24/04/13 21:53:48.98 /+lbXPce0.net
【試聴会には、様々なアーティストのレコーディングやライブに参加し、自身のユニットでも活動を行うプロのチェロ奏者、伊藤ハルトシさんが登場。
伊藤さんの生演奏と、(ウッドコーンコンポの)「EX-A300」で流す音とのコラボレーションが行われた。あらかじめ録音し、一部をカットした音源を「EX-A300」で流し、カットされた部分を伊藤さんが生演奏で補うという試みだ。
コラボ演奏が始まると、徐々に両者の音は馴染んでいき、目をつぶってみると生音とスピーカーとの差はほとんど感じられず、「EX-A300」の原音再現能力の高さが実感できた。
URLリンク(s.rbbtoday.com)
試聴会場の写真
URLリンク(s.rbbtoday.com) 】
【試聴会は、プロのミュージシャンが使用するビクタースタジオで実施された。スタジオにはウッドコーンスピーカの試聴アルバムにも採用されている「TOMA Ballads 3」を手がける
ミュージシャンの苫米地義久さんとピアニストでヴォーカリストの石塚まみさんが登場。生演奏が披露された。
生演奏曲はその場で録音され、口径38cmのスタジオ用のラージモニタと口径8.5cmのフルレンジユニットを搭載するN50のスピーカで比較試聴。
生演奏曲はその場で録音され、口径38cmのスタジオ用のラージモニタと口径8.5cmのフルレンジユニットを搭載するN50のスピーカで比較試聴。
さらにそれぞれのスピーカで、44.1kHz/16bitのCDフォーマットと、96kHz/24bitのハイレゾフォーマットが再生された。
ハイレゾ再生時は、ピアノの強弱がより表現され、音が豊かになる印象。口径は小さいながらもN50では再生音のバランスの良さが示された。
URLリンク(japan.cnet.com) 】
★ウッドコーンの音が生演奏の楽器の音とかけ離れてていたり、
マスターテープの音の基準となるメインモニター(ラージモニタ)の音と競え合えなかったらこんな無謀な試聴会をしないよな!W