17/11/01 00:30:08.37 ql7Bii+R0.net
>>303
何度も言うが、目的は何Hzまで伸ばす音道長さと、何dBまで音圧を保つための広がり率等を
グラフで出すのが目的。
その目的が簡単なシミュレーションで達成できてるのだから、それは目的が達成できてるんだよ。
お前の言う三次元的な反射や共振などを取り入れたらさらに精度は上がるというだけであって、
別にあの簡単なシミュレーションで、目的は達成できてる。
ちゃんと、シミュレーションのグラフと、製作した実測のグラフを重ねて、
一致してることが確かめてある。
お前の言う三次元的高精度シミュレーションをしなかったことで、
もし実際に作った物との間に大きな差が生じているなら、
「ほれ見たことか、簡易シミュレーションだから問題が出た。」 という意見は正しいが、
しかし実際はそうではなく、ほぼ一致している。
難しいことをやるのが目的なのではなく、必要な音道長さと形状を知るのが目的なのだから、
手段と目的を取り違えている。