安倍首相「アメリカは自由を守るために日本と戦った、未来あるアメリカの若者の命を日本が奪ったことに深い悔悟」at NEWS4PLUSD

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50:オリエンタルな名無しさん＠＼(^o^)／ 15/05/04 18:26:13.74 E4cElpRw.net 和解の意味が理解できないなら和解を求めてくんな。って話。 味方面、仲間面、被害者面して虚構や幻想を根拠に嫌がらせしてきてる連中はハッキリ敵国として毅然としてたら良いじゃない。 日米は和解したのよ。 あの演説の中身をただの贖罪としか取れないなら国語の勉強をしてらっしゃい。 51:オリエンタルな名無しさん＠＼(^o^)／ 15/05/04 18:39:20.90 VV8ETpjm.net アメリカとの戦争に日本は卑屈になることはない。あれはアメリカが望んだ 戦争で馬鹿な軍部は精神力でなんとかなるとルーズベルトの策略に乗せられ戦争を始めた。 当時ドイツはヨーロッパをほぼ蹂躙し、イギリスもドイツに苦戦していた。 ルーズベルトは英国が降伏し、日独伊三国同盟とソ連が組んでアメリカに攻めて来る事を 警戒した、当時の米国議会、世論は戦争に参加することに抵抗していた。 松岡洋介の進めていた政策だが、意に反してドイツは突如ソ連に攻め込んだ。 ルーズベルトは日本に三国同盟を抜ければ満州国を承認するとか柔軟な姿勢だったが、 ドイツがソ連に攻め込んだのを知ると一変して日本に強硬になり、日本を追い込んだ。 日本は巨大なアメリカに勝てるとは思ってなかった、シュミレーションを何回やっても 負けとでた。日本は米国との戦争を避けようと努力した、近衛首相も不利な条件を呑んで 軍に殺される覚悟で首脳会談を申し込んで避けようとしたがルーズベルトは最後に 石油を止めハルノートを突き付け、日本を先制攻撃に追い込んだ、そして手違いで 宣戦布告が遅れ、リメンバーパールハーバーは厭戦気分の世論をひっくり返す絶好の 事件となった。とすべてルーズベルトの策略通りとなった。 日本はすべて悪いことになった。対米戦争は本当はルーズベルトの策略だったのだ。

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