23/01/19 16:19:19.44 xHTRhJ6o.net
日本が左傾化してた時代。
アサヒ便所紙が世論工作・世論誘導をし放題だった時代は。
ビートたけしの「ここが変だよ日本人」という番組でも、追軍売春婦の強制連行の証拠として婆が「あたしが証拠だよニダ!」というのが、紛れもない証拠だと多くの国民がTVに騙されて、信じてた時代。
日本軍による未成年のエベンキ娘がドラム缶に詰められ、トラックで拉致されたという噴飯物の与太話が、”真実”として多くの国民が信じてた。
こういう左傾化してた日本世論の中、出されたのが「コウノ・ムラヤマ談話」だ。
この時コイツらが「日本軍の関与」と歩開けば、多くの国民は「日本軍の強制連行・性奴隷」だと思ってた。
この誤解を当時の日本政府やコウノやムラヤマも解こうともしなかったし、説明しようともしなかった。
これは当時の日本政府もアサヒ便所紙とグルだといっていい。
もちろん戦中派の議員も当時は生きていて、「日本軍は強制連行などしていない!」と主張する政治家もいたが。
もれなく左傾化してた世論やマスゴミから「極右政治化!」「軍靴!」と強烈なバッシングを受けた。
この政治家が大臣の場合は、辞職に追い込まれた。
当時の総理もその辞表を受理してたので、世間はますます「やはり日本の強制連行は事実だったから総理は大臣発言の責任を認めて辞表を受理したんだ。」と信じ込んでしまった。
つくづく昔から政治の無責任の罪は重い。