22/08/27 02:08:00.52 ZPxaB0DK.net
【水素大乱ちゃん】
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忠南牙山にあるある水素充電所で車両1台当たりiKgずつだけ水素を充電してくれるという情報が入ってきました。
物価高で水素生産量が減少し、牙山だけでなく全国各地で不足事態が起きています。
新しく建てられた水素生産工場が稼働するまでは、臨時対策で耐えなければならない状況です
水素iKgはいっぱいに満たした時の6分の1しかできず100キロも走行しにくいです
忠清だけでなく江原、全北など全国各地で「水素大乱」が繰り広げられています。
ロシアのウクライナ侵攻で原油価格が急騰し、水素を生産する石油化学工場の稼働率が低くなり、生産量が減ったのです
水素充電所で使っている水素はほとんど副生水素、すなわち石油資源から出てくるゴミガスを活用するため
油価急騰の影響が水素の生産までも影響を与えた、こう見ることができます
京畿道平沢市と江原道三che市に天然ガスで水素を生産する工場が建てられたが本格生産は早くとも来月末に可能な状況
供給が急な地域にまず水素車両を送るようにし、生産者と緊急供給を協議していますが、
問題を確実に解決する対策はない状態です。
水素自動車の運転手は、水素の生産と流通が不安定で不便を経験していると主張しています。
去る6月、貨物連帯ストライキの時は忠南西山市大山石油化学団地の物流が封鎖され、
全国水素充電所数十ヶ所が閉鎖したりしました。
去る2019年政府は今年まで水素充電所310か所を構築すると発表したが、
全国にある水素充電所はまだ120か所に過ぎない実情です。
旅行に行くか長距離を行くかしたら常に頭には水素を考えて行かなければなりません。
充電ステーションを考えなければなりません。計画を組んで行かないと途中で立てなければなりません。
環境にやさしい新成長動力と政府が野心的に育てている水素産業。
環境保護のために水素自動車を選んだ市民がこれ以上不快にならないように、きめ細かい代替策が必要になります。