23/11/30 18:59:47.32 tdVREDK4j
「この本を書くことは、一経営者としては正しい判断ではないかもしれない。だが、書かずにはいられない」。
いまだにほとんどの日本人は「この国は豊か」と思っているだろう。それがいかに「現実」とかけ離れた思い違いか、本書を読めばわかるはずだ。
勃興するアジア経済から目を背け、「未来からの借金」で身の丈の2倍の生活をする日本人。借金を返すどころか「増税」という愚策しか打ち出せない日本政治。
なぜ国民も、政治家も、「稼ぐ」ことを忘れて「貰う」ばかりになったのか。松下幸之助や本田宗一郎が体現した「資本主義の精神」はどこへいったのか。
「グローバル化の尖兵」を自負するファーストリテイリングの経営トップが見詰める世界と日本の「現実」とは。「成功法則」のない時代に企業と個人がもつべき「視点」とは。
103:名無しさん@お腹いっぱい。
23/11/30 19:28:45.11 tdVREDK4j
柳井 正氏
ファーストリテイリング会長兼社長
1971年ジャスコ(現・イオン)入社。72年、実家の小郡商事(現・ファーストリテイリング)に転じ84年から社長。2005年から現職。01年からソフトバンクグループ社外取締役。山口県出身、70歳。
最悪ですから、日本は。
この30年間、世界は急速に成長しています。日本は世界の最先端の国から、もう中位の国になっています。ひょっとしたら、発展途上国になるんじゃないかと僕は思うんですよ。
国民の所得は伸びず、企業もまだ製造業が優先でしょう。IoTとかAI(人工知能)、ロボティクスが重要だと言っていても、本格的に取り組む企業はほとんどありません。
あるとしても、僕らみたいな老人が引っ張るような会社ばかりでしょう。僕らはまだ創業者ですけど、サラリーマンがたらい回しで経営者を務める会社が多い。こんな状況で成長するわけがない。
起業家の多くも上場して引退するから、僕は「日本の起業家は引退興行」と言っています。
今、成長しているのは本当の起業家が経営している企業だけです。
輸出に依存していてグローバルカンパニーにはなっていない。
30年間、負け続けているのにそのことに気付いていません。
104:名無しさん@お腹いっぱい。
23/11/30 19:45:02.34 tdVREDK4j
柳井会長はインタビューの冒頭から、怒りをみなぎらせた表情で日本の現状を語った。
民度がすごく劣化した。それにもかかわらず、本屋では「日本が最高だ」という本ばかりで、僕はいつも気分が悪くなる。「日本は最高だった」なら分かるけど、どこが今、最高なのでしょうか。
105:名無しさん@お腹いっぱい。
23/11/30 19:58:03.89 tdVREDK4j
まずは国の歳出を半分にして、公務員などの人員数も半分にする。それを2年間で実行するぐらいの荒療治をしないと。今の延長線上では、この国は滅びます。
でも滅びると思っている人がほとんどいません。
参議院も衆議院も機能していないので、一院制にした方がいい。
もっと言えば、国会議員もあんなに必要ないでしょう。
町会議員とか村会議員もそう。
選挙制度から何から全部改革しないと、とんでもない国になります。
106:名無しさん@お腹いっぱい。
23/11/30 20:14:44.57 tdVREDK4j
テレビ・雑誌にあふれているバカみたいな“日本スゴイ"論は大間違い!日本人よ、目を覚ませ―。「外国人が“本当はどう思っているか" 教えてあげよう」
元国連職員の著者が日本人に対する“外国人の【本当の本音】"を初めて明かす!「日本人は自国が世界の先進国で、世界中の人が日本にあこがれ、日本を尊敬し、
日本を見習いたいと思っていると勝手に思い込んでいるようですが、実はそう思っているのは日本人だけです」
■外国人の本音はこちらです……・「クールジャパン」は気味が悪い・「お」「も」「て」「な」「し」は大迷惑
・遅くまで働くのに生産性ゼロ(笑)・経済3流、政治6流で大丈夫?
・礼儀が表層的で付き合いにくい など
平和ボケして「恥ずかしい勘違い」をしている日本人に新しい警鐘を鳴らし、混迷の時代を世界的視野で生き抜くための
視点・生き方を提示する一冊―。
本当の日本再生はこの一冊から。【にほんスゲー】はもう終わりにしよう
第1章 世界からみて―「ここが変だよ日本人! 」第2章 世界は日本をバカにしている
第3章 日本人の「ここ」が大嫌い!
著者について
谷本真由美
ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関情報専門官、外資系金融機関などを経て、
ITコンサルタント。専門はITガバナンス、プロセス改善、内部統制、IT政策調査等。
シラキュース大学大学院国際関係論修士、情報管理学修士。
神奈川県央出身。ロンドンと日本を往復しながら生活。
趣味はハードロック/ヘビーメタル、ミリタリー、温泉。
107:名無しさん@お腹いっぱい。
23/11/30 20:42:54.05 tdVREDK4j
ジェイソン
資本主義の基本ですが、いい仕事をする人は、よりよい環境に行きたい。
だから、企業の待遇がよければ優秀な人材が集まります。
自分の能力に見合った会社でなければ当然、転職するべきです。
ところが、日本では待遇がよくないと思っても我慢する人が多い。
だから会社は1人2人が辞めても変わらなくていいのです。
働く人たちが我慢しないで、よりよい環境に移る覚悟がなければ、
働き方改革は難しいと思います。法律ではなく、働く人の意識で変わるのです。
日本の企業は経験の年数だけで働く人の価値を決める風潮があります。
若くても実力があればその価値を認めるべきです。
若い人にも責任あるポジションを任せないと、濃い経験はできず、
企業にとってもデメリットでしかありません。だから、自分の能力を知っている優秀な若者は外資系企業や海外に行ってしまうのです。
108:名無しさん@お腹いっぱい。
23/11/30 21:55:21.98 HpDC2D8Y3
名古屋市中区新栄2丁目のマンションの一室で男性の遺体が見つかった事件で、
この男性が事件前に愛知県警に「商売でだまされた」などと相談していたことが捜査関係者への取材で分かった。
男性は古物商を営んでいたとみられ、県警は取引業者や客との間でトラブルがなかったか調べる。
遺体で見つかったのは、この部屋に住む阿部光一さん(42)。
21日に寝室のクローゼットで手首を縛られた状態で発見された。
阿部さんからはこの数年で少なくとも4件の相談が寄せられていた。捜査関係者によると、マンションでの騒音被害を訴えるもののほか、
「取引相手からだまされた」という相談もあった。
109:名無しさん@お腹いっぱい。
23/11/30 22:20:02.54 HpDC2D8Y3
「働き方」をはじめとする日本のビジネス慣習は、グローバルな目線では異質に映ることがある。「日本の常識は世界の非常識」と揶揄されることもしばしばだ。
IT企業の役員を務める一方、お笑い芸人としても活躍する厚切りジェイソン氏は「文化レベルで日本の風潮が変わらないとダメ」と指摘する。
日米双方の企業を知る立場から日本人の働き方の「Why?」を斬ってもらい、取り組むべき改革のヒントを聞いた。
ムダな時間の使い方、結果より姿勢が評価される― 日米双方の企業で働いた経験をお持ちですが、日本人の働き方について「Why?」と思うことはありますか?
厚切りジェイソン 氏IT企業役員、お笑い芸人。1986年生まれ、アメリカ合衆国出身。17歳でミシガン州立大学に入学、飛び級を経て卒業。その後イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校大学院を卒業。
日本のテレビ番組を見て日本語を勉強、2014年にお笑い芸人としてデビュー。
現在はIT企業「テラスカイ」のグローバルアライアンス部部長、
3月からはテラスカイベンチャーズの取締役として活躍。
お笑い芸人との”二刀流”で活躍の場を広げている
厚切りジェイソン(以下、ジェイソン) 会社の風潮もあると思いますが、とくに不思議だったのは、
上司が帰るまで部下も残っていないといけないという文化です。
また、外資系企業は結果に基づいて社員を評価しますが、
日本企業は実力や生産性より、がむしゃらに頑張っている姿勢で評価される印象です。
さらに日本独特なのが、自分の事情や考えがあっても、すべて上司の言うとおりに従うことをよしとしていること。
アメリカではありえない。平気で断りますね。
110:名無しさん@お腹いっぱい。
23/11/30 22:47:01.84 HpDC2D8Y3
上から言われた事をただその通りにハイハイと実行するだけの人間を理想的な社員として評価し、
本当に実力のある人を、ちょっと他と違ったり上司の判断を批判したからといって評価しないような文化も変えるべきだと思います。
一般的な日本企業の評価制度というのは、よく言われるように年功序列でどれだけ長く会社にいたのかが評価基準となって、
きちんとスキルを評価しようとしませんよね。これでは本当に優秀な社員はなかなか育ちませんよ。
とにかく、若い人たちがもっと積極的にいろいろな事にチャレンジできるような環境をつくることでしょうね。
今の日本の会社で権力を握っているのは、失礼ですが仕事上のピークを過ぎた人たちが多いことでしょう。
そういった立場の人々というのは、なるべく大きな変化なくそのまま定年まで勤めあげたいと考えてしまいがちです。
だけど今のビジネスの世界に強く求められているのは、
ドラスティックなまでの変革なのです。だからこそ、変化に貪欲な若者の力が欠かせないわけです。
はっきり言ってしまえば、日本企業がこの先も今のままであれば、せっかく優秀な若者が育ってきても、そうした人材はアメリカやシンガポールなどの、正当に実力を評価してもらえる文化のある企業のもとへと行ってしまうことでしょう。
111:名無しさん@お腹いっぱい。
23/11/30 23:14:00.47 HpDC2D8Y3
国連は、5年前に栃木県日光市を観光中に行方がわからなくなったフランス人の女性について、日本政府に対して情報の提供を要請しました。
フランス人のティフェヌ・ベロンさん(当時36)は、5年前の2018年7月、観光で訪れていた栃木県日光市内の宿泊先から徒歩で外出したあと行方がわからなくなっていて、
拉致問題などを取り扱う国連の強制失踪委員会は、
ことし4月までに日本政府に対し、ベロンさんが行方不明になっていることについて情報の提供などを緊急措置として要請しました。
委員会が公開した資料によりますと、
フランスの当局が誘拐事件として捜査を始め、
日本の警察に2018年とおととしの2回にわたって携帯電話のデータ収集などを要請しましたが、回答を得られなかったとしています。
このため委員会は、強制失踪条約に基づいて日本政府に対して情報の提供とともに、フランスの当局と最大限連携するよう要請したということです。
112:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/01 00:31:10.20 w94jKmoqG
北海道を一人で旅行中に行方不明になっている中国人女性とみられる若い女性の遺体が27日(2017年8月)朝、
釧路市内の海岸で発見された。
波打ち際に浮いている若い女性の遺体を発見したのは同市内に住む男性で、海岸を散歩して見つけた。
一方、行方が分からなくなっているのは、
中国人女性の危秋潔さん(26)。中国の教員採用試験に合格し小学校での正式採用が決まり、9月から教員の道を歩むはずだった。
教育実習先の校長も「彼女はとても優秀で自分の生活をとても愛していた。とにかく正式に教員になれたことをすごく喜んでいた」と話している。
その危さんが来日し、函館に到着したのは7月18日。
20日には札幌へ向かい、市内のゲストハウスに到着し、
113:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/01 00:54:04.13 w94jKmoqG
仮放免取り消し、東京入管で自殺 イタリア人男性 国連から「改善」勧告受けたばかり
2022年11月19日 10時10分
出入国在留管理庁は18日、東京出入国在留管理局(東京都港区)に収容されていた50代のイタリア人男性が死亡したと発表した。
入管施設を巡っては、国連の自由権規約委員会が今月、
日本政府に状況改善を勧告したばかりだった。
入管庁によると、18日午前7時20分ごろ、
男性が室内で倒れて、
男性は仮放免許可が取り消され、10月25日から入管に収容されていた。
入管施設では2007年以降、17人が死亡し、自殺者は6人目になる。
◆「不要な収容をなくし抜本的な制度改正を」
14年、東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で胸の痛みを訴えていたカメルーン人男性が死亡したケースでは、水戸地裁が9月、「救急搬送されていれば延命の可能性はあった」とし、国に165万円の賠償命令を言い渡した。
名古屋出入国在留管理局で21年、収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した事件では、ウィシュマさんが体調不良を何度も訴えていたのに、
点滴など十分な医療措置が取られていなかったことが判明している。
ウィシュマさんの遺族代理人高橋済弁護士は「国連勧告では、安易に収容せずに回避を検討し、収容するとしても医療提供含め、過酷なものとならないよう求められていたが、
今回、再び尊い命が失われた」と入管の対応を批判。
「不要な収容をなくし抜本的な制度改正を検討してほしい」と話す。
114:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/01 01:14:43.42 w94jKmoqG
飛び込むのだ。現場へ。
5人の少女が姿を消した。冤罪「足利事件」の背後に潜む司法の闇。「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。
5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか?
なぜ「足利事件」だけが“解決済み"なのか?執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す―。
新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。
著者について
清水 潔
ジャーナリスト1958(昭和33)年、東京都生れ。新潮社「FOCUS」編集部を経て、2018年7月現在は日本テレビ報道局記者・特別解説委員。
早稲田ジャーナリズム大学院講師他。
受賞歴
・2001年『桶川ストーカー殺人事件 遺言』で日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞
・2014年『殺人犯はそこにいる』で新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞
・警視総監賞(交通事故問題連載企画)
・編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞(桶川事件連載企画)
・日本民間放送連盟最優秀賞(足利事件報道)
・ギャラクシー賞 奨励賞(NNNドキュメント'10「検察…もう一つの疑惑〜封印された真犯人」
・編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞(足利事件連載企画)
・日本民間放送連盟テレビ報道部門優秀賞(連続幼女誘拐・殺人事件に新事実 2011年)
・ギャラクシー賞 優秀賞(NNNドキュメント'15「南京事件〜兵士達の遺言」)
・早稲田ジャーナリズム大賞、その他受賞多数
115:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/01 01:33:42.52 w94jKmoqG
『桶川ストーカー殺人事件 遺言』『殺人犯はそこにいる』が話題沸騰中の著者・清水潔、待望の新作ノンフィクション!
国家に、警察に、マスコミに、もうこれ以上騙されてたまるか!警察よりも先に犯人にたどり着き、その怠慢捜査を暴いた桶川ストーカー殺人事件。冤罪と〝真犯人〟の可能性を示唆した足利事件。
いずれも社会を大きく動かした調査報道である。
この2つの報道で名を馳せた一匹狼の事件記者が、〝真実〟に迫るプロセスを初めて明かす。
白熱の逃亡犯追跡、殺人犯との直接対決、執念のハイジャック事件取材、〝三億円事件犯〟や〝時効〟との闘い、記者クラブの妨害など、写真週刊誌「FOCUS」時代から、
30年以上の取材経験を余すところなく盛り込んだ、手に汗握るドキュメント。
凄絶な現場で格闘しながらつかんだ、真偽を見極める力とは?
誰のための、何のための報道か―その原点を問う、記者人生の集大成!
【目次より】
第一章 騙されてたまるか―強殺犯ブラジル追跡第二章 歪められた真実―桶川ストーカー殺人事件
第三章 調査報道というスタイル第四章 おかしいものは、おかしい―足利事件
第五章 調査報道はなぜ必要か第六章 現場は思考を超越する―函館ハイジャック事件
第七章 「小さな声」を聞け―群馬パソコンデータ消失事件第八章 〝裏取り〟が生命線―〝三億円事件犯〟取材
第九章 謎を解く―北朝鮮拉致事件第十章 誰がために時効はあるのか―野に放たれる殺人犯
第十一章 直当たり―北海道図書館職員殺人事件第十二章 命すら奪う発表報道―太平洋戦争
著者について
清水 潔
ジャーナリスト
1958(昭和33)年、東京都生れ。
116:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/01 01:54:21.04 w94jKmoqG
精神科は99%が誤診!
ついに出た! 精神科・心療内科の実態について、医学界内部からの重要な告発。
精神医療の問題その①:精神科・心療内科では、無根拠・無責任な診断が行なわれている。
精神医療の問題その②:すべての精神科医が薬に頼り、薬漬け医療が横行している。
精神医療の問題その③:治さない(治せない)精神科医療により、治らず通い続ける患者が急増している。
著者について
内海, 聡
117:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/01 02:51:45.31 w94jKmoqG
ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化!
TVや大手メディアが絶対に報道できない精神医療と利権の関係をすべて描き下ろしまんがで描いた作品です。
「まんがで簡単にわかる! 」の通り、日本ではほとんど報道されない「睡眠キャンペーン」で自殺者が増加したエピソードや。
また、近年増え続けている子どもの発達障害診断の嘘や子どもの精神薬服用の重大な害についても描いています。全10話構成で、各話ごとに内海先生による丁寧な解説が入ります。
データやエピソードはすべて本書用の書き下ろしです。
精神科や心療内科の実態についての医学界内部からの重大な告発。
【著者・内海聡先生からのメッセージ】
「精神科は今日も、やりたい放題」が出てもう6年以上がたちました。
この6年間で情報はかなり流通し、精神科医の中に薬を減らす医者まで出てきた始末です。
これはいいことのように見えますが、実際にはこれまでのことをごまかす行為にすぎません。
この漫画はそういう意味で、おタクの領域でしかなかった精神科の領域の嘘を、真の意味で一般にまで広げる本であると思っています。
ぜひそのような意味でお楽しみいただければ幸いです。
著者について
内海, 聡
118:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/01 03:20:26.64 w94jKmoqG
タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。
「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いのではないでしょうか。
しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いているのが本書です。
例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。
国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。
これらの状況は、大人の生活習慣病だけでなく、子どもに増えているアトピー、アレルギーの原因とも言われています。
本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて
またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いでしょう。
しかしこうした食品のウソを指摘しつつ、
著者について
内海, 聡
119:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/01 03:55:07.32 w94jKmoqG
風疹、麻疹、BCG、ポリオ、インフルエンザ、日本脳炎…すべて不要。百害あって一利なし。反骨の医師が、ワクチンが要らない理由、
「はじめに」よりこの本を出すのには正直勇気が要りました。多くの方がご存じのように、私はこれまでたくさんの本を書いてきました。ベストセラーになった『精神科は今日も、やりたい放題』『医学不要論』から始まり、
気づくと40冊以上の著作を出しています。『医学不要論』においてはワクチンの有害性について記しており、それを知っている方ならいまさらワクチンの本を書くことなど、
それほど大したことではないと思うかもしれません。しかし本書『ワクチン不要論』は軽い内容ではないこともさることながら、一番この本が問題視される理由は現代の風潮にあります。
現代は政治的な背景もあって強制接種の方向に向かわせていることに問題があります。御用学者が跳梁跋扈し嘘偽りを垂れ流しつづけ、テレビや新聞や雑誌から政治家に至るまで、カネのためには手段を選ばなくなっているからこそ、
この本の出版は勇気が要ることなのです。多くの人は政治やメディアや芸能人が噓まみれだとわかっていても、医学にはまったく疑問を抱きません。
それがワクチンとなると、ほかのどの分野よりも疑問を抱きません。しかしもし少しでもワクチンに対して疑問を持っているならこの本をお読みください。
本書の項目より・ろくでもないクスリが認可される理由・科学的データを捏造する方法
・「ワクチンが感染症を防いできた」…ホントにそうか?・リスクとベネフィットの観点からも無駄
・「防ぐ」という嘘から、「重症化予防」という嘘へ・「ワクチン受けなさい」は憲法違反
・医師や保健師に対抗する方法もくじ1 ワクチンとは何か?2 ワクチンを考えるとき、最も重要なこと
3 ワクチンの構成成分について4 ワクチンに関する歴史の嘘5 ワクチンが効かない理由6 ワクチンにはどんな種類があるか
7「ワクチンが効かない」という研究❶8 「ワクチンが効かない」という研究❷
9 ワクチンは効かないだけでなく有害10 ワクチンと自閉症の関係を追って
11 ウェイクフィールド医師の真実12 ワクチンはビッグビジネス13 ワクチンに隠されたウイルスの秘密15 風疹先天症候群の嘘16 ワクチンに隠された陰謀
17 ワクチンを打たないための方法18 ワクチンと児童相談所の関係
著者について
内海, 聡
120:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/03 15:09:33.12 Do7mcS+E1
自称・自営業の髙橋裕子容疑者(42)は10月31日、
木更津市の住宅に押し入り、70代女性の頭を複数回刃物のようなもので切りつけるなどしたほか、
現金入りの手提げバッグなどを奪った疑いがもたれています。
警察によりますと、髙橋容疑者は「金を出せ。殺すぞ」などと脅すと、
女性を切り付けたり身体を蹴って意識を失わせたりしたあと、
バッグを奪い逃走していました。
取り調べに対し「お金がなく生活費が欲しくてやってしまった」と容疑を認めています。(ANNニュース)
121:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/03 15:36:43.25 Do7mcS+E1
偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、
神戸市灘区に住む22歳の無職の女です。
警察によりますと、
女は5月12日午前7時過ぎ、「午前6時半ごろ、
インターホンが鳴って家のドアを開けたら、男が入ってきて上の服を脱がされ、胸を触られたうえ、
首にキスマークをつけられた」などと嘘の110番通報をし、
警察の業務を妨害した疑いがもたれています。
122:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/03 15:51:58.26 Do7mcS+E1
郡山署は22日午後5時ごろ、準詐欺の疑いで福島県郡山市亀田1丁目、
団体職員の女(58)を逮捕した。
同署によると、団体職員の女は、女性が入所する市内のサービス付き高齢者住宅で勤務している。
逮捕容疑は、17日、女性が認知症であることを知りながら、
女性と共に市内の金融機関で現金800万円を引き出し、女性から現金800万円や女性名義の預金通帳、はんこを受け取った疑い。
同署によると、女性の家族が入所先で働く別の職員に「金がなくなっている」と申し出て発覚した。