22/02/02 00:05:44.43 qysUdaPv.net
代表「もう私も、良い歳だじ、お店も、会社も、もゔ、私無しでも、やっで行けると思うんです。だがらもゔ、私も楽になっで良・・・っで」
俺 「なるほど、お前の子供は簡単だ。寝てる間に気道を塞がないように、首の横の動脈だけ締めれば、死んだことにすら気づかずに終わるぞ?」
俺 「寝てる上に、血中の二酸化炭素が増えることで脳内麻薬がドバドバ出る。きっと最期に最高の夢を寝て終われる。だけど、お前はどうする?」
代表「今まで、じで来たこどを考えだら・・・考えだら、どれだけ苦しめだかと思うと、どんな最後でも罰だど思えば、何も苦じゃ・・・ゔっ・・・」
俺 「では簡単な算数の話をする。お前と子供がこの世界に生まれたことは、この世界が再び会わせてくれる確率が0%じゃないことの証明だろ?」
俺 「0%ではない確率に時間という無限の係数を掛けろ・・・そう、答えは100%だ。死もまた救いの真理はそういうことだ。人生は幾らでもリセット出来る」
代表「頭の良い方・・・なんですね」
俺 「そうだ、人間は諦めない限り死ぬその日まで成長する。なんなら寿命にすら抵抗出来る。諦めない限りは何だって成せる、変われる」
俺 「だけど俺には分からない。人生に苦しむ人間がリセットするべきなのか、あるいは・・・生きて、足搔くべきなのか。故に肯定も否定もしない」
代表「私は、どうずるべきなんでしょうが・・・うう・・・」
俺 「お前が父親だと言うのなら自分で選べ。死ぬ運命しかない子供を作ることは殺人にも値する大罪だ。
お前はもう子供にその罪を許されたのか?」
代表「あの子は私を恨んでるのがすら、ほんどは、分からな・・・ずっ・・・」
俺 「子供にとってな、最も信頼したいのは親なんだよ!親ではなく他人に決められてみろ、それがどれだけ遠く冷たい距離を感じさせるのか考えろ!」
俺 「あんたの成長も必要なんだよ!そりゃ社会的には随分と立派なもんだけどな、こどもを作るには、あんたの精神は未熟で、そして今も未熟なんだわ!」
代表「・・・本当に、返す言葉も・・・うう・・・」
(嗚咽モード!突入!)
俺 「・・・落ち着いたか?」
代表「すいません、取り乱しまして・・・でも何だか肩の荷が降りた気がします。被害を受けた方に言うことではありませんが、あなたとお話出来て良かった」
俺 「そういって貰えると、あんたの嗚咽を聞く為だけに払ったこの数分の通話料すらも浮かばれる。そうだろ?」
代表「はは、DIYなどはされますか?これから少しずつ整理と引き継ぎを始めようと思うのですが、その前に宜しければ何か通話料のお詫びに」
俺 「お気持ちだけで十分ですよ。被害者に冗談も言えるようならもう大丈夫ですね!あなたが強くな・・・」
(なんかおかしくね?)
代表「どうかされましまか?」
俺 「いや、心は決まったのかな?」
代表「はい、少し時間は掛かると思いますが・・・迷うことなく、お陰様で進むことが・・・うう・・・といひざ・・・」
俺 「おいおい、まだ落ち着いてないじゃないか。疲れさせて済まないね。ゆっくり考えて、ゆっくり進めば、あなたも息子さんもね」
代表「お気遣いまで・・・本当にありがとう・・・ご・・・ゔ・・・でも、もう迷いは断ち切れましだ!わだし達はどっちでも良くでも」
代表「あの子が、とぃひざが・・・誰かを手に掛ける可能性を考えだら・・・そごで決めるべき算数っで凄いでずね。どじ、、ひ・・お世話になりまじだ」
俺「は!?あんた、人の話の何を・・・あの、もしもーし!?」
書き込んでるの見ると、とりま今のとこ大丈夫っぽいけど、親父さんえらい情緒不安定だし
言ってる内容がちょっと怖いんですが、真面目な話として親父さんと同居?あるいは別居でも住所知られてるの?
出来ることなら少し、向こうが追いつくまではしっかり距離を置いた方がええね