21/04/04 23:19:46.14 uT9/QVHy0.net
BHも共鳴菅も、世で評価されない形式を使いこなしたんだから、
TQWTも作れば巧く作っただろうね。
作らなかったのは手が回らなかったからと、
編集子に要望がなかったからじゃないかね。
BHも共鳴菅もメインで使ったから、
雑誌社も記事にしやすかったけど、
共鳴菅が、方舟でVAには、
高さ、天井への放射からの音場感で上だろうし、
TQWTはメインには座れない。
一般家庭には、
BHの小空気室とホーンの負荷がなく、
共鳴菅の高さがいらないメリットは良いと思う。
もう、試すなら自分でやるしかないけど。