21/10/18 22:17:47.63 LO+ADh3S.net
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中国に魂を売った日本企業は...
URLリンク(youtu.be)
三菱電機の中国製造2025戦略計画で協力へ
0:07
要するにこれは、三菱電機の人工知能の分野と、IoT技術などの先端技術を、中国の製造業の現場に広げる。
ビジネスを強化するそうです。
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それにあたり1980年代からつづく中国の国有企業 ITI と、三菱電機が戦略的パートナーシップを締結した。
世界の流れと逆行していますね。
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アメリカは怒りませんか?
怒ると思いますよ、トランプさんは ZTE の話ではないが、ハイスペックのものを中国に売らないように対策を講じていた。(安全保障の観点から)
これは結局、中国共産党の軍事拡大につながる恐れがあるから、先端技術を渡さないということです。
意地悪しているわけではないんです。
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ましてや日本と中国は同盟国ではない。
三菱電機の意図がわからない。
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他、SONYも4年前から AI 分野で、中国と技術提携をおこない、開発をおこなっている。
日本側が教えているといえる状況だそうです。
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日本企業が、仮想敵国に支援しているんです
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どうも持ち掛けたり、くっつけるよう推進したのは鳩山由紀夫(ハトヤマ ユキオ)元首相だという話がある。
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もちろん技術革新は必要なことですが、なぜ中国とやる必要があるのか?
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ドイツでも今、そういった方向に流れないように、企業の動きに変化がでてきているそうです。
ドイツでは企業に意識の変化がみられる。
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そうした世界の流れと逆行するような三菱電機のこのニュース。
2:07
今日は、マルクス主義を礼賛する習近平(シュウ キンペイ)政権のキーパーソン。
まず第一次.シュウ政権と、第二次.シュウ政権の話をします。
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一次.シュウ政権は去年10月末ごろからメンツが変わった。
中国共産党にはチャイナセブンと呼ばれる中央政治局常務委員が7人います。
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習近平(シュウ キンペイ)と李克強(リ コッキョウ)は新政権でも変わらず。
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何が言いたいかというとチャイナセブンの人たちにはキーワードがある。
習近平(シュウ キンペイ)は軍も含めて全部みなければいけない。
11:52
王滬寧(オウ コネイ)は2回.結婚し、3回目の結婚は2014年5月で、相手は30歳年下の女性です。
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1回目の結婚は1990年代半ばと言われている。
妻の父親は国家安全部の副部長だった。
要するに妻の父親は情報機関の幹部だった。
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2回目の結婚で、相手の女性は12歳年下。
その妻というのが、日本の東京大学に留学していたときに、スパイ活動疑惑がかかり日本の公安警察にマークされていた女性。
そして逃げ帰るように言われて中国へ帰国した。