19/05/23 18:40:27.21 Y2WriJOp0.net
1970年代 田舎の町の店の裏に家電メーカーのロゴ入りダットラ・サニトラとめた
ナショナルショップ・SONYショップ、日立ショップ、東芝ショップ、ヤマハ音楽教室などが存在。
それらの個人経営店とひいきにしてる田舎の 小金持ちがステレオ購入。
でっかいシステムコンポがメイン?
金銭的なほかに文化的にも余裕のある家庭でしか ステレオって買ってなかったと思う。
ぶっちゃけ アップライトピアノがある家庭くらいでしかお目にかかれなかった。
庶民は16㎝2Wayモノラルラジカセとかがメイン。
TV前にして息止めて エア録音「○○~ごはんよーー」「おかあさんやめて 今録音中!!! あっ」(気軽には入れる家電量販店が存在しないから ケーブルの存在を思いつかないw)
レコード以外に8トラやカセットテープの売り上げがかなりある。
1980年代になると コジマなどの校外型中規模家電量販店が出てくる。
20年前のパソコンコーナーや 10年程度前のBDレココーナー、 今のスマホコーナーの倍以上の敷地面積を オーディオに割いてた。(店舗の大きさは1/4くらいなのにw)
各社 アイドルを起用してCMバンバン流して
大人の金持ちのものから 庶民の・高校生のものに敷居を下げた
1990年代になると 小型化とともに安くなり さらに高校生にも手が届くものに。