18/09/26 05:37:26.63 tOnhuj5S0.net
新潮45休刊については、パヨとのプロレス説が出てる模様
731:■忍法帖【Lv=7,スライムべス,UC0】:2018/09/25(火)22:36:28 ID:O6O
編集長が「暴走」し誌面過激化 新潮45の常連筆者指摘(無料会員も見れる記事)
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新潮社前で抗議の人たちは…「言論の自浄作用が働いた」(無料記事)
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ツイッター、ヘイト対策を強化 集団への攻撃も禁止に(無料会員も見れる記事)
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息苦しいな、こりゃ。
736:名無し:2018/09/25(火)22:44:33 ID:66j
>>693
>それとも、アカ業界のプロレス興行を見せられたのか?
偽リベラルが勝利したのか、単なる出版社の勢力争いの内ゲバだったのかについては
文藝春秋がやらかした「マルコポーロ事件」の顛末と対比するといいかもしれません。
あのとき、編集長(確か「月刊Hanada」を出している花田紀凱)はもとより、
文藝春秋の社長も首を切られ、雑誌も休刊じゃなく「廃刊」を選択した筈です。
だけど、新潮社は雑誌コードを保持する休刊を選んだ。
なんか、新潮45編集部に出入りする人脈を丸ごと根切りして、偽リベラル救済の
新事業を立ち上げようと新潮社全体が舵を切った、と見えなくも無い感じがします。
新潮社の社長が辞任しないようならば、これはむしろ経営判断の一環として行われた
事業見直し・リストラの一環なのかもしれません。