15/02/27 08:59:38.45 0.net
>>210
どんな人と付き合っているかで、その人の本性が見えるように
誰を評価しているかである程度は力量が見える。
俺は完ぺきを求めるタイプだから少しでも信用できない部分があると
全面的に否定したくなってしまうんだ。
シュタイナーを肯定するにはブラヴァツキーも肯定しなきゃいけない。
そう思ってるよ。
でも手紙の物質化うんぬんを受け入れるのに苦労している。
もしかしたら本当に起こったことなのかな?
本当に3人の大師と写真をとったのかな?
俺が真実を見ることができないだけでブラヴァツキーが正しいのかもしれない。
冷静に考えるとそう言った部分を抜きに考えても
ブラヴァツキーは偉大な人物だと思えてた。
今のスピリチュアルの流れは全て彼女から発生しているわけだもんな。
もっとさかのぼろうと思えばできるだろうけど
今日のスピリチュアリズムの礎を作ったのはブラヴァツキーだよね。
ブラヴァツキーがいなければシュタイナーがこうして表舞台に出てくる
こともなかったんじゃないかな。
なんか「母なるブラヴァツキーとその息子シュタイナー」という
形を受け入れられるような気がしてきた。