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- 暇つぶし2ch2:驍ネど、人数を規制してきた。現在は一日入国者数の上限を5万人に増やし、添乗員のいない団体観光を許可したが、依然として個人旅行は許可しておらず、観光ビザを発行してもらわなければならないなど制約が大きいのが現状だ。 旅行業界は、入国ビザ免除が許せば、日本旅行の需要が急増するものと見ている。  大手旅行会社チャムチョウンヨヘンの関係者は「2019年7月の日本製品不買運動『ノージャパン』ごろから日本ツアーの需要が減っていたが、現在は2018年度の日本ツアー需要の半分程度まで回復した」「入国ビザが免除されれば、日本ツアーの需要が爆発的に増えるだろう」と見込んでいる。ただし、「10月初めにビザが免除されなければ、日本ツアーを予約した人々のキャンセル騒動が起こる可能性もある」としている。  韓国最大の日本旅行関連インターネット・コミュニティー・サイト「ネイバー日本旅行同好会(ネイルドン)」でも、日本入国ビザ免除に対する期待感が高まっている。  このコミュニティー・サイトでは、10月以降に入国ビザが免除されると期待して、11月または12月の日本行き航空券を予約したという書き込みが相次いでいる。ある投稿者は「11月に東京行きの航空券とホテルを予約した。是非とも入国ビザを免除してほしい」と書いている。  韓国の航空業界も日本路線拡大に乗り出した。格安航空会社(LCC)のエアソウルは日本行きの3路線を順次再開する計画だ。今月27日には仁川-東京(成田)路線の運航を再開する。  来月30日からは大阪路線・福岡路線も再開する。3路線とも一日1便ずつ、毎日運航する予定だ。エアソウル関係者は「10月からはビザなしの日本ツアーが可能になると見込んで、日中は日本路線を、夜間は東南アジア路線を組むなど、下半期の運航路線を再編している」と語った。  韓国初のハイブリッド航空会社エアプレミアも年内に仁川-東京路線を運航する計画だ。今年末までに計3機の機体を導入して就航地を増やしていく予定だ。  ホームショッピング業界も日本ツアーを取り扱おうと奔走している。テレビ通販大手のCJオンスタイルは約3年ぶりに日本パッケージツアーの販売を再開する。現代ホームショッピングもTコマース・チャンネル「TV+ショップ」を通じて団体旅行目的の九州パッケージツアー販売に乗り出した。ロッテホームショッピングでは日本ツアー販売を再開した後、問い合わせ件数が4000件を突破するなど、大きな反響を呼んでいる。 https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/23/2022092380721.html




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