26/07/07 13:11:09.42 Js9YUNr/.net
私は、6月中旬から3週間ほど米国ニュージャージー州のニューポート(ハドソン川を隔ててニューヨーク市マンハッタンの対岸)
の近くに滞在している。サッカーW杯開催中で、ニュージャージーにはその決勝の舞台となるスタジアムがあるが、
米国では、サッカー人気は今ひとつで、街を歩いている印象では、それほどの盛り上がりは感じないというのが正直なところだ。
ー中略ー
■米国の民主主義は減退
ー中略ー
■2035年まで台湾統一はない?
米国の相対的凋落についていくつかの要素を書いてみたが、実は、これが今後の世界平和に大きな影響を与える可能性がある
ということについて考えてみたい。
5月の米中首脳会談を思い出していただきたい。そこで合意を見た「建設的な戦略的安定関係」について世界中の関心が集まった。
さまざまな解釈がなされているが、当面は戦争という最悪の事態を避け、特に台湾の独立を容認しないことを両首脳が確認し、
台湾問題を制御下に置き、両国関係の大局に影響させないことで合意したということについては、専門家の間でほぼ一致している。
例えば、台湾有事が起きても、戦争はしたくないというトランプ大統領の意図は、本人の発言からも非常にはっきりと読み取れる。
首脳会談直後のエアフォースワンの中では、「今私たちが最も必要としていないのは戦争だ。(米国から)9500マイルも離れた場所
での戦争は、私たちが最も望まないことだ」と述べたことは広く報じられた。
帰国後のFOXニュースのインタビューではより詳しく語っている。
「(台湾が)独立するのは危険なことだ。彼ら(台湾)は戦争を起こしたいから独立しようとしているし、米国が後ろ盾になって
くれると考えている」
「誰か(台湾)が独立して、9500マイルも離れた場所まで私は戦争に行くなんて、そんなことは望んでいない」
また、台湾への武器売却については、次のように答えている。
「中国次第だ。率直に言って、それは我々にとって非常に良い交渉材料だ。120億ドルという膨大な量の武器だ。しかし、中国は
非常に強力な大国だ。あそこ(台湾)は非常に小さな島。59マイルしか離れていない。我々は9500マイル離れている」
ー中略ー
■台湾は日本の支援を求めているのか…
ー中略ー
とりわけ、日本では、高市早苗政権はもちろん、マスコミまでが、台湾住民が独立を強く望んでいて、そのために米国と日本の
支援を求めているというような見方を広めている。そのため、日本は米国とともに台湾の武装蜂起を支援するべきだという声さえ
広がっている。
現実を正しく理解すれば、そのような見方を前提に台湾や中国との関係を考えるのは完全に誤ったことだということがわかる。
■日本・台湾連合と中国との「戦争」も
ー後略ー
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AERA 7/7(火) 6:30配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)