21/08/30 16:30:05.97 RrzUcnN+.net
歴史的に朝鮮・韓国自身が竹島を自国の領土と考えてなかったことは資料からも明らか。
20世紀より前は、竹島どころか、鬱陵島すら朝鮮に属するとは考えられていなかった。
大韓帝国時代の1899年に書かれて、教科書としても使われていた地理書「大韓地誌」(玄采著)では、
朝鮮領土の東端を東経130度35分としている。
1947年に書かれた「朝鮮常識問答」(崔南善著)と
1948年の「朝鮮常識」(崔南善著)では、朝鮮領土の東端を東経130度56分23秒としている。
一方、竹島の経度は、東経131度52分だから
竹島は「大韓地誌」記載の朝鮮領土の東端より、1度17分、距離にすると113.4km東にある。
同様に「朝鮮常識問答」と「朝鮮常識」記載の朝鮮領土の東端より、55分37秒、距離にすると、82.0km東にある。
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