07/06/14 01:19:43 y5hfCs+7.net
>>129
最初の200台ぐらいと書いたのは、ツマミがその後の梨地タイプに変わる前の、
陶器のようなツルツルテカテカのタイプが使われた時期を指して書きましたが、
前レスで人気があると書いたけど半分以上は自分の好みです。
シリアルがいつ頃までがそのタイプかはっきりとは分かりませんが1170~1200頃の間の感じなので「最初の200台ぐらい」と書きました。
1001~1036までの出荷時からBURWENだったモデルはBURWENが乗っていればバカ高で、
モジュール交換されていてもそれなりの値段で取引されています。
2006年当初からのこれまでの1年半でシリアル1001~1200の販売は4台見ました。
2台はヤフオク、2台が専門店です。
1040なれどBURWENが乗っていた(後乗せ?)はヤフオクで140万で落札されました(ちょっと高すぎ)。
他の3台はコンデションに応じて65万(LD2)、90万(BURWEN後乗せ)、
80~90万ぐらい?(LD2、店が最終的に客にいくらで売ったか知らないので)でした。
ヤフオクやネット販売に力を入れている店のLNP-2(L)なら9割ぐらいは動向を把握していますが、
SISやユニオンやダイナや地方の老舗オーディオ店などでの常連から常連へ売られる内容までは把握していないので、
実際はもっと多いと思います。