22/11/05 13:19:12.04 yfD/Yp1s.net
カタール・ワールドカップ(W杯)開幕が迫る中、イタリア紙『レプブリカ』が3日、特集を組み、2002年日韓W杯を振り返った。
21日にカタールで開幕を迎える“4年に1度の祭典”へ向けて、イタリア紙は、いまから20年前に開催された日韓W杯について「W杯…20年前の韓国におけるイタリアのドラマと、いてはならなかった(バイロン)モレノ主審」の見出しで特集。決勝トーナメント1回戦で誤審疑惑の中、韓国に敗れて敗退したイタリア代表の悪夢を振り返った。
「警鐘はその14年前から鳴っていた。韓国のホームで相手を倒すことは、あらゆる点から一筋縄ではいかない」とイタリア紙は主張。遡ること1988年に開催されたソウル五輪においても「スポーツ史上おそらく最大級の盗難」が発生(ボクシング・ライトミドル級の韓国代表パク・シホンがイタリア代表ヴィンチェンツォ・ナルディエッロや米国代表のロイ・ジョーンズを不可解な判定で下し、金メダルを獲得)する事例があったことを指摘した。
■トッティの退場にでっち上げのオフサイド
日本で行われたW杯グループGにおいて、首位メキシコに次ぐ2位での通過を決めたイタリア。だが「ホームチームの韓国との決勝トーナメント1回戦において、独特でほぼ無表情のエクアドル人主審バイロン・モレノが指名」される不運に見舞われた。
「(ジョヴァンニ)トラパットーニのチームはグループステージにおいて、特別に輝きを見せてわけではなかった」が、「モレノが副審の“完璧なアシスト”の元で試合を裁いていなければ、アッズーリは勝ち進めたはずだった」とイタリア紙は振り返る。
序盤から韓国に有利な判定が続いた一戦。
アッズーリは「幾度となくシュートを外し、致命的な守備のミスもあった」。だが1-1のまま突入した「延長戦後半、(フランチェスコ)トッティが退場処分を受けた上、(ダミアーノ)トンマージの極めて正当なゴールがでっち上げのオフサイドを理由に取り消されたことも」敗退の要因だったと指摘した。なお、韓国はその後、当時ペルージャに所属していたアン・ジョンファンのゴールデンゴールで2-1と勝利を収め、W杯ベスト4の快進撃につながった。
11/4(金) 22:01配信
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391:
23/01/03 12:14:48.12 ocV4JtmO.net
>>374
欧米は昔そうだったが少し脱却しているかな
俺は真理であり世界を導く理性なのだというキリスト教的心性の僅かな長所かな
朝鮮は土人で駄目だな
日本は朝鮮に余計なことをして世界に迷惑をかけたよなあ
392:
23/01/03 12:16:50.27 ocV4JtmO.net
>>378
アリの怠け者を排除してもまた同じ怠け者が生まれるっていうからなあ
でもチョン蟻がいるより良いか
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