【在日三世】 韓国が「日本人の年収を超えた」のウラで、なぜか語られない「意外すぎる真実」…! [3/6] [仮面ウニダー★]at NEWS4PLUS
【在日三世】 韓国が「日本人の年収を超えた」のウラで、なぜか語られない「意外すぎる真実」…! [3/6] [仮面ウニダー★] - 暇つぶし2ch1:仮面ウニダー ★
24/03/06 14:02:19.17 xQzwyhgt.net
・日本と韓国の「違い」
ー中略ー
 実際、私にしてみると韓国に比べれば「10倍は恵まれた環境」だと思う。
 そもそも日本の所得が低い背景として、労働生産性が低いことがよく挙げられている。
その理由として、(1)平均して企業規模が小さいこと、(2)IT化が遅れていること、
(3)国内取引中心で貿易が不活発であることが挙げられている。
 確かに、私が10年以上日本を離れていても、確かに同じような不満を日本に対して感じる。
しかし、私は去年から療養を兼ねて日韓を半年ごとに暮らす生活をしているが、
良くも悪くも日常生活は十数年前と日本はあまり変わらない。
 日本の所得議論で忘れられがちなのは、「チャンス」がどれだけあるかという議論だろう。
私は十数年前に韓国に移り住んだ時にリサーチしたのだが、一般市民に対する金融サービスが
日本のほうが圧倒的に優れていることがすぐにわかった。
 たとえば、当時もカンナム地区に住んでいたが、近所にオープン予定のカフェがいつまでも経ってもオープンしない。
近くのコンビニの店長に話を聞くと、若いカフェ店主が借入をしようとしたところうまく行かず、工事が頓挫していると言う。
ー中略ー
・日本にはある「チャンスのための土台」
 私は20代に日本人女性と同棲していたがある日、実家の依頼で弁護士が訪ねてきた。
実家の言い分は「結婚するか別れて家に帰るか」という話だったが、私も若かったため、「結婚もしないし家にも帰らない」
と返事をした。
 最終的に親の遺産を相続しないということで書類にサインをして、それ以来、組織のしがらみから自由気ままに生きてきた。
そんな自由気ままに生きるにも、稼がなくてはいけないわけだが、
それを助けてくれたのは日本の「金融公庫」という素晴らしい制度である。
 80年代後半、飲食店の開業に自己資金60万円に対して金融公庫から550万円を借入れて、小さなお店を設けた。
その後も2度ほど「金融公庫」のお世話になっている。20年ほど前には工場建設のために3億円以上の借入を、
私1人の保証と担保は借入後に購入した1300坪の工場敷地で借り入れた。
もちろんこの場合はしっかりした経営計画書を60ページほど作って、半年金融公庫に通いやっと、受け付けてもらえた。
 こんなにありがたい「金融公庫」の制度は日本以外にはないのではないかと思えるのだが、どうなのだろう。
私が韓国に入ったときは裸一貫の状態だったため、日本の様な制度があればとリサーチしてみたが、なかった。
 私がこの話をするのは、昨今、日本と韓国の所得問題が話題になる中で、
日本では自分次第で所得を上げられる“土台”が存在すると言いたいからだ。
ー中略ー
 韓国の様な社会構造で、資本がない人の借入が厳しい場合は、会社勤めにしがみつく理由はわかる。
だが、日本はしっかりした制度があり、自分の経験、アイデア次第である程度、裕福な生活ができる国だと私は思っている。
それが日本の「強さ」でもある、と。
・日本にいるからこそ見える「希望」
 事実、私が親の財産放棄をしていわゆる裸一貫でこの年まで商売をさせてもらえているのは日本だからだ。
 余談だが私は今、療養中の大分県で中古住宅を予算1000万円以内で購入しようとしているが、この年でも住宅金融公庫が使えるのだ。
そして機会が有ればロースティン、バリスタの資格(韓国)を持っているカミさんと、小さなカフェもできれば思っている。
これも金融公庫の利用が可能なのだ。
 もちろん私は10年以上韓国に住んでいたから、これから日本で最低でも1、2回の確定申告ができてという条件はあるが、
それでもこういうことが「希望」ではないだろうか。
 私は、国々の総生産「以上」のものが整備されているのが日本だと思えるのだ。
全文はソースから
3/6(水) 7:33配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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