北原里英、笠原秀幸と結婚して価値観にも変化… 今や大のK―POPアイドル好き AKB48卒業で気持ちがフラットに [2/17] [仮面ウニダー★]at NEWS4PLUS
北原里英、笠原秀幸と結婚して価値観にも変化… 今や大のK―POPアイドル好き AKB48卒業で気持ちがフラットに [2/17] [仮面ウニダー★] - 暇つぶし2ch1:仮面ウニダー ★
24/02/17 12:46:00.14 ammdl+pt.net
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・AKB卒業で気持ちがフラットに
「ようやくアイドルの尊さを実感できるようになりました」

その言葉を聞いて、不思議な感じがした。なぜなら、彼女自身がまさにアイドルとして
エンターテインメント界で活躍してきたからだ。
AKB48メンバーとして活動し、新潟の姉妹グループ、NGT48ではキャプテンも務めた。

「少し前まで、オーディション番組とか見られなかったんですよ。自分ごととして考えちゃうんですね。
同じようなフィールドにいたので、その場に自分がいないことが悔しくなっちゃって…」

AKBグループから独り立ちして5年が経過し、今や大のK―POPアイドル好きという。

「気持ちがフラットになってから、ファンの立場でアイドルを〝推せる〟ようになりました!」

充実ぶりがうかがえる笑顔だ。それもそのはず。テレビドラマや映画出演で女優キャリアのステップアップを重ね、
昨年3月には俳優の笠原秀幸と結婚式を挙げて、公私ともに順調だ。

「結婚するまでは仕事が一番。仕事で得られる達成感や喜びより、プライベートの出来事が勝ることはないと思っていました。
でも結婚で、その価値観がガラリと変わりました。
こんなにも幸せを感じられるのかと。人生の大きなターニングポイントになりました」

結婚で仕事への向き合い方も変化したという。

「それまでは緊張して落ち込むことが多かったんです。
結果を残さなきゃという気持ちが強くなっても、それが悪い方向に作用してしまうことがあって。
反省しちゃうというか、自分の演技を認めてあげることができていなかった。
でも、夫というとても大きな味方ができて、前向きな気持ちで取り組めるようになった気がします」

出演最新作である16日公開の映画「劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血」
(光岡麦監督)は、参加者が推理小説の登場人物となって事件の解決を目指す体験型ゲーム「マーダーミステリー」の
システムを取り入れた作品だ。

不気味な伝承が残る村の屋敷で起きた殺人事件の真相究明に登場人物たちが挑むのだが、
演じる俳優陣に与えられたのは結末まで書かれた台本ではなく、キャラクターの設定書と行動指示のみ。
各シーンの撮影は、セリフをほぼアドリブで展開していくという手法で進められた。

「設定書と事件が起こるまでの動きが書かれた資料を読み込んで、内容を頭に入れた状態で現場に臨んだんです。
アドリブの上にどこまで話すのかは本人任せで、撮影がスタートしたら何があってもスタッフさんは止めに入らない。
どんなに面白いことがあっても笑っちゃいけないし、仕掛けてくる人もいるしで、いつもとは違う緊張感がありました。
しかも出演者同士はカメラの回っていないところでは話をしちゃいけないルールで。ずっと頭を休める時間がない状態でしたね」

撮影を振り返り、主演でストーリーテラー役の劇団ひとりと、
屋敷に務める老執事役の八嶋智人のやり取りが印象に残っているという。

「お二人ともさすがのアドリブ力を発揮されていたんです。『プロ過ぎる!』と尊敬が止まらなかった。
他の皆さんの芸達者ぶりもすごくて、本当は台本があるんじゃないかと疑うほどでした」

即興劇に挑んだことで芝居に対する度胸が付いたのではと向けると、「確かに! ただ…」とつぶやく。
ー後略ー
(ペン・磯西賢 カメラ・斉藤佳憲)
■北原里英

全文はソースから
2024.2/16 11:00
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