21/10/18 21:43:30.27 luCY0FQb.net
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隠蔽 盗み 諜報…中国共産党の見えない侵略、その手口とは？
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0:49
チャイナ.グローバリズム。
中国.自身は国内の市場を守ります。移民は受け入れません。
中国に技術をよこしなさい、しかしあなたは中国の技術を買いなさい、中国の人材も受け入れなさい。
このように非常にアンフェアなグローバリズムが2001年から続いてきた。
2001年は中国がWTO（世界貿易機関）に加盟した年。
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この状態が限界に達して、アメリカとの覇権争いになった。
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今回の新型コロナウイルス（パンデミック）はまさにグローバリズムの影響ですよね？
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イタリアの北部…1990年代.前半から繊維業界が闇労働者として、中国の浙江省.温州市（セッコウショウ.オンシュウシ）の人間が大量に移動した場所です。
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1980年代はまだアジア人は珍しく見慣れない存在だった。
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イタリア北部のロンバルディア州、ヴェネト州、エミリア＝ロマーニャ州、さらにトスカーナ州。
これらの地域には多くの中国人労働者が暮らしている。
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2021年1月にはイタリアと中国は「文化.観光の交流を促進する年」として記念式典がおこなわれた。
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つまり相当数、通常より多い中国人の往来があった。
イタリアはクリスマスシーズンや、旧正月のときには仕事が休みになったりシフト制になるので、中国人移民も年に一度、帰省できる時期。
もちろん帰省先の多くは中国の浙江省.温州市（セッコウショウ.オンシュウシ）でしょう。
しかし武漢に帰省する人もいるでしょうし、その他もあり得ます。
そういった経緯でイタリアの北部は菌がまき散らされてしまったと考えられるのではないか。
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闇労働者も大勢いるので正確にはわからない。
数年前の話になりますが…ミラノのファッションを支えているトスカーナ州のプラート市の新市長になった人が、町の人口の 1/3 が中国人だと言った。
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そして闇労働者たちが闇銀行からお金をもらい、ある時期から乗っ取っていったわけです。
そのような経緯で中国人労働者がオーナーになったりして、イタリア人の職人を追い出し、さらに中国から労働者を呼び寄せてきたわけです。
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最初は不法移民だった。不法移民だと安く使えてラッキーだと油断していたら乗っ取られてしまい、自分たちは締め出され、さらに中国人労働者が入って来た。
こういう流れなんですね。
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ミラノといえば誰しもが知る都市です。
確か8年前ですが、市役所の住民登録簿に登録されている苗字をみて市民は驚愕しました。
Best 10 の中に中国系の苗字が3つもランクインしていた。
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ロンドンで生まれる子供の名前でマホメットが一番多いような感じ。
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数年前にミラノで住民登録簿に登録された苗字
1位 Rossi 2位 Hu（胡・ホー） 8位 Chen（陳・チェン） 10位 Zhou（周・ジョウ）
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結局、中国人は、故郷の同胞を呼び寄せる傾向にある。
10:20
中国排斥.運動がおきなかったことが逆に不思議
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要所.要所でそのような動きはあった。
ミラノには倉庫街がある。しかし倉庫といっても普通の商店が立ち並び、安いジュエリーを多く扱っているような店。
そこでは24時間、車がエンジンをかけたまま止まっていたりして、原住民と口論になっていた。
ミラノの警察と、中国人とで諍いがおこり、それにより中国人側、警察側、双方で死者がでた。
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抗争ですね。
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なんとか追い出したい、せめて土日は静かにしてくれなど、いろいろルールを変えながら、中国人移民にもイタリア式の生活を根付かせようとしたが、全然うまくいかなかった。