18/08/04 02:02:20.34 +lG4Wt5r0.net
>>429
レス遅くてすみません。
そうなんですね。
私はSACDでもステレオ派なんだけど、その要因となった1枚が同じカインドオブブルーでも
2007年のマルチ入りハイブリッド盤と比較して、1999年のシングルレイヤーのステレオ盤
の方がステレオとかマルチとか関係なく明らかに音が良かったから、結局はエンジニアの
腕次第のマルチが信用できなくなったという感じです。
(ここで話題になっているクラシックのマルチはもっと自然なプレゼンスが考慮されている
盤が多いと思うので除きますが。)
もし1999年盤を聴いたことがなければ、ぜひ2007年盤と聴き比べてみてください。
カインドオブブルーがお好きなら、多分気に入られるかと思います。