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- 暇つぶし2ch1:仮面ウニダー ★
23/02/09 09:16:33.76 ZWExbvee.net
地球温暖化とエネルギー危機により各国政府が石油やガスをはじめとする化石燃料依存度を下げるために努力しているなか、日本の水素タービン技術が注目されている。 
 
6日、韓国のスカイデイリーはNIKKEIAsiaの1日報道を引用し、日本の川崎重工業が欧州で水素を燃料に発電するガスタービンの市場を開拓すると報じた。
※スカイデイリー当該記事:URLリンク(skyedaily.com)
 
川崎重工業は、欧州の中小規模タービン事業に集中し、2030年までに欧州市場シェアを20%に高めることを目指している。
URLリンク(korea-economics.jp)
川崎重工業のガスタービン/同社資料「水素社会実現に向けて」キャプション
 
欧州は炭素削減の動きで水素活用エネルギー需要が高いと判断しただめだ。 中規模タービンの電力生産量は3万kwで、約6万世帯の電力需要を満たすことができる。
 
環境問題に加え、昨年2月にロシアのウクライナ侵攻で欧州はロシア産化石燃料の依存度を下げるために努力していると日経は付け加えた。
 
川崎重工業によると、既存のガスインフラを水素施設に改造すればコストも大幅に削減できる。 
水素タービンは他に、米ゼネラルエレクトリック、独シーメンス、三菱重工業など、ガスタービン市場を席巻してきたグローバルメーカーなども開発・実用化を進めている。
 
日本経済産業省によると、グローバル水素タービン市場は2050年に23兆円規模に成長



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