24/10/05 00:50:02.78 5cppK7Pt.net
>>1
日本では寺田寅彦が「科学者とあたま」で科学者の必要条件を語っている
>「科学者になるには『あたま』がよくなくてはいけない」これは普通世人の口にする一つの命題である。これはある意味ではほんとうだと思われる。
>しかし、一方でまた「科学者はあたまが悪くなくてはいけない」という命題も、ある意味ではやはりほんとうである。
>頭のいい人は批評家に適するが行為の人にはなりにくい。すべての行為には危険が伴なうからである。
>けがを恐れる人は大工にはなれない。失敗をこわがる人は科学者にはなれない。
>科学もやはり頭の悪い命知らずの死骸の山の上に築かれた殿堂であり、血の川のほとりに咲いた花園である。
>一身の利害に対して頭がよい人は戦士にはなりにくい。
朝鮮人はノーベル賞を取りたいなら秘訣だのパリパリ精神だのを捨てて自分の興味に導かれて頭の悪い突撃を繰り返さないと