18/04/08 12:20:19.04 o2izz0BR0.net
DAC内部をデジタル処理、D/A処理、アナログ信号処理に分けてアセンブリすると考えれば後段の質や電源や筐体を盛ることが大事だというのはその通り
ただこれら特に前2段の最適化や集積化や高効率化を進めるあるいはアーキテクチャ的に後段の機能まである程度カバーしてしまうことで電源等への要求ハードルを下げリソース配分を容易にし小さくまとめても高品質を維持できるようにする
この辺りが純粋なアナログ機器とは異なりデジタル機器であるDACの持つ特徴や可能性ではないだろうかなんつて