアンス的にも理解しやすい
西川さんのも最近読んでるが、この人は読みやすい様に優しく書いてあるな
松浦さんの訳は言葉足らずな感じがして内容が薄いものになっていると思うんだ
訳者としては楽なのかもしれんが・・・
みんなは翻訳者のそういう部分ってどんな感じに思ってるんだろ

243:考える名無しさん
15/03/06 19:08:30.21 0.net
訳によってニュアンスは違うが、ほぼ原点に忠実ならば読み手の感性の問題かな。
4訳持ってるが基本的に読み取れる内容は同じだな。
部分的な言い回しで分かりづらいとき他役を参照したりはする。

244:考える名無しさん
15/03/08 15:21:45.54 0.net
フェリックスがシュタイナーに引き合わせた真の導師について、
シュタイナーは一切語ろうとしなかった。
その人物について、名前はもちろん、職業も、住まいも明かさなかった。
(…)
導師が与えた指針は、次の通りである。
今はまだすべての霊的な観点を、哲学的な概念の覆いの中で表現するように。
また、現代の支配的な思潮である唯物論に対して、完全に意識的な態度で臨むことができるよう、
自然科学の本質を徹底して学ぶように。
そして、あなたが四〇歳になるまでは、霊的な立場での指導を直接引き受けてはならない。―
(…)
後年、このときの講義が一つの種となって、そこから湧き出た思索の結果が、
彼の代表作の一つである『神秘学概論』に凝縮された、と述べている。
(小杉英了「シュタイナー入門」)
シュタイナーの導師って何となく頭から抜けてた

245:考える名無しさん
15/03/08 18:08:32.99 0.net
本人が何も言ってないから水掛け論だけど、多分ローゼンクロイツでしょ

246:考える名無しさん
15/03/08 22:04:59.58 0.net
コグツキーが会わせたって言うからどうかな

247:考える名無しさん
15/03/09 01:16:41.73 0.net
「シュタイナー入門」を読んでハッとしたところがあったので、
神智学を読み返してみたら、神智学の中の良く分からなかった文章が腑に落ちた。
「真理は、たとえすべての個人的感情が反抗するときにも、真理である。
この真理が生きている魂の部分を、意識魂と呼ぶのである。」
なんで魂の中に外の世界の真理があるんだ?と、ずっと不思議に思っていただけど
三重に表れる世界(感覚世界、内的世界、真理)のうちの真理を認識する部分が、
人間の中の「霊(自我≒意識魂)」で、
なぜ認識出来るのかと言うと、霊自身が真理と同質のものだから。
そういうことを言っていたんだろう
ちなみにシュタイナー入門ではそれを西方の如来蔵思想と指摘している

248:考える名無しさん
15/03/09 02:13:16.17 0.net
意識魂と思考の関係をもう少し考えてみたらそこらへんが腑に落ちるのかな、と感じた
まぁ、自由の哲学に書いてあるんだろうけどね
プロコフィエフの人智学とはなにか、の訳者の言葉にあるように目や耳と一緒で脳は外にある思考を知覚している器官という下りがありますね
個人的には「霊(自我≒意識魂)」ってところには疑問を持つ
自我ってのは身体がないと生じない意識だから、意識魂ってのは自我により浄化された魂と身体と生命で生起する意識状態だと思う
霊は真理と同質のものなことはその通りだと思うけど、この差異は結構大切な視点だと思う
アーリマンは物質のベールを人類にかけ虚偽に誘い込む役割で、キリストは肉への霊の勝利を一貫して主張する
そして、肉の身体に対し、栄光体(ファントム=霊の身体)を最後に提示する
霊だけだと、身体の重要性、ようするに個我と自由の重要性が汲み取れないように思う

249:考える名無しさん
15/03/09 03:04:52.01 0.net
意識魂≒自我っていうのは神智学か神智学概論に書いてあった記憶があるので
そう書いたけど。
でも記憶違いかもしれない
何しろシュタイナーに出会ったばかりの時に読んだので

250:考える名無しさん
15/03/09 03:28:36.14 0.net
それは否定しないけど、霊を絡めている文脈で>>248を語った
もちろん、自我や意識魂は霊なんだけど、身体の重要性をあえて問いたかっただけ
じゃないと霊魂や身体を語ってるキリスト以前と以後の話しの差異がなくなるから
キリスト(栄光体)が必要ないなら、別にミトラ教やゾロアスター教で十分事足りると思う
人智学の価値で際立っている部分は、キリスト以後の変化について語っているところだと思う

251:考える名無しさん
15/03/09 16:44:28.73 0.net
栄光体って何?あなたのバックボーンは何?人智学徒じゃないよね

252:考える名無しさん
15/03/09 23:07:07.49 0.net
人智学だよ
栄光体はキリスト教の概念だよ
キリスト教は人智学に親しんだ後に少しかじった程度

253:考える名無しさん
15/03/16 02:33:13.82 0.net
シュタイナーは花粉症について何か言ってませんか?
治療方法とか原因とか。。。困っています。
お願いします。

254:考える名無しさん
15/03/16 08:10:55.15 0.net
春が近づき、あらゆるものが水中で成長をはじめるとき、人の液体組織もまた敏感になる。
そういうときには、この液体組織すなわち「水人間」=エーテル体にさまざまな物質が溶け込みやすくなる。
そうすると、人体の液体組織が通常の場合よりも少し薄くひろがることになる。
「花粉症にかかりやすい人の液体組織は常にいくぶん大きすぎます。
液体は液体内に溶解しているものによって、四方八方に押しやられます。
このようにして、人は春に現われるものすべてに敏感に反応するようになるのです。特に、植物から放たれる花粉は格別刺激が強いものです。」だから花粉が花粉症を発生させるのではない。
花粉は花粉症を悪化させるのだ。

255:考える名無しさん
15/03/16 08:21:46.52 0.net
花粉症に罹る人の体質の違いは何処にあるのか?
それは、端的にいってアストラル体が怠惰な傾向の人だという。アストラル体、つまり空気(光)人間である。
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

256:考える名無しさん
15/03/16 17:17:59.04 0.net
>>254
>>255
ありがとうございます!!
空気人間についてよく読んでみます

257:考える名無しさん
15/03/16 20:00:28.10 0.net
怠惰なところは改善しようと思わないんだw

258:考える名無しさん
15/03/16 21:41:09.61 0.net
怠惰なところは改善しようと思わないんだw

259:考える名無しさん
15/03/16 23:21:31.89 0.net
何故、2回言うのか

260:考える名無しさん
15/03/16 23:26:30.75 0.net
>>259
>>258>>257で指摘されて悔しくてコピペしただけだと思うよw

261:考える名無しさん
15/03/16 23:27:45.76 0.net
それにしてもこのスレからは最近人智学徒いなくなったね
書籍読んだよ!の人ぐらいかな

262:考える名無しさん
15/03/17 01:10:06.62 0.net
252はチョン臭いな
キチガイ臭がする・・・

263:考える名無しさん
15/03/17 02:27:05.22 0.net
花粉症で困ってて、その原因を聞いて、アストラル体の怠惰が原因って記事があるという意見があるなら、普通は「それを直す」となるだろ?
自分は何にもしなくて質問するだけの行動パターンをづっと取ってるわけだから、花粉症が酷い原因でもある怠惰と一致するよね?
十分、理にかなってる主張だと思うけどね
まぁ、世の中に都合のよい魔法なんてないんだよ
あっても表面的な黒魔術の類いでしょ

264:考える名無しさん
15/03/17 11:46:59.12 0.net
↑こういう奴がいるとスレを見るのが嫌になるな

265:考える名無しさん
15/03/17 12:32:51.80 0.net
わかる
>>257の空気読めなさは異常。。。
場違いのレスを連投までしてるし

266:考える名無しさん
15/03/18 01:39:35.23 0.net
花粉症の質問前にも見たような?と思って過去ログ検索したら
一年前の俺が鼻にじゃがいも詰めろとか書いてた
でもまともな答えもあった
630 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2014/05/01(木) 19:34:49.62 0
花粉症はまわりを飛んでいる花粉よりも、季節に関係した病気なのです。人間が花粉症になるのは、なによりもアストラル体の
分泌活動が正常でないからです。アストラル体が、外部に向けられた活動を正しくおこなっていないからです。春が近づくと、すべては水のなかで繁殖します。ある物質が水のなかに溶け、水人間は敏感になります。
春になると花粉症になりやすい人の場合、体内の水は少し薄まります。花粉症にかかりやすい人の体内の水分の嵩は、少し大
きすぎるのです。そのなかに物質が溶けていきます。そうして、春に現れるすべてのものに対して敏感になります。とくに、花粉に対して敏感になり、花粉の刺激を特別強く受けます。
花粉以外にも、多くのものが鼻に入ってきて、花粉症を引き起こします。花粉症にかかっていると、花粉に耐えるのが困難にな
ります。花粉が花粉症の原因なのではありません。花粉は花粉症を刺激するのです。
『病気と治療』pp.49-50

267:考える名無しさん
15/03/18 17:15:16.79 0.net
花粉症ってホント辛いよ
鼻水が止まっている時でも眼だけ酷く痒かったり、夜中に発作的に鼻水が出始めて朝方まで出続けてティッシュ一箱なくなったり
抗ヒスタミン剤飲むと発熱して頭がボーっとして仕事できないし
アストラル体の怠惰と言われても困る
こっちは毎日大変だし必死なんだよ・・・;;

268:考える名無しさん
15/03/18 23:24:09.91 0.net
人智学から見たジャガイモについて教えて下さい

269:考える名無しさん
15/03/19 00:33:36.92 0.net
俺はじゃがいもついてはかなり詳しいつもり
過去にこのスレでたくさん学ばせて頂いたからな
しかしじゃがいもについて、もっと深い知識が欲しいという想いもある

270:考える名無しさん
15/03/19 11:23:37.42 0.net
花粉症の原因は大気汚染だろ

271:考える名無しさん
15/03/19 13:40:39.60 0.net
刺激の量は杉植林で多くはあるんだろうね

272:考える名無しさん
15/03/19 14:55:49.12 0.net
自分の山に杉とかヒノキ植えてる人、罪悪感ないのかな?
国民の4人に1人が花粉症で困ってるのに何も思わないのかな?
飛散量もここ10年間で2.5倍、増えてるらしいね
酷い話だよ

273:考える名無しさん
15/03/19 21:19:19.80 0.net
鳥居薬品儲かってるだろうなー
◾︎シダトレン
URLリンク(m.huffpost.com)
◾︎副作用
URLリンク(i-topic.net)
◾︎価格
2週間分で1000円以下

274:考える名無しさん
15/03/19 21:57:40.25 0.net
副作用がアナフィラキシーショックってほとんど命がけじゃないか

275:考える名無しさん
15/03/20 11:24:38.26 0.net
処方される前に検査があるから無問題

276:考える名無しさん
15/03/20 21:14:07.66 0.net
シュタイナー
 ルドルフ・シュタイナーは十九世紀から二十世紀に生きた秘教家、哲学者で、人智学協会の創設者である。
論文や公演演説の収録を含む著作は360冊を超え、そのテーマは、
哲学、宗教、文学、宇宙論、医学、文芸評価、音楽、演劇、絵画、彫刻、教育、舞踊、言語、物理学、数学、農業、社会問題、経済、史学、占星学他多岐に渡り、
おおよそ人間文化に携わる領域分野を覆う夥しい言及の数々は、前世紀における最大のオカルティストに相応しいと断案する材料を提供する。
物質世界と霊的世界の隠された性質の基本概要としてはルシファーの項に(皮相ながら)述べたが、
シュタイナーの論を展開するうえで頻繁に引き合いに出されるルシファー性、アーリマン性は、
西洋文化に根付いたデーモンの象徴体系を常に意識することを忘れない。物質性こそが真実であると人間を唆す「嘘の王」アーリマンと、
霊性によって人間の認識理解に疑心、恐れ、混乱を容易に生じせしめるルシファーの二元論モデルは、当然ながらあらゆる人間活動に漲っており、
それに関連した惑星の霊やデーモンによって、それこそ株式市場の金回りから、カエデのアントシアン形成度にいたるまで決定される。
シュタイナーが行なったその他の仕事のごく一部としては、ニュルンベルグの公演によって「黙示録」の七つのイメージに含まれた秘儀の知恵についてほのめかし、
数秘術との関わりからソラトの性質について述べ、深淵や未来の人間についてのオカルト観をまとめた作業や、
独特の形而上的デーモン観を示すと同時に天使(精霊)に対する考察も緻密を極めており、天使の九階級に現代的名称を与えたことなどが挙げられる。

277:考える名無しさん
15/03/20 23:20:21.46 0.net
なるほどな

278:考える名無しさん
15/03/21 11:41:10.49 0.net
シュタイナーのアンチジャガイモは異常

279:考える名無しさん
15/03/21 15:10:13.54 0.net
シュタイナーは何故じゃがいもを考察する気になったのだろう
直感でこれアカンやつやって思ったのかな?

280:考える名無しさん
15/03/21 18:50:59.13 0.net
じゃがいもの伝来は新大陸発見と繋がっていて
唯物論の広まりとも重なっているから

281:考える名無しさん
15/03/21 21:13:54.55 0.net
じゃがいも食うと怠くなるよな
Think different? by 2ch.net/bbspink.com

282:考える名無しさん
15/03/22 00:48:59.41 0.net
俺はジャガイモを食べると力がみなぎるんだけど何でだろ
特にバタジャガ・・・異様なまでの活力が腹の底から込み上げてくる

283:考える名無しさん
15/03/22 08:09:49.14 0.net
じゃがいもマンなんだろ

284:考える名無しさん
15/03/22 09:42:33.84 0.net
>>281
ピンク板に行ったことがあるのがバレてしまったなw

285:考える名無しさん
15/03/23 20:15:07.36 0.net
じゃがいもを食べると消化がするのに難儀して脳の力を使いすぎる
そして脳が疲れて動かなくなるというわけでしたか?

286:考える名無しさん
15/03/23 22:58:45.14 0.net
シュタイナーは動脈硬化やコレステロールについて何か言っておられませんか?
食べ物やDHAやEPA、オイルの摂り方について教えてください

287:考える名無しさん
15/03/26 02:48:08.39 0.net
?

288:考える名無しさん
15/03/27 18:19:29.08 0.net
こんにちは、シュタイナー初心者です。
シュタイナーは動脈硬化やコレステロールについて何か言っておられませんか?
食べ物やDHAやEPA、オイルの摂り方について教えてください 。
あと、ココナッツオイルについても知りたいです。
お願いします。

289:考える名無しさん
15/03/27 23:53:51.20 0.net
神智学に魂体という言葉が出てきたからアストラル体のことかと思ってたら
アストラル体とは別概念だった
魂体と感覚魂を一つにしたもの、か

290:考える名無しさん
15/03/28 02:47:52.79 0.net
>>288
私もシュタイナー初心者ですが、日本の少子高齢化を憂慮しています
シュタイナーが日本の少子高齢化について何を言っているか知りたいです
あと、萌え文化が阿修羅かアーリマンかルシファー的な衝動のどこから来ているかもしりたいです
あと、唯一成功した社会主義国家である日本が小泉政権の流れの中でどこに向かうのかについても教えてください
よろしくお願いします!

291:考える名無しさん
15/03/28 03:41:02.88 0.net
自分で調べろボケ。

292:考える名無しさん
15/03/28 11:41:56.78 0.net
シュタイナーっ哲学って体系的にまとめられてないよな
シュタイナー自身が例を小出しにしてる感じがする

293:考える名無しさん
15/03/28 15:55:08.85 0.net
それ自体を謎として提示してるからね
シュタイナーが言っていることを体系化したり図示したりっていうのは人智学徒に任せられているのだけど
一方、その図を見るだけで分かるかって言えば、絶対に分からない
あくまでシュタイナーの言葉を理解するための補助にしかならない

294:考える名無しさん
15/03/28 22:35:02.25 0.net
281ですが何か変な?質問をしてすみません・・・
283と285はわたしではありません

295:考える名無しさん
15/03/29 01:26:03.76 0.net
>>290は面白いつもりなのかな

296:考える名無しさん
15/03/29 01:51:43.36 0.net
エドガーケイシーを調べなさい
花粉症についてもジャガイモについてもオイルについても

297:考える名無しさん
15/03/29 02:10:18.60 0.net
あなたがたはかなり研究しているから
エドガーケイシーを読みなさい
疑問も解消されるし私のように未来を予知したりもできるようになれるかもしれない

298:考える名無しさん
15/03/29 03:02:35.39 0.net
未来の予知なんて人智学徒にとってはどうでもいいこと

299:考える名無しさん
15/03/29 03:19:21.17 0.net
シュタイナーは未来について非常に興味を持っていたわけだが
シュタイナー自身も未来予知をしてるのにどうでもいいことなわけがないだろう

300:考える名無しさん
15/03/29 05:44:35.04 0.net
未来という概念を眺めるにしても視点が違えば文脈が変わる
オカルトやスピの文脈には興味がないな
興味があるのは「我々はどこから来てどこへ向かうのか」と「汝自身を知れ」
未来予知はオカルトやスピの人は好きなんだろうけど秘教に興味がある人達にはどうでもいいことだと思うわ

301:考える名無しさん
15/03/29 08:06:09.08 0.net
人智学徒にとっては何をなすべきかが一番の重要事
逆に聞きたいが未来予知って何のためにするんだ?

302:考える名無しさん
15/03/29 14:44:23.63 0.net
wkwkする為と違うの?

303:考える名無しさん
15/03/29 20:34:52.76 0.net
人智学を学べば、そうでない場合よりも正確に未来を見通せるようになるけど
未来予測は、そこからかえりみて現在何をなすべきかを導くために行うもの

304:考える名無しさん
15/03/30 15:06:04.43 0.net
URLリンク(kenkoushiyokubynagura.blogspot.jp)
ブログを作りました。よろしくお願いいたします。

305:考える名無しさん
15/03/30 15:13:03.05 0.net
集団ストーカーについて知りたい
シュタイナーは何か言ってないかい?

306:考える名無しさん
15/03/30 17:23:37.86 0.net
面白い記事見つけた
シュタイナーが警告した「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く」
URLリンク(oka-jp.seesaa.net)
 

307:考える名無しさん
15/03/30 23:09:55.72 0.net
>>305
病院に行きなさいって言ってるんじゃないかな

308:考える名無しさん
15/03/30 23:10:49.26 0.net
>>306
読んでないけどタイトルだけでアホくさいって分かる

309:考える名無しさん
15/03/31 00:03:27.94 0.net
シュタイナーは動脈硬化やコレステロールについて何か言っておられませんか?
改善方法とか何か

310:考える名無しさん
15/03/31 08:43:26.01 0.net
432Hzの音楽を聴くと気持ちが落ち着くし、心が癒されるね
これは良いものだわ

311:考える名無しさん
15/03/31 09:06:51.20 0.net
シュタイナーが何ヘルツの音がいいとか言うわけない
言って見りゃ「ピンク色は健康にいい」とか言うようなもの

312:考える名無しさん
15/03/31 19:41:22.62 0.net
シュタイナーの本を読んでない人多いのかな
306の様な頓珍漢なレスが多すぎる

313:考える名無しさん
15/03/31 20:46:40.79 0.net
シュタイナーはそんなトンデモ科学みたいなことを言い出す人じゃないよ

314:考える名無しさん
15/04/01 00:38:31.19 0.net
横レスだけどざっとググったらこんなのあった
「C=128hz (コンサートA=432hz でのC調)に基づいた音楽は、霊的自由へ人々を支援するでしょう。人間の内耳は C=128hz に基づき構築されます」--ルドルフ・シュタイナー

315:考える名無しさん
15/04/01 02:31:10.96 0.net
何ヘルツの音を聴き続けろっていうことじゃなくて、ラの音を何ヘルツにしろっていう意味か
ごめん誤解してた

316:考える名無しさん
15/04/01 03:04:00.47 0.net
>>315
いや、別に私は横レスの人だから謝る必要ないですよ
ここに詳しい内容乗ってたから時間ある時に読んでみてください
URLリンク(oka-jp.seesaa.net)
ちなみに、音楽話しが出てたので久し振りに「音楽の本質と人間の音体験」を思い出して本棚からとってみたら、音程体験についてシュタイナーが語ってたのを思い出した
「私は新たにわたしの自我を見出した。わたしはオクターブ感覚をとおして高まった」
音楽体験には人の進化が深く関係していることに触れている
意識魂やマナスがそれに関与しているのだろう
この発言から、人は音楽を耳だけで聞いているわけではないことを指し示している
本当にシュタイナーの語ってることは幅が広すぎて困惑するわ

317:考える名無しさん
15/04/01 20:08:06.40 0.net
シュタイナーの栄養学が楽しいや
じゃがいもの勉強も出来るし生まれてきて本当によかったと最近思うようになった

318:考える名無しさん
15/04/02 01:36:29.85 0.net
「音楽の本質と人間の音体験」って、まだ持ってなかったので買ってみた

319:考える名無しさん
15/04/03 03:19:33.24 0.net
久し振りに映画を見たい
シュタイナー的な監督といえばタルコフスキーだと思うけど、タルコフスキー的な映画を撮ってる監督を誰か知ってますか?

320:考える名無しさん
15/04/03 14:48:08.86 0.net
そんなの知るわけないだろう

321:考える名無しさん
15/04/03 17:45:38.97 0.net
>>317
君も立派なアンチじゃがいもになったな

322:考える名無しさん
15/04/04 00:50:06.44 0.net
>>320
君はね

323:考える名無しさん
15/04/04 02:42:29.38 0.net
「音楽の本質と人間の音体験」届いた
まず、音楽関係の用語が分からなくて(何度とか)、音楽の知識がまるでなかったことに気付く
でも知らなかったからこそおもしろそう

324:考える名無しさん
15/04/04 10:56:06.46 0.net
シュタイナー用語辞典があると便利だぞ

325:考える名無しさん
15/04/04 10:56:48.68 0.net
>>322
お前もだろうが

326:考える名無しさん
15/04/04 11:59:40.27 0.net
言語も品詞ごとに特有の質を持ってると思う
色や音楽について語ったように、集中的に言語について語ってほしかった

327:考える名無しさん
15/04/04 12:42:41.37 0.net
わかる
何でも集中的にやりたいよね

328:考える名無しさん
15/04/04 12:49:08.08 0.net
シュタイナーがこういう人達を見ると何と言うだろう?
やっぱり魂が病んでるって事なのかな
URLリンク(www.youtube.com)

329:考える名無しさん
15/04/04 16:45:21.22 0.net
↑の動画観てたらこれ思い出した。
URLリンク(i.imgur.com)
ローマ法王フランシスコ
「韓国国民がこの事件をきっかけに
倫理的・霊的に生まれ変わる事を望む」

330:考える名無しさん
15/04/04 20:59:20.05 0.net
それを見ると、抗議してる人たちはむしろ親日的なんじゃないかとすら思うな
本当に反日的なら安倍が現在進行形で日本を破壊しまくっている様に黒い満足を覚えても不思議じゃないから

331:考える名無しさん
15/04/04 21:16:30.61 0.net
今やってる政策はこれから在日を破壊するための前準備だろ
これで問題ないんだよ

332:考える名無しさん
15/04/04 22:24:34.90 0.net
そういう安っぽい嘘で知性の足りない人々を踊らせているのも実に罪深い
もっとも踊らされている人々も差別心などがなければそこに付け込まれることはないわけで
無辜の人とは言えないのだが

333:考える名無しさん
15/04/05 00:11:45.75 0.net
>>325
そんなことないよ
日本の映画だったらずーっと前に見たユリイカはタルコフスキー的だった
知らないことに対して悪態ついても何の価値も作り出せないと思うよ
ようするに、不毛でしかない

334:考える名無しさん
15/04/06 01:12:17.27 0.net
このスレはじゃがいも談話の専用スレとして使ってみてはどうか?
全く機能してないしさ。

335:考える名無しさん
15/04/06 04:20:15.16 0.net
ジャガイモ談話は料理板ですればいいんでないか?
カレーにジャガイモを入れる是非について語り合えばいいよ

336:考える名無しさん
15/04/06 11:34:46.20 0.net
じゃがいもについてもっともっと深い知識が欲しい
デンプンを分解する大量の酵素と一緒に食べるとどうなるのか
一週間も茹で続けたじゃがいもや細胞壁を完全に破壊したじゃがいもなら脳を疲れさせないで済むのかどうか

337:考える名無しさん
15/04/06 13:15:30.96 0.net
そんな事より早く在日いなくならないかな
更新手続きしてるのが5%ほどしか居ないから、残りの95%は7月9日から強制送還できるんでしょ?
まぁ更新手続きしてない連中は密入国者だったって事の現れだけど、通報したら5万円の賞金が出るのが一番の楽しみ
タブレット欲しかったんだよね

338:考える名無しさん
15/04/06 18:33:07.19 0.net
いかにして超じゃがいも界を認識するか

339:考える名無しさん
15/04/06 22:07:53.05 0.net
>>337
安定のダンサーだなw

340:考える名無しさん
15/04/06 22:41:00.97 0.net
主に商業分野で開発された道徳性を完全にかなぐり捨てた扇動術を
政治の分野に導入したのが安倍政権と認識している
この扇動術の極北がAKB商法やソシャゲなんだが、
これらに限らず広い領域で使われてきたし、使われている。
この扇動術の肝は、ターゲットの中の悪徳に作用するというところにある
虚栄心、自己愛、怠惰、偏見、卑怯といったものに。
すると、見方によっては、これらの商法は「悪徳を罰している」とも言える
全き善人は、被害にあうことはない
悪しき傾向に罰を与えているという意味で、ある種の道徳性すらあると言えないこともないし、
おそらく彼らはそれを自分への言い訳にしているかもしれない

341:考える名無しさん
15/04/06 23:05:04.85 0.net
悪徳へ罰を与えることに言い訳を求める心性が
被害者にも伝播しているのは興味深い点かもしれない
ネトウヨを騙している連中がネトウヨへの罰に言い訳を求めているように、
ネトウヨは自分達のふるまいの言い訳を「在日の悪徳」への罰に求めている

342:考える名無しさん
15/04/07 00:10:31.61 0.net
まぁ実際問題、在日の存在は百害あって一利なしだから仕方ないんじゃね?

343:考える名無しさん
15/04/07 02:48:01.70 0.net
ネトウヨをたばかっている連中も、別の連中にたばかられているのだろう
ネトウヨだけは誰もたばかっていないけど(自分自身以外)。
欺瞞のヒエラルキーの最上位には何がいるのか?

344:考える名無しさん
15/04/07 12:22:34.93 0.net
アーリマンだろうな

345:考える名無しさん
15/04/07 13:14:25.97 0.net
>>337のこれは通報した在日に家族がいた場合は全員が強制送還されるんだよね。
その場合、4人家族だとしたら20万円貰えるの?

346:考える名無しさん
15/04/07 17:25:45.11 0.net
入国管理局によると一人当たり千円~5万円までの報奨金を支払いますとあるが、実際は6万円以上払われてるみたい
家族4人なら20万円とかあり得るだろうね
誤報でも問題ないし7月以降はすごい事になりそうだ。。。

347:考える名無しさん
15/04/08 12:03:57.83 0.net
韓国が正式に国籍離脱した人に虚偽申告扱いにしたり国籍を再配布するとか言ってるらしいな
「7月9日以降、韓国からの帰化日本人に対する韓国籍離脱証明書の提出状況についての照会が行われる」
.....日本側が韓国に照会、帰化取り消しのケース。
①韓国籍保有~日本に保有せずと申告の場合。(虚偽申告)
②韓国籍保有~韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍))
③韓国籍なし~韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍)
④韓国籍の有無、国籍離脱届けの提出の有無について韓国が虚偽回答した場合。
.....韓国側が日本に照会、取り消しのケース。
①韓国籍保有~国籍離脱届けが未提出。(二重国籍)
①韓国籍なし~国籍離脱届けが未提出。(二重国籍)韓国籍が潜在する。
韓国はこれから世界中で賠償をしないといけないから金が欲しくて仕方がないんだろうな
在日朝鮮人は80兆円、帰化日本人は300兆円の資産を持ってると言われてるからこれが原因なんだろうね・・・

348:考える名無しさん
15/04/09 00:23:11.05 0.net
そろそろジャガイモの話に戻ろうか
もう十分だろ

349:考える名無しさん
15/04/09 03:46:48.16 0.net
>>347
「だろうね・・・」ってあたかも自分の意見のように捏造するなよw
そう書いているのを見て鵜呑みにしただけだろ
鵜呑みというか、単にすり込まれただけで、思考プロセス自体がスキップされている
自分の意見ですらなく、ただの宣伝ロボットになっているだけ
そして重要なことだが、人間をロボットのようにするのは必ず悪しき陣営なんである
なぜなら善き人々は、必ず他人に自分の頭で考えることを望むから
善き人々は自分の意見を鵜呑みにすることすら、決して他人に望まないものだ
「在日」に関する情報の確度は知らないし興味もないが、はっきり言えるのは、
この情報をばらまいている連中は絶対に信用できないということ
それだけははっきりしている

350:考える名無しさん
15/04/09 05:20:08.69 0.net
悪の一番良くないところは、より大きな悪に付け込まれるところだろうなぁ
そしてある一線を越えた悪人は、そういう悪の性質を良く分かっている
他人の中の小さな悪が、操るための手綱のように見えることだろう

351:考える名無しさん
15/04/09 05:34:54.53 0.net
公正な競争から逃れている組織や企業も、
政権が悪を体現した時(それがまさに今の日本だが)に弱さを露呈する
そのある種の卑怯さに付け込まれて、言うことを聞くしかなくなってしまう
「今更公正にやる覚悟ないよな?」
という脅しが有効だということを、脅す側も脅される側も良く分かっている

352:考える名無しさん
15/04/09 09:47:04.04 0.net
まぁ世界で一番信用がないのは朝鮮人だけどな
だから世界中でバッシングを受け、こんな事になっているんだろ
情けないみんじょくだ

353:考える名無しさん
15/04/09 15:31:44.34 0.net
朝鮮人による神社仏閣への連続放火未遂事件がニュースに上がってるね
これは日本国民に対しての恫喝だろうな
放火しちゃったら最高死刑だから未遂ばかりなんだろうけど・・・
それにしても二日で5件は怖すぎる・・・これは完全にテロだわな。

354:考える名無しさん
15/04/09 16:00:30.22 0.net
>>352
いやお前らが踊らされてる間に日本こそが世界のつまはじきになって来てるんだが

355:考える名無しさん
15/04/09 16:04:58.73 0.net
>>353
逮捕されたのか?
まさか逮捕もされてないのに勝手に予想して言ってるんじゃないだろうな
むろん文化財の破壊はどの国においても絶対に許されないが
そこに決して人種差別的感情を持ち込まないことが大切だろうな
誇り高き真の日本人なら当然そうするし、まぁこんなことは言うまでもないことなんだが・・。

356:考える名無しさん
15/04/09 16:06:52.34 0.net
5件じゃないよ、ネットでニュースになってるのは有名な寺や城だけだから
この放火事件は日本中で起きてて、地方のニュースを含めたら軽く数十件はいくはず
民主党政権の時に神社への放火事件が一気に減ったのを思い出したよ
民主党と在日(殺人集団の革マル派含む)が深く大きな繋がりを持っている事の動かぬ証拠だろうね

357:考える名無しさん
15/04/09 16:09:50.02 0.net
>>356
本当に文化財や人命を心配しているのなら、憶測や差別感情に踊らされることは慎むべきでは?
真の日本人なら当然そうするし、まぁ、こんなことは言わなくても分かっているだろうが・・。

358:考える名無しさん
15/04/09 16:26:45.88 0.net
>>354
そうだね
今、韓国から世界が孤立して行ってるよね
だから日本の事は放っておいて欲しいだ
>>355
日本人には寺や神社に放火するという習慣はないんだよ
朝鮮人は神仏に対して畏敬の念がないから盗んだり放火したりできるんだろうね
日本はそんな怖ろしい事、思いつきもしないよ

359:考える名無しさん
15/04/09 16:30:38.81 0.net
このAA思い出した
 

       ,,.---v―---、_
     ,.イ" | / / / /~`'''ー-、      日本人はな、お互い様やねん。
    //~`ヾ、;;;;ソ'''''''''ヾ、   ,.ヽ ヽ
   /:,:'       ,....  ゞ 彡 彡、ノ )相手に一回譲ってもうたら、今度は自分が譲るねん。
   !/  ~`ー'",..- ...   〉     ! ( そうやって、うまいこと回っていくねんけど、
    i   ̄~`        !  彡  |ノ      『あの人ら』は違う。
   ,i ,.- 、 ゝ " '" ~ ~`  ヾ ,,--、 |  一回譲ったら、つけこんできて、
  /         _    ヾ"r∂|;!  こっちはずっと譲らなあかん羽目になる。
  ヾ` '⌒` ;::   "~ ~` 彡  r ノ/   それでも『あの人ら』は平気なんや。
   i    ノ           _,,.:' カドたてんとことおもて譲り合うのは、日本人同士だけにしとき。
   ヽ ノ"( 、_,..:ー'"ヽ、 : : :   ,i /     そうせんと、『あの人ら』につけこまれて、
   ヽ、 ,. :: ::  ヽ      ノ:|ラ:)`ヽ、   『ひさしを貸して母屋を盗られて』日本が
     ヽ、`''''"""''''" '  ,,..-'" //   \-、     のうなってしまうからな。
     「嫌われることばかりをしてる人を嫌うのは、差別やない。
   差別、差別と印籠のように突き出してくる人間こそ 卑怯者の差別者なんよ。」
 
 

360:考える名無しさん
15/04/10 01:29:40.95 0.net
なんでシュタイナースレってネトウヨやじゃがいもの人達が寄生してるんだろ
いつも思うけど不思議

361:考える名無しさん
15/04/10 05:09:59.50 0.net
>>359
なんだこの吐き気のするAAはw
本当恥ずかしい

362:考える名無しさん
15/04/10 05:18:22.51 0.net
ネトウヨがやっていることはお話の中に出てくる悪者の手下とそっくりだと思うんだがネトウヨはどう思う?
お前らみたいな連中がハッピーエンドになるお話読んだことあるか?
必ず哀れな最期を遂げるよな
何で必ず惨めな結末を迎えるような連中に積極的にシンクロしていくのかが分からない
真の日本人ならそんなことは絶対にしないはずなのだが・・。

363:考える名無しさん
15/04/10 05:28:46.94 0.net
ネトウヨにアニメアイコンが多いことは一つの真実を物語ってると思う
本来物語というものは作り事によって本当のことを描く「聖なるもの」なんだけど
日本のアニメ業界はその聖なるものを、愚かな人々から搾取するための「呪われし物」に変えてしまった
商業分野における涜神がネトウヨという存在を生み出してしまった
そういう意味で間違いなくネトウヨは被害者ではある

364:考える名無しさん
15/04/10 05:38:13.93 0.net
映画の中にはまだ聖性が残っているから
ネトウヨは映画を100本くらい観なさい

365:考える名無しさん
15/04/10 11:08:42.76 0.net
誰の仕業だ!?世界遺産に油、被害拡大
http://保守sokuhou.jp/archives/43542550.html
犯人の顔写真が出てるぞw

366:考える名無しさん
15/04/10 11:25:48.56 0.net
ホントだ・・・この二人組は・・・
俺、犯人わかっちゃったよ


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