中華アンプ総合9at PAV中華アンプ総合9 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1048:名無しさん@お腹いっぱい。 21/09/12 19:48:20.93 cGQxusY1.net ネオジウムのように体積当りの磁束密度が大きければマグネットを小さく出来るから設計上の自由度は広がりパワーもあげられるが それが直接応答性=レスポンスが良くなるとかとはあんまり関係ねーんじゃねーかなあ レスポンスという話ならパワーではなく軽くするのが一番、小音量は軽い方がいいのはヘッドホンの振動板を重く出来ないことで理解できるだろう 小さな音で鳴らして市販品と純正とどっちがはっきり聞こえるか聞き比べるがいい 実際、純正のスピーカーを外してみたが、16cmの無漂白パルフのダブル゚コーン ダイヤトーンのP610とかコーラルの6A7とか名作ロクハンがあるが、あいつらの構造や作りやマグネットサイズまでがそっくりだった まあだいたい1500-3000円で売ってたスピーカーだから、純正カースピーカーと作りが違わなくても不思議ではない 最大入力2-3Wのパルプコーンでも93dBの軽量ロクハンは最大出力2Wの2A3の出力を驚くほどの大音量で鳴らしてくれる こいつらがどれほどのスピーカーかは俺が今更ここで言うまでもないが、興味があればいっぱい出てくるからググってみてくれ これらが消えていったのは、50リッターという巨大な箱が要求されることが時代に合わなくなってきたからだが、その性格が車のドアにピッタリだったから純正スピーカーに今も脈々と受け継がれてきたように見える 重いコーンスピーカーはドア内部の空気に大きな負荷をかけ、そのせ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch