21/05/12 09:26:03.06 ceb4Liou.net
1980年代は日本はワクチン生産先進国で、開発した水ぼうそうワクチンは輸出され
世界中で使われた。
ワクチン訴訟が相次ぎ政府も企業も開発に及び腰になり予算も減った。
ワクチン市場で戦える力もなくなった。
はしかのワクチン接種も義務でなくなり、妊婦が感染すると半分が障害児が生まれるので
アメリカでは日本は汚染国として妊婦の渡航に注意喚起。
子宮頸がんワクチンも先進国では、何十年も前から男女の小学6年生全員に打って
ガン予防に効果を上げてるが、日本では義務化してないので大勢の女性が死亡している。