14/07/24 12:41:02.02 EWGxQNf4.net
>>933
貴方が正しい。
>>934-938
発生場所では、まだ音波になっていないから、振動板(ダクトも同様)は振動(運動)出来るが、音波は再生(エネルギー変換)出来ない。
その理屈で言うと、8cm口径SPユニットの振動板でも、20[Hz]で振動できれば(実際に振動している)、
20[Hz]の音波が再生できることになる。よって、大口径ウーファーは必要としない。
現実を見ろ!! 低音再生を伸ばすには、一般的に大口径ウーファーが必要となる。
低音を効率よく再生(振動板の運動エネルギーを音波の振動エネルギーに変換する変換作用)するには、
一般的に、大きな振動板と音場として大量の空気が必要!!
よって、小さい部屋では、大量の空気がないので、周波数の低い低音が再生(変換)出来難くなる。
ちなみに、ヘッドホン等は音場の理屈(発生した音波のエネルギーの発生・吸収・発散等)が違うので、同じような説明はできない。
>>938-940
音波は、"縦波"の運動なので、その気体の状態(運動ではない)方程式では説明できない。
明確に必要なファクターとして、運動を説明するのに絶対に必要な時間(t)が入っていない。
時間が無ければ、音波を説明する、周波数・波長・速度の定義もできない。
《音は空気の圧力変動》は完全に間違っている(笑)
《音は空気(媒介)場における圧力変動によるエネルギー移動の運動?》だろう。
よって、あなたの書いていることは、音波に関して、何の意味もない詭弁です。