教育の本質的問題at PEDAGOGY
教育の本質的問題 - 暇つぶし2ch194:名無しさん@お腹いっぱい。
14/04/02 18:35:11.48 MXtcTupL.net
 何事も、真っ更からスタートする事は出来ない。何事においてもコンピテンシーが必要。
国公立の大学受験勉強が、中学校卒業までの15年間の膨大なコンピテンシー、或いは
プレッシャーに対するキャリア・コンフィデンス、慣れから来る余裕 を必要とするのと同様に。

 これを、単純に、労働市場に当てはめてみればいい。1回生は、経営学を学んだだけで、そいつが
高学歴であれば、いきなり周囲から特別扱いを受けるとでも思っている。しかし、会社組織が基準とする
成長軸は、国家機関・学校社会が基準とする成長軸とは、全くもってその埒外にあるという事を悟れていない。

 社会に適合し易いのは、高学歴よりも、むしろ商業高校+専門学校卒。大学はやってるのは、あくまで高度な学識、
「診る力」(何様だおいw)、「経営力」(笑)を身に付けるための教育であって、要するに、学生たちに 身の程を教えない。


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