21/05/18 10:46:37.08 CAP_USER.net
(写真)
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▲ 仁川消防本部の庁舎
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30代の妊婦が家族と一緒に食事するために外出して、食堂のトイレで子どもを出産した。
18日、仁川(インチョン)南洞(ナムドン)消防署によれば17日の午後12時38分、仁川市(インチョンシ)南洞区(ナムドング)九月銅(クウォルドン)の某チョバプ(寿司)食堂のトイレで、臨月の妊婦Aさん(30歳・女)から「破水した」と119に申告があった。
119救急隊員が申告を受けて現場に到着すると、すでに男の子を出産した状態だった。
隊員は直ちに母親と子どもに応急処置をとった後、病院に搬送した。
母子ともに健康であることが分かった。
Aさんは初産ではなく、出産予定日は6月2日だった。
Aさんはこれに先立ち、陣痛を感じて一度病院に足を運んだが、病院で偽陣痛という診断を受けた。
だがしかし、この日家族とともに外食するために食堂を訪れ、陣痛を感じてトイレで出産した。
ソース:仁川=news1(韓国語)
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