25/01/14 23:10:59.19 QxnktjU6.net
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（ソウル=聯合ニュース）大統領警護処が14日、警察·国家捜査本部の関係者3人を軍事機密保護法違反の疑いで告発したと、尹錫悦、大統領弁護団が伝えた。
尹大統領弁護団は、「警護処が今日、国保本安保捜査審議官、安保捜査1課長と彼らから軍事機密を受け取り、軍事施設に対する不法侵入主導会議を主導した声明不詳者を告発した」とマスコミに明らかにした。
弁護団は「彼らはひたすら不法無効令状の執行のために警護処所属幹部をソウル中区所在の某ホテルに呼び出し軍事施設、警護施設などに対する情報を収集した」と話した。
続けて「さらに彼らは大統領官邸警備関連重要事項である車両バリケード装備の位置と解除方法、通信室位置、勤務兵力および指揮者の性向などに対する情報まで把握した」と主張した。
弁護団は「このような行為は大統領の警護に関して核心的であるだけでなく、軍事施設保護区域内の軍事機密に関する事項であり、一般に流出すれば国家安全保障に重大な危害をもたらす」とし「関係者に対する徹底した捜査と厳罰を促す」と付け加えた。
警護処は前日、国守本に内部機密を流出した疑惑で幹部A氏を待機発令したと明らかにし、共謀した国守本関係者たちに対しても法的措置をすると予告した経緯がある。
聯合ニュース 2025-01-14 20:13
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