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わ ず か 100 年 前 の 朝 鮮 人
最近朝鮮事情 明治39年 荒川五郎
URLリンク(kindai.ndl.go.jp)
■ 穴で暮らしているから夏は暑く、家の外で寝る。
■ 衛生観念は全くなく、獣に近い。
■ 家の近くを大便や小便が流れているが、朝鮮人にとっては臭くないらしく、平気で寝る。
とにかく不潔で、味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。
■ 壁は馬糞を混ぜる。壁が固くなるそうだ。
■ 驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。
■ 肺結核や解熱として小便を飲む。いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。
■ 雨が降って水が濁っても、ろ過して使うという事をしないで濁ったまま水を使う。
濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。
とにかく衛生観念がなく、伝染病がはびこっている。
■ 小便壷が家の中にあり、客がいても平気で小便をする。
痰を吐くときは口の近くに壷を持ってくる。
■ 勤勉とか責務という観念はなく、雨が降ったらそこらじゅう水だらけになるので仕事をしない。
治水という概念がない。雨が降ると動かないので雨具がない。
傘も笠もない。日本の傘を入手すると嬉しそうに周囲に自慢している。
■ 雨が降ると不潔物と雨水が一緒にすねの上まで浸かる。
家の物も浸ってしまうが、洗わずそのまま使う。
■ 婦人は、小便水と見分けの付かない黒い水に洗濯物を揉んだり打ったりしている。
■ 塵やゴミがばらけていようが物が腐って臭かろうが食べ物に蝿がたかっていようが、なんとも思わない。
年中、風呂に入る、湯を使うということがない。
■ 朝鮮人の家に泊まると、臭気で吐き気を催す上に、南京虫がいるので眠ることができない。