22/10/19 18:35:07.87 xMDyZXfw.net
現在でもコリアン売春婦は世界中にいる!
LAコリアン(韓人)タウンおよび隣近地域で最近、性売買が再び増加している。
LA 警察局(LAPD)の資料によれば、今年1月1日~8月27日までの性売買(Prostitution)容疑の逮捕件数は、
住民議会地域別にウィルシェア・センター(Wilshire Center)- コリアタウン(Koreatown)地域で109件で集計された。
これは昨年の同期間(117件)と同じような水準であり、
2020年(92件)、2019年(97件)、2018年(93件)などと比べて小幅に増加した数字である。
性売買は、ウィルシェア・センター - コリアタウン地域で行われる逮捕の主要原因の一つである。
今年1月1日から8月27日まででLA全体では性売買の逮捕は775件で集計されたが、
このうち14%または約7件のうち1件がウィルシェア・センター - コリアタウン地域で行われたことになる。
過去10年間、LAでの性売買容疑の逮捕件数は全般的に減り続ける傾向にある。
だがしかし、ウィルシェア・センター - コリアタウン地域は減少してから再び増加の傾向を見せている。
LA 全体的には2011年が3,205件、2016年が2,724件、2018年が1,563件、2021年が1,139件など、去年まで持続的な減少傾向を続けてきた。
ウィルシェア・センター - コリアタウン地域では2011年が263件、2013年が130件、2016年は37件にまで減少し、
2017年は55件、2018年は94件、2021年は183件などと再び増加した。
逮捕件数の増加は申告(通報)の増加、取り締まりの増加などの別の要因もあるが、基本的に犯行があってから逮捕が行われるだけに、
コリアンタウンおよび隣近地域で依然として数多くの性売買が行われているという事実が明白であると分析された。