23/04/17 22:42:04.55 XahvPN4ot
「鮮人の暴行(土方ら3名が嵯峨駅前の飲食店で無銭飲食して暴行。仲間内でも喧嘩)」 京都日出 1925-7-15
「鮮人共謀の、鮮女暴行者二名、西署が大活動の上逮捕」 呉日日 1925-8-5
「鮮人暴る」 神戸新聞 1925-8-6
「仲裁人を殴る、乱暴千万な鮮人仲仕」 神戸新聞 1925-8-18
「朝鮮人の強奪、金を貸さぬとて(八条恵比寿馬場町、子分を引き連れて、借金の依頼を断った相手を暴行し金を奪う)」 京都日出 1925-8-19
「乱暴な三鮮人、小僧の事から打殴る(粕屋郡和白村)」 九州日報 1925-8-25
「盗人の汚名を雪ぐ暴行沙汰(西洞院魚棚、朝鮮人同士の喧嘩。蟇口を盗んだと疑われた少年の兄たちが届出人らを殴打)」 京都日出 1925-8-29
「鮮人宅で暴行、告訴されたのを憤って」 神戸新聞 1925-9-5
「白昼娘を竹薮へ連込み暴行を加へんとする鮮人、救助の人声に驚いて逃走」 神戸又新日報 1925-9-17
「危い処、十五の小娘を鮮人が暴行」 大阪毎日 1925-9-27
「数十名の鮮人暴る、坑夫と団と衝突(鞍手郡勝野村)」 福岡日日 1925-9-29
「乱暴修行の鮮人、往来で金の強要」 九州日報 1925-10-3
「無茶な鮮人(市電に無賃乗車した男が暴れる)」 京都日出 1925-10-6
「盃を受けぬとて袋叩、鮮人連の暴行(門司市)」 福岡日日 1925-10-6
「鮮人暴行」 神戸新聞 1925-10-14
「乱暴な請負師、組下の鮮人二人を切る(鳴尾)」 大阪毎日 1925-11-6
「鮮人の乱暴(福島飾磨工場女工)」 神戸又新日報 1925-11-9
「恐るべき陰謀暴露、鮮人朴烈と妻の不敬罪、二箇年間の取調を終り本日解禁、内鮮人十二名は予審免訴」 大阪朝日 1925-11-25
113:名無しさん
23/04/17 22:44:14.57 XahvPN4ot
「十八の女先生を突き倒して暴行、犯人は朝鮮人で捕はれる(美嚢郡別所村)」 大阪毎日 1925-12-3
「嫁に呉れと鮮人の暴行(田中下柳町。主家の娘に懸想した雇人、主人に拒絶され包丁を持ち出す)」 京都日出 1925-12-22
「二百余の鮮人爆弾を携えて暴る、自警団鉄砲にて対峙、三重県木本の騒動」 福岡日日 1926-1-5
「鮮人の暴行、下宿の妻君に」 大阪毎日 1926-1-14
「無茶苦茶な鮮人土方、人の家で狼藉(古門前通り東山線の朝鮮人方。土方数名が上がり込んで酒盛りを始めた揚げ句、家人に暴行)」 京都日出 1926-1-16
「仲裁を殴る乱暴鮮人二人」 神戸新聞 1926-1-27
「酔つて暴行(下阪本村、朝鮮人人夫2名)」 大阪朝日 1926-2-5
「<小世間>乱暴な朝鮮人(林田)」 大阪毎日 1926-2-7
「鮮人暴込む、勝手に火を焚くと怒って」 神戸又新日報 1926-2-14
「船板にすがって救助を求むる鮮人、漁り中暴風に出遭って危い所を神代丸に救はれ、昨日水上署に引渡さる」 神戸新聞 1926-2-21
「三人で袋叩き、乱暴鮮人捕る」 神戸新聞 1926-3-11
「不良鮮人寡婦に暴行を(川辺郡塚口村)」 神戸又新日報 1926-4-6
「<小世間>鮮人が暴行(川辺郡塚口村)」 大阪毎日 1926-4-6
「女房に暴行、鮮人検束さる(ラムネ職工)」 中国 1926-4-13
「花見酒暴る、三人組と鮮人」 神戸又新日報 1926-4-17
「あばれ馬(四条千本、朝鮮人馬車輓の馬が暴走、幼児に負傷を負わせる)」 大阪朝日 1926-4-17
「動物園内でも泥酔して暴れる(花見酒に酔った馬車輓らが乱暴。居合わせた女性(朝鮮人友仙職の妻)が重傷)」 大阪朝日 1926-4-17
「拳銃竹槍で八十余名暴れ込む、今津西浜の鮮人決闘、再燃する憂はない(山村製壜工場)」 大阪毎日 1926-4-18
114:名無しさん
23/04/17 22:46:17.34 XahvPN4ot
「鮮人の乱暴、同僚の宅で出刃騒(鞍手郡植木町)」 門司新報 1926-5-1
「<うきよさうし>よひどれの暴行(西院村、朝鮮人同士喧嘩。馬車輓夫が泥酔、喧嘩の上器物破損)」 大阪朝日 1926-5-3
「美名を看板に、鮮人暴力団、無根の事実で恐喝暴行、下鴨署の大検挙(下鴨宮崎町島本捺染工場。相愛会防犯係を名乗る5人組が押し掛け3名を本部に連行、暴行の上恐喝)」 京都日出 1926-5-6
「泥酔鮮人の暴行(京都府紀伊郡吉祥院村の朝鮮人労働者2名が大津駅待合室で)」 大阪朝日 1926-5-8
「乱暴鮮人七人組御用、少年を人事不省に陥らす」 九州日報 1926-5-19
「朝鮮人十余名争議本部で暴れる、朝鮮人の争議参加に不満を持つ自称相愛会員(日本楽器争議)」 大阪毎日 1926-5-19
「[日本楽器]争議団本部へ鮮人暴れ込む、応援鮮人取り返しの事から」 九州日報 1926-5-20
「検束二人(一貫町丹波口下ル片原町、羅苧仕替え職の朝鮮人が、同家を臨検した堀川署員に暴行)」 大阪朝日 1926-5-20
「朝鮮人の一団、争議本部で暴れる、二十余名は重軽傷、自動車で逃げ去った」 中国 1926-5-20
「鮮人らの暴行(能登川駅前奥田製油所。仕事を探しに来た朝鮮人夫婦を迎えて酒盛り中)」 大阪朝日 1926-6-3
「乱暴の限り(千本通一条、朝鮮人が泥酔暴行)」 京都日出 1926-6-4
「乱暴な鮮人、西陣で拘留(千本一条、飲食店で泥酔暴行)」 大阪朝日 1926-6-4
「不埒な鮮人(複数の少女を誘拐し暴行)」 大阪朝日 1926-6-6
「大阪中河内の、鮮人暴行、事務所を夜襲す(相愛会と朝鮮労働総同盟)」 呉日日 1926-6-9
「暇を出されて暴行、主家を脅す鮮人三助」 神戸新聞 1926-6-10
「<浮世草紙>狂鮮人あばれる(東新道仙光寺、友禅業雇人が家人に暴行)」 大阪朝日 1926-6-14
「鮮人暴行(高倉松原、内縁の妻との別れ話の腹いせ)」 大阪朝日 1926-6-24
「船入町の鮮人親分宅へ、数百の鮮人暴れ込む、酒の上で両派の乾分が喧嘩し、それを遺恨の暴行」 中国 1926-6-24
115:名無しさん
23/04/17 22:48:54.03 XahvPN4ot
「鮮人坑夫暴行、同志と五人を傷付く(鞍手郡西川村)」 福岡日日 1926-6-29
「暴状を極むる鮮人相互団体と緩慢な取締」 中外日報 1926-7-14
「暴れ狂ふ鮮人、腕木で二鮮人を傷つく(門司)」 九州日報 1926-7-17
「鮮人四名の暴行、被害者から傷害告訴、原因は金銭上の事から(県道修繕工事)」 呉新聞 1926-8-11
「三人組の鮮人、泥酔して乱暴(舞鶴町大字京口)」 大阪朝日 1926-8-11
「鮮人が娼妓に足抜を勧め、肯かないとて三人で暴れる(七条新地の貸座敷、友禅職工)」 京都日出 1926-8-17
「深草に巣喰ふ暴力鮮人団、威迫された脱会組と陶化橋を挟み対峙す(深草町西河原、相愛会京都本部の出張所。同胞に対する暴行や強請が絶えず)」 京都日出 1926-8-23
「鮮人暴力団は遂に解散されん、相愛会出張所閉鎖と所長解任を決行して(深草町西河原の出張所につき、伏見署は同会京都本部長を招く)」 京都日出 1926-8-24
「百円の報酬を遣るから、実母を殺して呉れ?鮮人に頼み込む、左官夫婦の悪計暴る(八幡市)」 福岡日日 1926-9-30
「鮮人土工の暴行(丹但鉄道工事)」 大阪毎日 1926-10-15
「十人組と称する暴力団検挙、一味廿八名を一網打尽、嘉穂忠隈に巣喰ふ悪漢、団員は若者ばかり、鮮人も交る(嘉穂郡穂波村)」 福岡日日 1926-10-17
「老婆を押倒して暴行せんとする痴漢、大声立てられ行衛を晦ます、松原署が大活動、、犯人は鮮人か、人相は判らぬ(下京区疏水塩小路)」 京都日出 1926-10-22
「多数をたのむ鮮人団の暴行(葛野郡太秦村字常磐谷。柿を盗み持ち主に暴行)」 大阪朝日 1926-10-24
「鮮人十数名暴行を働く、炭坑見張所を襲つて(鞍手郡新入村)」 九州日報 1926-10-26
「鮮婦に陵辱を加へたと十数名がかりで私刑、仲間の鮮人を散々袋叩きにした姫路市内鮮共助会副会長の暴状」 神戸新聞 1926-10-30
「鮮人の暴行」 神戸又新日報 1926-11-18
「鮮人の乱暴 電車にふれたを怒り窓硝子などをこはす」 新愛知 1926-11-21
「飴売り鮮人、乱暴して検束」 中国 1926-11-23
116:a
23/04/19 08:42:46.99 AotbGQmgF
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117:名無しさん
23/04/21 14:31:43.95 ERQcYC4oH
金ふんだくってやっからな
118:名無しさん
23/06/01 23:32:14.01 pwyNB0yQB
「鮮人団女に暴行、下関署で取調中」 福岡日日 1926-11-26
「突然突倒して廿娘に暴行企てた土方風の鮮人、指食ひ切られて逃げ出す、犯人未だ捕れず(太秦村字安井)」 京都日出 1926-12-1
「賃金不払から、鮮人工夫暴行、形勢不穏の状態(長輪線第一鉱区鉄道工事)」 中国 1926-12-4
「暴行鮮人御用(戸畑市)」 九州日報 1926-12-17
「鮮人の暴行」 神戸又新日報 1926-12-17
「カフェーで暴乱(東七条郷の町、朝鮮人法界芸人ら)」 大阪朝日 1926-12-24
「暴れ鮮人」 神戸又新日報 1927-1-25
「子供同士の喧嘩から鮮人三名で袋叩き、手に手に十手をひっさげて会社員方へ暴れ込む」 神戸新聞 1927-1-27
「悪い鮮人(千本松原の馬車輓、同僚の妻に暴行、財布強奪)」 大阪朝日 1927-2-2
「暴行鮮人の取調べ(鞍手郡直方町)」 九州日報 1927-2-17
「鮮人土方の暴行、馘首された腹癒に、事務所を襲うて乱打(尾道中学校整地工事)」 芸備日日 1927-2-20
「鮮人丗四名内地へ密航途中暴風にあひ対馬に漂着す」 大阪毎日 1927-3-8 朝鮮釜山
「鮮人だとて差別するな、カフェーで暴れ出して巡査も傷く」 神戸新聞 1927-3-31
「朝鮮人いぢめの警官を糾弾せよ、酒をおごらぬからとて検束暴行するとはけしからぬ」 無産者新聞 1927-4-9
「舞鶴の阿呆二人(舞鶴公園で婦女子に悪戯や乱暴をする男を逮捕。1人は朝鮮人)」 大阪朝日 1927-4-14
「馬人を傷く(今出川室町、朝鮮人の荷馬車が暴走)」 大阪朝日 1927-4-19
「身持ち女に火鉢を投つく、乱暴な男(北白川琵琶町、朝鮮人同士喧嘩。針金職人が妊婦に喧嘩を吹きかける)」 大阪朝日 1927-4-19
「五銭の事から鮮人抗夫の乱暴、よってたかって袋叩き被害者遂に絶命(嘉穂郡飯塚町)」 九州日報 1927-5-10
「<六号世間>(葛野郡梅津村、朝鮮人が泥酔暴行)」 大阪朝日 1927-5-14
「自警団を組織して乱暴鮮人に当る、あまりの行為に憤慨して 飯塚鯰田坑の住民が(嘉穂郡飯塚町)」 九州日報 1927-6-2
119:名無しさん
23/06/01 23:34:21.38 pwyNB0yQB
「無産青年同盟の鮮人が、赤化宣伝の陰謀を企つ、朝鮮娘を誘拐して暴行を働き、床下や天井裏に潜伏中の一味を逮捕」 北國 1927-6-19
「駅の待合室の洋傘を強奪した怪鮮人、三十六尺の警察の露台から飛び降りて大暴れ」 大阪朝日 1927-6-21
「内鮮人が泥酔して暴行」 神戸新聞 1927-6-23
「三人して鮮人をなぐる、人夫賃のことから(田中馬場町。日本人土方らが暴言を吐き挌闘)」 大阪朝日 1927-7-2
「女工にしてやると人妻を監禁暴行、横恋慕した鮮人が言葉巧みに自宅へ連れ帰って」 神戸又新日報 1927-7-5
「七条新地で暴れる、力の強い泥酔漢(堀川竹屋町の練工場朝鮮人職工)」 大阪朝日 1927-7-5
「結婚したのでやきもちを焼き、若者二人して暴行(岩倉村字花園、日本人女性と結婚した朝鮮人を日本人青年が)」 大阪朝日 1927-7-5
「竹槍や棍棒で、鮮人暴れ込む、日本刀を揮って対抗し、重軽傷者多数を出す」 北國 1927-7-6 長岡市
「自分で自分を殴る酔つぱらひ(修学院村字一乗寺、飲酒の朝鮮人が暴行、自傷)」 大阪朝日 1927-7-8
「<六号世間>暴行(櫛□丹波口、朝鮮人同士喧嘩)」 大阪朝日 1927-7-12
「鮮人土方の暴行首謀者、廿日市署で取調(佐伯郡地御前村の山陽本線複線工事)」 中国 1927-7-28
「三人を殴る、乱暴な鮮人」 大阪毎日 1927-8-11
「狂牛(三条千本、山陰線鉄橋下。荷車の牛が暴走、通行中の朝鮮人が負傷)」 大阪朝日 1927-9-5
「乱暴な鮮人(日本語が下手といわれ)」 大阪朝日 1927-9-10
「賭博の怨恨から土方十七名暴れ込む、神戸水道工事の鮮人(生瀬)」 大阪朝日 1927-10-11
「変態性欲者が鮮人幼女に暴行、逃走中を逮捕、逐一自白」 神戸新聞 1927-10-13
「朝鮮人の二人や三人殺してもよい、人民に敵対を表明する官吏の暴行暴言を赦する」 無産者新聞 1927-11-10
「富山県にも拷問事件起る、検束者を小学校にて、特に朝鮮人に暴行」 労働農民新聞 1927-11-23
「乱暴な朝鮮人(河原町万寿寺、土工が泥酔横臥して市電を止め、通行人に暴言)」 大阪朝日 1927-12-5
「二十数名の鮮人が料亭へ暴込む、家人を袋叩き、負傷さす」 神戸又新日報 1928-1-12
120:名無しさん
23/06/01 23:40:37.68 pwyNB0yQB
「同僚を誘って鮮人暴れる(葺合)」 大阪毎日 1928-1-13
「暴行検束(五条壬生川のカフェーで朝鮮人ら染工が泥酔暴行)」 大阪朝日 1928-1-23
「失業鮮人の暴行、留置場を逃走して追跡巡査を傷つく」 福岡日日 1928-1-24
「鮮人の暴行」 大阪毎日 1928-2-2
「賭場を貸せと鮮人の乱暴(十条千本の朝鮮人方。市役所肥取り人夫3名が暴行)」 大阪朝日 1928-2-5
「朝鮮人が選挙運動すれば拘留すると岡山警察の暴言」 無産者新聞 1928-2-20
「総督の政治暴虐に憤激した同胞二千名、十六日大阪天王寺公会堂で在大阪朝鮮人大会」 無産者新聞 1928-2-25
「暴行鮮人、職務妨害で書類局送り(暴圧反対朝鮮人大会、於・田中夜学校。解散を命じられて警官を殴打、検束された17名中、司会者鄭輝世ほか3名を書類送検)」 大阪朝日 1928-2-26
「詐欺賭博に負け短刀を呑んで暴れ込む、内鮮人の掴合ひ(牛肉商)」 神戸又新日報 1928-3-9
「運転手に暴行(油小路九条の朝鮮人3名、自動車運転手に)」 大阪朝日 1928-3-18
「酔っぱらって硝子戸を破壊、鮮人の暴行」 神戸新聞 1928-3-25
「鮮人に殴らる、乱暴した泥酔男が(八幡)」 九州日報 1928-3-29
「出刃を振つて暴れ廻はる(御前通り寺の内、前の雇主の酒粕卸商方で飲酒泥酔した朝鮮人)」 大阪朝日 1928-3-30
「痴漢捕はる(竹田村勧進橋、婦女暴行未遂の朝鮮人)」 大阪朝日 1928-3-31
「労働組合を背景に請負業者を脅迫す、労働者募集の新聞広告が悪い影響を及ぼすとて(京都朝鮮労働組合舞鶴支部の執行委員ら。従来より低賃金で朝鮮人を募集した土木請負業者に暴行脅迫した廉で送検される)」 大阪朝日 1928-4-1
「乱暴手伝職(福知山町字栄町、稼ぎ賃を泥酔して取りに来たというので朝鮮人に暴行)」 大阪朝日 1928-4-1
「朝鮮労組の脅迫事件判決、罰金と無罪(京都朝鮮人労働組合舞鶴支部が土木請負業者を脅迫した暴力行為取締令違反事件。被告2名中、1人に罰金判決。舞鶴支部裁判所)」 大阪朝日 1928-4-5
「馬が暴れて(大和大路大仏前、朝鮮人が荷馬車が暴走。通行人に負傷さす)」 大阪朝日 1928-4-7
「鮮人あめ屋泥酔して暴行」 神戸又新日報 1928-4-17
「鮮人と云はれ暴れる三人」 神戸又新日報 1928-4-19
121:名無しさん
23/06/01 23:43:31.18 pwyNB0yQB
「鮮人土工盗む、捕はれて乱暴」 北國 1928-4-27
「多数の鮮人が、暴行傷害、被害者告訴す(差別発言より)」 呉日日 1928-4-29
「飲んで暴る(三条千本の実母を訪れた朝鮮人仲仕(大阪市此花区)、泥酔暴行で引致)」 大阪朝日 1928-5-16
「活動見物で(西陣千本座、朝鮮人染物職は女性への暴行未遂で引致)」 大阪朝日 1928-5-19
「乱暴な鮮人に、廿日の勾留」 大阪毎日 1928-5-31
「鮮人三名の乱暴」 神戸又新日報 1928-6-15
「酔払いの鮮人、通行人に暴言」 北國 1928-6-17
「鮮人風の三名の男が人妻に交る交る暴行し、女学生も暴行されようとした、痴漢横行し物騒な明石」 神戸又新日報 1928-6-19
「商売がたきの料理屋へ鮮人数十名暴れ込む、お客を横奪りされたと邪推して暴行」 神戸新聞 1928-6-28
「妻の復讐に二人を殺し大阪から樺太に逃走した兇暴な鮮人捕はる」 大阪朝日 1928-6-28
「鮮人の暴行」 大阪朝日 1928-7-1
「解雇の目的で鮮人土方を乱打、乱暴な下請人の兄弟(比叡山架空索道工事)」 大阪朝日 1928-7-10
「六名の鮮人、凶暴で一名を半殺し、人夫の縄張荒しを怒り」 呉日日 1928-7-16
「地底で搾って又飯場で搾る、常庸の暴力団を飼ふ、藤原炭坑の朝鮮人虐使」 無産者新聞 1928-7-25
「讀經の最中 暴行鮮人襲来 日本式の葬儀には反対だと」 参陽新報 1928-7-31
「朝鮮風葬式で暴れ込んだ鮮人」 名古屋新聞 1928-8-1
「困つた酔漢、群衆が綾部駅構内へ追込み、遂に取押ふ(何鹿郡山家村、駅前飲食店で朝鮮人3名が泥酔、通行人に暴行)」 大阪朝日 1928-8-6
「鮮人暴動起す、鉄道工事従業中のもの(雨龍線幌加内鉄道工事場)」 中国 1928-8-18
「北海道幌加内の、鮮人暴動事件、応援隊の来着を得て、漸く首魁以下を検挙(雨龍線幌加内鉄道工事場)」 中国 1928-8-19
「乱暴な鮮人を、下駄でなぐる(あめ屋朝鮮人)」 大阪毎日 1928-8-21
122:名無しさん
23/06/01 23:46:18.51 pwyNB0yQB
「喧嘩と暴行(朱雀正会町、朝鮮人同士(製氷会社雇人と馬車輓)の喧嘩)」 大阪朝日 1928-8-22
「片端から通行人を殴る、乱暴な鮮人(修学院村字高野、料亭で飲酒を断られた2名)」 大阪朝日 1928-8-22
「鮮人に暴行した加害者捕る、沖仲仕の無頼漢」 神戸新聞 1928-8-26
「教諭の娘を轢殺しまた鮮人を轢く、阪神電車の乱暴な運転手(大村組)」 神戸又新日報 1928-8-29
「鉄道の線路に血塗れの女が横はる、前夜家を飛出した唖娘、鮮人の暴行に遭ったか」 神戸新聞 1928-9-3
「乱暴な鮮人、ボーイを列車から突落とす」 福岡日日 1928-9-17
「子を棄てる藪なく水溜に投棄、乱暴な結婚が生んだ惨酷極まる亭主の仕業(七条新高倉止宿の朝鮮人土方、妻の連れ子を大阪府三ヶ牧村に連れ出し殺害を図る)」 大阪朝日 1928-9-22
「女鮮人の殺人未遂、かみそりを揮って暴る」 大阪毎日 1928-9-25
「兵庫県朝鮮人大会暴圧裡に開かる」 労働農民新聞 1928-10-20
「娘の帰途に織職の暴行(五辻千本、朝鮮人織職)」 大阪朝日 1928-10-23
「朝鮮少女を広島から神戸へ誘拐したうへ監禁して暴行、奉公先から父の使と偽って連れ出した大胆不敵な人さらひ鮮人捕はる」 神戸新聞 1928-10-25
「鮮人大学生を中心に、恐るべき画策暴露、在鮮の一味と往復の秘密文書を押収、大典警衛隊に検挙さる」 中国 1928-11-9
「泥酔鮮人らが暴れて列車一時間立往生、友が汽車に轢かれたと(赤穂郡有年村)」 大阪毎日 1928-11-15
「朋輩を轢いた運転手を鮮人数名が惨虐なるリンチ、暴行鮮人は悉く逮捕さる」 神戸新聞 1928-11-30
「朝鮮人の暴行(鍋町御前の飲食店)」 大阪朝日 1929-2-4
「鮮人数名棍棒を携へ湯屋へ暴れ込む、解雇された腹癒せに、西神戸の甲子湯の騒ぎ」 神戸新聞 1929-2-25
「七人組鮮人の大暴行、巡査を袋叩」 門司新報 1929-3-5
「汽車の中で発狂して暴れ出した朝鮮人、洋食屋で失敗し娘を連れて帰国途中の出来事」 神戸新聞 1929-4-13
「日本刀で恐喝し妻を出さぬと殺す、妻に家出された鮮人の夫が邪推から乱暴沙汰」 神戸新聞 1929-5-4
「福山紡績のゴタ、三四十名の鮮人暴れる(福島紡績福山工場)」 中国 1929-6-5
123:名無しさん
23/06/01 23:49:14.50 pwyNB0yQB
「福紡福山工場の鮮人工手暴行事件、会社と新入鮮人の無誠意から、興奮した結果と判明(福島紡績福山工場)」 中国 1929-6-6
「待ち伏せして、瀕死の重傷を負はす、首を気遣ひ鮮人の暴行(福島紡績福山工場)」 呉日日 1929-6-16
「女房に逃げられ、飯びつを投ぐ、乱暴な鮮人の傷害」 北國 1929-6-22
「喧嘩相手を追詰めて交番を散々に荒す、荷揚場で好い加減に袋叩きした上、鮮人多数の暴行沙汰」 神戸新聞 1929-7-17
「脅迫暴行、他人の解雇を種に(上賀茂村、屎尿汲取業の朝鮮人2名が飲食店主に暴行)」 大阪朝日 1929-8-9
「土工鮮人三名に殴られて人事不省、漸く蘇生した所を追跡してまた暴行(三呉線建設)」 呉新聞 1929-8-11
「鮮人四名の暴行、被害者から傷害告訴、原因は金銭上の事から(神石郡県道修繕工事)」 呉新聞 1929-8-11
「喜劇泥棒のジレンマ、盗んだ金を盗まる、強情を張る女の前に盗んだ鮮人が現れて暴露」 福岡日日 1929-8-17
「鮮人には家を貸さぬ、家財道具をほり出す、留守中に人夫を雇って来て、乱暴な家主泣く店子」 神戸又新日報 1929-8-22
「暴行した鮮人職工八名、起訴収容」 神戸又新日報 1929-9-2
「林工場の暴行鮮人起訴されるか」 大阪毎日 1929-9-2
「逃走鮮人続々逮捕、工場暴行者(林製粉)」 神戸又新日報 1929-9-3
「十名収容さる、暴行鮮人職工(林製粉)」 大阪毎日 1929-9-3
「更に五名収容、暴行鮮人職工(林製粉)」 大阪毎日 1929-9-4
「乱暴な二鮮人難題を吹きかけて傷く」 神戸新聞 1929-9-18
「不法をせめられ六人で袋たゝき 仲裁するなら放火すると云ふ とても乱暴な鮮人」 新愛知 1929-10-17
「娘を呉れぬとて暴行す(壬生森ヶ前町、朝鮮人相互会総務が子分を連れて民家に暴れ込む)」 大阪朝日 1929-11-3
「五名で袋叩(宮津町。朝鮮人同士、自転車商雇人に暴行。女性関係から)」 大阪朝日 1929-11-6
「林製粉所の鮮人暴行事件公判ひらかる」 神戸又新日報 1929-11-12
「暴行鮮人十七名の求刑(林製粉)」 神戸又新日報 1929-11-17
124:名無しさん
23/06/01 23:52:22.53 pwyNB0yQB
「乱暴極まる朝鮮人、女房の連子の墓をあばいて-死体を持去らんとす」 大阪毎日 1929-11-17
「差別的誤解から、鮮人の大乱暴、親子三人検事局送り、甲奴郡最初の小作争議(吉野村小作争議)」 呉新聞 1929-11-20
「多数押し寄せて、請負人宅で大暴れ、犀川村の犠牲鮮人土工代表、昨夜十三名検束さる」 北國 1929-12-4
「暴行鮮人公判、久留米で開廷」 九州日報 1929-12-18
「只食して殴る、乱暴な鮮人」 大阪毎日 1930-1-9
「朝鮮人を袋叩きに、飲食店で乱暴」 大阪朝日 1930-2-2
「奔馬あれる、市電と衝突(七条内浜、朝鮮人(京都市雇人夫)が挽いていた馬が暴走)」 大阪朝日 1930-2-4
「同僚を轢いたいたとて鮮人電車を襲ふ、煉瓦で硝子窓を破るなど乱暴を働いて騒ぐ(戸畑市)」 九州日報 1930-2-13
「乱暴な助手(壬生車庫前、朝鮮人が自動車運転助手に殴られる)」 大阪朝日 1930-2-13
「鮮人土工丗数名が電車を包囲して乱暴、一土工がはね飛ばされたのに憤慨して、乗客は悲鳴をあげて逃ぐ(戸畑市)」 福岡日日 1930-2-13
「家賃を払はぬ鮮人追ひ出されて暴行、大挙して空家に押入る(林田)」 大阪毎日 1930-2-26
「通行中の女を、鮮人が暴行、夜分女は外出が出来ないと、可部町民不安がる(可部町水害復旧工事人夫)」 芸備日日 1930-2-28
「妊娠腹を蹴上る、鮮人人夫の泥酔暴行」 神戸新聞 1930-3-18
「派出所へ暴れ込む鮮人(今津)」 大阪毎日 1930-3-18
「一杯機嫌で(宮津町新浜遊廓、伊根村の朝鮮人土方が暴れる)」 大阪朝日 1930-5-15
「泥酔した鮮人氷屋で暴れる」 神戸又新日報 1930-5-18
「ふくろ叩き(鹿ヶ谷高岸町の朝鮮人とその仲間、朝鮮人雇人に暴行)」 大阪朝日 1930-5-25
「あばれ込み 暴行鮮人公判 きのふ遅くまで事実調べ それぞれ五名へ求刑」 新愛知 1930-5-28
「鮮人三名協力、内地人を袋敲き、広島の植木缶詰工場で、鮮人の暴行続出」 呉日日 1930-5-31
「千五百の労働者紹介所で大暴れ、失業朝鮮人の二重登録から、戸障子などを打ち壊す」 大阪朝日 1930-6-5
125:名無しさん
23/06/02 19:36:49.00 2CQezLHcG
「棍棒で殴りつけ、瀕死の重傷を負はす、乱暴な朝鮮人」 大阪毎日 1930-6-22
「通行の婦女に鮮人の暴行、姫路で引致」 神戸新聞 1930-6-26
「喧嘩まき直し、鮮人の暴行、左官の大怪我」 北國 1930-7-1
「泥酔朝鮮人街路で大暴れ(林田)」 大阪朝日 1930-7-15
「鮮人を半殺しに、艶歌師の一団雲を霞、石坂素見中に喧嘩を吹っかけ、交番に届けられて乱暴狼藉」 北國 1930-8-11
「賃金値上げ交渉で鮮人職工の暴行、工場主の態度強硬を激昂して、山部ゴム工場に闖入」 神戸新聞 1930-8-22
「治療代を出せよ、鮮人暴れ込む、馬に蹴られて重傷を負ひ、僅かの治療費で勘弁ならぬと」 北國 1930-8-23
「死体解剖の結果鮮人の暴行より誘因せること判明、両加害者は起訴に決定(小倉市)」 福岡日日 1930-8-24
「酔ぱらひ鮮人暴行、屋内に暴れ込んだり敏馬浜で遊泳中の男女に投石、葺合署が取押へ」 神戸新聞 1930-8-28
「女房取戻した、鮮人暴れ込む、妻の前身を初めて知った亭主、綺麗薩張り呉れてやる」 北國 1930-8-28
「朝鮮料亭で船員の乱暴、多数鮮人、船員押かけて大騒ぎ(戸畑市「鮮人三等料亭第二山海楼支店」)」 大阪毎日 1930-8-28
「在京鮮人左翼団体の不穏計画暴露す、警視庁俄然色めく」 神戸新聞 1930-8-29
「七名の鮮人、飲食店で乱暴、器物を破壊す、三名だけ逮捕」 大阪毎日 1930-9-3
「朝鮮人の乱暴(林田)」 大阪朝日 1930-9-17
「鮮人陶工大挙して暴行、瀬戸の椿事」 神戸新聞 1930-9-24
「貸家へ無断で住み家具一切を薪に、立退料をうけ高架下を追はれた乱暴な朝鮮人十名(須磨)」 神戸又新日報 1930-10-22
「鬼の来ぬ間に鮮人魔窟で暴行、弱り目に祟り目の朝鮮料理屋可程基」 神戸新聞 1930-10-31
「あつかまし暴行三人男(島原遊廓、朝鮮人仲仕の強談)」 大阪朝日 1930-11-5
「無銭暴行漢と窃盗鮮人組、姫路署に挙る」 神戸新聞 1930-12-3
「鮮人土方親分、忠海で暴行す(西宗新田の埋立工事)」 呉日日 1930-12-12
126:名無しさん
23/06/02 19:40:35.68 2CQezLHcG
「就寝中の男を攫って逃ぐ、深夜、十数名が暴行、今なほ知れぬその行方(久世郡寺田村、朝鮮人同士の抗争)」 大阪朝日 1930-12-22
「四人掛りで二人を袋叩き、朝鮮人の暴行(林田)」 大阪朝日 1930-12-23
「自動車暴れる、自転車と市電に衝突(東堀川竹屋町、朝鮮人運転)」 大阪朝日 1930-12-26
「五名大暴れ(宇治村五ヶ庄、朝鮮人土工ら泥酔暴行)」 大阪朝日 1930-12-26
「鮮人廿余名料理屋に押かけ乱暴をはたらく、無銭遊興を詰問された事から(若松市)」 福岡日日 1931-1-26
「女の浅智慧(七本松今出川、朝鮮人男性と別れようと虚偽の暴行被害届)」 大阪朝日 1931-2-2
「朝鮮人の乱暴(玄番金ボタン商会争議)」 大阪朝日 1931-3-8
「泥酔鮮人出刃を揮って乱暴、警察へ引かれる途中突如自殺を企つ」 福岡日日 1931-3-11
「鮮人土工乱暴」 北國 1931-4-5
「債務者を蹴殺す乱暴な朝鮮人」 神戸又新日報 1931-4-7
「暴れ自動車人家へ突入(久世郡大久保村の奈良街道。運転手朝鮮人か)」 大阪朝日 1931-4-10
「密航の朝鮮女に鮮人土工連が暴行、説得する親方等を負傷さす、女房にすると頑張て」 福岡日日 1931-4-10
「暴れて拘留(平野神社、観桜中泥酔の朝鮮人ら)」 大阪朝日 1931-4-17
「只乗りして暴れまはる(七本松一条、観桜帰りの泥酔織職人ら。被害の円タク運転手も朝鮮人)」 大阪朝日 1931-4-18
「家明け渡せと鮮女らを袋叩き、鮮人だからの暴論、神戸東尻池の涙なき家主」 神戸新聞 1931-4-24
「メーデーの暴動化を企つ、全協系鮮人二十五名、更に一斉検挙さる」 大阪朝日 1931-4-25
「在阪鮮人学生の非合法運動暴露す、首魁は浪華商業生徒」 大阪毎日 1931-5-6
「朝鮮人の一団乱入して大暴れ、摂津ゴム社宅の騒ぎ」 大阪朝日 1931-5-7
「工場主を殴り就職工を脅かす 争議中の瀬戸篠瀬工場で鮮人工数名が暴行」 名古屋新聞 1931-5-8
「朝鮮人兄弟を中心に全協の潜行運動、高雄第一坑のモグラ戦術、遂にその真相を暴露す」 大阪朝日 1931-5-17
127:名無しさん
23/06/02 19:43:24.65 2CQezLHcG
「朝鮮人兄弟を中心に、巧に全協の潜行運動、高雄第一坑モグラ戦術の裏面の、真相遂に暴露さる(嘉穂郡幸袋町)」 呉日日 1931-5-18
「馬あばれる(七条堀川、朝鮮人の曳く馬車馬が少年の悪戯で暴走)」 大阪朝日 1931-5-18
「社殿に放火し逃げた二人連、或は鮮人の所為か、美貌の産婆暴行事件(明石郡林崎村)」 神戸又新日報 1931-5-29
「朝鮮人大暴れ(本山)」 大阪朝日 1931-6-17
「乱暴な仲裁人、床屋で鼻を斬られた鮮人を殴って負傷」 神戸又新日報 1931-6-19
「嫉妬から鮮人らの乱暴(瓦木村)」 大阪毎日 1931-6-19
「土工重軽傷(日の岡、京津国道拡張工事場でトロッコ暴走。重軽傷5名とも朝鮮人)」 大阪朝日 1931-6-27
「鮮人大挙して復讐を企つ、厳島喜久屋食堂暴行事件」 中国 1931-7-2
「鮮人が暴れ4名負傷、犯人は自首」 神戸新聞 1931-7-6
「内鮮融和の会合、俄然大修羅場、鮮人一斉に暴動化、多数の負傷を出す」 中国 1931-7-7
「酒乱の男が斧を揮ひ大暴れ、平和郷大原の夜を驚ろかし自動車を滅茶々々(朝鮮人タクシー運転手・助手が巻き込まれる)」 大阪朝日 1931-7-9
「民国理髪店へ鮮人暴れ込む、ガラス戸を破壊して逃走、深夜大阪東淀川区で」 大阪朝日 1931-7-9
「金沢の朝鮮人支那人を襲ふ、二軒の理髪業者の家で暴行、万宝山事件の報道に雷同」 大阪毎日 1931-7-9
「日本内地でも暴行、鮮人支那理髪店を襲ふ、棍棒で鏡電灯破壊、金沢駅前の椿事」 福岡日日 1931-7-9
「萬宝山事件を憤り、支那人の床屋を襲ふ、昨夜市内二ヶ所で乱暴を働く、十数名中の鮮人七名検挙さる」 北國 1931-7-9
「飲食代を請求され殴る、乱暴な鮮人」 神戸又新日報 1931-7-11
「富山市でも鮮人、支那行商人を襲ふ、例の萬宝山事件に恨みを抱き、昨夜押入って暴行」 北國 1931-7-11
「血迷った支那人群衆、わが憲兵に暴行、鮮人毆打をきっかけに」 北國 1931-7-14
「萬宝山事件を遺恨に、又も支那人を襲ふ、酔払った鮮人遊郭もどりに、昨夜森下町の床屋に暴れ込む」 北國 1931-7-16
「明石公演の鮮人土工暴れる、賃金不払から」 神戸新聞 1931-7-23
128:名無しさん
23/06/02 19:46:12.47 2CQezLHcG
「明石城の石垣を片ッ端から打壊す、賃銀不払から憤慨した朝鮮人土工の暴行」 大阪朝日 1931-7-23
「全協系鮮人職工ら五百三十名を検挙す、反戦デーを期し林田方面に、一大デモ敢行の計画暴露」 神戸新聞 1931-8-2
「暴れ込み撲殺さる、朝鮮人の土工が、犯人はまだ挙らぬ(県道開削工事)」 大阪毎日 1931-8-4
「少年を監禁、鮮人の暴行、今津の空き家で」 神戸新聞 1931-8-9
「妻を返せと、暴れ込んで蹴る、乱暴極まる鮮人」 北國 1931-8-15
「佐賀市の運送店へ鮮人暴れ込む、重軽傷者多数を出し検束四十名に及ぶ」 神戸又新日報 1931-8-18
「線路に寝ころび満員電車を止める、阪神甲子園行の一番車を、学童轢殺から鮮人暴挙」 神戸又新日報 1931-8-21
「暴行鮮人十八名送らる」 福岡日日 1931-8-22
「小松遊郭で、鮮人の乱暴」 北國 1931-8-23
「鮮人、躍りかかって、警官の官服を引裂く、時計の紛失から大勢の鮮人、昨日南端国道で乱暴を働く」 北國 1931-8-25
「暴行された朝鮮人と連立て家出、復讐すると書置して」 門司新報 1931-9-4
「鮮人土工数十名が邦人に私刑、住宅を破壊し街上で暴行、葺合署に総検挙」 神戸新聞 1931-9-13
「鮮人3名が娘に暴行」 神戸新聞 1931-9-26
「掠奪同棲して、親元に暴れ込む、二人の鮮人へ四ヶ月求刑」 北國 1931-10-27
「少女傷つけ鮮人を轢殺、阪神国道西宮駅前で大阪自動車大暴れ」 神戸新聞 1931-11-4
「鮮人と罵られ乱暴」 神戸又新日報 1931-11-12
「南端国道鮮人また暴れ、警官抜剣して鎮圧、投石に一名傷き官服を引裂く、今日待遇改善要求から騒ぐ」 北國 1931-11-12
「奔馬大暴れ、三名を傷つく、リヤカーの爆音に驚き(河原町五条、負傷者中朝鮮人2名)」 大阪朝日 1931-11-30
「鮮人連署して家主を訴ふ、貸家を追出すために乱暴の限りを尽した」 神戸又新日報 1931-12-6
「鮮人の乱暴、飾磨署で取調」 神戸新聞 1932-1-5
129:名無しさん
23/06/02 19:49:11.52 2CQezLHcG
「粗暴な若者に対抗した老人会、神戸東部の鮮人間に組織した珍しい長老の会」 神戸又新日報 1932-1-7
「妻の貞操に疑惑を持ち、喧嘩が絶えなかった、下関の朝鮮人暴行事件後報」 大阪毎日 1932-1-14
「死を求む女を鮮人が暴行、もと敏馬検芸妓が厭世心起して」 神戸新聞 1932-1-26
「自動車暴れる(四条西洞院、朝鮮人運転の車で少年重傷、竹田中河原町、朝鮮人煉瓦職工がはねられ重傷)」 大阪朝日 1932-1-28
「阪国バスで鮮人の格闘、交番でまた暴る」 神戸新聞 1932-1-30
「泥酔の鮮人大暴れ、遂に芦屋署へ」 神戸又新日報 1932-1-30
「夫婦喧嘩から悪事が暴露、美男子の朝鮮人が誘拐」 大阪朝日 1932-4-7
「花見宴に洩れコック大暴れ、家財道具を滅茶々々(東洞院綾小路、カフェの朝鮮人コック)」 大阪朝日 1932-4-20
「急所を蹴って相手を殺す、乱暴鮮人に懲役四年刑」 神戸新聞 1932-5-20
「鈍器で殴られ血達磨に、鮮人の暴行」 神戸又新日報 1932-5-21
「内地人名義で借り暴れる朝鮮人、厄介な借家問題、警察も手を焼く(葺合)」 大阪毎日 1932-5-28
「鮮人の住宅難から借家魔の横行、西神戸一帯で被害三百件、犯人の背後に暴力団」 神戸新聞 1932-5-31
「鮮人会長ら、雇主を刺殺、暴行された女工の、訴へで数名が押込む(羽島郡川島村松倉綿糸)」 呉日日 1932-6-10
「鮮人職工のテロ、鳴尾で暴れる(丸三製綿)」 神戸又新日報 1932-6-12
「密航の検挙から鮮人の陰謀暴露、朝鮮独立運動の不穏文書現れ、下関署異常な緊張」 門司新報 1932-6-12
「器物毀損で厳重取調べ、鮮人争議団の暴行事件」 神戸新聞 1932-6-14
「鮮人仲居に暴行、仮屋の漁師連」 神戸又新日報 1932-6-24
「カフェで三人男暴る、下駄で雇人に重傷(西大平町、朝鮮人雇人2名が被害)」 大阪朝日 1932-6-24
「無心を断られ乱暴狼藉、家財道具を滅茶苦茶(千本上立売、朝鮮人引致)」 大阪朝日 1932-7-1
「立退きを迫られ鮮人乱暴狼藉、二十数名で中路組の若者に暴行、昨日、新生田川埋立の騒ぎ」 神戸新聞 1932-7-14
130:名無しさん
23/06/03 00:45:12.13 q2CHq1Xbt
URLリンク(support.google.com)
131:名無しさん
23/06/07 20:35:32.35 KxmuPngVT
・なぜ朝鮮人は「虐殺されたニダ」としか言わないのか?
・なぜ「放火されたニダ」と言わないのか?
・なぜ「強姦されたニダ」と言わないのか?
・なぜ「襲撃されたニダ」と言わないのか?
・なぜ「略奪されたニダ」と言わないのか?
・なぜ「銃撃されたニダ」と言わないのか?
・なぜ「強盗に遭ったニダ」と言わないのか?
・なぜ「抜刀に遭ったニダ」と言わないのか?
・なぜ「毒薬に遭ったニダ」と言わないのか?
・しかもなぜ「虐殺された」のは圧倒的に朝鮮人ばかりだったのか?
・なぜ米国人や、英国人や、フランス人や、ドイツ人や、ロシア人や、中国人ではなかったのか?
・関東大震災の死因トップは放火による火災なのに、なぜ朝鮮人は放火を恨まないのか?
・なぜ放火を糾弾しないのか?
こういうところに真相は隠れているのです。
もうお分かりですね。後ろめたいから言えないのです。
頭隠して尻隠さず。
132:名無しさん
23/09/13 08:59:04.20 i97si6ULT
朝鮮人が、地震の混乱に乗じて日本人を数千人虐殺したことが韓国の公文書に書かれている。
日韓請求権協定の際、韓国側は関東大震災の問題を取り下げた。バツが悪いから。
慰安婦問題も韓国にとって恥ずかしいこととして取り下げた。
こうした歴史の真実が全て闇に葬り去られている。