22/01/14 23:59:06.06 g2lkXw0I.net
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松下玲子市長・武蔵野市の外国人に住民投票権条例案の問題点
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
松下玲子（マツシタレイコ）市長の場合はあくまで地方議員、地方の市長を選ぶような参政権はないから大丈夫です。論理の飛躍だと言っているが
住民投票は市民の 1/4 以上の請願があれば、議会を飛ばしてしまう。
住民投票は市民の 1/4 以上の請願があった場合、議会をすっ飛ばして.いきなり住民投票が可能になります。
そこで市民が市民の 1/2 以上.賛成すれば、それで通る。
これをうまく利用すれば、選挙を通して選ばれた議会…要するに国民の権利として投票できる。その結果.選ばれた議会を形骸化（無効化）できる。
住民投票は結構.危ない制度です。
しかもその危険な住民投票権を無条件に「武蔵野市内で3か月以上住んでいる18歳以上であればだれでも歓迎」という風に、投票権を与えてしまうとどうなるか。
・当然、議会の形骸化（無効化）
・住民投票権の乱用が危惧されるのは当たり前のこと。
いわゆる「サラミ戦術」という。
これは共産主義陣営のハンガリーかどこかの政治家が言った言葉らしいですがその基になっているらしい。
相手と交渉したり、あるいは相手に対して侵略行為�