15/12/06 10:13:31.24 SHvVl84J.net
いや、逆ではないよ
KENWOODのDP-1100はAUREX XR-Z70/Z70Kよりちょっと後の発売
接続詞がおかしいが
↓
>ちなみに当時XR-Z70KとXR-Z70の二機種と他社にOEMとしてこの機種が販売されていました。
URLリンク(jbkqb550-bu-nn.at.webry.info)
あと、さっき調べたら当時の東芝とTRIOは前の機種のXR-Z90のときから共同開発していたようだ
>XR-Z90は1982年11月に発売されたプレーヤーで、東芝のオーディオブランド「Aurex」のCDプレーヤー第1号機です。
>開発はTRIO(KENWOOD)と協同で行われていますが、メインは東芝が行いました。TRIOはXR-Z90のフロントパネルと一部の回路に、独自仕様を入れて「L-03DP」として発売しました。
>TRIOはXR-Z90のフロントパネルと一部の回路に、独自仕様を入れて「L-03DP」として発売しました。
>またALPINE/LuxmanにもOEMとして供給され、ALPINE AD-100、Luxman DX-104の名前で、海外に輸出されました。
>東芝は翌1983年に2号機のXR-Z70(139,800円)を発売。その後はしだいにミニコンポサイズのCDプレーヤーに軸足を移していきます。
>そして日立のLo-Dと同じく、1987年ごろに単品コーポネントのCDデッキからは撤退したようです。
>また範囲はわかりませんが、KENWOODとの協業は少なくとも1984年までは行われていたようです。
URLリンク(audiof.zouri.jp)