23/01/31 11:15:39.60 hu+ppctR.net
>>145
労働運動って、中共やソ連で洗脳された人が企業や官庁に入り込んでたんだよね。
企業は、60 年代がピークで、その後下火になる。会社を守らないと私企業だから倒産しちゃうから。
高度成長で待遇が改ざんされたし、戦前に比べれば、管理職や役員の報酬も低く抑えられてた。
先鋭化した労働組合は、官公庁や国鉄なんかに残ったが、それも、中曽根内閣の行政改革で力を失う。
労組が力をつけただけじゃなく、革新首長の自治体とか公金使って、自分の後援団体を養ってた。
民主党時代の仕分けとかもその一例。
みどりのおばさんとか、給食のオバサンとかにも、高い給料払ってたとかの都市伝説が生まれたのも、この時代の話。
実際、自分の運転手に一番高い給料払ってた自治体の首長がいたという話もある。