15/11/27 12:27:06.48 ZBkt0DAQ.net
『こりゃ、度肝を抜かれる。』
『ダブルウーファー大変な演出効果だね。』
「ホーンがカエルの口みたいになっているんだ」
「ウーファーの低音が出るところが見えるようにという配慮ですな。」
『お気にめしましたか?』
「もう、他ではジャズは聞けませんわ。」
『うわっはっは!そう言って貰えるともう・・・・・』
『このホーンを使うと、同じ音楽でも一味も二味も違うでしょう。』
『あとでこのホーンの写真をさし上げましょう。ブログはこちらです』
『なんと言ってもカエルホーンですからな!』
『これだけの巨大なウーハーは、めったにありません。』
「ううん。ちっとも良い音じゃなかった」
『なんという子供だ!不愉快な!』
『この青タンスの音は少しも揃っていない。』
『気のせいではありませんよ。カエルホーンの青タンスなんぞを作って喜んでいるのは
バカの貧乏から自慢している証拠です。』
『しかもこちらのトールボーイのスピーカーは20Hzまで再現されています。一方38cmウーハーですが
実は細工がしてあります』
「なんだと!」
『機器のほうで完全に50Hzからカットしてあります。だからまったく出ていないんです』
「くう・・・・」
『ズレた音もわからなければ、自慢の低音も出ていることすら気が付かないのだな』
「青タンス・・・と、喜んでいたのは去年まで、かなり音が悪いと思えてならなくなったんです。」
『自己顕示欲が己の耳を詰まらせる!下卑た自慢の心を捨てることだ』