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在日は可哀想なんです!
「悩める在日韓国人の相続と戸籍の話」
結婚、出生、死亡、パスポート、相続、帰化、歳を重ねるたびに戸籍が必要な場面にぶつかります。
しかし、在日の多くがそれまで自分の戸籍を見たこともない人たちです。
そのことが、問題の発見を遅らせています。
パスポートを取得しようとして自分が韓国戸籍に載っていないことに気づきます。
婚姻の時役所から「婚姻関係証明書」を要求されますが、戸籍に自分が載っていないことに気づきます。
帰化申請しようとして法務局から韓国戸籍と翻訳を要求されても親の戸籍が見つからなかったり、
家族の戸籍が外国人登録と一致しないことを知ります。
親の戸籍が見つかりませんと領事館で言われるとパニックに陥るのが普通でしょう。